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2008年7月の分

postheadericon 夏クールのドラマ

フジの「CHANGE」が変則的に、先週最終回だった。90分の拡大枠だったのだが、目玉のキムタクの20分越えのワンカットのスピーチについては、まぁ普通に考えて無理がある。

彼が男前でアップに耐えることはわかっているが、いくらなんでもあの長回しはかわいそう。っていうか、固辞しろよっていう気分の方が強いか。少なくとも、途中で3回は眠りそうになった…。あの長回しに耐えるほどのカリスマが彼にあるとも思えないし(というか、今の日本の若手で誰が耐えられるだろうか?)、かてて加えて、難しいのはわかるが、脚本もけっこうつらかったんじゃなかろうか。新味もなければ、あっとおどろくようなことも言っていないし、その表現自体もまるで工夫がない、ただただ、キムタクがかっこいいというだけで、あれだけ引っ張られては観る方はたまらないというか、興味も失せてくる…っていうのが正直なところ。解散総選挙だって、別に驚くにあたいしないでしょ?

と、まぁ「CHANGE」けなしは、これくらいにして。

「学校じゃ教えられない」の深田恭子このクールのドラマでは、まず「シバトラ」はイマイチ。「モンスター・ペアレント」は意外と面白い。「ゴンゾウ」は本仮屋ユイカのかわいさと、謎解きの引っぱり方がなかなか上手なのもあって好印象。さらに、まったく期待も注目もしていなかったのだが「学校じゃ教えられない」が、深田恭子の相変わらずのボケキャラが冴えまくりでかなり面白かった、もちろんそれだけではなくストーリー自体もそれなりに思い切ったもので、今後もかなり期待できる…と思う。しかし、深田はこんなのばっかりで女優業に支障はでないのだろうか?シリアスなキャスティングのオファーは来なくなりそうだ。

あとは、木10の「コード・ブルー」はけっこう一押し。医療関係は作るほうもそれなりに気合が入るのか、あまりはずれがない。このドラマも、若手にはそれぞれ主役になってもいい旬のメンバーをそろえながら、中堅どころもまったく手を抜かず、さらに脇の若手もこれまた成長株を要所に布陣するという念の入りようで、これで面白くなかったらうそでしょうって感じ。前木10の「ラスト・フレンド」に近い手法なのか、キャストを分散せずに、一点集中でスマッシュヒットを狙う線なのだろう。また、昔からこの時間帯はどちらかというとシリアスに振った内容のドラマを放送する時間帯でもあるし。

さらに脚本の方もこれまたなかなかグッドで見せ方というか、話の進め方のひねり具合のさじ加減が悪くないというか、意外と「効いている」感じで大満足。

ヴェロニカ・マーズあと、志田未来と山田優の「正義の味方」は今週第2回から観始めたのだが、けっこう面白かった。しかし、志田未来のドラマ出演は毎回スレスレというか、女優としても、アイドルとしても評価がかなり微妙というか、どっちやねんって感じの「ボーダー」感が逆に面白いと思うなぁ~。彼女自身、どっちを向いているんだろうなぁ~と思ってしまう。

土曜9時の「ケンジとヤスコ」(だったかな?タイトル)については、初回を観た感じでは、多部未華子が出ているから見ようかなというレベル。広末のキャスティングもなんかけっこう「痛々しい」といった感想しか浮かばない。今のところはという断り付ではあるが。

あたりだろうか、話題の「四つの嘘」とかは、なんか胃にもたれそうで観ていない…。ってあたりが夏クールの話題かなぁ。

ところで、AXNで始まった「ヴェロニカ・マーズ」のヴェロニカやっているKristen Bellがかなりキュンとくる。ドラマ自体は第2回までだが、それほど「キター!」って感じではない。ただ「COLD CASE」の件もあるので、むしろこれからが面白くなるのではないか、とかなり期待している。ちなみに本国では中盤からかなり評判がよかったらしい。

以上っ!

postheadericon marantz CD6002 第2段階

TOSHIBA RD-H1, marantz CD6002, ONKYO DV-L5X鬼束ちひろの「Sugar high」を聴いていて、おそろしいことに気づいてしまった。な、なんと中高音部というのか、どうも周波数の問題でもなさそうなのだが、ノイズが乗るのだ。どうも経路で拾っているノイズというわけではなく、ある波形というか、音のみが歪む感じで、一部ノイズみたいな音になってしまうという感じ。

同じCDをONKYO DV-L5Xで再生してみても、そのノイズは出ない。これは光でつないでも、アナログでつないでも同じだ。ちなみに、CD6002を光でつないだケースでも、このノイズは出ない。

まず、疑ったのは、CD6002のアナログ出力部の不具合。というか、ほぼこれしかないという気になっていたのだが。

しかし、結果として、それは間違いだったようだ。DTX-5の入力モードを CD Direct にすると、な、なんと、このノイズがスパっと消えてしまう。これは憶測でしかないが、どうも DTX-5にアナログで入力された信号を、イコライズのためにアナ・デジ変換するところで何かが起こっているように思われる。一旦、デジタル化されたら、おそらく光からの入力が通る経路と同じだと思われるからだ。

ここでややこしいのは、DV-L5Xをアナログ入力した場合には、このノイズが出ないことだ。どうもCD6002はDV-L5Xでは出されない信号なのか波形なのか、そういったものを出力しているのではないかと思われる。

問題は、このDV-L5Xでは出ないものを CD6002が出していることが、CD6002の不具合なのか。さもなくば、CD6002の出力をアナ・デジ変換するときに障害が発生することが DTX-5の不具合なのか?さらにいうと、後者だとすると、これがDTX-5の仕様なのか、故障なのか?というのもある。

ただ、この過程での収穫は、CD6002からのアナログ出力を、DTX-5で「AD変換→イコライズ→DA変換」してスピーカに持っていかずに、CD Direct でスピーカーに出すと、なかなかいい感じにスピーカーが鳴ってくれるという発見があったこと。

最初、DV-L5Xを光でつないで、このDirectを試したときには、音が薄っぺらで、定位がはっきりせずに散漫に感じたので、それっきりほとんど試していなかったのだが、今回のように、それなりのDACを積んだCDプレーヤーをアナログでつないでいる場合は、そういう感じもなく「しっかり」鳴ってくれる。

というか、逆に今までのイコライズされた音はどうも無理にコントラスト上げすぎて不自然になってしまったレタッチしすぎのJPEG写真のような「加工しすぎ」な音だったようだ。

そういうわけで、CD再生時はイコライズなしの Direct 再生をデフォルトにすることにして、例のノイズについてはこれ以上追及しないことにした。おそらくは、DTX-5のADCあたりの劣化じゃないかなぁ~と思う。前の持ち主ももしかしたら、これで叩売りに出しちゃったのかも…とか思ったりもする。自分的には回避できる不具合だったのでOKなのだが。いや、待てよ?もしかして、CD6002が 44.1kHz/16bitのADPCMではおさまりきらない音を出しちゃってる?いやいや、もとのCD以上を出すなんてことはないはずのような気もするが。

あぁ、CD6002の箱はとっくに分解・廃棄してしまっていたし、CD6002の初期不良だったらどうしようかと真剣に落ち込んでいたが、あと一歩のところで踏みとどまることができたみたいだ。

いやいや、しかし、この今回のオーディオ関係の発狂現象には自分でもびっくり。そろそろ、このくらいで止んでくれないと、本当にピンチになっちゃいそうだ。

postheadericon marantz CD6002

maranz CD6002すっかり、間が空いてしまったが、自室のCD再生用に単体CDプレーヤーを導入した。それまでは、ONKYO DV-L5X というDVDプレーヤーの光出力を DTX-5につないで、DTX-5でDA変換して再生していた。

が、DVD鑑賞の途中で「休憩~」とかなった場合に、鑑賞途中のDVDをトレーから出しちゃうと、レジュームが無効になってしまう。映画の途中とかだった場合に、続きを観るための頭出しがなかなか面倒だったりする。ってことで、こんな場合は、基本的に聴きたいCDがあってもぐっと我慢したりしていた。直接的なきっかけは、この不便さだったと思う。

で、きっかけはこれだったのだが、それで、CDプレーヤーを物色しているうちに、どうも、今までは「光出力」は経路でのノイズを気にしないで済む分「音が良い」と思っていたのだが、完全に誤解だったらしいことが分かってきてしまい、当初「なんでもいいやぁ~」と思っていたのが「それなりのものを」という気分に変わってきてしまった。

まぁ、とはいえ、トランスポータ部とDAC部を別々にそろえるとか、そういう恐ろしいことを考えているわけでは、当然ない。ってことで、前にも書いたが、候補となったのが CECのCD3300-RとmaranzのCD6002というわけ。ネット上でのレビューなどでは前者の方が、自分の傾向にあっている感じだったのだが、残念ながら在庫が見つけられず。またCEC製品は初期不良もまぁまぁあるという話もあったりするっていうのも、頑張って探す気をちょっと萎えさせたりしたこともあって、即納で、かつ3,000円ほど割安のmaranz CD6002をゲットすることとなった。

MOGAMI モガミ 2534 / ノイトリック RCAケーブルまた、今回のCD6002はアナログで接続するつもりだったので、一緒にちょっと高めのRCAケーブルを入手した。ヤフオクで出品されている「MOGAMI モガミ 2534 / ノイトリック RCAケーブル」というもの。何しろ、ヤフオクだし、個人でケーブルとコネクタを大量購入して手作業で加工・販売しておられるわけで、品質とか、性能保証とか心配といえば心配ではあるが、プラス思考すると、大量画一生産ではないし、逆に「ダメ」なものを売ると、「メーカー製」という後ろ盾がないだけに、すぐ商売としてはポシャってしまうわけなのだから、大丈夫ではなかろうかと。

ってことで、50cmを2本と、さらにサブウーファーをつなぐために3.5mを1本注文した。3.5mが結構高くついてしまったので全部で4,000円となってしまったが、一応許せるくらいのコストではないかな。性能を買っているというよりも、なんか「安心感」を買っているって感じだが。

問題は、CDプレーヤー導入による成果だが。結論としては、危惧していたmaranz CD6002のよくない点はほとんど(というか全然)顕在化せず、おそらく投資に見合うかそれ以上の結果を得ることが出来たのではないかと思う。この世界は上を見たらきりがないし、さらに評価についても、個人の感覚によるところが大きくて、コストとパフォーマンスの天秤の普遍性なんてくそくらえみたいなもんだから、あくまでも「今の自分にとっては」という断り書きははずせない。

従来の DV-L5XをOPTで接続していたときと比較すると、まず低音部の輪郭がはっきりした。輪郭だけでなく、そのボリューム感自体も大きくなったと言える。今まで、DTX-5の Tone Control で Bussを +2 にしていたのだが、0に戻すことにしたほど。低音部に限らず、全体的に輪郭がはっきりした感じはあるのだが、特に低音部の変化が際立って聞こえる。そのせいか、今まではまったく感じられなかった、というか思いもしなかったのだが、音全体の色気というか、艶っぽさが出てきたというような印象を最初に感じた。

maranz CD6002の評判的には、「キンキン」するとような「繊細」な音ってことだったのだが、今のところあまり、その「キンキン」感は感じていない。まぁ、自分の耳の寄る年並みの衰えもあって、高音部に鈍感になっている可能性も高い気がしている。

そういうわけで、自室のCDプレーヤー導入はとりあえず後悔の種にならずに済んで、めでたしめでたしだったのだが、そうするとリビングとの音の「豊かさ」の差が割と気になってきたりする。まぁ、リビングではあまりCD1枚をガッツリ聴くということがないのだが、せっかく気持ちいいソファーを置いたのだから、いい音楽に身を委ねてくつろぎたい…って気がしないでもない。

自分へのクリスマスプレゼントが買えそうなら、そのときかなぁ~(笑)。

postheadericon リビングのオーディオ/YラグとスパイクとPSX

リビングのTANNOY Mercury mX-3だが、今日Yラグと、梱包忘れで別便になっていたスパイクが届いた。

安かったがなかなかすぐれもののYラグまずは、スピーカーケーブルのスピーカーターミナル側に、Yラグを圧着。あらかじめ、ホームセンターで圧着ペンチ(?)を買ってきていたので、これでなんとかなるはず…。だったのだが、何せ初めてのことで、一発目はうまくいかずに、いささか戸惑った。ケーブルの被膜を向いて露出させた芯線をラグの取り付け部のパイプに通して、そのパイプを圧着ペンチで挟んで潰すだけでいいはずなのだが、パイプ部分の中央付近をつぶそうとしたために、力いっぱいペンチをつぶそうとしても「圧着」するほどにはつぶれてくれない。結局は、ハンマーを持ち出したり、タオルで巻いて全体重をかけたりと悪戦苦闘の末にどうにか一応「圧着」したかな?って感じにはできたのだが。

これに懲りて、残りのものはパイクの口に近い部分をつぶすようにしたが、その場合は初体験のときほどの苦労もなくつぶれてくれて、しっかり圧着できた。このYラグだが、10個で1680円(送料込)なのだが、なかなかいい感じ。「明らか」かどうかはあまり自信がないが、使用前後で mX-3君の特に中低音の分解能があがったというか、低音の響きが「具体的」になったというような感覚を覚えた。毎度のことだが、あくまでも「感覚」で厳密に比較をしたわけではない、こういうものは往々にして「プラシーボ効果」が働くものだと思っている。

とは言うものの、前回の繰り返しになるが、ケーブル+Yラグのトータルでの効果については、これは「明らか」と言えるんじゃないかと思っている。どこがどうちがうとかいうレベルじゃなくて、もう完全に「別物」。

TANNOY Mercury mX-3のスパイク次に別便で送ってきたスピーカーのスパイクを取り付けた。自室のMercury F-3のスパイク取り付けはこれと言って問題なく、すんなり安定させられたのだが、こちはちょっと問題発生。目分量でほぼ同じくらい出っ張っている状態で固定してから、スピーカを立てたのだが、まるでだめグラグラ状態。

ところが、今回ナットをスパナを使ってけっこうきっちり固定していたので、厄介なことに…。なんと、このナットをスパナで回していたら、ナットじゃなくて、スパイクのボルトでもなくて、それをねじ込む先のベース部分がスピーカそのものから抜けてしまったのだ。おいおいって感じ。このベースとスパイク自身を分離するのに、かなり手こずってしまった。なんとか、手持ちの道具だけでどうにかなったのだが。

これだけ苦労させられたが、このスパイクの効果はさすがに「目覚ましい」ものというわけではない。っていうか、自分程度の耳の持ち主ではあまり変わったという気がしない、まさしく「気分」の問題って感じだ。

PSXとりあえず、これでリビングのオーディオ環境リニューアルはこれで完了。リビングで音楽鑑賞環境がそれなりに整うと今度はソースの問題が出てくる。いちいち聞きたいCDを2階の自室から持ってくるのもかなり面倒。ってことで、リビングでCDプレーヤー代わりになっている(もちろん、メインはTVだが)PSXにCDを内蔵のHDDに取り込ませることにしてみた。

ただし、うざいのは、PSXがCD-Rからの取り込みを拒否すること。カジュアルコピー防止なのかなんなのか知らないが、CD-Rからは取り込めないようにガードがかかっている。ということで、取り込めるのは、正規のプレスされたCDだけということになる。レンタルしたCDをCD-Rに焼いたものは取り込めないってこと。

幸か不幸か、今回自室の環境リニューアルにともなって、最近のお気に入りのCDのほとんどはプレス版を入手しているので、それほど「痛く」はないのだが、すでに返却してしまったレンタルCDの分(CD-Rしかない)がちょっと痛い。

PSXのCD取り込みは,AACでもなく、MP3でもなく、ましてやOgg Vorbisなどではなく、SONY謹製のATRAC3 で取り込まれる。一応、bpsは選べるが、最大で192bpsだったかな?意外と低めだったと思う。で、取り込んだものを再生してみたところ、これがなかなかいい感じだ。圧縮音源特有のなんかこもったような、縮こまったような圧迫感があまり感じられない。もしかすると、自分の耳ではCD再生と区別がつかないかも…と心配になるくらい。さすが、MDで培ってきた再生技術のおかげなのだろうか。実は、リビングのアンプには Mac mini もつながっていて、iTunes 経由で AACも聞けるのだが、それよりはかなりまとも。まぁ、Mac mini の場合、その接続に使っているケーブルに問題があるので、本来の比較はこのケーブルをせめてもうちょっとまともなものに代えてからじゃないとな…とは思う。(っていうか、これが使えるなら PSXじゃなくて、iTunes で再生する方が絶対いい)

postheadericon デンマーク製ソファーベッド BEAT

で、とりあえず、今日はこのところの衝動的浪費・通販台風の上陸日でいろいろと届く。

beat の部品たち今度は、例の楽天のオークションで、これまたかなり破格で落札できてしまった「デンマーク製ソファーベッド BEAT」である。わかってはいたのだが、これは購入者が組み立てる方式の家具で見ての通りの木材部品の形で届いた。部品の状態ではかなりコンパクトで、これはけっこう意外。ただし、最後に載せるマットレス部はかなりの大きさと重さでこれには相当おどろいた。

組立の手順が書いてある紙によると、どうも組立は二人掛かりでやることを想定しているらしい。はっきり文章で書いてあるわけではないが、図柄で人型が二人並んでいて「二人でやれよ」という意図を表しているようだ。

とはいえ、一人でもそう問題ないだろうと高を括っていたのだが、世の中そんなに甘くない。座面というか、ベッドの寝床部分がすのこ状になっているのだが、これが前後に渡る数本の梁を一斉にはめ込みながら、はしご状に組み立てなくてはならない。「一斉に」っていうのが曲者で、ここは二人いると支える役割と、全部の梁がはめ込まれているか確かめながら前後の柱部分をはめ込む役割という風に分担できて、すんなり行くのだろう。

ところが、これを一人でやるとなる結構難しい。木製部品の微妙に精度がゆるくて、ある程度力ずくっていう性質もこういう場合には「一人作業」を思い切り邪魔してくれる。一時は本当にあきらめて、誰かに来てもらうか…と一瞬脳裏をよぎったりした。が、どうにかこうにか、一人で何とか、その難関も乗り越えられて、無事完成にはこぎつけたのだが、工夫をしたというわけでなく、もう本当に地道にどうにかこうにかって感じであった。とりあえず、この「梯子部分」以外は一人でも楽勝なんだけどなぁ~。

完成したBEAT見ての通りだが、組み立てるにつれて、みるみるでかくなっていった。まぁ、マットレス部分があの大きさなのだから、当然といえば当然なのだが。結局、完成してみると、ソファーベッドというよりは、「ベッドソファー」と言った方がしっくりくる。本来ベッドに近いものをソファーのように使えるようになっているという感じ。まだ、ちょっとギシギシいう感じはあるが(っていうか、これはずっとこうなのか?建てつけが悪かったかなぁ、締め直すか…)、寝心地というか座り心地というか、使用感はとても満足。

左右の肘掛部分を両方とも倒してしまうと、本当にシングルベッドと化してしまう。左の写真の背もたれのように見える部分は単にクッションが4枚並べてあるだけ(その後ろには簡単な木製の支えというか、ベッドの転落防止柵みたいなものがある)で、これをどかしてしまうと奥行きが1mほどあるんじゃないかって感じ。これはもう完全に「ソファー」の奥行ではなく、「ベッドの幅」ってことだ。

ちなみに、このクッションやマットレスの表面素材がなんか麻袋の肌触りを気持ちよくしたような生地で、ビニールのようにベトベトな感じでもなく、かといってフェルトやフリースのようなけばけばな感じでもなく、さっぱりしてとても気持ちいい。さらに、その中のクッション材も「スポンジ」とかではなくて、綿がぎっしり入った昔の布団のような「ずっしり」感で、実際、このマットレスは結構な重さだった入りするのだが、それがまた妙に「安定感」「安心感」を呼び起こす寝心地で、これらも「ソファーというよりベッド」感を増幅してくれていると思う。

当初、想定していた「座りもの」とは、なんか180度違うものになってしまったのだが(最初は、小さくて「ソリッド」な感じのものというイメージで、かつ背もたれは首まで支えら得るような背高なものというのも追加条件だった…)、気分転換したいときは、リビングで寝ることを可能にしてくれるし、クーラーを置いていない寝室で、窓を開けても寝苦しくて死にそうというときの避暑・寝室になってくれるし、とそれなりに正解だった気がする。まぁ、これから「長い付き合い」になってくれるのか、どうか?まだ、結論を出すのは早いかもしれないけれど。

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