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Archive for 3月 2009

久しぶりにオリンパスにわくわく+最近の物欲火山の活動具合

実は、ここのところというか、ZD9-18mmの発表を最後に、あまりオリンパスからわくわくさせられることがなかった。かといって、なんでかわからないが、パナソニックのμFTも、どうも琴線に触れてこない…。

話をオリに戻すと、E-30も発表ではどうかと思ったが、実際に現れたアートフィルターは予想外に、ちょびっとワクワクをくれたが、それだけのために、なにせ本体が中級機プライスのE-30を導入するっていうのも、現経済状態を考えるとさすがに飛べない。

で、E-620だが、これはかなり「萌え~」であり、自分がE-3オーナーでなければ、迷わずポチっていただろう。が、E-3+E-420体制ができあがっている現状では、これもまた今ひとつ説得力がない。せめて、経済状態が1年前の感じであれば、E-420をリプレースした可能性は高いと思うが。

とまぁ、そういうちょっと倦怠感というか、中だるみ感の中で、久しぶりに「おぉ~」と感じさせてくれたというか、製品ではないが、その姿勢に感じ入ったのが、「あれこれ」ページのこの記事

Depreviewのオリンパスに対するインタビューに関するサマリーと、それに対する氏の意見・感想なのだが、前述の通り、ここのところのフォーサーズ絡みの「と・き・め・き」がなかったせいか、何というかとても新鮮で「元気」にさせられた気分。

と、実はこれ、先週の日曜日に書いて放置してしまっていた分。

で、1週間たったのだが、さすがにあの時の高揚はすでに落ち着いてしまっているが、持った印象そのものに変化はない。あのときは、やはり E-620にいっちゃうしかないか?とまで考えたが、なんとか踏みとどまっている。

んで、昨日土曜日会社の帰りにヨドバシに寄った、第一ターゲットは、例のパスケースだったのだが、置いてないのか見つけられないのかわからないが、ゲットならず。ただ、対応じゃないパスケースのお値段を見て、通販で買ってもそう変わらないってことは、わかったので通販で買うことにした。で、ついでに、ちょっと実物に触れておかなくちゃと思っていたブツが二つ。

一つ目は、もちろんE-620。まず、かなり小さいという評判がもっぱらだったので、E-420と遜色ない大きさを想像していたのだが、単独で持ってみた感じは、やはりE-420ほどのギュッと感がない。その割に重さは、それほどじゃないので、印象としてはスカスカ感が先に立つ。

で、試しにそこらをまずはファインダーをのぞきながら撮ってみる。「おぉ」さすが、7点AFはかなりいい感じ。合焦も速いし、迷うこともない。が、んー、合焦点のスーパーインポーズがなぜかちょっと貧相に感じるのはなんでだろう?何が違うのかな?よくわからない。

続いて、ライブビューで、イメージャーAF。これがまた、驚くほど速くて失敗が少ない。まぁ、あまり寄っていないこと、レンズがZD14-42mmであることっていうのはあるのかもしれないが、普段、ライブビューでのイメージャAFでの失敗が多いE-420と比較すると気持ちよくスパっスパっと決まってくれて、この点はかなりうらやましい。

が…、まぁ、結局実物を手にとっても、噴火には至らずというところ。ある意味ほっとした(笑)。

それで、もうひとつは何かというと、意外にも特に食指が動いていなかったソニーのvaio type-Pだったりする。で、これが、予想に反して、質感が良くて実はかなりマグマ活動が激しくなってしまった。まぁ、ただ、最大の難点は手に入れたとしても使い道がないってこと…。

ただ、そもそもなぜ type-Pなのかっていうと、もうWILLCOM03に対する「うんざり」感がコップの6から7分目にまで達しようとしているから。で、イーモバイル+type-Pという選択肢が急浮上しているところに、実物に関するこの感触なわけで、かなりヤバい。

ただ、最大の障壁は、WILLCOM03を解約するとなると、結構なコストがかかってしまうということ、本体の割賦残額が4万円弱だし、まだ1年未満なので年間契約の解除にも余計にお金がかかる。そういうわけで、せめて1年契約が切れる7月16日までは、最低我慢しなくてはならい。まぁ、もうちょっと03が何とかなっていてくれたら、来年の同日まで我慢したいところなのだが。無理かもしれない…。と、まぁ、一応なんとか7月までは。

21wynwppv1l_ss500_1そのうっ憤晴らしというわけではないが、包丁を注文してしまった。「Victorinox クックスナイフ 19cm 5.1903.19.K」というのがこれ。

刃渡り19cmというのは、ちょっと大きいかなとも思うが、もう一回り小さくなると、逆に高くなってしまうという安直な理由で、これにしてしまった。もともと、柄と本体がステンレスで一体化した包丁が欲しいと思って、探していたのだけれど…アマゾンの商品一覧で「これくらいなら包丁にお金出してもいいかな?」というレベルで探しながら、これにした。

もうちょっと贅沢して、流行りのグローバル包丁とかにしたかったのだが、なにしろ高い。6,000円~8,000円以上というお値段は、さすがに包丁には…。まぁ、そもそもその判断が間違ってしまっている可能性もそれなりにあるのだが、その半分程度のコストで、レビューの評価もなかなかよい。

何しろ、今まで100均の包丁とか、せいぜい1,000円程度の包丁しか使っていないので、使い心地がいかがなものか、かなり楽しみではある。

東長密寺のさくら

で、またまた通勤ネタなんだけど。

現在の職場は、地下鉄祇園町駅から歩いて数分の場所なのだが、そのビルのすぐ隣にあるのが、弘法大使建立という「東長密寺」というお寺。密教のお寺なので「密寺」なんだけど、普通に東長寺でもいいらしい。

で、朝、職場のビルに向かう途中、ふと見ると境内の大きな桜の木が恐ろしいくらいに満開だった。実は、今週だったか、職場のフロアで花見ランチのお誘いがあったりもしたのだが、なにせコンビニのパンだし、そんな場で心おきなく撮影というわけにもいかないだろうし…ってことで、丁重に辞退させてもらったりしたんだった。

ちなみに、夕方帰るときは、まだ少し明るいくらいの夕暮れだったのだが、会社帰りのOLさんたちだろうか、その桜の木のまわりのベンチに数人(おそらく顔見知りではない感じ)腰掛けて、満開のさくらをながめていたりした。見ている彼女たちもだが、そうしてホッとしている彼女たちを、ふと目にとめたこちらまでなんとなくほっとした、そんな気持ちになったりもした。

おいおい、逸れすぎ…たるビーイング。

で、昨日、そして今朝と2日連続で天気もよかったので、昨日は9-18mmを、そして今朝は35mmをE-420のつけて、早めに家を出たりした。まぁ、何はともあれ、拙作は以下の通り。

「SUGOCA」と「はやかけん」

★残念ながら、というか、安直過ぎたのか、やはりこの方法は信頼性に欠けるようだ。あまり、成功率が高くないというか、率という意味ではそれほど低くもないのだが、こういうものは、それなりの信頼性がないと無駄にドキドキしちゃったりして、精神衛生上良くない。

ってことで、結局、安物の2枚挿しパスケースを通販で注文してしまった。[以上、3月27日追記分]

現在の職場は、博多駅にほど近いビルの10Fなのだが、近いとはいえ、地下鉄で一駅分、歩くと20分くらいだろうか、自分の足だと。(ちなみに、歩くのは人よりかなり遅い、これが急いでいても遅いから笑える)

というわけで、たった一駅だが、博多から祇園まで地下鉄通い。

で、3月から、JR九州では「SUGOCA」、福岡市営地下鉄では「はやかけん」と、相互利用不能なICカードの運用を始めた。自分的には、例の磁気カードを、いちいち定期入れから取り出して、通すのが面倒で仕方がなかったので、ICカード化は大歓迎なのだが、実はこの2枚のICカードというのが曲者。

なんと、2枚を同じ定期に入れたまま、タッチするとエラーになるのだっ!どうせ、相互利用できないんだから、どっちを使っていいかわかんないってこともないだろうに、なんて不便な仕様だろう。ちょっとググってみるとハードウェアのスペックとしてはちゃんと区別できるらしい。ただ、2枚以上を同時にかざした場合、1枚分の磁束密度の中で2枚分の誘導電流を起電することになるわけで、まぁ、何かあったら面倒だから「わざと」エラーにしてある…みたいなぁ~ってことらしい(確証なし)。

ところが、まぁ日本全国、これでは不便と思う人が多いようで「ICカード 干渉」とかでググるとけっこういっぱい引っかかる。

そうして見ていくと、どうも、このICカード2枚挿しで、それぞれを認識させることができる定期入れというものがあるらしい。それほどいっぱい引っかかるわけではないが、どうも「ロボパラード」というブランド名のものと、「アイクレバー」というブランド名のものが「製品」としては売ってある。しかし、両方とも結構なお値段。後者の方が少し割安だが、前者のロボパラードとか、諭吉一人では届かないものまであったりする。

まぁ、安いところではアイクレバーを2,000円+送料程度って感じだが、それでも3,000円弱にはなるわけで、う~ん、定期入れにそんなに頑張りたくない…というのが正直な気持ち。なんせ、ついこの前まではビニール製で百均で買った、なんか幼児用雑誌の付録みたいなものを使っていたし…、さすがにぼろぼろになってしまったので、ついこの前、ヤフオクで漱石さん一人でおつりがくる(送料込み)くらいで、スヌーピー定期入れをかったばかりで、これは、そのさり気なさがけっこうお気に入りの一品。

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右下の青いガムテべたべたなのが秘密兵器。

というわけで、二日ほど悩んだ末、待てよ?要するに磁場を遮断すりゃいいんでしょ?で、これらのお高い定期入れたちも要するに間を薄い金属板みたいなもので遮断しているだけのはず…。じゃぁ~、ということで、使い切った磁気カードの定期をアルミホイルでつつみ、手近のガムテープで適当にぐるぐる巻きにして絶縁した、お手軽絶縁版を作って、定期の真ん中のポケットに入れて、それを挟み込むように両側のポケットにSUGOCA、はやかけんを入れてみることにした。

で、今朝試した結果だが、桂川駅での改札は問題なし。が、博多駅の集札では「ピンポーン」と鳴ってしまった、が、なんか勢い余って、そのまま抜けてしまったので、集札記録なしのままバイバイ。で、そのまま地下鉄の改札に…。

こちらは、改札も集札も特に問題なし。お~、なかなか行けるじゃん。一応、気を使って、定期入れはべったり付けないように、浮かすというか、かざすだけにしている。博多の集札は、もしかすると、単に遠すぎただけなのかもしれない。

が、これで、無駄な3,000円ほどの出費もせず、気にいっている定期入れを使い続けられるのだから、大助かり。まぁ、来年にはSUGOCAで地下鉄も支払いできるようになるみたいなので、そうしたらこんな心配はいらないんだろうけど。

今年のさくら

今週は、とてもとても暖かかったので、もうさくらが開いていた。

といっても、内陸のこのあたりでは、まだ、二分咲きか、それに満たない感じ(午前中は…)、ただ、福岡市内の方は、もうすでに八分咲き以上という感じのところもちらほらで、今日あたりは、本当に気候も良くて、花見でもいいねって具合だ。

というわけで、まだ二分咲きくらいのところを、撮ってみた。来週あたりは、同じ場所が満開になっているだろう。来週の土日に撮りに行ける余裕があるといいのだが。

ZD9-18mm, ZD25mmの小型コンビ。カメラもE-420。E-3+ZD11-22mm, SIGMA105mmという重装備も魅力なんだけど、まぁ、それは来週かな。

がまん、がまん…

いろいろ、物欲を突っつかれる感じでむずむず…。

大きなところでは、オリンパスの新DSLRである E-620。E-420よりは100gほども重いのだが(475g対380g)、新型のAF(7点ツインセンサー)、手ぶれ補正、2軸可動液晶を積んで、さらに E-30で評価の高いアートフィルタも積んでいる。

まぁ、実際これを導入なんてことになると、E-3の出番はなくなってしまいそうな勢いだけど。加えて、+100gというのがどのくらい効いてくるか、ボディ比では20%増だが、レンズ込みで考えると、比率的にはあまり問題にはならないのかもしれない。

で、オリンパスのうまいところは、この機種の発売に合わせて、ポイント利用率を20%にあげてきて、さらに会員限定のキャッシュバッククーポンくじを実施してきたところ。自分はイマイチ運が悪くて、キャッシュバック率は14%となってしまった(最高20%)が、それでも、E-620のボディをオンラインショップで買うと、キャッシュバッククーポン利用前で68,248円となり、これに14%キャッシュバックを適用すると、約58700円となる…。うぅ~、この機能で、この値段は超魅力的だ、しかし下手に20%クーポンとか当たっていたら、約54600円とかなるわけで、実際やばかったかもしれない。

ただ、ブレーキとなってくれたのは、夏ごろにオリンパスのμフォーサーズ機が出るということ。むしろ、自分にとって照準はそちらではないかと…。ま、稼働の減っているE-3をE-620にリプレースするという手もないではないが、ここのところ低空飛行気味とはいえ、やはりゆくゆくは ZD14-35松標準レンズはほしいわけで、それに見合うボディは持っていたいって気はちょっとだけある。本当は景気が良かったら(世界がというより、自分の)、今回の20%ポイントと14%キャッシュバックこそ、この家宝レンズのためにこそ使うと効果絶大なのだが、なにせ実弾がないので…(笑)。ちなみに、今なら、161,200円で、ZD14-35が手に入る…。う~ん、中古並みの値段だ、これから先もこういうキャンペーンをやってくれるかなぁ~、オリンパス。

色がピンクなので「かっこいい」って感じでもないが。

色がピンクなので「かっこいい」って感じでもないが。

ところで、じゃぁ、もうちょっとライトな何かはないかと、うろちょろしちゃうのが悪い癖なのだが、それでオリンパス・オンラインショップで見つけたのが、μ1050sw。 こちらは「マイクロ」ではなくて「ミュー」。3m防水、1.5mからの落下にも耐える耐衝撃性でありながら、観ての通り、相当にかっこいい。

ズームが38mm-114mmで広角側がちょびっと弱いところが残念。あと、CCDシフトの手ぶれ補正がない点も悲しいが、カメラだけで簡単にパノラマ写真が撮れるって言うのが個人的には訴求力強し。って感じ、16,000円強で手に入るので、かなりグラグラ来てしまっているのだが…。

雨の日の通勤スナップには最適だし、繰り返しになるが、広角側が弱い分、パノラマが撮れるって言うのは面白そうだ。いくら、μFTとはいえ、レンズ交換式である以上、これほど小さくはなりえないし、おそらく、防水でもないだろう。

なんて、おいおい言い聞かしているんじゃないよ~、危ないなぁ~。とか、思いながら、今のところは思いとどまっている。う~む、どこまで我慢できるかなぁ~。なんか日単位というよりも、時間単位のような気がしてきた。

あは、あは、あははは…。

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