Archive for 2009 年 5 月 6 日
TSCC
「ターミネーター サラ・コナークロニクルズ」を略して TSCCと書くのだそうだ。確かに長すぎるので、この略語は悪くないと思う。
で、そのTSCCの第1シーズン全9話を観終わった。期待が大きかっただけに、その期待に応えて、さらにその期待を超えてくれているかという問いには、残念ながら「否」と答えるしかないかもしれない。
では、失望するほどの出来か?というと、全然そんなことはない。こんなにじらされなければ、あるいはたまたま「こんなシリーズもやっていたのか~」くらいの気持ちで観れば評価はずいぶん変わると思う。
もともと、冷静に考えるとターミネーターの「審判の日」後の「機械軍VS人類軍」の構図と言うか、なんかあまりにもちゃちすぎるというか、ギャングどうしの争いじゃないんだから…みたいなところがある、なんてことを再認識させてくれたりして、むしろこの作品に責任のないところでちょっと覚めてみたりして。そこは、まぁぐっと抑えてみれば、ドラマ的には後半5話目以降くらいから俄然面白くなってきたというところ。前に書いたキャストに対する違和感と言うか不満もストーリーがしっかりしてくると全く気にならなくなってしまったし。
というわけで、disc2まで観た時には危ぶまれていた「シーズン2が楽しみになるか?」という問題は、「諾」ということになった。でも発売は9月だからなぁ~、かなり待たされる。その間に映画のT4の公開もあるし。さすがに劇場に観にいくという可能性はかなり低いとは思うが、その時期に映画を観にいく機会があれば観てもいいなという気もする。
あ、そういえば、夏には Star Trek XI も公開のはずだなぁ~。こちらはわざわざでも観にいきたいところなのだが。
E-300もSIGMA24mmも
カメラもレンズも、そうとう長いこと隠居状態だった。E-330はドナドナしてしまったのだが、KAF撮像素子が惜しくて、手元に残してあるのがE-300。自分のDSLRデビュー、いやSLRデビュー機でもあるわけで、やはりある種モニュメント的な意味でもできるならば、このまま手元に置いておきたいと思う。まぁ、別に高値で売れる機種でもないし。
レンズの方は、手に入れた当時は大のお気に入りでしばらく常用していたのだが、標準単焦点にパンケーキのZD25mmF2.8がおさまってしまってからは、ぱったりお声がかからなくなってしまっていた。こうして見ると、レンズって、なんか将軍の側室みたいな感じだなぁ~と思えてくる。
- 最近はこういうハイキーなな感じがお気に入りみたい
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- 今日はじめて気づいたのだが、鳥が巣をつくっていた…。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- これはE-300のころを思い出させる写真…か・な?
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- E-300がメインだったころはこういう絵を撮る「余裕」がなかった…と思う
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
ここのところ、どちらかというとハイキーな写真を撮るのがおもしろいので、上の写真もその傾向が強くて、あまりE-300のKAFらしさが感じられない。唯一、アブを近接で撮っているものが露出も-0.3EVとかなので緑の深さあたりに、それらしいものが出ているかもしれない。ただし、どの写真も撮って出しと言うわけではなくて、RAW撮りでLightroomでレタッチというものなので、あくまでも「雰囲気」というか、プラシーボなものでしかないかもしれないが。
しかし、ある意味、オリンパスの頑張りの成果がイマイチってことなのかもしれないが、E-300でも、不便でやってられんということが全くない。まぁ、DSLRとしての操作自体が根本的に変化しようもないから、そんなもん~っていうのもあるかもしれないが。液晶の小ささや、レリーズ付近にはない露出補正ボタン、など、もっと、そうちょっと「いらっ」とするくらいに不便さを感じるかとも思ったが、「撮る」という行為自体をそれほどスポイルすることもなかったみたいだ。
いや~、E-300まだまだ現役だな。と思った次第。
Plugin by wpburn.com wordpress themes



