Archive for 2008 年 6 月 11 日
とのさまツアー2001 於:日比谷野外音楽堂
で、Wish List に、ツートップで挙げていた、GO!GO!7188の「とのさまツアー」と「ごんぶとツアー」が届いた。
とりあえず「とのさまツアー」を鑑賞したのだが…。これが、もうすごいのなんのって。
音声は、ちゃんと PCM/2ch で入っている。ちゃんとっていうのは変かな。本当のところは、5.1ch の方がいい気もしないでもないが、5ch が全部 PCM ってわけにはいかないんだろうし(最近のアンプやプレーヤーなら可能なのかな?)。やはり、音重視となると、せめて PCM/2ch ってことになるって気がする。
実は、かなり前、そうちょうどこのとのさまツアーのころなんじゃないかな?スカパーのチャンネルはスペシャだったかな?忘れたけど、アサヒスーパーライブとかで、GO!GO!のライブの中継をやっていたことがあったが、自分の中での盛り上がり方が全然違う。GO!GO!のファン度は、あの頃の方が高かったはずなのだが、当時は 16″で(かつワイドなので、通常の16″よりさらに小さい)、かつ音声の再生も貧弱な環境だったからかもしれない。
あるいは、この日比谷野音のライブの盛り上がり方がすごかったのか、はたまた、このDVDの構成などがよくできているのか?
しかし、まぁ中音量くらいで(近所迷惑になっちゃいけないんで…)、60″強のサイズ(アスペクトは4:3)のスクリーンで観ると、やはり迫力というか、盛り上がりというか、すごい。いいおっさんが一人で跳ねまわりながら(いや、もちろnせいぜいソファーに掛けてタテのりする程度ですが)、キャーキャー言っているさまはちょっと人には見せられないなぁ~って感じ。
繰り返しになるが、やはりアンプ・スピーカーのクラスが上がったというのも、重要な要素として無視できないと思う。とにかく、久しくライブというものに行っていないが、まるで実際にライブに参加しているかのような臨場感を久しぶりに味わうことができた。
内容的には、それこそオープニングから、のりのりで、かつMCなんてほとんどなく、とにかく「演奏」で魅せるっ!っていう心意気がビシビシと伝わってくる。中盤、ちょっと観るがわが「なれ」てくることからくる「中だるみ」を感じそうになるが、どっこい、後半スタートの「ジェットにんじん」から始まる、超牽引モードで休まず、のり続けることになる…、これが最後まで続く。
で、いったん「さよなら」になった後のアンコールが「こいのうた」ときたもんだぁ~。で、オーラスは「ひょっこりひょうたん島」。いや、リアルタイムで、「ひょっこりひょうたん島」を観ていた世代にはたまりませんぜ、思わず、最後は「チャオ~」やろー、とか突っ込んじゃう勢い。
いやはや、ライブDVDはかくあるべしという見本のような作品。(まぁ、GO!GO!の楽曲が好きじゃないとだめかもしれないが)
さらに!!ボーナストラックの「かみなりが鳴ってたくさん雨が降る夜」。浜田亜紀子と中島優美が、ステージの正面に座布団を敷いて腰掛けて、アコギとタンバリン、メロディアン(じゃなくて、あれなんていうんだっけ?)で、マイクなしで唄うのだが、これは、これはもう本当にお宝パフォーマンス。ここだけ、リッピングして iPod に入れなくちゃと思うほどの傑作だね。シングルのB面とかに入っているのかな?って、こんなアコースティックバージョンじゃないだろうから、やっぱり、これを抜くしかないのかな。
問題は、もう1枚の「ごんぶとツアー」なのだが、場所が日本武道館にレベルアップしたせいなのか、どうなのか、残念ながら、この「とのさまツアー」と比較して、どうも評判がよろしくない。さわりをちょっと観た感じではそれほど悪そうでもなかったのだが。
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