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2008年12月26日(金曜日)|Daily archive page

postheadericon 風の中の行進~熊木杏里

本意ではなかったのだが、楽天レンタルでリストの後ろの方に混ぜ込んでいた熊木杏里の昨年、一昨年のアルバムが追加レンタル(1枚300円なり~涙)で送られてきた。本当はBONES2のdisc9, 10が来る予定だったのだが…、まぁ、プロジェクタがこのザマだし、ある意味よかったのかもしれない。

で、一昨年のアルバムが1年半ぶりに出した「風の中の行進」。で、昨年のアルバムは「私は私をあとにして」、今年は「ひとヒナタ」となる。

昨年の「私は私を~」、今年の「ひとヒナタ」ともに、かなり秘孔を突かれる作品だったので、一昨年の「風の~」もかなり期待を膨らませていたのだが、喜ぶべきか、悔やむべきか、かなり毛色がちがう。

最近の2作品はどちらかというと非常にパーソナルな気持ちを歌いながら、その実、とてもとても普遍的なテーマをひそませてあり、その巧妙さにやられた~感があったのだが、この手法は、どうもここ最近の2枚で確立されたもののようだ。

「風の中の~」では、その「パーソナル」さというか、私小説的な「ひとりのきもち」の部分はまったくと言っていいほど影をひそめてしまい、ひたすら「メッセージ」を高らかに歌い上げるという呈だ。もちろん、彼女自身の、あの穏やかで聴く者のささくれ立ったこころの逆むけをそっとなでて包んでくれるような声と調子に変わりはないから「歌い上げる」というのは、その歌声というより、頭に響いてくる歌詞、テーマといったもののせい。

その彼女の表面上のウエットさと、メッセージの硬質さがどうも違和感になって、歌声もメッセージも心の中まで届いてこないような気がする。まだ、ながらモードで2回ほどしか聴いていないので、初見の印象でしかない、いつものことながら自分の場合、初見はだめだめ印象でも、聴きこむうちにようやく「よさ」が見えてくるという「鈍さ」があるので、その違和感をネガティブにとらえるのは早計であるかもしれない。

postheadericon プロジェクタ不調…そして。

どうも、先週くらいから画面が暗くなった、白が白くないというか、全体に照度が不足して、ちょっと暗い画面では何が写っているかもよくわからない。

で、昨夜はかなり早く就寝してしまったために、今朝は未明に目が覚めてしまい、(歳とともにこういうことが多くなるのが悲しかったり)録りためていた「スターゲイト・アトランティス」を見ることにした。もちろん、夜明け前で外は真っ暗、必要もないけど「遮光」はばっちりだ。だが、にも関わらず画面がダメダメ、要するに照度が不足しているのだ。

で、プロジェクタをいろいろいじったりもしたのだが、まるで改善されない。

そして、事件は起きた…、「バシっ」という音がプロジェクタからしたかと思うと、画面は真っ暗。「あう~」、いわゆる玉切れである。な、なんてこった~、この暮れも押し迫ったこの時期に~。

この電球は実は2個目である。1個目は自分の不始末でダメにしてしまった。ダメにはなったが全く使えなかったわけでもなくて、その後もしばらくはだましだまし使っていたのだが(ケチだねぇ~)、いよいよダメっぽくてけっこう最近(といっても1年なるかならないくらいか)交換した。プロジェクタによると使用時間は600時間弱というところ。だが、購入してからかなり寝かしていたのがいけなかったのか?その間になんか衝撃でも与えてしまったのか、お亡くなりになってしまった。

で、変わりのランプを探してみると、だいたい2万円前後というのが相場のようだ。これで、2,000時間使えるのであれば…とも思うが、まぁ、プロジェクタ自身がEPSONのEMP-TW10というけっこう古めの機種で、実は地デジへの移行とともに、映像設備関係をフルHD化するという目論見を去年あたりから模索していたところだった。

しかし、それには、最安値でもプロジェクタが20万円前後、さらにAVアンプもHDMI装備のできれば、Integra DTX-5.9あたりに、さらにブルーレイの再生機としてのPS3導入などが念頭にあり、かるく30万を超える出費となってしまう。さすがいに、これはつらい。というか、まさに今の景況では、さすがに踏み切れない…。あぁ~そうか地デジ対応のレコーダも必要だよなぁ~。

ってわけで、一瞬、プロジェクタだけ前倒しでフルHD対応導入か?とも思ったがソースが揃わないのに、そんなことしても明らかに無駄、より良いものがより安くなるのは、この業界では当然中の当然。というわけで、今この時点でプロジェクタだけ、20万かけてフルHD化するのは、やはり利口ではない。そうなると、なるべく低コストに現状維持と言う話になり、そうすると、一番低コストなのは「ランプ交換2万円」なのだが、それができないのが、自分の悲しいところ。

もうちょっと、せめて5,6万円で「よっしゃ~」というプロジェクタのリプレースができないかと…。しかし、結局、そんな甘い話はそうそう転がっていない。

しかし、せっかく本日で仕事納め、今夜からゆっくり録りためた海外ドラマとか消化する予定だったのに…。というわけで、価格.comとかを物色した結果、行きついたのが「三菱のLPV-HC1100」という製品。2006年8月発売という、ちょっと古めの型ではあるのだが、口コミの評判もなかなか良くて、1280×720 のいわゆる 720p 対応である。フルHDではないが 720pならDVDソースには最適という感じだ。さすがに、価格は5,6万と言うわけにはいかないが、かろうじて10万円を切るほどの価格でゲット。当然、それでもかなり「痛い」のだが、まぁ、普通の家庭で言えば、テレビが壊れちゃったのと同じなのでとりあえずしかたないということにする。

で、問題は、この年末に年内に届けてくれるお店があるか?という話。最初にアプローチしたお店は店頭在庫がなくて、メーカー出荷となり、それだと1月上旬とか言われてしまったので、申し訳ないがキャンセルさせてもらった。で、在庫がありそうな2番目のお店は、即納可能だというので、急いで注文したのだが、やはり発送は翌日となってしまった。まぁ、それでも月曜日には着きそうなので許せる感じ。

実は、設置だのセットアップだのが面倒だなぁ~とか思っていたりはするのだが、SPEC的には現エプソン機よりはかなり上となるので映りの方が楽しみであったりはするのだが。

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