新オーディオ環境
昨日、バナナプラグが届いて、TONNOY Mercury F-1 と DTX-5 の間のケーブルだけだが、ちょっといいケーブル(5月いっぱいの特価で単価 1,200円/m)に交換した。
こういう五感的評価は、本当に体調とか気分とかに左右されたりもするし、自分の耳というか、音に対する感受性とかそういうものにも自信はないのでなんともいい加減な評価にしかならないことは断わっておくしかないが、音の純度というか、澄んだ感じというか、そういう変化はあったように感じられる。
絶対的な差というわけではなく、あくまでも相対的なもので、急にどちらかを聞かされて、さて、どっちのケーブルでしょうなんて質問されてもわかる気はしない。結局、オーディオのグレードアップなんてそういうものなのかもしれない。
しかし、絶対的な意味では、リプレースを始める前とは、比較するのも恥ずかしいくらい、とてもいいオーディオ環境になったのは確か。楽器の音を聴くのが面白くて、前から持っていたアルバムをまたまた引っ張り出してきて、聴きなおしたりしている。
タテタカコのピアノがとてもよかったので、「ジャズで聴く中島みゆき」とか「ジャズで聴く宇多田ヒカル」とか、聴いてみたりして、さらに満足~な気分になったり。
しかし、CDを聴く場合、相変わらず2.1chが基本。センターを Mercury FC customにリプレースできたら、5.1chで聴いた方がいいという気持ちになるのかもしれないが、今のところは 2ch の方がしっくりくる。これって、結局音楽CDは2ch用にチューニングされた音源なのだから、2chで聴くのが一番ベストっていうとってもシンプルな結果であるのか?…とも思う。
で、5.1ch環境だが、ようやく6月になって「スターゲイト SG-1」のシーズン4の続きがDISCASから送ってきて、新しい環境で鑑賞してみた。音の数が増えたのは確かで、今まで聞こえなかったいろんな音が聞こえるようになって「へぇ~、こんな音も実は収録されていたんだぁ~」と感心することが多い。あ、ただし STAR GATE SG-1は Dolby Digital 5.1ch でも、DTSでもないので、Dolby ProLogic2 での感想だけど。
そのうち、DTSとかで収録されているものを観て、びっくりするくらいの違いがあったら書くことにしよう。というか、センターをFCに、サラウンドを FR にリプレースして、今サラウンドにつかっている TEAC製をサラウンドバックにまわして、7.1ch にしてみるというのもありかもしれない…。が、さすがにこれは、まだ先の話となるだろう。
ちなみに、RD-H1経由でTVを見る場合は、DTX-5を 5.1chのTV Logic というモードが自分的に一番しっくりくるので、もっぱらこのモードで見ている。デフォルトでは All Stereo というモードなのだが、これがまた超散漫な感じでまるで気に入らないというか、どんなソースの時に、このモードが適しているんだろう?というか、ソースの問題ではなく、聴き方のシチュエーションによっては、必要なのかな?広めのリビングで純粋にBGMとしてダラダラ流したいときとか。
そういう感じなので、実はセンタースピーカの非力が強く不満になることは今のところないのだが。ただ、やはり「もし、センターも FC にしたら…、きっと…」という「欲望という悪魔」のささやき、「欲望という名の列車」の轟音がぁ~っってところなので、必死で心の耳をふさいでいるところ。
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