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Archive for 2009 年 1 月 9 日

VARDIA RD-E302… 感動

で、昨日のお昼届いていたのだけれど、当然お仕事で留守なので、再配達を頼んで、今夜届けてもらった。

晩酌、晩御飯を終えて「さて、どうしようか。」と、しばしボーっと眺めてみる。ちょうど、RD-H1は「バトルスター・ギャラクティカ」を録画中。この状態で、後のコード類をごちゃごちゃしたくないなぁ~、っていうのがあったりしたのだが、とりあえず、地デジを体験しないわけにはいくまいってことで、段ボールを開いて、取り出してぇ~って感じで、注意しながら配線を始めた。

何しろ、機能が多いわけで、こんなの「好きモノ」じゃないふつ~の人が一人でちゃんと見れるようになるんだろうか、などと思いつつ…。これは我が家の構成が普通じゃないからなのかもしれないが…。

とか、言いつつ、いろいろあって上を書いてから二日が過ぎてしまった。

まず、最初にはまったのはHDMI側に出力がいかないこと…. おいおい。それじゃ意味ないんだけどって感じだったが、なにせ、画像については、コンポジット, SVIdeo, D端子, HDMIと、なんと4つにケーブルが刺さっていたりするのがいけないのかもしれないが、その場合、どうも自動では出力がHDMIには出ないみたいだ、おそらくアナロググループの前3つと、デジタルのHDMIが排他なのだと思う。(後日追記:案の定、嘘書いていたみたい。コンポジット/Sビデオへの出力と、D端子/HDMIへの出力が排他って感じのようだ。ブラウン管はコンポジットで繋がっているのでブラウン管に出すためにはSDにしないとだめ。さらに、困ったことに、HDMI/D端子側の映像機器の電源が入っていないと切り替えそのものが動作しないようだ。最初からHDMI/D端子側になっていると、そちらの機器の(うちではプロジェクタの)電源を入れないと切替もできない。)で、設定メニューで、「HDMI優先」とかにすると、今度はHDMIの方にしか出ない。これだとコンポジットでつながっているブラウン管TVの方に出ない。どうでもいい番組とかをモニタ的にみる場合はプロジェクタは起動しないので、これでは困る。で、「設定メニュー」には「切り替え可」というチョイスもあるのだが、どうやって切り替えるのかを見つけるのに一苦労。

とりあえず、リモコンの下部、スライド式の蓋を開けたところに「解像度選択」というボタンが隠されていた。このボタンを押すごとに、SD→480p→720p→1080pとか(どうかはよく分かっていないが)切り替わっていくようだ。720p以上じゃないとHDMIには出力されないようだ、とか言っているが、実はちゃんとは分かっていない。「そんな感じかなぁ~」ってところだが、とりあえず、これで、なんとか解決できたと思う。(ただ、なんか「なんとかモード」とかメニューが出ているタイミングとかで、一部この機能がはたらかない場合はあるようだ、プロジェクタ側に切り替わったまま、TVだけを起動して、画面が見えない状態で切り替えようとして、切り替わらずにハマったことがあった。プロジェクタをつけてみると「おまかせナビ」かなんかが起動している状態だったことが原因だったようだ。う~ん、なんだかなぁ~。(これも後日談に書いたように、間違いでプロジェクタの電源が入っていなかったために切り替え出来なかったという現象だと思われる)

「ネットdeナビ」機能を使えば、PCのブラウザでコントロールができるようなので、これを使用可にしておけば、こういうときも救われるかもしれない。まぁ、PCを立ち上げていればってことではあるが。

で、我が家にはケーブルTVで、地デジの電波もパススルーで届いているので、今までアナログ機器につないでいたアンテナケーブルをそのままVARDIAにつないだのだが、別に問題なくデジタルで放送を見ることができるようになった。

前述のように、最初は16inchかつワイドのブラウン管TVで見たわけだが、想像通りアナログで悩まされていたノイズやゴーストの類は一切出ていない、デジタルデータをローカルでエンコードしているわけなのだから、当たり前といえば当たり前なのだが、とにかく、当初の目的というか、最低クリアしておくべき点が無事クリアできていて安心した。

さらに、これも前述のように紆余曲折の末、HDMI経由で、720pのプロジェクタで、その地上デジタルの「絵」を見て…、ちょっと、いやかなりぶったまげました。何をいまさらと言われるかもしれない、確かに2年ほど以上も前からデジタル化した知り合いの人々から「ぶったまげた」話は聞くには聴いていたのだけれど、それに、ヨドバシなどの大型電気店の店頭でも大きな液晶TVなどで、割と見てもいたはずなんだけど…。

ほとんど目で見たときの感動は伝わらないんだけど(笑)

実際、自分の家のスクリーンに、この精緻極まりなく、かつ100inchワイドの画面を目の前にすると…。いや~「あんぐり」です。矢沢じゃないけど「もったいない」です、720pを再生可能な出力装置があって、それを観ないのは。

また、これもよかったことの一つなのだけれど、DVDの再生もアマゾンに返品したDV-410V-Sより数段きれいになってしまった、おそらくアップスキャンコンバート性能差が圧倒的なのだろう、あのまま、あのプレーヤーで満足したままじゃなくてよかったとつくづく思ってしまう。本当に、プロジェクタがかわいそうすぎ。ちなみに、またまた観たのは「BONESシーズン2」で、佳境ともいえる第19話。DV-410V-Sで観ていた時もずいぶんきれいだと思っていたのだが、そのきれいさは結局480pとかをD2(RGBコンポーネント)経由で見ていたときの延長にある「綺麗さ」だったように思う。しかし、このRD-E302の720pをHDMIで出力したときの綺麗さは、なんか道が1ブロックとなりの筋に移動しちゃったような、次元の差を感じる綺麗さという感じ。まぁ、アップスキャンしていない地デジのHD映像に比較すると精緻さでは劣っている(これは一目瞭然にわかる)のだが、それでも、これまで自分が観ていたDVD映像とは一線を画すものなのは確かだ。

あ~、実は、昨晩は別の問題にぶつかっていた。一つ目は、TOSHIBAのレコーダーが2つあるために、リモコンがかぶってしまうという点。当然、これを回避する方法はあるはずなのだが、3分冊になっている取説から、その方法を発掘するのに、えらく苦労してしまった。ま、最終的には解決したのだが。

二つ目は、古株のRD-H1で録画したスカパーの番組も、「ネットdeダビング」でRD-E302側に送って、そちらの最新のアップスキャン(その上、720p)と、HDMIによる接続で格段にきれいに見えるのでは?と思いったところから始まる。以前からRD-H1からPC側の「バーチャルRD」ソフトへの「ネットdeダビング」はできていたので、今回の「バーチャルじゃないRD」へのネットdeダビングは特に問題なくできちゃうだろうと高をくくっていたのだが、これが思いっきりハマってしまった。「ネットdeダビング」する同士で揃えておかないといけない「グループ名」と「グループパスワード」というのが「RD-E302」側でだけには設定項目があって、古株「RD-H1」にはないのだ。

で、これに関する記述を、例の取説から発掘する作業にまたまた大苦戦。とはいえ、ちゃんと載っていることは、かなり評価できるとは思うんだけどね。

ということで、ようやくH1からE302への転送が終わって「スターゲイト・アトランティス」を鑑賞。確かに、比較すれば相当奇麗だが、地デジを見たときほどの感動はなかったかな。やはり、ここは「スカパーe2」に切り替えて、最初からE302で録画したものを見てないとダメなようだ。

土日になんとかアンテナを付け替えてe2環境を導入せねば。(う~む、来週いっぱいは出張で家にいないというのに…)

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