2008年6月6日(金曜日)|Daily archive page
絢香 ayaka Live Tour “First Message”
音楽鑑賞環境が格段にレベルアップしたので、手持ちのCD(かなり古い…、山下達郎のアルチザンとか…何年前やねん!)を聴きなおしたりしている。やはり、少しまともになったステレオセットで聴きなおすとずいぶん違う。今までは「音楽みたいなもの」を聴いていたって感じ。
それはそれで、自分が音楽に求めるものからは大きく外れてはいなかったので、不満もなかった。しかし、こうしてちょっとだけレベルアップして、実際に聞こえてくる楽器の音のリアルさとか、そもそも聞こえていなかったような音とか、分離できていなかった音とかが、(前よりは)つぶさに聞こえるようになっちゃうと、これが「普通」になっちゃうんだよなぁ~。
であるならば、ライブ収録のDVDとか、この環境で観たら、なかなかすごいんじゃない?と思って、最初にチャレンジしたのが、この「ayaka live tour “first message”」なのだが…。ほめちぎる人が多いので、少し前から、この「絢香」というアーティストさんは、ちょっとは気になっていたが、まぁ、正統派すぎるというか、直球ストレートすぎる感があって、今までは特に積極的なアプローチをかけてこなかった。
今回はいい機会かな、とも思って、このライブツアー収録のDVDを鑑賞してみることにした。まず、最初に失敗したのが、音声が MPEG/2ch でしか入っていなくて、さらにDVDプレーヤーの出力が MPEG 音声もそのままアンプに流しちゃう(Opt)になっていたこと。で、 DTX-5はMPEG音声のデコードはできないらしくて、ライブ中の音が全く出ない…。
ディスクをPCのドライブに入れて、Windows Media Playerで再生するとちゃんと音も出るのでなんでだろうか?といろいろ探していて、DVDプレーヤーのセットアップに「MPEG→PCM」変換の設定があることを発見してようやくステレオセットから音を出すのに成功した。
しかし、2ch でしか収録されていないのか…。ライブのマルチチャンネル収録って難しいのかなぁ~。
で、感想だが、残念ながら「絢香」というアーティスト自身が自分の好みの中に入ってこないようだ。結局、今まである程度は知っていながら、喰いついてこなかったのは、そんな感じじゃないかなぁ~と思っていたからなんだろうけど、やはり、ダメだったみたい。ライブ自体の乗りもあんな感じなのかな、今ひとつ盛り上がらないというか、少なくとも、スクリーンのこっち側には、その「熱気」は伝わってこないって感じだった。最後まで見たわけじゃなくて、途中で退席してしまった者の感想だけど。
ってことで、DISCASでGO!GO!7188のライブDVDを Wish List の1,2位に持ってきたところ。
