2009年10月の分
2週間後
なんか、映画みたいなタイトルだが、腰を痛めてちょうど2週間が過ぎた。当初、どうなることか、それこそ、このままずっとそれなりの腰痛を抱えながらの人生になるのか、とも思ったものだが、幸いなことに、ずいぶんと回復してきて、もっとも苦痛が大きかった朝のベッドからの起き上がりも、痛みはあるし、よいしょってかんじで勢いをつけて起きるなんてことはできないが、それでもかなりスムーズに起きられるようにはなってきた。この調子なら10月中には完全に回復できるんじゃないかと、そういう期待をもてるまでにはなってきたと思う。
で、こんな状態なので、いきおいヒッキー状態になるしかなくて、たまっていたビデオや楽天レンタルなどを相当に消化することができた。8月初旬放送分から、30本を超える数の海外ドラマ録画が溜まっていたが、ほぼ全部観てしまい、先週からは、ほぼオンタイムか、追っかけ再生、あるいは放送日の深夜とかに消化できている。
ひとつには、このクールではいまのところ地上波で目ぼしいものにめぐり合えていないというのが、時間的余裕をもたらしてくれているように思える。(しかし、11月からは、また百道勤務になるので時間の余裕が一気になくなる可能性大だ、せめてバイクで通えるといいのだが、望みは薄そうだし、これから冬ともなるとますますバイクってわけにも行くまい。
で、今日は実は有給休暇消化と明日の友人の結婚式の準備もあって(って実はほとんど何もしなかったが…)、仕事を休んで、楽天レンタルからの「BONES season4 vol3」「ジェリコ season1 vol.1」を観ていた。自分の場合、海外ドラマは、字幕を目が追うためにシーンの細かいところに目が行き届かないのを嫌って、基本的に日本語吹替えで観るのだが、今日はちょっとした気まぐれでどちらも英語で観ることにした。
知らなかったわけではないのだが、驚いたのは、英語でのDolby 5.1chの音声が想像以上にいいこと。というか、吹替えの方の2chがしょぼ過ぎ、というか、おそらく2chですらなく、モノラルに近いくらい悲しい感じであることを痛感してしまった。お願いだから吹替えの方も5.1chにしてくれよ~って感じ。映画では吹替えも51.chが普通なのだが(DTSがない場合も多々あるが)、TVソースだと難しいのかな。
というわけで、今後は日本語が2chの場合は、やっぱり英語で観るしかなさそうだな、と…。
BONESは前にも書いたが、相変わらず面白い。今回のエピソードではザックも登場したりして、なかなかファンのツボがわかってるねって感じ。とは言うものの、こういうシリーズではありがちなのかもしれないが、登場人物同士の関係というか、そちらにストーリーの主題を持っていかれて、肝心の事件エピソードの内容がちょっと希薄なりつつあるのが気になるところ。この点では「COLD CASE」がすばらしくて、事件エピソードの質に衰えがないところは、本当に感心する。
もう一本の「ジェリコ」も第2話まで観た感じとしては、引き続きどうなっていくのか楽しみな感じ。興味本位でWikipediaで情報を見てしまい、ちょっとネタばれ状態になってしまったが、それでも、途中の人間ドラマの展開するさまはわかっていないわけだし。ただ、ちょっと残念なのは、結局視聴率低迷のために第2シーズン第7話で打ち切りとなったのだそうだ。例のDark AngelやOdyssey5と同様に、話がバッサリ終わっているんだそうで、あぁ、そうそう最近ではBionic Womanもそうだった。アメリカのドラマって、これがあるからなー。
腰痛の1週間
いやはや、どうなることかという感じだった、ぎっくり腰(なんだろうなぁ~、きっと)から1週間が過ぎた、正確には8日だが、ようやく痛みもずいぶん引いてきた感はあるが、まだまだおっかなびっくりだ。なんかの拍子に腰あたりの背骨に変な力が加わるとやはり結構痛い。一時のような、目がくらむような激痛ではないが、それでもかなりの痛みで動きが止まってしまう。
明日月曜日くらいはバイクで買い物に行かないと、さすがにいろいろまずいと思っているし、まぁなんとかこの感じなら何とかなりそうかなとは思っている。もちろん、またバイクを倒してしまったら、とてもじゃないが起こせないから、かなり慎重になる必要があるが。
ネットで調べてみると、「椎間関節性腰痛」というものらしい。まぁ、要するに背骨の関節を傷めてしまったってこと。その説明にもあったのだが、朝起きたときが、痛みがきつい。しばらくするとずいぶんよくなるのだが。まぁ、下肢に痺れがでるほどひどくないから、時間とともに回復するだろうとは思っているのだが、完全回復にはもう少しかかりそうな感じだ。
BONES season4
楽天レンタルでBONESのシーズン4 vol.1, 2が届いた。vol.1の2話はイギリスロケものなのだが、残念ながら、お話的にはいまいちかな。主役二人へのご褒美みたいな企画のように思えた。が、それに対して、vol.2の#3, #4はいずれも非常に面白くて、今までのシリーズのよさが少しも損なわれていないことにかなり安心した。しかし、返す返すも主要キャストだったX(と、シーズン3をまだ最後まで見ていない人のために、ここでは伏せておこう)が欠けたのは残念な気がする。とはいうものの、その穴を補充するというテーマも、シーズン4の話の縦軸になっている(少なくとも#3, #4では)ので、それはそれで面白いのだが。
THE LOST ROOM
ここのところ、海外ドラマのミニシリーズをいくつか観たのだが、この「ロスト・ルーム」はなかなかの秀作だった。全6話構成で、これといった破綻もなく、本当のところの種明かしもないのだが、現実社会ではむしろ、こういう結局はわからんないよねってことの方が多いから、それほど違和感はない。続編があるなら観たいなと思わせる作品。
TSCC season2
「ターミネーター・サラ・コナーズ・クロニクル」のシーズン2も完食。これも一時はどうなることかと言う感じのフラフラ感で心配させられたが、どうにか最後の2,3話で調子を取り戻したというか、調子が初めて出てきたという感じで、面白くなってきた。シーズン3はあるのかな?ターミネーターじゃないサマー・グローはシリーズ2でも1話だけあったが、次シリーズでは、むしろそっちがメインになりそうだし、ぜひ見せてほしいものだ。
スターゲイト・真実のアーク
なんか、まとめて書いてしまうが、映画シリーズ(じゃないのかな?TVスペシャルとかなんだろうか)のスターゲイトの最新作。「オーライ」との決着編と言えるもの。だが、実際のところ、映画的なスケール間はまったくといっていいくらいなくて、普通にTVシリーズの2話分って感じでちょっと拍子抜け。オーライの蓄えていた力を受け継いだ、アドリアをやっつけるお話、途中強引にレプリケータ(それも進化前のレゴブロックみたいなやつ)の大群を復活させたりとかはあるが、まぁ、正直ぱっとしない。と思ったら、やっぱりさすがに映画ではなくて「スペシャル・ドラマ」だったらしい、そりゃそうだろうなぁ~。今後、このメンバーで映画作成なんてことは、なんかなさそうだなぁ~と思えるちょっとショボ目の1作。
腰が…
しかし、週末ごとに何かとトラブルもので、まぁ、要するによる年波ということか。
で、今週は何があったかというと…。結論から言うと、腰を痛めてしまった。生まれて初めてあんな感じで腰がグキッと「いってしまった」。幸いにも、身動きも取れないほどのぎっくり腰というわけではなく、とりあえず、身動きはできるのだが、何しろ何かの拍子で腰まわりに力が入ると「ウギャギャ~」となってしまう。
ちょっと最初から嫌な感じではあった。最初といっても、家を出るときからというわけではなく、買い物を済ませて、荷物を荷台に固定し、KLXを後ろに引いたら「ガツン」ときたあたりからだ。「あぁ、忘れそうだと思ってたんだよな」と、リアブレーキディスクにつけていたディスクロックをはずす。この段階で、なんか雲行きが怪しいぞと訝るべきだった。
で、KLXを後ろに引いて「う~ん、発進で前の自販機に当たりそうな微妙な距離だな」とは思ったのだが、うかつにもそのままそこから発進することにした。しかし、シートに跨ろうとしたのだが、今日はそんなに大きいわけでもなかった荷物に足が当たってしまい、すんなり跨れない…。今、思うと、さすがにこれでちょっと要注意な雰囲気を察するべきだった。
それでもさすがに何度やっても跨れないってことはなく、一応跨って、エンジンをかけ、スタンドを戻して、ローにいれ、さぁ出発と思ったのだが、まぁ、これが自分の下手糞なところだが、しっかりトラクションをかけられずに、自販機に当たりそうになり、アクセルを戻してしまった。そうすると、もちろんバンクしているバイクはジャイロな力がなくなってしまい、そのまま倒れこんでしまい、ヒョロヒョロとたちごけ状態に。
ってことで、かなり久しぶりにバイクを倒してしまった。で、「やれやれ」と起こそうとしたのだが、体の衰えが計算に入っていなかった。まぁ、要するに「グキッ」といわせてしまったわけだ。それほど重くないと高をくくっていたのがまずかった。膝を入れて正攻法で立てようとすればよかったに、甘く見て若いときのようにそのまま起こそうと腰に過負荷をかけてしまった。
一瞬、それこそぎっくり腰で、そのまま、近くの片井整形外科に、また入院か?と思ってしまったが、なんとか、体を起こして一時休憩することができた。
店の駐車場だったので、通りがかりの奥さんたちが心配してくれて、店の男の人とかを呼んでくれたので、バイクを起こすことはできたが、さすがにすぐに走り出すのは無理で、しばらく激痛が治まるのを待って、なんとか乗って帰ってきた。
で、さっそくシップを貼ってしばらく安静にしたりしていて、なんとか落ち着いてきた感じ。しかし、冒頭でも書いたように、やはり体を前にかがめるような方向に腰に力が加わると「うぉ~」って感じ。
しかし、まったく上体を前にかがめられないというのは、ほぼ何もできないに近い。それこそ、顔を洗うことも普通にはできない。いや、食事さえも、まともにできないから笑ってしまう。調理とかじゃなくて、食べることそのものができないのだ。
月曜日の朝には「まだ、ちょっと痛むかな?」くらいには回復してくれないと困ってしまうな。


