2008年12月の分
Pioneer DV-410V-S
なんか、こうなると恥ずかしいんだが、まったく節操がなくて、本当に家庭をもたないで正解かもしれない…。
実は、やはりHDMI接続での映りが格段に違うという話をそこここで見聞きしていたので、否応なくHDMI対応のDVDプレーヤーを注文せざるを得なかったのだ、病気です、はい。
とはいえ、さすがに標準クラスのプレーヤーとなるとそれなりのお値段となってしまう、自分的にこのクラスなら十分というレベルとなると、やはり数万円前後だろうか、そうなってしまうのだが、さすがにそこまでの「胆っ玉」がなくて、ついつい安い方へ安い方へと流されて…、けっきょく「値段の割に良い」という評判のパイオニア機、それもエントリー中のエントリー機 DV-410Vとなった。アマゾンで、9,970円なんと1万円でおつりがくるという、なんかパチンコの景品のような代物。しかし、ちゃんとHDMI端子もD端子もRGBコンポーネント端子まで備えた、とにかく何でもありみたいな機種。ブラックとシルバーがあるのだが、他の機器とのバランスを考えてシルバーとした。
さらに、このプレーヤーとプロジェクタをつなぐHDMIケーブルも必要、プロジェクタまでなので、結構な長さが必要だ、そこで5mのものとなるのだが、AV機器メーカーのもので5mともなると結構シャレにならない値段だったりする。そこで、例によって安物を探したのだがアマゾンに「バッファローコクヨサプライ BUFFALO AVケーブル HDMIプラグ:HDMIプラグ 廉価版 ブラック」なんていうのが出ている。一応、名のあるメーカー品だし、5mで1,980円というのは、かなりのお買い得と言える(今、見たら3,000円台になっている、最近アマゾンの値付けの変動ってかなり激しいなぁ)。
そういうわけで、早速午後届いた、この安物DVDプレーヤーを安物HDMIケーブルでつないでみた。しかし、このDV-410V-Sの「安物」加減がなかなかすごい。本当に「景品」みたいだ。現状のONKYO DV-L5Xがなかなかの高級オーディオ志向の雰囲気を醸していたので、なんかそれとはくらぶべくもないペラペラ感がちょっと悲しい。
また、HDMIケーブルも流行りの(そしてお高い)フラットケーブルとかじゃないので太くて黒くて無骨。まるでおしゃれじゃない…、まぁ質実剛健!そのものという雰囲気。
まぁ、これらのことはとりあえず目をつむるとして、問題は映りの方。さっそく、午前中に観た「BONES season2 disc9」の2話目を鑑賞してみたらぁ~、おぉ~、これはかなりすごいかもしれない。美しいです、この投資でこのアウトプットなら、とりあえず文句ないです、立派です。鑑賞環境としては真冬の午後6時前後で、遮光はほぼ100%というある意味理想的な環境ではあるけれど、これなら100inch液晶TVと比肩しうるんじゃないか?って、そんなものちゃんとした環境で観たことないから想像の世界でしかないんだけど、そう思えるような、りっぱな映りに見えます、自分には。
「もの」としての高級感では、比較にならないんだけど、ONKYO DV-L5Xには引退してもらうしかないかな…、と思う、これではとりあえず出番がないように思えるので。いや、待てよ?このDV-410Vはすべての出力に同時に信号を出しているのかな?プロジェクタじゃなくて、簡易モニタに使っているブラウン管TVの方にもちゃんと出せるかな?それを確かめてから、お蔵入りとしないとだめかなぁ~。
見ての通りのスタッキング状態。下から2番目のDV-L5Xじいさんは、一番上段、新参のDV-410V-Sにその座を譲ることになりそう…。
MITSUBISHI LVP-HC1100
と言うわけで、まるで無計画に、というか、なんとなく気配というか、無茶したいしたい症候群の雰囲気はないでもなかったのだが、フルHDまで飛んでしまうこともできない屁たれモードで結局型落ちの720pプロジェクタの導入となった。
一応、フルHDの半値以下で済むのだから、これでどうにか強制地デジ移行まで持たせなければならない、なんてちょっと悲観的というか、それほど期待ワクワクでもない心持だった、新プロジェクタLVP-HC1100が、今朝届いた。
2006年秋発売だから、2年前の型となる当時だとまだフルHDがおそらく最安値でも100万円以上していたんじゃないかと思われる…、と書こうと思って調べてみると、このHC1100と同時発表のHC5000はフルHDで、すでに実売45万円だったんだそうな。
ま、それはいいとして、このHC1100は、上位にLVP-HC3100という兄貴をもついわゆるエントリー機であり、当時だいたい18万円ほどで売られていたらしい。そう、ちょうど現在のフルHDエントリーと同じような位置づけかな。そういうわけでいまやフルHDエントリーが20万弱のクラスに降りてきているので、このクラスが半値の9万円強で手に入るわけでもある。
あぁ、能書きはいいや。で、このHC1100にはHDMI端子もあるのだが、当然のことながら我が家のDVDプレーヤー、ONKYO DV-L5Xはかなりの古参なのでHDMIなんて最近の出力は持ち合わせていない。もちろん、お蔵入りしたEMP-TW10Hもそんな入力は持っていなかった。既存のRGBコンポーネントでの接続となるわけ。(実際はD端子出力でAVアンプのDTX-5を介しているんだけど)
また、EMP-TW10Hが液晶プロジェクタであったのに対して、今回のLVP-HC1100はDLPとなる。実は、自分が最初にゲットしたプロジェクタは、DELLの2200MP(だったと思う…)というDLPのプロジェクタ。というわけで、再び、DLPに回帰してきたわけである。
まず、驚いたのは本体のコンパクトさ。液晶のEMP-TW10Hが大きすぎるのだろうか、容積にすると、半分しかないんじゃなかろうかという感じだ。DELLのDLP機も小型だったが、基本的に、液晶プロジェクタは大きく、DLP機は小型ということなんだろうか?仕組み的な制約でそうならざるを得ないのかどうかは不明。とはいえ、自分的には小さい分には設置に困るわけではないので、あまり気にしない。
あ、話が逸れた。写真には残念ながら比較するものを写していないので大きさ的にピンと来ないとは思うけど、このレンズの径というか、投射孔の一番外側の径が87mm…とか言っても意味ないか。えっと、全幅が310mmってこと、おぉ30cmちょいしかないのかぁ~、小さいはずだなぁ。これだけ、コンパクトだと逆に密度感から重量感がずっしりくるものだが、これも期待はずれの軽量な感じ、これがいいのか悪いのかはわからないが、普段持ち歩いたり、いや移動さえするものでもないので、関係ないといえば関係ない。
いやいや、そうじゃなくて、問題は映りでしょう。ってわけで、最初に観たのは、なんと「機動戦士ガンダム00シーズン2」だったり(笑)。これは農村部ケーブルTVで地上波アナログを録画したもの。録画はTOSHIBAのRD-H1でMPEGの6.0MBPSで録画したもの。
いや、きれいです。何せ、今までが死にかけたランプのEMP-TW10Hで、解像度的には854×480で、コントラスト的にも、一般的に不利と言われる液晶なわけで(それでも、ランプの調子がいい時はけっこうきれいに映っていると思ってはいたんだけど)、まぁまるで比較にならないって感じだ。
DELLのDLP機のときは、コントラスト比はいい感じだけど、解像感が低く粒子感が見て取れる印象が強かった。逆にEMP-TW10Hでは解像度は800×600から 854×480と同等か垂直方向は逆にかなり低いにも関わらず、解像感が良くなったのだが、遮光をちゃんとしないとコントラスト比が低く全体が白っちゃけた、なんか1枚フィルターを通しているような感じがあった。
で、今回のLVP-HC1100では、その両方のいいとこ取りという感じで、高いコントラスト比と満足できる解像感を両立させていると言ってしまっていいんじゃないか?
また、DELLのDLP機では気になったカラーブレーキングノイズ=レインボーノイズも今のところ感じずに済んでいる。実際のところ、まだ2時間弱の鑑賞なので、このまままったく感じずに済むのかどうかはわからないが、アニメの宇宙のシーンとかけっこうレインボーノイズが出やすいシーンだったので、このまま感じないで済むといいのだが。
で、ちょっとしたマイナス点、というか、プロジェクタの問題ではないのだが、うちのケーブルTVの地上波アナログは実は結構品質がよろしくない、いやはっきり悪いと言ってしまってもいいくらい。チャンネルによってはゴーストが盛大に出たりするし。そうでなくても、いろんなノイズが画面に出たりする。今回、解像感が上がったことによって、それが非常に目立つようになってしまった。すでにこのケーブルTVは地上波デジタルに対応しているので、根本的にはデジタルチューナ対応のレコーダーに変えるのが一番なのだが、何せ地上波アナログの録画機の資産が多くて…。この環境というか使用感を維持する形でデジタル化するには結構な費用が…。
で、もうひとつ気になっているのが、DVD鑑賞で、まれに画面が乱れるというか、感じとしてはRGBコンポーネントを720pにアップスキャンするのが追い付かない感じで一瞬ブロックノイズっぽい(でも明らかにブロックノイズではないのだが、今後もうちょっと観察してみる必要があるかもしれない)乱れが発生する。4:3アスペクトソースより16:9ソースで、より頻繁に発生するような気もする。たぶん、D端子-RGBコンポーネントの安物ケーブルのせいではないかと疑っているところ。だとすると、HDMIで接続すれば、この現象は起こらないのか?まぁ、デジタルでドットバイドットで出力すれば変換を挟まないので、原理的にはこの乱れはないはず。
というのが、30分のアニメと1時間ものの海外TV番組DVDを観たところでのインプレッションでした。
トラブル度重なる…
年末の休暇に入ったので、朝は超久しぶりにゆっくりと起きてきて、だらだらと近くのスーパーにクリーニング関係と、お正月のごちゃごちゃを買い物に行ったり…。一人暮らしではあるが、一応年越しには、ソバも食べるし、おせちとまではいかないが、お正月モードで松竹梅のかまぼことか、お雑煮とか、お刺身とか、田作とか、昆布巻きとか、まぁそれなりの風情は楽しんだりしたいわけだったりする。
が、その買い物で事件は起きてしまった…。スーパーで買い物の前に、まずクリーニング屋さんに寄ったのだが、そこで回収してきたクリーニング済みのものをバイクのシート下のトランクに入れた後で、どうもキーをONにしたまま、スーパーに入って行ってしまったみたいだ。で、ヘッドライトが点灯したままで、20分か30分ほどして買い物を終えて戻ってきて、セルを回すのだが回りません…。
いろいろとやってみるが、どうもバッテリーが上がってしまっている可能性がかなり高い。仕方ないので、バイクは放置して、重い買い物袋を手に提げて、そうお正月準備ということもあって結構な量なんだなぁ~これが。中にはお刺身とかもあるから放置しておくわけにもいかないし…、そうして、まぁ幸運にもスーパーから家まではそれほどはなれていないので、とぼとぼと歩いて帰ることになった。
で、自宅からレッドバロンに電話して、ピックアップしてもらうことになったのだが、結局、思ったとおりバッテリーが完全にダメになっている。実際、週に1回程度、それもせいぜい20~30kmほどしか乗らないという状況が、ここ1年ほど続いていたので仕方ないといえばしかたないのかもしれない。充電しても、これではすぐまた放電するだろうからバッテリーは交換ですね…と言われてしまった。費用はだいたい25,000円ほど…って、おいっ!
プロジェクター交換でタダでも出血状態なのに(さらに、年末はタッチアンドゴー帰省もあるし)~。
さらに、今の乗り方では、どのみち毎年バッテリーはダメになっていくとのこと。う~む、それを経費と思ってあきらめるのか、それともそもそもバイクの所有をあきらめるのか?さすがにまったく足がないというのは、困りそうだが。そのために毎年バッテリー交換というのも、どうよ?っていうか、冬になるたびに、いつエンジンがかからなくなるか分からんっていう状態ってどうよ?
というわけで、せめて押しがけくらいはできるバイクに乗り換えるか?足を骨折してから、いまいち押しがけができるのか自信がない気もするが、スクーターの楽チン大型トランクをあきらめて、125ccのオフロードとかに乗り換えたいなぁ~なんて…。
そう言えば、今までの自分のバイク乗りかえって、ずっとこんな感じで何かトラブルがあったタイミングだ。今回もその例にもれずってことか?
んで、どうも現在国産(HODNA/YAMAHA/SUZUKI/KAWASAKI)では、125ccのオフロードは扱っていないらしい。が、なんと韓国のHYOSUNGというメーカーが、面白そうな125ccバイクを作っていて、レッドバロンが代理店になっていたりする。これって面白そうかも?
これは、そのHYOSUNGのRX125SMの2007モデルなのだが、なかなか悪くない。こんな感じの出物があって、手出しなしで、今のSKYWAVEと交換できるなら、飛んじゃうなぁ~なんて思っていたりする。
う~む、しかし、またまた荷物が積めないバイクに戻ってしまうのだが…。
【追記】
で、その後 RX125SMとか、そもそもHYOSUNGというメーカーのバイクについて、ネット上でいろいろ探ってみたが、やむを得ないところだろうが、あまりいい話は聞こえてこない、そうだなぁ~日本で言うと 1970年代あたりの工業製品って感じか?特にバイクを自分で分解したり組んだりしている人の感想がなかなかためになる感じで、やっぱりなぁ~というのが正直なところ。いろいろ「今」の日本製品の感覚では考えられないことがあるようだ。その人いわく、わかっている人がいじる素材としては悪くないそうだが…。ってことで、自分はとても「分かっている人」とは言えないので、とりあえず、HYOSUNG製バイクは却下。
で、他も色々当たってみるのだが、やはりそもそもの、今の使用頻度ではバッテリー充電が維持できずに、1年ほどでバッテリーが交換を余儀なくされるという状況をどうにかできるモデルがあるわけではないので、なんかだんだん何やっているのかわからなくなってきてしまった。やはり、今のバイクで、どうにかバッテリーを維持する工夫にエネルギーを注ぐべきではないか?というところ。週に何回かは長者原くらいまで通勤して、そこからJRというスタイルか?公民館の駐車場に置いておくことは可能だし。ちょっと面倒だが。少なくとも、暖かいうちはその手は使えるかもしれない、交通費もそれなりに節約できる気がするし。
問題は寒いうちというか、峠が凍ってしまう季節。暖かい日だけバイクでという手もあるが、まぁ冬の早朝は暖かい時なんてないしなぁ~。
う~む、結局バイクを手放すのが一番なのか…。アシスト自転車とかにするかなぁ~。
風の中の行進~熊木杏里
本意ではなかったのだが、楽天レンタルでリストの後ろの方に混ぜ込んでいた熊木杏里の昨年、一昨年のアルバムが追加レンタル(1枚300円なり~涙)で送られてきた。本当はBONES2のdisc9, 10が来る予定だったのだが…、まぁ、プロジェクタがこのザマだし、ある意味よかったのかもしれない。
で、一昨年のアルバムが1年半ぶりに出した「風の中の行進」。で、昨年のアルバムは「私は私をあとにして」、今年は「ひとヒナタ」となる。
昨年の「私は私を~」、今年の「ひとヒナタ」ともに、かなり秘孔を突かれる作品だったので、一昨年の「風の~」もかなり期待を膨らませていたのだが、喜ぶべきか、悔やむべきか、かなり毛色がちがう。
最近の2作品はどちらかというと非常にパーソナルな気持ちを歌いながら、その実、とてもとても普遍的なテーマをひそませてあり、その巧妙さにやられた~感があったのだが、この手法は、どうもここ最近の2枚で確立されたもののようだ。
「風の中の~」では、その「パーソナル」さというか、私小説的な「ひとりのきもち」の部分はまったくと言っていいほど影をひそめてしまい、ひたすら「メッセージ」を高らかに歌い上げるという呈だ。もちろん、彼女自身の、あの穏やかで聴く者のささくれ立ったこころの逆むけをそっとなでて包んでくれるような声と調子に変わりはないから「歌い上げる」というのは、その歌声というより、頭に響いてくる歌詞、テーマといったもののせい。
その彼女の表面上のウエットさと、メッセージの硬質さがどうも違和感になって、歌声もメッセージも心の中まで届いてこないような気がする。まだ、ながらモードで2回ほどしか聴いていないので、初見の印象でしかない、いつものことながら自分の場合、初見はだめだめ印象でも、聴きこむうちにようやく「よさ」が見えてくるという「鈍さ」があるので、その違和感をネガティブにとらえるのは早計であるかもしれない。
プロジェクタ不調…そして。
どうも、先週くらいから画面が暗くなった、白が白くないというか、全体に照度が不足して、ちょっと暗い画面では何が写っているかもよくわからない。
で、昨夜はかなり早く就寝してしまったために、今朝は未明に目が覚めてしまい、(歳とともにこういうことが多くなるのが悲しかったり)録りためていた「スターゲイト・アトランティス」を見ることにした。もちろん、夜明け前で外は真っ暗、必要もないけど「遮光」はばっちりだ。だが、にも関わらず画面がダメダメ、要するに照度が不足しているのだ。
で、プロジェクタをいろいろいじったりもしたのだが、まるで改善されない。
そして、事件は起きた…、「バシっ」という音がプロジェクタからしたかと思うと、画面は真っ暗。「あう~」、いわゆる玉切れである。な、なんてこった~、この暮れも押し迫ったこの時期に~。
この電球は実は2個目である。1個目は自分の不始末でダメにしてしまった。ダメにはなったが全く使えなかったわけでもなくて、その後もしばらくはだましだまし使っていたのだが(ケチだねぇ~)、いよいよダメっぽくてけっこう最近(といっても1年なるかならないくらいか)交換した。プロジェクタによると使用時間は600時間弱というところ。だが、購入してからかなり寝かしていたのがいけなかったのか?その間になんか衝撃でも与えてしまったのか、お亡くなりになってしまった。
で、変わりのランプを探してみると、だいたい2万円前後というのが相場のようだ。これで、2,000時間使えるのであれば…とも思うが、まぁ、プロジェクタ自身がEPSONのEMP-TW10というけっこう古めの機種で、実は地デジへの移行とともに、映像設備関係をフルHD化するという目論見を去年あたりから模索していたところだった。
しかし、それには、最安値でもプロジェクタが20万円前後、さらにAVアンプもHDMI装備のできれば、Integra DTX-5.9あたりに、さらにブルーレイの再生機としてのPS3導入などが念頭にあり、かるく30万を超える出費となってしまう。さすがいに、これはつらい。というか、まさに今の景況では、さすがに踏み切れない…。あぁ~そうか地デジ対応のレコーダも必要だよなぁ~。
ってわけで、一瞬、プロジェクタだけ前倒しでフルHD対応導入か?とも思ったがソースが揃わないのに、そんなことしても明らかに無駄、より良いものがより安くなるのは、この業界では当然中の当然。というわけで、今この時点でプロジェクタだけ、20万かけてフルHD化するのは、やはり利口ではない。そうなると、なるべく低コストに現状維持と言う話になり、そうすると、一番低コストなのは「ランプ交換2万円」なのだが、それができないのが、自分の悲しいところ。
もうちょっと、せめて5,6万円で「よっしゃ~」というプロジェクタのリプレースができないかと…。しかし、結局、そんな甘い話はそうそう転がっていない。
しかし、せっかく本日で仕事納め、今夜からゆっくり録りためた海外ドラマとか消化する予定だったのに…。というわけで、価格.comとかを物色した結果、行きついたのが「三菱のLPV-HC1100」という製品。2006年8月発売という、ちょっと古めの型ではあるのだが、口コミの評判もなかなか良くて、1280×720 のいわゆる 720p 対応である。フルHDではないが 720pならDVDソースには最適という感じだ。さすがに、価格は5,6万と言うわけにはいかないが、かろうじて10万円を切るほどの価格でゲット。当然、それでもかなり「痛い」のだが、まぁ、普通の家庭で言えば、テレビが壊れちゃったのと同じなのでとりあえずしかたないということにする。
で、問題は、この年末に年内に届けてくれるお店があるか?という話。最初にアプローチしたお店は店頭在庫がなくて、メーカー出荷となり、それだと1月上旬とか言われてしまったので、申し訳ないがキャンセルさせてもらった。で、在庫がありそうな2番目のお店は、即納可能だというので、急いで注文したのだが、やはり発送は翌日となってしまった。まぁ、それでも月曜日には着きそうなので許せる感じ。
実は、設置だのセットアップだのが面倒だなぁ~とか思っていたりはするのだが、SPEC的には現エプソン機よりはかなり上となるので映りの方が楽しみであったりはするのだが。


