Archive for 2008 年 5 月 26 日
訃報:Link Station HD-160LAN
しばらくおかしかったのは気づいていたのだが、とうとうお釈迦になってしまった。
おととしくらいにヤフオクで買った、160GB のNAS。バッファローの HD-160LAN というやつで、本当に初期のころのモデル。USBも付いていないし、プリンタサーバ機能とかもない。で、普通は、ドライブ自体がクラッシュしそうなものだが、そうではなくて、ネットワークインタフェースがダメになった。HUBにつなぐと、なんかパケットを「ガ~」っとやり取りしちゃうみたいで、双方のLINK/ACT LEDが激しい明滅が絶えることなく続いてしまう状態になる。
そうなると、まったく通信ができないようで、まるで外部からNASにアクセスできなくなる。dumb HUBを持ち出してきて、ネットワークアナライザでなんのパケットをやりとしているのか見てやろうかとも頭をよぎったが、他のNASは問題ないし、外部の影響ではなさげだ。実際、ここ3,4日はリブートしてみたり、電源を入れなおしたりして、だましだまし使ってきたのだが、いよいよ、それらの方法でも、その「ガ~」状態から抜け出すことができなくなってしまって、「南無~」ということに。
とはいえ、内部のデータのバックアップがあるわけでもなく、そのままにもしておけないので、分解して内部のドライブを取り出して、USBケースに臓器移植することに。
で、そうして生き返ったドライブは、サーバのUSBにつないで、使用することにした。3.5″のドライブなので、電源はUSBから撮ることなく、自前でACアダプタ経由なので、例のACアダプタ電源かしたサーバでも、ぎりぎりのW事情を逼迫させることがないので、助かる。
実は、今やサーバは、増設したUSBのネットワークインタフェースを経由してローカルLANにも接続していたりするので、サーバにログインして、そこから、この移植されたドライブの一部を生きているNASへとコピーして使うことができる。サーバにローカル向けの sambaサーバを走らせれば、そんなまどろっこしいことをしなくても直接参照できるんだけど、まぁ、そのためだけにサーバに samba を走らせるのは、う~んと思って今のところは保留中。
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