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Archive for 6月 2008

「symfony」とCDからの取り込み失敗

ところで、すでに翌日なんだけど、朝起きて、鬼束の「This Armor」を聴きながら、symfony のお勉強していたら…。

ちなみに、symfony は何もtypoではない。symphonyではなくて、symfonyなのだ。php5でWebアプリを作成するフレームワーク。ここのところ、自分にとってWebアプリと言うとASP.NET一辺倒 だったので、追跡がすっかりおろそかになっていたのだが、Linuxサーバ環境でのWebアプリ作成ベースの進化もASP.NETに負けずにすごいことになっていたのを実感。そういうフレームワークがスラドとかで話題になるた びに少しは気になっていたのだが…。

で、これまでちょこちょことしか、いじったことのなかった php も仕組みや構文から見直しているのだが、基本は unix 由来のスクリプト言語なので、perl歴が異常に長い自分的には、ほとんど違和感はないっていうか、そういえば、前にも同じようなことをして、php4のマニュアルをざ~っと通して眺めたことがあったなぁ~、だからかぁ~。それに、これらの言語はやっぱり少なからず perlの影響を受けざるを得ないわけで。もちろん、言うまでもなく phpはより「埋め込みスクリプト」としての使われ方を意識した言語になっているし、いろいろと新しい機能や概念が付加されているわけだけど。

symfonyは、まだ勉強中なのでなんとも言えないが、とりあえず強く結び付いている IDEとかがあるわけではなさそう。もちろん、ASP.NETだって Visual Web Developer がないと書けないってわけじゃないけれど、開発環境としてはほぼセットって感じだった。そういう意味では、symfonyには VWDに対応するものはなさそうだ。ただ、VWDが標準で作成するディレクトリツリーとか、ページのテンプレートとかに対応するものは、CLIのコマンドを叩くことで、自動生成してくれる。まぁ、いかにも伝統的なUnixユーザが喜びそうなしくみだ。っていうか、自分もこっちの方がしっくりくるというか、気持ちが良かったりする。

まぁ、まだほんのとばぐちなので、これから、なんか気づいたら書いていこうかとも思っている。

で、話は戻るが、「This Armor」をかけながら、お勉強していたのだが、途中で「ん?」、なんか音が濁っているような気が…。と思って、気になったので、原盤と聴き較べてみる。が…、残念ながらよくわからん、が、原盤の方だと通して聴いても、「ん?」と思う濁りに気づかないので、確かに違うようだ。

実は、昨日はCDから取り込む時に、最初、昔LPからディジタル化した伊藤銀次のCD-R2枚を再度取り込んで, SoundEngineでちょこっといじってから焼きなおすということをしていた。その取り込み時に、取り込みソフトで「Normalizeする」設定にしていたのだが、どうもこれがいけなかったらしい。同じ「This Armor」を「Normlizeなし」で取り込みなおしてからCD-Rに焼き、聴きなおしてみると、若干音がクリアになり、鬼束のボーカルの後ろにたまにかすかに入っているコーラスとかがちゃんと聴こえるような変化がみられた。ってことで、昨日コピーした残り2枚も取り込みなおしだなぁ~。

CD, CD, CD …

ステレオセット・バージョンアップで、ここのところ、ちょっと音楽に目覚めてしまって、中古CDを立て続けに買ってしまった。また、DISCASでも、新しくて中古CDでもまだちょっとお高いあたりを借りたりもして…。前にもちょっと書いたが、あれからさらに増えて結局、

  • CAN’T BUY MY LOVE (yui)
  • FROM ME TO YOU (yui)
  • life-sized portrait (イエジェネ)
  • Carpe Diem (イエジェネ)
  • インソムニア (鬼束ちひろ)
  • Sugar High (鬼束ちひろ)
  • This Armor (鬼束ちひろ)
  • クムイウタ (Cocco)
  • Bamboo Collage (高橋瞳)
  • COLORLESS (shela)
  • 敗者復活の歌 (タテタカコ)
  • 羊・狼 (タテタカコ)
  • イキモノタチ (タテタカコ)
  • HEART (伊藤由奈)
  • ULTRA BLUE (宇多田ヒカル)
  • Can YA Feel? (ya-kyim)
  • Our Last Day (CASSHERN OFFICIAL ALBUM)

ってな感じになってしまった。中古で、かつ値ごろ感重視なのでこれだけの枚数でも額的には大したことない。一部をのぞいて大体は300円弱~800円弱という感じ。実は、こういうずいぶん時期を過ぎてしまったCDならば、E-BOOKOFF が意外と使える。残念ながら品揃えはイマイチではあるが、ものがありさえすれば結構安い上に、現在3枚注文すれば、合計額に関係なく送料無料(合計1500円を超えても送料無料だが)となるので、なかなかお得だ。

Amazon の場合は、1枚1枚にそれぞれ送料が340円上乗せされてしまうので、今回のように一度にいっぱい欲しい場合は割に合わないことが多い。まぁ、もともと0円とか100円以下とかいうのもあるのでそういう場合は送料≒CD本体代みたいな感じになってしまうので、今回もそういう感じで何枚かは Amazon で注文した。

ちなみに、いちいちケースから出すのが面倒だったりもするので、こうしてオリジナルを所有するCDであっても CD-Rにカジュアルコピーして聴いている。コピーによって、あるいは CD-R の特性とかで、音が劣化するなんてことがあるのか、ないのか、は知らないが、自分も耳で聴く限りは、圧縮音源から作成したCDとは比較にならないくらい、というかオリジナルのプレスCDと違いがわからん感じ。利便性と、少々、乱暴に扱っても大丈夫という気安さから、せっせと複製を作成している。

かつては、油性マジックでCDタイトルとアーティスト名をなぐり書きだったのだが、しばらくしてあんまりだってことで、CDラベルシールを買ってきて、プリンタでラベルを印刷して張り付けたりしていた。が、結局現在は、CDダイレクト印刷可能なHPのD5100という安物プリンタを購入して、それを使用。これがなかなかきれいに印刷してくれるので気に入っている。っていうか、これだけの枚数あると、コピーとラベル作成・印刷でけっこうな労力になったりする。

ほとんどは圧縮音源としては持っていたもので、iPodでは普段から聴いていた曲ばっかりだったりするのだが、こうしてましなステレオセットで聴くようになって、「これはヘッドフォンで十分、っていうか、ステレオでは逆に粗(あら)が目立ってダメ」というものと、「ヘッドフォンでは、それほどでもなかったが、ステレオセットでちゃんと聴くとすげ~いい」というものに二分される。

これは、おもにアレンジャーの技量の差、あるいはアレンジャーにお金をかけているかの差という感じだろうか。また、アーティスト自身がちゃんとアレンジに口出しできているかの差とも言えるかもしれない。

前者グループは、残念ながら、個人的にはお気に入りだった鳳山雅姫の曲。特に移籍後に出たものは、どうもアレンジというか、ミキシングというか、まるで気合いが感じられなくて、かなりがっかりしてしまった。iPodとかで聴いていた時はそれほど強く感じなかったのだが。後者グループの代表は、鬼束ちひろかな。特にファーストアルバムの「インソムニア」はちょっとやられてしまった。この人の評価が高かったわけを改めて理解したが、これが基準だと、移籍、カムバック後のアルバムの評判が振るわないのもわかる気がする、そのうち、手に入れて聴いてみようと思ってはいるが。

梅雨の合間のあじさい

今日は、久しぶりに博多まで出かける用事があった。(そろそろお勤めに出ないとね…)

で、朝9時前の曇り空、一応ショルダーバッグには、折りたたみ傘を忍ばせながら、一緒に E-420も入れていたりして…。ローモチベーションで、「わざわざ撮りに出かける」ようなエモーションは湧いてこないのだが、とりあえず用事で出かけるとなると、それが触媒になって「じゃぁ撮らねばなるまい」ってことになる、いや、ちがうな、もうちょっと後ろ向きで「あぁ~、カメラ持ってくればよかった~」と後悔するのが嫌っていうのが正直なところか。

で、駅までの道すがら、実はけっこうタマっていたのか、けっこう手当たり次第に撮ったりしたが、前回ヒメジョオンを撮った時にも反省したのに、またもやダークな背景に、真白い花を撮るときに露出補正をせずに何枚も撮ってしまい、肝心の白い花弁の微妙なグラデーションがつぶれまくり…という結果に…。やはり、マメに撮っておかないと、こんな単純なことにも気が回らない、ってもしかして俺だけ?って気もしないでもない。

ヒメジョオンとあじさい

かなり久しぶりだが、買い物にカメラを持って出かけた。あじさいを撮れないかな?と思ったもんで。

で、手近なところの河原ばたのアジサイとヒメジョオンを撮ったのだが…。う~ん、なんかいまいち盛り上がってこないな、自分の中で。 E-420 + ZD25mm F2.8 のみを Skywave のフロントポケットに突っ込んでいった。この組み合わせだと、余裕でフロントダッシュボードポケットに入ってくれるので助かる。さすがにガタガタしそうなので、何かにくるむ必要はありそうだが。

私事のせいで、ちょっと尻が落ち着いていないからだろうなぁ~、なんか創造的な気分になってこない。そういう気分のせいか、いかにも、ただ撮れましたって感じの写真ばっかり。

ところで、このZD25mmでも、あじさいくらいに大きな対象になると十分に寄れる感じ。空一面、雲でおおわれていたこともあってメリハリがないのが残念なところ、光があって工夫のしどころがあるとちょっとはテンションも上がったかもしれないのだが。

明日は雨かな。

ジェイソン・ボーン3部作

THE BOURNE ULTIMENTUMマット・デイモン主演のアクション3部作、「ボーン・アイデンティティ」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」を観た。もちろん、さすがに、一気に観たわけではなく、5月から間をおきながらって感じで。

ここに書くからには、ものすごくよかったか、ものすごくひどかったかのいずれかなのだが、って3作観たってことからわかるように、超おもしろかった、というか、すごかった。まさしく「食わず嫌い」って感じで、今まで興味の外だったのだが、危うく観ないままにしてしまっておくところだった…、もったいない、もったいない。

3作とも、大きな見せ場的なポイントは2点ある。一つ目は、主人公ボーンと敵工作員との、タイマンアクション。これが本当にすごい。っていうか、マット・デイモン本人があれだけリアルな、まさしく死闘を繰り広げているというのにびっくり。どっちも工作員なので、正々堂々とか、スマートにとかまったく関係なくとにかく相手を殺すことだけを目的にして殴り合う。手当たり次第にそこら辺にある致命傷を負わせられそうな道具を使う。ボールペンを突きたてようとしたり、分厚いハードカバーの本の角で顔面を殴りつけようとしたり…。

「あぁ~、相手を殺す」という意思って、こういうことだよなぁ~」と寒気を覚える感じ。もちろん、それぞれがそんなことは承知の上なので、微妙に急所を外す感じ、というか、防御も考えて道具も選んでいるっていうのもあるみたいだが、一撃必殺でかたがつくってこともなく、どちらかというと、地味なというか、がっぷり四つになりながら、「ごふっ、ボゴッ」って感じの殴り合いが続いたりする。プロ同士なので、そう簡単に関節がキマタッリもしない。だいたい決着も、ボーンが絞め技(ってタオルとか使うのだが)で落とす(っていうか、死んでるんだけど)感じで決まる。3作ともに、こういうプロの工作員同士のタイマン・肉弾戦の殺し合いがあるのだが、どれも見ものだ。

もう一つが、ストリートでのカーチェイス。これも、とにかくすげーの一言。カーチェイスと言っても、どちらかというと、ボーンが追っ手から逃れるシーンの一部としてのカーチェイスで最終的には、車はぼろぼろで、その車で逃げ切るということはなく、車から降りて他の交通手段で逃れることになるのだが、とにかく、反対車線の逆行は当たり前、というかおそらく車での逃亡ではこれがセオリーなのだろう、追っ手はそのうち、淘汰されていくから。しかし、もちろん、追っ手は「組織」なので、前方や脇からもわらわらと迫ってくるわけで、それらとガッツンガッツンぶつかりながら、もちろん、中のボーンもかなりぼろぼろになりながら、ってことになる。なんせ、立体駐車場の屋上から、わざとバックで落ちて、大破した車から這い出して逃げたりするんだから。

一応、この3部で、ジェイソン・ボーンの物語は終わりなんだそうだが…。いやいや、終わらせてくれないでしょう、っていうくらいの面白さ。

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