2009年10月の分
悩ましいkindleの日本語hack
ここに来て、というか、まさに今、今夜なのだが、kindleに日本語を表示させるhackに関する動きが賑やかだ。
先ずは、jailbreakという、要するに勝手なfarmwareのインストールを邪魔するコードを無効にするファームをインストールして、それからunicode-fontが入ったfarmをさらにインストールするという手順。
そのためのパッケージをkindleのストレージのルートディレクトリにおいて、menuからupdateを選ぶだけなので、慎重にやれば特に問題はなさそうなのだが、なにしろ送り返すなんてことになったら、かなり面倒なので、まだちょっと怖い。が、やはり日本語が読めるという魅力には勝てそうにないし、おそらく明日にはチャレンジしてしまっているような気がする。
しかし、そうなると確かに複雑なページは、ちゃんとは表示されないし、もちろん動画なんかまったく見られないのだが、それでも、それなりにホームページが日本語で読めるのならば、(なにしろ通信コストが0だし)、相当なことだと思う。
Programming C# 3.0(kindle edition)を購入
昨夜は、今までの職場が最後だったので、送別会を兼ねて自分のいたグループ4人+1で、帰りに飲みに行ったために帰りが遅くなってしまい、さらに頭もくらくら、いやグラグラ?だったので、さっさと寝てしまった。
で、今朝から、またぞろいろいろ触っているのだが、いろいろ迷った結果「Programming C#3.0」を購入してみることにした。priceは$27.19ってことで、大体95円くらいのレートだとして、2,583円くらいってことになる、リアルタイムでは90円/$くらいだから、2,500円ほどにはなるかもしれない。
これの訳本Paperbackを国内で買うと、5,000円ちょっとするみたいだから、ほぼ半額となるのはうれしいところ。
で、問題の中身だが、さすがに小説とかじゃないからなのか、非常に読みやすい。さらに、知らない単語に出会っても、kindleの英英辞書のおかげで、それほど困らない。明確な意味の単語というか、具体的な単語が多いので、英英辞書でも十分に役に立ってくれる。これが小説なんかだと、あいまいな、というか、含蓄ある言葉とかが使ってあって、そんなもん英英辞書で引いても、またまた知らない単語にぶつかるだけで、前も書いたように堂々巡りの末に、無限再帰に陥ってしまうのが落ちだったりする。
ところで、この「Programming C#3.0」は最新の版(5th edition)で、この値段なのだが、これが第4版の「Programming C#」となると、$19.04なのだ、1,800円強というところになるだろうか、これはかなり魅力的だけど、残念ながら、その名のとおり C#2.0までの解説しかなく、今回自分的にはもっとも興味のあるLINQについては触れられていないもの。ってことで、少々高めでも3.0が必要だったのだが。
紛らわしいのは、4th Ed.のAuthorが”Jesse Liberty”となっているのに対して、この5th Ed.では”Donald Xie”となっているのだ。実は、そんなこと気にしないで、kindle上で5th Ed.を購入した直後に、なんか「Buy with 1-click」の設定が気に入らなくて、kindle上の「お買い上げありがとうございます」画面(あ、もちろん日本語では出ませんので、念のため)から、キャンセルのリンクをクリックした。で、kindle自体からは、すぐにコンテンツが削除されたのだが、その直後に、もう一回購入しようとすると「あなたはこのコンテンツをすでに購入済みなので買えないよ」って言われてしまう。
ちょっと心配になってPCからAmazon.comの自分のアカウントページでデジタルコンテンツの購入リストを見ると、しっかり購入したことになっていて、クレジットカードに課金されている。な、な、なにぃ~って感じなので、ちょっと、kindleのreturn&refundとかのページを読んでみると、どうもメールで知らせないといけないみたいだ(phoneでもいいそうだが、もちろん、それは論外)。面倒くさい~って感じだ。買うのはこんなにイージーなのに、や~めたとなると、ちょっと面倒なわけだ、まぁ、しかし、これが日本の普通の本屋だと、一旦ダウンロードしたコンテンツのやっぱりいらないは、そもそも対応してくれない気がするので、それと比較するとまぁ許せるレベルか。
とか、まぁ、そんなこんなで、調べていたりしたときに「Programming C#」に3.0付となしの2つの版があるのを知って、return&refund処理が終わるのを待ちたくないので、4th Ed.を買っちゃおうかと調べてみたりして、さっきの話になったわけ。
でも、結局、return&refund処理が終わる前に、kindle内の5th Ed.のサンプルを消して、新たに5th Ed.のサンプルをダウンロードして、そこから再購入したらあっさり買えてしまった。購入履歴に一時、同じ本を2冊買っちゃって、両方カードにchargeされてることになったので、心配だったが、refundの処理が思ったより早くて、さっき処理完了のメールがもう届いたりしている。
- ProgrammingC#3.0の表紙
- 窓際で朝の光を浴びながら読書ができちゃう
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- コントラストが紙よりかなり低いのでそれなり明るくないと読みにくい
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- 液晶ではないので直射でも平気というか、逆に読みやすい
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- このとおり、当HPも絵だけなら見ることができる
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kindle2到着っ!
日本時間の、24日土曜日の早朝に、Amazon.comで注文、現地時間では23日ということになっている。が、なにしろ発送が遅い。結局、現地時間の26日午後3時に発送となった。あれ?こうやって書くとあまり遅い感じがしないな?まぁ、しかしいまどき国内のネットショップなら、当日発送も珍しくないし、在庫があるなら、翌日発送が当たり前みたいになってきている。
とは言うものの、やはり、どうも3Gの設定が外部委託になっているようで、そっちが土日を挟んで動かなかったという感じのようだ。で、結局週明けの現地時間26日午後発送なんだけど、日本時間だと27日の早朝かな?そこからは、恐ろしく早い、なんと日本時間の28日朝には大阪に着いていて、めでたく本日29日の夜に手元に届いたというわけ。
期待通り、画面は光っていないし落ち着いた感じで読みやすいのだが、ページめくりで画面が一瞬グチャっとなるのがおしゃれじゃないっていうのが気になる。もちろん、日本語は出ないっていうか、そもそも日本語のKindle Bookは売ってない。だから、日本語表示はなくてもこれに関しては問題ない。
あと、驚いたというか、どうなんだろうと思っていたのだが、メニューの experimenal の中に、Webブラウザがあって、そこから普通にいろんなwebページを見ることができる。もちろん、日本語は白箱表示となってしまうが、絵とかは普通に表示されるので、英語のページだったら、問題なさそうだ。で、これ接続料は無料なんですけど…。っていうか、これだと逆にいつまでも公式には日本語表示できるようにはならんかも知れんな…って気がしないでもない。
一応、hackingして、日本語フォントデータを組み込んで表示できるようにするパッチはあるようだが、最新のバージョンでは、このhackが動かなくなっているらしい。しかし、こうなると、切に日本語フォントを積んでくれることを祈るなぁ~。
まぁ、がんばってもうちょっとスラスラと英文が読めるようになるのが、いろんな意味で「前向き」ではあるが。一応、英英辞書は使えるので、それでなんとかならんかと…。しかし、英英辞書使っていると、ある単語を辞書で引く、その説明に出てきた単語をまた辞書で引く、さらにその説明に出てきた単語を辞書で引く、さらに…と続いて、そのうち、元の単語に戻って無限ループということになったりしそうだ。
まぁ、まずは最大の目的であった .NETというか、最近のMicrosoft製品の開発パラダイムを包括的にも、さらに.NETでのORマッピングとも言える、LINQそしてEntity Frameworkに関すること、M-V-VMパターンに基づく開発のこととかは、ちょっと掘り下げ気味にお勉強するのが目的なので、それらの本を探して、読んでみなくては。(さすがに小説ほど苦しまないだろうとは思っているのだが)
と、言いつつ、初ダウンロードは、Ursula K. Le Guinの「所有せざる人々」(The Dispossessed)のsampleだったりする。頑張れば読めそうなので、Buyをクリックしちゃおうかと思っていたりするけど(それほどには高くない―$7弱だったと思って、いまamazon.comでみたら$8.39だった、う~む、800円弱かな、今のレートだと)。
コンピュータ関係の書籍は、さすがにちょっと高くて、安いものでも$20~$30で、大体は$35前後のようだから、それほどホイホイと買える値段ではないな。翻訳が出ているものも、特に評価の高いものではあるにはあるが、レビューを見るととにかく翻訳の質が悪いらしい。なら、頑張って原書をって思っちゃうわけで、値段的には1000円ほどお得かなって感じで、それほど劇的に変わるわけではない。あとは、kindleで常に持ち歩けるっていうのは、かなり武器だけど。大体はハードカバーなので、数冊でも持ち歩くなんて考えられないので。
ってわけで、これから、いろいろ気づいたことなど書いていけたらいいなと、思っていたり。
- パッケージはkindle専用でかっこいいのだが、こうベタベタ貼られちゃうと…
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- まずは開封ほやほや。
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- かなり高級感がある。e-inkなので電源入っていなくても表示は出てる(貼りものじゃない)
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- ブツを取り出すと、マニュアル。
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- マニュアルのしたにはUSBケーブル。
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- さっそくグインの「所有せざる人々」のサンプルをダウンロード。
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最近の衝動買い
ここのところ、ずいぶんおさまっていたのだが、職場異動のストレスなのか、今度の仕事内容がちょっと楽しみなのでハイになっちゃっているのか、またぞろ衝動買いの病気が発症している。
まずは、あれだけエスプレッソ、エスプレッソと言っていたくせに(実際、出勤の前は今でもエスプレッソは欠かせないが)、珈琲問屋さんからのメールで紹介(というか宣伝なのだが)されていたmelitaのコーヒーメーカーに突然ムラムラと来てしまった。普通のコーヒーメーカーと何が違うかというと、ドリップしたコーヒーがステンレス製の保温ポットに落ちていってくれるところ。この仕組みのおかげで、ポットの下に電熱器とかはなくて、そのため煮出しコーヒーになっちゃうこともないし、自室にそのままポットを持っていっても、しばらくは熱々のコーヒーが楽しめるというところ。
とはいっても、もちろんそんなに保温効果が高いわけではないが、熱々を一気に飲み干すような飲み方はしないので、風味が損なわれない程度に保温してくれるのはかなりありがたい。
さらにちょっと驚いたのは、さすがmelitaってわけなのかどうか、このメーカーで淹れたコーヒーがとってもおいしいってこと。まぁ、ここのところ、コーヒーといえば、カップの上にのっけるティーバッグタイプのものしか、飲んでいなかったから、そう感じるのかもしれないが。
でも、このメーカーが届く直前に買ってきたコーヒーを普通にドリッパーで淹れたものより、同じコーヒーなのに断然おいしかった…。ってことで、とりあえず、ここのところ夕食の後とかに、こいつで淹れて一服するのが、なかなか幸福な一瞬だったりする。
続いて、出勤前の十数分の間に思いつきでポチってしまったのが、このEZ-dock。ベアドライブを、そのまま差し込んで使うもの。「裸族のお立ち台」とかと言うのがどっかのメーカーから出てたと思うけど、まぁ、コンセプトはまったく同じ。対応するドライブは3.5″/2.5″のSATAハードディスクドライブで、PCとの接続は、USB/e-SATAに対応。自分は、e-SATAで接続する予定、スピード的にも有利だろうし、usbは貴重な資源だからなるべくふさぎたくない。
前のpcにつないでいた300GBくらいのSATAハードディスクをはずしてきて使用する予定。
その他に、amazonのマーケットプレースで、「夜のピクニック」のインスパイアアルバムとかいうものとか、「.NETのアプリケーションアーキテクチャ―アプリケーションとサービスの設計 (Patterns & practices)」という書籍など、五月雨式に注文しちゃったりして…。
そして、今朝、大物をポチってしまった。ポチるつもりはあまりなくて、決心もできていなかったのだが、ちょっとした思い違いというか「そんなつもりじゃなかったのに~、ま、いいかー」みたいな感じで。もちろん、キャンセルしようと思えば、できた(できる)わけで、それでも「ま、いいか~」と思うのは、やっぱり欲しいレベルが高いのだろう。同じくらいのコストなら、ここのところ、相当に気になっていたものとして
- BDプレーヤーとしてのPS3
- 出先でのwebビューアーとしてのNetWalker
- プロジェクタをつけずにながら観するための液晶モニタ
なんてのが、候補に挙がり続けていて、ずっと「いやいや衝動買いはダメダメ」と言い聞かせていたにもかかわらず、いきなりのダークホースがぁ~。
October Bride
土曜日は、友人の結婚式だった。場所は山の上ホテル。ホテル内のかわいいチャペルで式を挙げ、その後、披露宴ということに。
式では、機会がないだろうと思ってカメラをクロークに預けたままだったのだが、これが失敗。何しろ、写真を撮るようになってから、初めての結婚式。これまで、そういう観点で式に列席したことがなかったっていうのもあって、いざ式が始まると、教会の中とか、式の最中とか結構シャッターチャンス満載で、かなり後悔。その後のライスシャワー(実際は、花びらだったけど)、ブーケトスとかも。
って、そうか実はこういうチャペルでの式に出るのって初めてじゃ~ん、こういう流れってぜんぜんわかってなかったよぉ~。
ま、仕方ないので披露宴から、撮ることとなったのだが、これもまたちょっと残念な感じ。まず、会場に来るまで、自分の席の位置を確認せずに、大体こんなもんかと、E-P1とMZD14-42mm+SIGMA105mmを持っていった。が、席が思いのほか、前方(っていうか、新郎・新婦の真正面)で、14-42mmでは、短く、かといって105mmでは長すぎ、ということに。105mmの代わりにZDの70-300mmだと、おそらくちょうど良かったと思われる。ただ、105mmはF2.8だが、70-300mmはF4-5.6と暗いのでちょっときびしいかったかもしれない。
しかし、まぁ、何しろ慣れていなくて、何かとやらかしていたりして、F8とかまで絞って撮っている写真が多かった。おかげで、ISO1000というのが多く(ISOオートで撮っていたので)、かつ暗い背景も多いのでちょっとノイズが気になるかもしれない。
あと、105mmでE-P1のコントラストAFは、さすがに使えないなぁ~、おそらく対象がじっとしているのであれば問題ないかもしれないが、対象も動くし、アングル自体も流動的な、今回の場合、とにかく半押しのたびにレンズがフルに往復する感じで、下手すると10秒くらいはジーコジーコやってるんじゃない?って感じ。途中からはMFに変えてしまった。E-P1の場合は、むしろこちらの方が使えるな、と。まぁ、いまさらって感じもあるけれど。この写真のように、途中で新郎・新婦のバックのカーテンが開いて外光が入る演出があったりした。途中でまたカーテンは閉じるのだが、暗くなってから再度開いて、今度は福岡市外の夜景が広がったりして、なかなかロマンチック。さすがにこれら以外はもろ記念写真って感じなので、ここに挙げてもあまり面白くないんだけど、っていうか、そうでなくても、失敗作ばっかりだし。

















