SUZUKI Gemma
先週、今週と土曜日にバイクでちょっと遠出(といってもかつてはほぼ毎日通勤で通っていた道のりの半分ほどでしかないんだけど)したこともあって、そろそろ、今のバイク、SuzukiのSkywave type-Sにも飽きてきたかな?という感じがあって、久しぶりに各社の現在出しているバイクのラインアップでも見てみることにした。
が、先ずは現行のSkywaveはどうなっているのかな?とSUZUKIのラインアップを見てみると、おぉSkywaveのType-Mがえらく進化している。スクーターなのにマニュアルシフトチェンジができたりするのだ、細かいことは同社のWEBで見てほしいがAT/MTの切り替えができて、さらにブレーキとアクセルの操作だけで、シフトダウンができるらしい、でそこからまたアクセス操作でATに戻してシフトアップは自動…なんてことができるとか、う~む、おもしろそうではあるが…。
で、まぁ、それはいいとして、他のラインアップを…と思い車種一覧をみると何やら面妖なスタイルのビッグスクーターが。これが、今年発売になった「Gemma(ジェンマ)」らしい。
なかなか、かっこいいというか、いまどきのビッグスクーターらしくないところがいいね~。コンセプトも大人のスクーターという感じらしく、これはなかなかよさげ。今のっているSkywaveのローンも7月で終わるんじゃなかったかな?というのも、あって結構気持ちが動いたりした。
しかし、自分が普通のバイクではなくスクーターを選択する最大の理由は、やはりゆとりのトランクがあるってこと。事故でしばらく左足に自信がなかったことがきっかけで今のSkywaveに乗るようになったのだが、大きなトランクがあり、楽に大きな荷物を運べるというメリットが実はかなり大きいことに気付かされてしまったのだ。まぁ、今でも通勤で毎日70km以上を乗るのであれば、やはり乗る楽しさと言うか、毎日それだけ乗っていられるバイクじゃないと嫌だし、荷物を詰めることメリットの比率が少なくなるとも思う。けれど、現在バイクに乗る場合、それなりの荷物(買い物とかクリーニングとか、はたまたタンデム相手の持ち物とか)があることが、常態と化しているわけで…。
で、問題のジェンマ組んだが見ての通り、シートがえらく低いし、リア部分のボリュームがほとんどない。それがこのスタイリングを生んでいるわけだが、見た目通り、実はシートの下の収納は完全になしである。一応、簡単な工具を詰め込むスペースだけがあるということ。
で、収納はどうなっているかと言うと、シートの前、またがった時の足の間の部分にラゲッジスペースがある。フルフェイスメットが1個入るくらいの容量で20L弱とのこと。ちなみに、今のSkywaveのシート下のトランクは約60Lでフルフェイスが2個入って、さらに余裕がある。う~む、さすがに厳しいな、というのが正直なところ。
が、デザイン的なかっこよさもあるし、中古市場の売値もこなれてきているので、試してみるのも悪くない(下取り後の手出しが乗り出しで12万くらいなら、いっちゃうかもな~とか思いつつ)って感じだった。
で、本日、そろそろやばいと思っていたオイル交換も兼ねて実車の品定めに粕屋のレッドバロンに出向いてみたりしたのだ。
結果からいうと、やめました…。レッドバロンに置いてあったのはソリッドブラックで、ちょうど上の写真と同じカラーリングのもの。ホイールベースが長いなっていうのが第一印象。それもあって、シートがかなり低い、タンデムシートまでかなり低いので、いわゆるビッグスクーターとイメージがずいぶん違う。それはそれで、そんなに悪くないのだが、まずかなりがっかりしたのがメーター周りだろうか、コンセプト通りなのかもしれないが、自分の目にはかなりチープに映った。原付のメーターじゃないんだからさー、って感じ。チープさがデザインになっているというわけじゃない、なんかがっかりする貧相さ。
そうやって、いろいろ見ていくと、トランクのない不便さを乗り越えて、さらに10数万のコストをかけて乗り換えるほどの「決定打」的なものを感じられないっていう結論に至ったわけで。
まぁ、せいぜい週に50kmちょっとしか乗らないんだしなぁ~。今日オイル交換し得ODOメータを見たら、まだ1万kmちょっとしか走っていなかった…。丸2年になるのになぁ~。通勤で乗らない分、ツーリングにでも行くか~とも思うのだが、ツーリングに行くなら、もうちょっと走っていて面白いバイクがいいかなぁ~とも思ったり。そうすると、収納との両立で Skywave Type-Mの新型って面白い存在なんだよなぁ~。高いし、デザインも若造向けすぎるのがちょっと悲しいけど。
Related posts:
Leave a Reply
Plugin by wpburn.com wordpress themes