僕の彼女はサイボーグ
で、実は前からみたいと思いつつ、例によって、楽天レンタルがなかなか送ってくれなくてお預けを喰っていた「僕の彼女はサイボーグ」がようやく届いた。
結構、期待していたのだが、残念ながらいまいちだった。ま、最大の理由は作品にあるというよりも、個人的に「韓流」風の脚本、脚色がどうも好きになれないってところが大きいと思う。
こういうロボットものだと、たとえば「さくら2号」なんかだと、そういう鼻につく感じはないのだが、本作はどうもよろしくない。
綾瀬はるかに関しては、注目し始めたのは「僕の生きる道」から、何年前だろう。最近の作品で、すばらしかったのは「ホタルのひかり」だろう。あの路線で、映画をつくってほしいと切に願う。
小出恵介に関しては、正直俳優としてどこがいいのか、今ひとつ理解できない。男前と言うわけでもなく、キャラとしても、別に味があるというわけでもなく、さらに今回の韓国人監督の、脚色はむしろ彼にはマイナスなんじゃないか?という気がした。
この手のタイムトリップものは、観る側にあんまりあれこれ考えさせないことが大切じゃないかと思うのだが、これまた残念なことに、この作品はいろんなことを考えさせてくれる。そのせいで、いろいろいちゃもんが心に浮かんできたりして、ストーリーにのめり込むのを邪魔してくれる。
ということで、まぁ、次に機会があったら「ICHI」に挑戦したい、こちらはバリバリのジャパニーズ時代劇なわけで、違う意味で期待して観るとしよう。
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