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Panasonic DMC-G1/μFourThirds

Panasonicから最初のマイクロフォーサーズ機が発表された。おそらく、去年から同社が言っていた「世界最小・最軽量の一眼」と言うのはこれのことなのだろう。

普通に考えて E-4xx より小さく、軽くするなんてほぼ不可能と(それも、まだSLRの光学系の経験の浅いPanasonicに)思ったものだが、結局、それを超える秘策は「じゃ~、光学系=ミラーボックス+光学ファインダーをなくしちゃえばいいじゃ~ん」ということなのだろう。で、せっかくだから新しい規格にしちゃえってことで、μF/Tってことになった感じか。

ところが、μF/Tをぶち上げると、SIGMA DP1の影響もあってか「コンデジ風レンズ交換式」というか、おそらく昔からのカメラファンにとっては「レンジファインダー風」というんだろうが、そういう「カタチ」を期待する声が急激に盛り上がってしまった感がある。でも、おそらくPanaは、ずっと前から、今回のG1の開発を続けてきていたわけで、お蔵入りにして新デザインで開発というわけにもいかず、今回の発表に至ったのだろう。

おそらく、前置きなしにいきなりG-1を発表していたら(5月ごろとかね)、ずいぶん評価も変わっていただろう。すげ~小さい「一眼」が出た!って感じで。

実際、3″の可動LCDといい、1.4MPのEVFといい、要素技術はかなりイケテいてわくわくさせるものがある。さらに、トップビューでの本体部分の「薄さ」にはやはり目を見張るべきものがあると思う。惜しむらくは、あのダサいグリップ。

コントラストAFも、Depreviewの動画で見る限りは、すげ~速いみたいだ、っていうか、普通のDSLRの位相差AFと遜色ない気が…。

やはり、あとは本当にコンデジっぽいデザインで出てくれるのか?というあたりだろう。動画については、あれば使うというか、Xactyの代わりになるならラッキーというくらいで。あ、でもなぁ~SDHCって16GBが最高だったかな?今。CFだと32GBが1万円しないからなぁ~。

というわけで、個人的には衝動買いのネタが一つつぶれてくれてちょっとホッとしていたりする。ただ、このあとにはZuikoDigitalのZD9-18mmが待ち受けているからなぁ~。

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