Archive for 2008 年 9 月 28 日
MURAMASAのzeroスピンドル化 その2
で、おそらく最もお手軽と思わる「CF-IDE変換[44-20-C]」+「aData 32GB CF」での0スピンドル化に挑んだわけだが、まず、CV50Fの裏ぶたの取り外しは、シールに隠された1個を含む計6個のねじを外すことと、スピーカーにつながったコードに気をつけるだけで、それほど問題なし。
さらに中身の1.8″HDDの方も極小ねじを2か所だったかな?を見つけ出してちゃんとはずせばこれも問題にはならない。もちろん、先達の方々の写真とかを参考にさせてもらえたおかげであって、感謝感謝なのは言うまでもない。
ところが、あれ?CF-IDE変換アダプタが挿さんないよぉ~、ここで無理やりやってピンが折れちゃうっていうのもよくやるミスで、さらに悪いことに、これやっっちゃうと普通は取り返しがつかない…。が、なんどやっても、ピンの中央付近が挿さらない…。で、よくよく挿し口を見ると、おぉ、なんと逆挿し防止のために、穴が1個ふさがっているではないか…っていうか分かってみれば、そうだった。ほとんどの場合は、ピン側が対応していて、その部分のピンが付いていないので、すっかり油断していた。前回リンクした通販屋さんの旧製品のページにも「43-20-Cは販売終了となりました。逆刺し防止ピン付きをご希望の方は44-20-Cを加工してご利用ください。」なんてことが書いてある。
で、これを折らないといけないわけだが、なにせ失敗が許されない(まぁ、最悪、再度注文して送ってくるのを待てばいいのだが)ので、かなり緊張する、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も位置を確かめて、それでもいまいち確信がなく、最後には「ええいっ!」と言う感じでニッパーを握る右手に力を入れて、プチッと、で折ったピンはどっかに飛んでいってしまった。
結局、このピン折りは成功し、無事挿すことができた。大きさ・重さ的にはもとのHDDもかなり小さく軽いが、それよりさらに小さく軽い。軽いので、相当ショックがあっても外れたり、ガタガタしたりはしそうにないが、念のため最終的にはテープなどで固定した方がいいかもしれない。
おっと、その前に1.8″HDDの内容を、このCFに移さなければならないのだが、いくつか方法があるが、CV50FWのDirectHDの機能を使うことにした。このDirectHDというのは、なんとこのCV50FWをUSB外部HDDとしてしまうもの。USBケーブルで他のPCとつなぐと、このCV50FW内蔵のHDDが、そのPCに外付けHDDに見えるというもの。
ってことで、MuramasaをPCにつなぎ、True-ImageというソフトでHDDの内容を丸ごとコピー、これは中のファイルをコピーするというのではなく、Diskそのもの内容をそれぞれのセクタ内容を写し取ってしまう。このとき圧縮もしてくれるので、20GBのHDDも(もちろん、満タンというわけではないので)10GB以下ほどのファイルになってくれる。ただ、問題なのは自分の持っているTrueImageは割と古いものでVistaに対応していない、試しにインストールしてみたが残念ながら動いてはくれなかった。で、しかたないので我が家で残り1つのXP機であるLet’sNote/mini M32につなぐことにした…が、何せ、このレッツノートはかなりの年代物で、USBも1.0が一つだけしか付いていない。CPUもなんとMMX-Pentium/166MHzで、メモリも目一杯に増設してやっと96MBというもの。HDDも、もともとは2GBか4GBだったんじゃないかと思う。さすがにそれではつらいので何度か換装して、今は40GBのHDDになっている。ってことで、このPCでMuramasaの内蔵HDDのイメージを吸い出した。さすがに遅くて4時間ほどはかかったかな?
さすがに待ってはいられないので、寝る前に始めて、朝出勤前に電源切って…という感じで、帰宅後に今度は、Muramasaの1.8″HDDをCFに置き換えて、同じようにDirectHDDでLet’sNoteにつないで、吸い出したイメージを、TureImageで32GBのCFへリストアする。もとの1.8″HDDが20GBなので、後半に空き領域ができるが、ここにはあとで新しいパーティションを切ってあげればいいだろう。
ということで、ちゃんと起動できるだろうか?
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