Archive for 1月 2009
初撮り2009
写真の方がかなり、かな~り~サボり気味になっていた。年末に都城に帰った(というか、別にかの地に古巣があるわけでもないので帰ったというのは変なのだが、それでも帰ったものは帰ったのだ)ときにもE-420+25mm,9-18mm体制で出かけたのだが、結局バッグから一回も出さずにそのまま持って帰ってきてしまった。
一つには、ほぼ干支一周分ぶりとなる高校の級友たちとの話に盛り上がってしまったりして、約24時間弱の滞在のほとんどをくっちゃべることに費やしてしまったということ。また、写真撮りに関しては高校時代から、カメラ担当になっている某J君がCanon D50を持ってきていて、適当に撮っていたりしたので、その横でまた別の一眼レフを取り出して、撮りだすの図はどうよ?って思ったりもしたもんで。
で、今年は正月早々、自宅近辺は雪が結構降ったりして、それはそれで絵になったりもしたんじゃないかという気がしないでもないが、やっぱり撮りにも出かけず…。まぁ、なんかいまいち、気持ちがポジティブになれない正月だったかな~って感じ。
で、今日は昼から勤め先に出かけるってことで、天気もいいし、いつものコースではあるが、いたずらに何枚かパシャパシャしてみた。
- 南天ってあんまり被写体として成功したことなかったのだが、これはめずらしくいい感じ
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- 赤の次は黄色ってことで
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- 山茶花の花びらたち
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- 柿の実を啄ばむ
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- 木陰に射し込む冬の陽
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- 桂川駅3番ホームより
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
前倒し地デジ対応作戦
我ながら…、本当に、いや本当に…だと思う。
ってことで、勢いが止まりきらずに、結局地デジ対応までしてしまうことになりそう。なにせ、1280×720でも地上波アナログの品質が不安定で….。
あまり気にならない時もありはするのだが(とはいえ解像度不足からくるボヤボヤ感はいかんともしがたいけれど)、ダメな時はまるでだめ。それでも1,2時間も観ていれば慣れてこないでもないのだが、この「慣れ」は毎回リセットされるわけで、特にDVDからアップスキャン(720×480→1280×720)した画像はかなり精彩なので、その後に、もともとなんか情報量の少なそうな地上波アナログをむりやり同じ表示面積で観ると、ちょっとしたショックを受けちゃったり。
しかし、おもしろいもので理由というか理屈は分からないのだが、同じSDと思われるスカパーの録画を同様の方法で観るとあまり粗が気にならなかったりする。ってわけで、やっぱ地上波もデジタル化してフルHDではないが、それなりに満足できる画面で見たいと思ったわけだ。
そのためには、どうしても「地デジチューナー」のついている機械を手に入れなければならない。そんなに多くはないにしても、いくつか方法はあると思われる。が、結局、今一番の売れ筋である「DVDレコーダー」というのが、ダントツにコストパフォーマンスが高い。そのうえ、年末・お正月商戦まっただ中というのも追い風だ。
さらに、前にも書いたが、機能的にはそれほど不満はないが、その質感のショボさにけっこうがっかりしていたパイオニアのDVDプレーヤー「DV-410V-S」だが、プレーヤーの機能が完全にかぶってしまう。オークションで身売りをしようかと最初は思いついたのだが、まだほとんど使用していないってことで、アマゾンに返品しちゃうことにした。手続きをしたら、一応受け付けてくれたみたいで、本日午前中に送り返したところ。
で、自分の場合、録画したものをほぼ全くDVDに焼かない、いわゆるタイムシフト利用がメインなので、そのあたりにコストをかけた製品は今のところ、いらない。ちょっと、迷ったのはブルーレイ対応に関してかな。ブルーレイへの録画はもちろんいらないのだが(おそらくメディアも超高いだろうし)、再生はできてほしいという気はある。アップスキャンで得られた720pではなく、ダウンスキャンして720pで映画を見れたらなとかね。まぁ、それはしばらくHD放送のみで我慢するという結論に至ったのだが。
最終的に、決断したのが上の「TOSHIBA VARDIA RD-E302」。これは上位機のS302とかについているMPEG-4 AVC/H.264エンコーダーを持たないし、デジタルのW録画もできないが、その分お手頃価格にしたエントリーモデル。1048shopとかでは6万円台半ばで売られているのだが、年末商戦で4万円弱まで値段が下がってきていて、買い時となっていた。どうも、ヨドバシやビックの初売り福袋の3万円袋に入っていたりもしたらしいのだが、指名買いでその価格はさすがに無理。結局、送料込み39,000円台のところを見つけて、なんとかゲットできた。
まぁ、この流れだと2月とかになると、3万円半ばから前半まで下がりそうな勢いではあるのだが、待っていてもなぁ~。
また、さらに、デジタル化を機に、スカパーもスカパーe2に切り替えて、Cocoonとスカパーチューナーともお別れしたいところ。が、そのためには、今まで使ってきたCS用アンテナを110度CS対応アンテナに変えなければならない。本当は同軸ケーブルも変える必要があるらしいのだが、既存のケーブルで試してみて、大丈夫だったらそのままでいこうと思っている。というわけで、この110度CS用アンテナはアマゾンで購入。既存のポールを流用すれば必要ないかもしれないと思ったが、万が一それがダメだった場合にややこしいので、金具・ケーブルセットをオーダー。アンテナのみの場合と比較して800円程度しか差額がなかったことも、こちらを選んだ理由。しかし、もし、必要ないことが判明した場合、あまった金具とケーブルはかなり邪魔くさい気がする。
というわけで、例によって長く休むと、こうして浪費シンドロームが発症してしまうのでろくなことないなぁ~、っていうかこの不景気モードに、あり金はたいてしまいそうな勢いって、どんな破滅願望の持ち主やねん!
あ、ちなみに昨日と今日は「GONE BABY GONE」と「ブラックサイト(原題:UNTRACEABLE)」をDVDで鑑賞。プロジェクタ新調して、かなり「映画館」感が出てきて、ちょっとそれらしいものを観たりしたわけだが、どちらもなかなかの佳作だった。
もちろん、観る前にアマゾンとかのレビュー内容をチェックして大きく外すことがないようにはしているのだけれど…。
映画としての毛色というか、見どころというものはずいぶん違う2作品のように思えるのだが、根底にあるのは「現代アメリカ社会の抱える病的側面」。しかし、現代アメリカ社会とは、とりもなおさず明日の日本社会でもある気がしてならない。物質主義が、もっとずっと即物的な拝金主義と化して社会を、そして個人を動かしている、そういう世界への警鐘というのがテーマなんじゃなかろうか。
そうえいば、「ダーク・ナイト」も同様のテーマをもっと直接的に描いた作品だった。
今度は「ペネロピ」という、ちょっと明るいファンタジーを観ることにしよう。
Primeval(プライミーバル)
昨日、正月二日の夕方から放送が始まったのが、この「プライミーバル」。意味的には「プライマリー」とかと同じ語源をもつのかな。「原始時代」なんて感じの意味のようだ。
イギリスの制作で舞台は基本的にイギリス国内、イギリス国内に不規則に現れ、太古の時代とつながるどこでもドアである「時空の亀裂」とそれに起因する事件を追いかける学者チームのお話。「科学的」という意味では、Re:GenesisやBONESシリーズと比較するとイマイチ「最先端」感がないのが残念だが、太古の生物たち、恐竜などのトカゲ関係や、ムカデ・クモなどの昆虫関係のCGがなかなかエグくていい感じ。2007年1月にイギリスでは最初に放送されたそうだが、すでに丸2年たっているにも関わらず、あまり古い感じがしない、CGの分野もとりあえず、もうあまりドメスティックな進化はないのかなぁ~。
とはいえ、まだ「違和感」がなくなってしまったわけではなくて、最近のCGの方がずいぶんこの「違和感」がなくなっちゃっているとは思う。だけど、そういうのって見る側の姿勢で結構調整できちゃう面もあるから、なかなか「高評価」にはつながらないんだろうなぁ~という気もする。
ストーリー的には、うーん、最初の2話を見た感じでは、100点満点中の65点というところかな。恐竜ものということもあって、子供向けも意識しているせいか、いろんな意味でちょっと幼稚な物語になってしまっていると感じる。まぁ、なんでも小難しく、大人の現実を持ち出せば、面白くなるってもんじゃないとは思うけれど、カレーはやっぱり「辛口」の方を選んじゃうしね。
一応、第1シーズンは全6話で、1日2話ずつ、1月4日まで放送してしまうらしいので、全部観てみることにはしようと思っている。
ところで、1280x720p でも、SDで、かつ前も書いたようにかなりの低品質の放送を録画したものはけっこう画面にキリット感がなくて悲しいものがある。この分では、わりと早い時期に地デジチューナー導入かなぁ~。そうなると、問題はHDMIスイッチがないことになるなぁ~。どうせ、SDなんだし、TV放送はRGBコンポーネント(D端子)でいいかなぁ~。
THE DARK KNIGHT
せっかく、プロジェクタが新しくなったのに、一通り溜まっていたドラマなんかを消化してしまうと、どうも観たいものがなくて、ちょっと小腹が空いた感じが…。とはいえ、実は「COLD CASE」の録りためている分はまだ残っているので、まったくないわけでもないのだが。
そこで目を付けたのが、この「THE DARK KNIGHT」。実は、「ないと」が「night」ではなくて「knight」であるというのは、観ようと思って初めて知った。考えてみれば、nightがdarkなのは、当たり前だし…。
もちろん、この作品で「knight」なのはBAT MANそのひとである。その名の通り、この作品は「Bright」なヒーローの話ではなく、”Dark”なKnightと自らを名乗らなければならなくなったBAT-MAN。
アメリカでは、タイタニックに次ぐような興行成績だったそうで、そうとうな大ヒット。にもかかわらず、日本ではまるでパッとしなかった。え?すでにDVD出ているの?ってな感じなのだが。それも、ちょっとわからんでもない作品。個人的には嫌いな内容でもなく、かなりのハイレベル作品だとは思うが、日本でまるで受けなかったのもわからないでもない。ちょっとばかり、アメリカ的な「ご都合主義」が日本人の鼻にはきつすぎる気がする。
トータルでのストーリーテリングはなかなかのものだと思う。ジョーカーという人物像の描き方、バットマンの苦悩を浮かび上がらせる物語の運び、さらには、終わりか?と思わせておいて、さらにもう一段底に突き落とす仕掛けといい、「映画」としては、うならせるだけの実力が凝縮されているって感じのする作品だ。
が、これは残念ながら日本人には受けません、なんというか、日本人は根本的に「脳天気」というか、裏付けのない「仲間意識」の中で生活しているところがあるからかな?そういうような「感覚」が、あのゴッサムシティの物語を「自分の世界」にすり合わせる邪魔をしちゃうっていうか、まったく共感を呼ばない「暗くて、暴力的な異世界の話」としてしか認知させないんじゃないかと思う。
で、その部分がまるで評価されないとすると、全編なんか薄暗い中で暴力的なシーンの多いアクション映画ってことになってしまっちゃう。残念だけど、日本での評価はまさしくそんな感じではなかろうか。
自分的には、いろんな意味でかなり面白かったと思うのだけれど。
Plugin by wpburn.com wordpress themes






