Archive for 2008 年 6 月 3 日
片腕マシンガール
原題は「THE Machine Girl」。という「洋画」である、日本での公開は8月だったかな?
でも、ポスターを見ての通り、制作もキャストもみんなバリバリの日本人っ!AVの「穂花」とかも出ていたりする。
確信犯的に、B級に仕上げた快作といっていいんじゃないかな、観ての通り、あの「コブラ」のように片腕にマシンガンを装着したセーラー服女子高生が、殺された弟の復讐のためにバッサ、バッサとかたきたちを殺していく。
で、そこは確信犯B級で、かつスプラッターなので、とにかく肉体が切れたり、ちぎれたり、吹き飛んだり、そのたびに血のシャワー、そうまさしくシャワーなのだがジャージャーと飛びまくる、プシューっとかじゃなく、ジャージャーなのだ。
残念ながら、お色気シーンは全くない。というか「甘い」シーンは一切なく、終始暴力シーンの連続なのだが、そこは B級、低予算なので、微笑ましく面白かったりする。
「八代みなせ」は、切れ長の瞳が魅力的な女優さんで、はちゃめちゃ過ぎて実はけっこう難しいんじゃないかというこの主役をものの見事に演じきっている。
いや、ある意味、なぁ~んも考えんで、楽しめるのでぜひお勧めの作品ですね。ところで、米公開の時は、外人さんが英語の吹き替えを行って公開したらしい、いや、ありだねぇ~、こういうアメリカ進出。
新オーディオ環境
昨日、バナナプラグが届いて、TONNOY Mercury F-1 と DTX-5 の間のケーブルだけだが、ちょっといいケーブル(5月いっぱいの特価で単価 1,200円/m)に交換した。
こういう五感的評価は、本当に体調とか気分とかに左右されたりもするし、自分の耳というか、音に対する感受性とかそういうものにも自信はないのでなんともいい加減な評価にしかならないことは断わっておくしかないが、音の純度というか、澄んだ感じというか、そういう変化はあったように感じられる。
絶対的な差というわけではなく、あくまでも相対的なもので、急にどちらかを聞かされて、さて、どっちのケーブルでしょうなんて質問されてもわかる気はしない。結局、オーディオのグレードアップなんてそういうものなのかもしれない。
しかし、絶対的な意味では、リプレースを始める前とは、比較するのも恥ずかしいくらい、とてもいいオーディオ環境になったのは確か。楽器の音を聴くのが面白くて、前から持っていたアルバムをまたまた引っ張り出してきて、聴きなおしたりしている。
タテタカコのピアノがとてもよかったので、「ジャズで聴く中島みゆき」とか「ジャズで聴く宇多田ヒカル」とか、聴いてみたりして、さらに満足~な気分になったり。
しかし、CDを聴く場合、相変わらず2.1chが基本。センターを Mercury FC customにリプレースできたら、5.1chで聴いた方がいいという気持ちになるのかもしれないが、今のところは 2ch の方がしっくりくる。これって、結局音楽CDは2ch用にチューニングされた音源なのだから、2chで聴くのが一番ベストっていうとってもシンプルな結果であるのか?…とも思う。
で、5.1ch環境だが、ようやく6月になって「スターゲイト SG-1」のシーズン4の続きがDISCASから送ってきて、新しい環境で鑑賞してみた。音の数が増えたのは確かで、今まで聞こえなかったいろんな音が聞こえるようになって「へぇ~、こんな音も実は収録されていたんだぁ~」と感心することが多い。あ、ただし STAR GATE SG-1は Dolby Digital 5.1ch でも、DTSでもないので、Dolby ProLogic2 での感想だけど。
そのうち、DTSとかで収録されているものを観て、びっくりするくらいの違いがあったら書くことにしよう。というか、センターをFCに、サラウンドを FR にリプレースして、今サラウンドにつかっている TEAC製をサラウンドバックにまわして、7.1ch にしてみるというのもありかもしれない…。が、さすがにこれは、まだ先の話となるだろう。
ちなみに、RD-H1経由でTVを見る場合は、DTX-5を 5.1chのTV Logic というモードが自分的に一番しっくりくるので、もっぱらこのモードで見ている。デフォルトでは All Stereo というモードなのだが、これがまた超散漫な感じでまるで気に入らないというか、どんなソースの時に、このモードが適しているんだろう?というか、ソースの問題ではなく、聴き方のシチュエーションによっては、必要なのかな?広めのリビングで純粋にBGMとしてダラダラ流したいときとか。
そういう感じなので、実はセンタースピーカの非力が強く不満になることは今のところないのだが。ただ、やはり「もし、センターも FC にしたら…、きっと…」という「欲望という悪魔」のささやき、「欲望という名の列車」の轟音がぁ~っってところなので、必死で心の耳をふさいでいるところ。
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