2008年8月の分
黄色秋桜
そろそろ、そこここでコスモスが花を咲かしてはいるが、例年ここのコスモスは開花が早いような気がする。
横には「売地」の看板が立っているのだが、売れてしまって家が建つなんてことになったら、このコスモスは見られなくなるんだろうなぁ~。
ということで、買い物に行く途中に見かけて、それから家に引き返し、E-3+SIGMA18-50mmEX-DGを装備して、出撃。かなり、久しぶりに「撮りに」行くって感じ。今日は天気もよくて、まだまだ日差しが強かった。まわりは住宅地で民家が密集しているようなところなので、背景的にはちょっと厳しいロケーションだ。やっぱ家の壁と電柱・電線が邪魔になることが多い。
相当久しぶりにE-3を外に持ち出したが、後半はほとんどMFで撮っていた。やはり、大きなファインダーはMFがしやすい、それにSIGMA18-50mmF2.8EX-DCのギヤ式のピントリングの「ダイレクト」感がいい感じで、マクロ付近の絵を撮るときは、AFよりこちらの方が断然使い勝手がいい…、なんてことを、今更のように感じた。
この8枚に関していると、だいたいマクロっぽいせいか、50mmで撮っているのが多い。そうでないやつでは、珍しく25mm付近、標準域っていうのが1枚しかなく、むしろ35-38mm付近が多いというところ。E-420にもZD35mmをつけていくかなぁ~。お、そう言えば、ZD9-18mmってどうなってるのかな?9月早々には発売されるかな?って、買うのか?自分?っていうのもあるが。
- 定番アングル
ま、一応毎年このパターンはないとね。
機種: E-3 絞り値: F3.2 焦点距離: 38mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/5000 撮影日時: 2008:08:31 02:52:54
- これまた定番か
めずらしくしべにピントがきてるなぁ~
機種: E-3 絞り値: F4.5 焦点距離: 38mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/1250 撮影日時: 2008:08:31 02:53:21
- 黄色が飽和しているように見えるが。
+0.3EVしちゃっている…、黄色の部分がトんでいるように見えるが、でも実は飛んでない。
機種: E-3 絞り値: F4.5 焦点距離: 26mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/640 撮影日時: 2008:08:31 02:54:03
- 露出はいい感じだったんだけど。
こういう空が多めに入るアングルが多いために、ずっと+0.3EVで撮ってしまった。ここでは、それが表目にでたんだけど。ただ、電線がなければ…なぁ~。
機種: E-3 絞り値: F7.1 焦点距離: 34mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/1000 撮影日時: 2008:08:31 02:55:05
- 飛び入り
最初はまったく気づいていなかったのだが、せっかくなのでキャスト入りしてもらうことに。
機種: E-3 絞り値: F3.5 焦点距離: 50mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/500 撮影日時: 2008:08:31 02:56:55
- こちらは、本当に「飛び」入り
前のカマキリから、基本MFで撮っている。SIGMA18-50mmEXDCのピントリングはZDと違ってギアなのでコントロールはとてもしやすい。AFの音はうるさいけれど。
機種: E-3 絞り値: F3.5 焦点距離: 50mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/200 撮影日時: 2008:08:31 02:58:36
- 再登場
せっかくなので再登場願ったりした、ちょっと背景がうるさいかな。105mmMacroとかだったらよかったのだが。
機種: E-3 絞り値: F3.5 焦点距離: 50mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/400 撮影日時: 2008:08:31 02:58:50
- 前ボケ
「いかにも」という作為的構図はあまりやらない方なのだけれど、ちょうどいい感じに並んでいたので、後ボケパターンと二つ撮ってみた。で、こちらをチョイス。
機種: E-3 絞り値: F3.5 焦点距離: 50mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/1000 撮影日時: 2008:08:31 03:00:36
8月も、そして夏も
さすがに、8月も晦日あたりとなると、おぉ「みそか」って、「三十日」って書くのかぁ~。
いや、それはいいとして、晦日ともなると、初秋のにおいというか、秋の気配というか。今月から、ようやくまともに仕事を始めたのだが、やはりちょっとお疲れかな。幸いにも仕事自体は、いまのところハードというわけではない。ちんたら、遅くまではやりたくないので、定時までガッツリやって、さくっと帰るのだが、基本的に日本の勤務評価に関する文化では「会社にいる時間」重視だからなぁ~。
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F5.6 焦点距離: 25mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/320 撮影日時: 2008:08:24 22:34:19
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F2.8 焦点距離: 25mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/125 撮影日時: 2008:08:28 22:34:23
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F2.8 焦点距離: 25mm ISO: 200 シャッタースピード: 1/100 撮影日時: 2008:08:28 22:35:20
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F3.5 焦点距離: 25mm ISO: 800 シャッタースピード: 1/40 撮影日時: 2008:08:19 10:15:15
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F5.6 焦点距離: 25mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/100 撮影日時: 2008:08:19 22:32:36
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F5.6 焦点距離: 25mm ISO: 400 シャッタースピード: 1/50 撮影日時: 2008:08:20 09:59:04
夏もそろそろ
そろそろ、夏も終わりかなという感じの、朝夕の涼しさだ。秋霖の(「しゅうりん」くらい変換しろよっ!)さきがけか、今週は天気が不安定で、厚い雲の日や雨が多かった。
仕事を終えて、自宅最寄りの駅に着くのが、だいたい7時~8時になるのだが、この時間帯に写真を撮れるのも、せいぜい9月いっぱいというところか、夜は夜で、灯りがあれば、面白い写真もいっぱい撮れるのだが、なにせ辺鄙な場所なので、暗くなると灯りがまるでない…。せめて、粕屋にいたころが、長者原駅近辺にはおしゃれな街灯もあったりしたし、煌々と光をまき散らすマンションとか、それなりに絵になったのだが。
そういうわけで、今回も「朝」と「夕」という感じの写真ばかりだ。
- 帰省のお土産にもらった富山のきんつば。きんつばといえば、神戸とか関西だとばかり思っていた。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F2.8 焦点距離: 25mm ISO: 400 シャッタースピード: 1/60 撮影日時: 2008:08:17 00:23:24
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F2.8 焦点距離: 25mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/400 撮影日時: 2008:08:17 22:24:22
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F2.8 焦点距離: 25mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/500 撮影日時: 2008:08:17 22:25:02
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F4.5 焦点距離: 25mm ISO: 200 シャッタースピード: 1/100 撮影日時: 2008:08:17 22:28:21
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F4.5 焦点距離: 25mm ISO: 400 シャッタースピード: 1/50 撮影日時: 2008:08:18 10:12:52
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F3.5 焦点距離: 25mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/250 撮影日時: 2008:08:18 22:31:24
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-420 絞り値: F3.5 焦点距離: 25mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/125 撮影日時: 2008:08:18 22:34:11
NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS[2]
で、さすがに夏至から2カ月経とうかという季節になって、6時過ぎともなるとかなり陽も傾いて、けっこう薄暗くなってくる。
前の日記でも書いたように、すでにCD化して何度も聴いてしまったので、感動が薄くなっちゃっているんじゃないかと心配しながら、鬼束ちひろのライブDVD「NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS」を鑑賞した。
これは「2008年4月26日に、渋谷Bunkamura オーチャードホールにて行われた一夜限りのプレミアムコンサート」(Amazonより)の様子を収めたDVD。彼女にとっては、4年8か月ぶりのコンサートなのだそうだ。多くのファンが、その「衰え」を心配していたにも関わらず、見事な復活を披露し、コンサートの評判は、すこぶるよろしい。自分は今年の春にステレオセットを初級レベルにグレードアップして、彼女のボーカルをしっかり聴いてからのファン。とにかく、彼女の「魂の唄」は、MP3(AACか?)をiPod+イヤフォンで聴いていたのでは、その「魂」の部分がほんのちょっとしか伝わってこない。
問題のDVD、映像作品としての出来だが、前半のパノラマ風の16:9のさらに上下をそれぞれ20%ずつくらい切った映像はさすがにちょっといただけないというか、ワイド感ではなく、上下を隠されているというブラインド感を強く感じさせる。
7曲目以降からは、普通に16:9のみで進むので、あれはいったいなんだったんだ?って感じ。
危惧していた、新鮮さだが、幸いにも杞憂だった。やはり、映像とセットになると、これはまた別物、ということを実感させられた。
ライブの模様は、とにかく単調、これは悪い意味ではなく、歌唱を聴かせるという意味において、積極的に不必要なものを排除しているという、潔さというか、「聴かせる」ために必要な映像とは何か?という目的意識を感じさせる構成になっている。とは言え、ちょっと物足りない感もあって、なんか考え込んじゃったりするが。これは、実は前もって、「音」のみで散々聞いていたおかげで「究極的には、映像はまったく不要」と、安直な結論に飛びつけないから。やはり、目からの情報とセットで、なんというか「臨場感」というか、音だけではわかりようのない歌い手に関する情報が補填されることにより得られる「何か」があることは、なんか結論だけだと「当たり前のこと」だが、確かなんだろう。
そういう観点で観ると、実際はよりよい見せ方があったと思われる点も多いのだが、それでも総合的には、鬼束のボーカルを聴くことが目的であるなら十分の出来だと思う。なにせ、ステージ中央のスポットライトから、決してはみ出ることなく開始から15曲をただただ歌い続けるわけで、これで映像作品を作れと言われても大変だろうなとは思う。バンドも、グラントピアノ1台に、弦楽器(バイオリン?ヴィオラ?が4つとチェロ?が1つ)だけで、さらに前半はほとんどピアノのみというシンプルさ。背景も、ほんの申し訳程度に色がかわったりするくらいで、ほとんどの時間は暗黒のままである。
というわけで、ほとんどの時間、数台の固定カメラが彼女を追うという映像になるしかない。面白かったのは、そのうちの1台はかなりF値が小さく、かつ絞り開放で撮っているらしく、被写界深度がきわめて狭くて、かつ外れると急激にぼけぼけになるカメラがあって、いい感じの効果を出していたことかな。あれって、もしかしたら、撮影後のデジタル処理による映像効果?かとも思ったのだが、同じアングルではすべて同様の映像だったので、おそらくはカメラのセッティングなんだろう。なんせ、目にピントが合っていると、手足はもちろん完全にフニョフニョなのだが、それどころか、鼻やあご付近でさえ、かなりぼけてしまっている感じ。
いやしかし、10曲目「Angelina」あたりからは、もう圧巻としか言いようがなく、曲ごとに鼻がツーンとなるのを覚えしまう。特に個人的にお気に入りの「僕等、バラ色の日々」には、ひとたまりもない。CDの計算しつくされた音もいいが、こうした「生」というか「活きている」歌も、素晴らしい、もちろん、彼女のボーカルだからこそなのだろうが。
あぁ、11月には福岡でもコンサートがあるらしい、この「NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS」的な構成だったら、行きたいなぁ~。
NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS[1]
実は、6月ごろ、いったんはamazonで予約注文していたのだが、7月ごろだったか、amazonのカートを見ていて、そんなに焦らずともよいかぁ~、一応発売後の評判を確認してからでも、遅くはないだろうと思い、予約を破棄していた。
先日ふと思い出して、レビューなどを確認すると、コンサート自身同様に、このDVDもすこぶる評判が良い。で、いつものようにレビューで、こんなにいいんだ、あんなにすごいんだと書き立てられると、否が応にも聴いてみないと、いやこの場合は観てみないと気が済まなくなってしまう…。
中古が出回るのを待てば、おそらく2,000円以下にもなりそうだが、もともとが3,318円(amazon)と、普通のCDアルバムと変わらない実勢価格だしってことで、注文してしまった。
何が?っていう話をまったくしていない。鬼束ちひろが、今年の4月に単発で行ったプレミアムライブのDVD。鬼束ちひろを知らないという人はあまりいないと思うが、最近全く表舞台に出てこなくなったと思っていた人も多いと思う。自分もそのひとり。どうも、レコード会社の移籍とか、自分のペースに合わない仕事量とか、いろいろあったみたいだ。今年のこのライブはなんと4年8か月ぶりなのだそうだ。
で、なんと最近のamazonってば、可能ならメール便で送ってくるらしい、いくら送料無料とはいえ、3,000円以上するものをメール便っていうのはどうよ?とは思う。まぁ、ずいぶん前だが、6,000円ほどするコンピュータ関係の本を書籍小包で送ってきて、無造作にポストに放り込まれたこともあったが、あれは、まだamazonが日本に進出して間もないころで、今はもうああいうことはないのだと思っていた。
まぁ、それはいいや。で、とりあえず届いたのだが、やはりプロジェクタの大画面で観たいと思ったのだが、自室の遮光がいまいち完全じゃないこともあり、暗くなるまで待つことにした。
で、待っている間なのだが、このDVDには音声がPCM 2chで収録されているので、これを抜きだして、CDに焼いてやろうってことに。問題は、どうやって抜き出すか?だ。
調べていると、DVD Decriptorを使って、Audio Streamを wavファイルとして保存できるということを発見。とはいえ、あまりこういうニーズはないのか、結構わかりにくいというか、DVDの中身のこととか、詳しく知っていないと普通は見つけられないなぁ~って感じの方法だ。(ここ)
また、具体的なやり方自体も洗練されていなくて、チャプターごとにいちいち一連の操作を繰り返さないといけなかったり。このDVDはチャプターが17あるので、17回繰り返すことになったりしたが、一応有限回で済むし、そうそうあることでもないので(といいつつ、GO!GO!7188のライブDVDでも同じことしたいと思っていたりするが)…と言い聞かせて、退屈な作業を繰り返して、17個のwavファイルを手に入れた。
17個全部で、100分弱あるので、1枚のCDには入りきらない。とりあえず、最初の14個でほぼCD1枚いっぱいになるようなので、とりあえず焼いてみる。これを、自室のCD6002で再生してみると…。「ん?」おそれていたとおり、不具合が。高音部、特に音量の大きい部分が割れ気味といか、キンキンとした音になっている感じ。実は、気になっていながら、そのまま試してみたのdが、DVDから抜き出したwavは、48.0kHzとなっていた。CDは通常44.1kHzのPCMなので、どうなるかな?と試してみたわけだ。このまま48kHzで焼かれるのかと思ったのだが、ざっと調べてみたところではそうではなくCD書き込み時に48->44.1のダウンサンプリングが行われるらしい。で、このダウンサンプリングの精度によって、先のような現象が起こるらしい。
ということは、今使っているDeepBurnerのダウンサンプラーが「イマイチ」であるのが原因というわけだ。あぁ~、このダメなダウンサンプリングを使ったCDを4枚も作っちゃったよ。
ということで、SoundEngine Free版を使って、48kHzから44.1kHzへダウンサンプリング、試しに「とっても高品質」でやっても、1曲にそれほど時間がかからなかったので、17曲全部このクオリティ設定でダウンサンプリングした。結果は上々で、少しなまくらな感じになった気がしないでもないが、前のようなヒスノイズっぽい、キーキー感はなくなった。
って、実はいまだにDVD観ていない、その前に、このCDでさんざん聴き倒してしまったんだが…、DVD鑑賞時に、新鮮さがなくなって感動がそがれてしまうんじゃないかとちょっと心配。とりあえず、DVD、というかコンサートの感想は、次回ってことで。





















