2009年12月5日(土曜日)|Daily archive page
Photomatix Pro 3.2とDP1のケース
で、さっきのSigma Photo Proの X3F Fill LightがHDR(High Dynamic Range)的な加工をしてくれるという話の流れで、DP1+HDRとかでググってみたりすると、どうもFoveonとHDR加工との相性が非常に良いようで、いろんなページに引っかかるし、さらに言うと、それらのページで見ることができるHDR画像がかなり魅力的なのだ。
んで、かつてもちょっとインストールして試して見たりしたのだが、またまたこのPhotomatix ProのTrialバージョンをダウンロードしてみた。面白いことにLightroomのプラグインがついてきたりする。かなり楽しみだったのだが、要するに、tifで吐き出して、Photomatixを起動して、saveすると、それをまたLightroomのカタログに入れてくれると、単にそれだけなので、このpluginの昨日自体はシンプルで実はあまり面白くない。
が、ではHDR自体はどうか?って話になるわけで、前は1枚のRAW画像から擬似的に(というか、要するに露出値を変えて3枚のtifを吐き出させて)1枚のHDR合成画像を作ってみただけだったのだが、今回は、実際に露出ブランケット連写で、±1EVで撮った3枚のDP1の画像をHDR合成し、まぁ、極端に見えるところを少し加工した結果が以下なのだが、どうだろうか?特に明暗差がある画像ではないのだが、むしろそういういかにもじゃない素材の方がなんかこうまるで絵に描いたみたいというか、リアル感、質感が増幅される感じで、個人的にはかなり気に入ってしまった。
およ?PhotomatixのTrial版は、加工後にsaveするとウォーターマークが入るのだが、入ってないぞ?画像を小さくすると、かいくぐって入らないって言うのを見た覚えがあるが、900×600だと入らないのかなぁ~、ラッキーなんだろうか。日本語版は16,000円弱するのだが、英語版でよければ$99、今なら9,000円弱だ。多用しそうなら買っちゃってもいいくらいのこすだなぁ~なんて思っていたのだが。
もうひとつ、気になっているのが、DP1のカメラケース。DP1のとてもシンプルなルックスはなかなかお気に入りなんだけど、だからこそ気の利いたケースが似合いそうで物色中。っていうか、多分、これに決定なのだが、お値段がお値段なので、本当にこれからバリバリDP1と付き合う気があるかどうか、一番の問題。とは言え、このカメラケース、そうでなくても手に入れたいくらいのお気に入り具合、どうしようかな~、困ったなぁ~。ちなみに、これはTOROさんという島根の益田市のハンドメイド革製品屋さん(っていうのかな?)が作られているもの。いかん、書いているうちにますます欲しくなってきてしまった…。
- 正面はこんな感じだそうで
- う~ん、注文したい…
- 今注文しても、来年だろうなぁ~っていうか、再来年だったりして
DP1 セカンドチャレンジ
別に回数が限られていると言うわけではないのだが…。一応、2回戦。相変わらず、かなり苦戦を強いられているが。前回よりは天気がそれなりだったので、少しはまし。今回は前回の反省から、基本-1EVで撮ったのだが、当然ながら、それほど安易な戦い方を許してくれる相手ではなさそうだ。
ところで、現像なのだが、前回も今回もLightroom2.5で行っている。実は、SigmaのPhotoPro2.4/3.5でも現像してみたのだが、どうもぱっと見では、PhotoProの方がかなり見映えのする現像結果になる。と言うか、そう思えた。
しかし、使い勝手では圧倒的にLightroomの方が勝っているので、かなり困ったチャンだと頭を抱えてしまった。しかし、Web上で、DP1に関する現像の話題を探してみると、あまりどっちがどうというか、優劣の話はほとんど見かけられない?そう思って、今一度じっくり見てみたり、PhotoProの吐き出したJPEGとLightroomのそれを比較して見たりすると、確かに微妙には異なるのだが、あ、もちろんそれぞれ違う基準でパラメータをいじってから見たりしたので、違うのは当たり前なんだけど、それは優劣と言う話ではないように見える。なんか、どうも、PhotoProとLightroomで画面に表示するときのプロファイルというか、そういうものが違っているんじゃないか?という気がしてきた。吐き出したそれぞれのJPEGの両方を、どちらかのソフトで取り込んで表示させると、どっちが特に優れているとかいう感じではなくなる。
というわけで、安心してLightroomを使い続けられるというわけだ。まぁ、PhotoProのX3 Fill LightというHDRっぽい処理をしてくれるのかな、なかなかいい感じで、捨てがたいのだが…。Lightroomでも使えたらいいのになー。
今日は本当はひさしぶりにE-3とDP1を持ち出して、ぷらぷらお散歩カメラしようと思っていたのだが、天気が最悪。日もさすタイミングもあるのだが、不定期に冷たい雨がザーッと降ったりする。E-3は防滴だが、レンズは防滴レンズはZD11-22mmしか持ってない(笑)。ZD14-54mmとか買えよって話がないでもないが…。それ以前、カメラは大丈夫でもさすがに12月に雨に濡れるのは「何の修行やねんっ」って感じなのでご勘弁願いたい、明日は何とか持ち直すようなので、できれば明日はちょっとぷらぷらしてみたい。
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-410 絞り値: F5 焦点距離: 24mm ISO: 400 シャッタースピード: 1/40 撮影日時: 2009:12:05 00:22:12
- Foveonは雲の表現が、と言われるので雲を狙うのだが、昨日今日と雲がほとんどない…
機種: SIGMA DP1 絞り値: F4 焦点距離: 16.6mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/250
- これも言われていることだが、赤がちょっと変。ま、RAWなのである程度は調整できる
機種: SIGMA DP1 絞り値: F4.5 焦点距離: 16.6mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/25
- ブラケットで撮ってHDR合成なんてやったらいいのかな?
機種: SIGMA DP1 絞り値: F8 焦点距離: 16.6mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/125
- 自分的にはありがちパターン
機種: SIGMA DP1 絞り値: F4 焦点距離: 16.6mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/10
- また、赤。
赤が変と言いながら、ついつい赤いものを狙ってしまう
機種: SIGMA DP1 絞り値: F4 焦点距離: 16.6mm ISO: 200 シャッタースピード: 1/60
- もっと雲を…
とはいえ、空の表現もわるくないぞぉ~
機種: SIGMA DP1 絞り値: F8 焦点距離: 16.6mm ISO: 200 シャッタースピード: 1/320
- これがいわゆるサッポロポテト
機種: SIGMA DP1 絞り値: F5.6 焦点距離: 16.6mm ISO: 200 シャッタースピード: 1/1000
- こちらはSIGMA Photo Proで現像したもの
顕著な優劣は見られない(パラメータは違うから絵自体は違う絵が出てきて当たり前なんだけど)
機種: SIGMA DP1 絞り値: F5.6 焦点距離: 16.6mm ISO: 200 シャッタースピード: 1/1000 撮影日時: 2009:12:05 00:15:05
- 何気に撮ったんだけど、存外緻密に撮れたので
こういう絵で、FOVEONなんだとはっとさせられる
機種: SIGMA DP1 絞り値: F4 焦点距離: 16.6mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/15
- 百道に向かう都市高速上のバスの中から
絵画的と言われるのはこういうところかな
機種: SIGMA DP1 絞り値: F7.1 焦点距離: 16.6mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/320















