TSCC
「ターミネーター サラ・コナークロニクルズ」を略して TSCCと書くのだそうだ。確かに長すぎるので、この略語は悪くないと思う。
で、そのTSCCの第1シーズン全9話を観終わった。期待が大きかっただけに、その期待に応えて、さらにその期待を超えてくれているかという問いには、残念ながら「否」と答えるしかないかもしれない。
では、失望するほどの出来か?というと、全然そんなことはない。こんなにじらされなければ、あるいはたまたま「こんなシリーズもやっていたのか~」くらいの気持ちで観れば評価はずいぶん変わると思う。
もともと、冷静に考えるとターミネーターの「審判の日」後の「機械軍VS人類軍」の構図と言うか、なんかあまりにもちゃちすぎるというか、ギャングどうしの争いじゃないんだから…みたいなところがある、なんてことを再認識させてくれたりして、むしろこの作品に責任のないところでちょっと覚めてみたりして。そこは、まぁぐっと抑えてみれば、ドラマ的には後半5話目以降くらいから俄然面白くなってきたというところ。前に書いたキャストに対する違和感と言うか不満もストーリーがしっかりしてくると全く気にならなくなってしまったし。
というわけで、disc2まで観た時には危ぶまれていた「シーズン2が楽しみになるか?」という問題は、「諾」ということになった。でも発売は9月だからなぁ~、かなり待たされる。その間に映画のT4の公開もあるし。さすがに劇場に観にいくという可能性はかなり低いとは思うが、その時期に映画を観にいく機会があれば観てもいいなという気もする。
あ、そういえば、夏には Star Trek XI も公開のはずだなぁ~。こちらはわざわざでも観にいきたいところなのだが。
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