E-P1とLumix G 20mm/f1.7の久しぶり

実際のところ、どうもE-P1+Lumix20mmの組み合わせは失敗が多い。写りそのものはなかなかいい写りをしているのだが、ピントがきていないもの、ぶれているものという失敗が多い。

オリンパスのAF性能のビハインドというのは、思った以上に大きいなと思う。どうも、定量的な差というよりも、もっとフィーリング的な「ピントの合い方」とでも言ったらいいような、そういうところに大きな差があるように感じる。撮るものが合って欲しいと思うところにあってくれない歯がゆさというか、撮れたものを後から見た時の残念感というか…。

それだけに、オリンパスのカメラで撮るときは、撮影時に「どこにピントが来ているか」ということを、それはそれは慎重かつ、繰り返し確認してからシャッターを切らなくてはいけない。そう意味では「養成ギプス」みたいなものかもしれない。

加えて、ボディ内手ぶれ補正があることに、あぐらをかいてしまい、ついついしっかりしたホールドが疎かになってしまうというのも、自分の場合、失敗を乱造する原因ではないかと思う。G1のときは、手ぶれ補正がないので、気の使い方、ホールドはもちろん、シャッターがいくらになっているかも常に注意しているのだが、E-P1だと、それこそ、接写しているにもかかわらず、F9でシャッターは1/2だったりしても、気づくのはシャッターを切った後だったりする。あ~、だめだなぁ~。

G1による昨日の朝と今朝

で、そろそろ、嵩張らないDP-1にちらちらと目が行きながらも、ついつい撮っていて楽しいG1を持ち出してしまう昨今。でもやはり難点は、コートのポケットと言えども、20mm/F1.7のパンケーキと言えども、ちょっときびしい大きさかな。特にグリップがしっかりしているせいで、E-420+ZD25mm/f2.8ならなんとか入るくらいのポケットでもG1+G20/f1.7は無理だったりする。

が、やはり、見やすいEVFと、バリアングルの背面液晶というのはかなりの魅力。それと散々言われているけれど、スパッと合焦するコントラストAFも、下手するとE-420の位相差AFより使い心地が良かったりするし。

というわけで、昨日と今日は風邪で調子が悪いこともあって、それこそパパパっと撮っちゃった感じ。被写体が良かったので、本当ならもっとじっくり構図を試したりところだったのだが。

E-PL1発表とオデアジロといつものG1

そういうわけで、オリンパスからE-PL1が発表された。OLYMPUS PEN lite ってことなんだそうだ。

コンパクト感はなかなかのもの

コンパクト感はなかなかのもの

この写真を見る限り、コンデジ風でありながら、一定の高級感と言うか、高密度感も保っていて悪くないと思う。フラッシュはいらないが、EVFポートがあるのは魅力的だ。基本的にはパナのLumix GF1と双子機ということになる。まぁ、最大の違いは、ボディ内手振れ補正があるかどうかの違い。まぁ、G1を使って、思うのは、むしろ、TruePicとVenus engineの差の方が効いてくるってことかな。だから、結局、E-PL1とGF1は別物と思ったほうがいいだろうということ。

で、オリンパスのオンラインショップでは発売記念でモニタ販売を行っているのだが、E-PL1のボディ+PEN-Fのロゴ入りのカメララップ(要するに風呂敷)が、65,800円。ところが、ズイコープレミア会員の5%割引と、キャンペーンの20%ポイント適用で、ちょうど50,000円になる(ま、ちょびっと端数は出るが)。

う~ん、微妙。っていうか、なしだなぁ~。折りも降り、家のSaecoエスプレッソマシンが、いよいよだめになってきた。一度は復活したのだが、さすがにやばそう。そうなると、今度は実はフルオートのエスプレッソマシンに食指が動いていたりする。

しかし、豆のグラインドから全自動で行ってくれるマシンとなると、狙い目はSaecoのオデアジロとかになる。オデアジロ大体、60,000円弱。まぁ、普通に考えると、エスプレッソを飲むために6万円って、思われるかもしれないが、おいしいエスプレッソを知ってしまうと、これが、それほど特別なことに思えなくなってしまうんだなぁ~。

本当においしいエスプレッソは1日を幸福にしてくれますよ、本当に。

関係ないが、相変わらず風邪の具合は回復しない、熱は38℃弱からさがらないから、悪寒が止むことがない。う~ん、どうにかしてほしい。

とか、熱にうなされてという言い訳で、オデアジロを注文してしまった…、アウトレット品が少し安かったために背中を押されることになってしまった。で、実はまだ粉が残っているが、豆も注文しなくてはってことで、いつもの珈琲問屋さんに2kgほどフレンチローストの豆を注文。

あれ?今メールを見たら、オデアジロの方、在庫はないのだそうだ。まぁ、ないとは書いてあったが、注文できたのでたまたま、在庫が復活したタイミングだったのかと思ったのだが、違うらしい。え~、カード決済は終わったのに…。在庫ないのに、決済終わっちゃっていいんですかー?と思いつつ、ま、そんなには急がないのでゆるりと待つことにしよう、体調悪いし。

で、もう早く床に就かないとうなされながら、何を注文しちゃうかわかったもんじゃない。E-PL1まで注文しちゃいそうだ。ま、E-PL1がオデアジロに化けたってことなんだけど。

一応、今朝撮った分、やはりG1は、いいカメラだ。

風邪っぴきの朝

だいたい、この1月から2月にかけてというのは、毎年体調を崩すなぁ~と、いまごろやっと気づいた気がする。昨年は、福井でエライ目にあったが、今年は2月になって、とうとう風邪を引き込んでしまったようだ。

なんだか、微妙に立ちが悪くて、ひどく悪化するわけではないが、ずっと微熱と悪寒が続く感じ。

で、関係ないが、オリンパスの次の一手。E-PL1がついにベールを脱いだようだ。パナのGF1に似たスクエアなルックス。絞りや露出を調整するダイアルがないと騒ぐ向きもあるようだが、DP-1では、なくて当たり前で、それほど致命的に困るわけでもないので気にはならない。まぁ、EVFがつくらしいことはE-P1に対してアドバンテージだが、それだけのために買い換えるっていうのはなしだろう。

あとは、ストロボと思われる正面右側の部分を背面から(すなわち左側)見た時の、なんか妙にカバーが掛かっているような作りになっているのが気にならなくもないが。

春の兆しと久しぶりにZuikoDigital 11-22mm

昨夜のアーティクルで、今回導入のLumix G1の自分撮りを載せていたのだが、夜中蛍光灯の下で、かつレンズもZD9-18mmのテレ端でF5.6と暗いこともあり、いくらなんでもって感じ、下手なヤフオクの商品写真っていうのがぴったりか?だったので、撮り直そうと思った。

で、たとえ、結局は絞ることになるにしても、明るいレンズに越したことはないと思い、Sigmaの24mm f1.8で撮ろうと思っていたのだが…

ふと2階から、外を眺めると、今日は日差しが暖かいこともあって、山から野鳥たちが降りてきているよう。ってことで、慌てて、E-3にZD70-300mmを付けて、ほぼ初めてだが、野鳥撮りをしてみた。

窓からとは言え、やはり人の気配を察するのか、いざ撮ろうとすると離れてしまっていたり…、まぁ、そんなものかと、少し待ってみると徐々に戻ってきたりするが、そんなに近くもないので300mm(換算600mm)でもちょっと厳しいかな。

さらに春が近づくと、鳥たちも少し緊張を緩めて、もう少し近くで撮れると思う、このあたりの野鳥たちは、どちらかというとウブで、それほど警戒心が強くないから。

というわけで、その後、G1を撮ったのだが、途中そういうリセットが入ったせいで、Sigma24mmと思っていたのが、心変わりして、ZD11-22mmを持ち出すことになった。実は、個人的にはかなりのお気に入りのレンズなのだが、E-4×0にしろ、E-P1にしろ小型のボディに付けるには、ちょっとだけかさ張るのだ。その上、ほぼ同じ焦点距離である、ZD25mmF2.8も、Lumix20mmF1.7もあるし、さらにE-3には利便性でSigma18-50mmF2.8通しって感じになってしまっていて、めっきり出番がなくなってしまっていた。下手すると、1年ほど防湿ケースの中だったかもしれない。

で、久しぶりに引っ張り出して、FTアダプタを介してE-P1に付けて、Lumix G1を撮ってみたわけだが、久しぶりということもあって、その写りのかっこよさにちょっと感動。やっぱ、このレンズは素晴らしい。

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