Kensington Expert Mouse7(1)

Expert Mouse 7
単刀直入で申し訳ないが「Kensington Expert Mouse」という新しいトラックボールを導入した。今までは、LogicoolのCodeless Optiocal Trackman CT-100を使い続けていたのだが、さすがに購入から数年がたち、それなりに老朽化が進んできた(とはいえ、ボールのころころの気持ちよさは衰える気配がない、これはやはりルビー球支持の威力か…)。ずぼらな自分はほとんど掃除をしないので、スイッチの隙間とかには埃がたまりまくりだし、手を当てる部分の摩耗というか、塗装の禿げ方も著しく、さらには、裏のゴム足が一つ劣化でボロボロになって取れてしまい、ガタツキがでるようになってしまっている。
それでも、ガタつかない絶妙のバランスを体で覚えてしまって、ここのところはあまり気にせず使っていたのだが、さすがに、これだけ「ボロボロ」になってくると使っているときの「気持ちよさ」にも、精神的な影響が出てくる感じ。

Kensington Slim Blade
などと、いいわけを並べ立ててみたが、要するにそろそろ「新しいデバイス」を試してみたかったわけだ。とりあえず「新しい」と言うなら、同じKensingtonの最新のトラックボール「Slim Blade」がかなりすごそうなのだが。
まあ、昨今のトラックボール新製品日照りもあって、この時期に出すトラックボールなんて、かなりの「嗜好品」てことになるのかしらないが、結構お高い。最安値でも、だいたい12,300円前後という感じ。
さらにもうひとつ気になるのが、ボールをスピンさせることで「スクロールホイール」のかわりとする機構。そのおかげで、名前通りの超クールなスタイルを実現できているわけだが、そのために使い勝手が「いまいち」では本末転倒。
実のところ、LogicoolのCT-100は自分にとって、ほとんど気になるところがない満足度ほぼ100%といっても過言ではないトラックボールで、次に買い替える時は最近出た後継機のCT-400にする気満々だった。値段もせいぜい6,000円強で普通に買えるし。あ、唯つ不満なのが無線方式と、受信機の大きさかな?今はやりの小さいドングル型にしてほしいし、感度も上げてほしい。
しかし、本当にここ何年もトラックボールって新しい機種が出ていない、それどころかマイクロソフトはトラックボール市場から完全撤退してしまった。まぁ、それでもLogicoolがCT-100(および同じ品質の後継機)を出していさえすれば大丈夫という気持ちが強かった。
ところが、このサイト「猫のトラックボールルーム」にたまたま出会ってしまったのが運のつき。このサイトのオーナーさんはKensingtonのExpert Mouse 5 が大のお気に入り。いまやディスコンになってしまい、ヤフオクでもけっこうな高値で取引されているのだが、その後継機が、今回購入したExport Mouse7というわけ。ただし、後継機というのは、どちらかというと「名前だけ」であり、使い勝手はまるでちがうらしい、だからこそ、今でもExpert Mouse5が高値で取引されているわけだが。
もちろん、そんなプレミアのついてしまった5を買えるわけも、買う根性もなく、7を導入したのは、第一に「スクロールホイール」搭載であること、今までにない「大玉」であることの2点だろうか。さらには、今まで縁のなかった「Kensington」というメーカーがどんなものなのか?という興味も少なからずあった。
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