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今月のあしあと
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2010年1月の分

postheadericon 春の兆しと久しぶりにZuikoDigital 11-22mm

昨夜のアーティクルで、今回導入のLumix G1の自分撮りを載せていたのだが、夜中蛍光灯の下で、かつレンズもZD9-18mmのテレ端でF5.6と暗いこともあり、いくらなんでもって感じ、下手なヤフオクの商品写真っていうのがぴったりか?だったので、撮り直そうと思った。

で、たとえ、結局は絞ることになるにしても、明るいレンズに越したことはないと思い、Sigmaの24mm f1.8で撮ろうと思っていたのだが…

ふと2階から、外を眺めると、今日は日差しが暖かいこともあって、山から野鳥たちが降りてきているよう。ってことで、慌てて、E-3にZD70-300mmを付けて、ほぼ初めてだが、野鳥撮りをしてみた。

窓からとは言え、やはり人の気配を察するのか、いざ撮ろうとすると離れてしまっていたり…、まぁ、そんなものかと、少し待ってみると徐々に戻ってきたりするが、そんなに近くもないので300mm(換算600mm)でもちょっと厳しいかな。

さらに春が近づくと、鳥たちも少し緊張を緩めて、もう少し近くで撮れると思う、このあたりの野鳥たちは、どちらかというとウブで、それほど警戒心が強くないから。

というわけで、その後、G1を撮ったのだが、途中そういうリセットが入ったせいで、Sigma24mmと思っていたのが、心変わりして、ZD11-22mmを持ち出すことになった。実は、個人的にはかなりのお気に入りのレンズなのだが、E-4×0にしろ、E-P1にしろ小型のボディに付けるには、ちょっとだけかさ張るのだ。その上、ほぼ同じ焦点距離である、ZD25mmF2.8も、Lumix20mmF1.7もあるし、さらにE-3には利便性でSigma18-50mmF2.8通しって感じになってしまっていて、めっきり出番がなくなってしまっていた。下手すると、1年ほど防湿ケースの中だったかもしれない。

で、久しぶりに引っ張り出して、FTアダプタを介してE-P1に付けて、Lumix G1を撮ってみたわけだが、久しぶりということもあって、その写りのかっこよさにちょっと感動。やっぱ、このレンズは素晴らしい。

postheadericon 今日もG1

というわけで、またまたG1。実は、なんだかんだ言っても、マイクロフォーサーズ機なので、けっこう小さい。手元にあるE-420と比較しても、おそらく数字上はそれほど差がないんだろうけど、実際手に持った感覚としては一回り半も小さいって感じである。

グリップは、G1の方が存在感があるが、前にも書いたが、薄さのせいだろう、E-420との比較なら、手にした時の感覚的なコンパクトさではG1の方が断然「小さい』と感じる。

さらに、これまた繰り返しになってしまうのだが、使っている感じというか、雰囲気というか、とてもいいので、この使い勝手でマイクロじゃないフォーサーズ中型機でも出されたら、オリンパスボディを全部ドナドナしても行っちゃいそうな感じだ。オリンパスがことさら悪かったというわけでもないと思うのだが。

そういえば、バリアングル背面液晶は、自分にとって E-330→E-3→G1と3代目になる。本体が軽いせいか、G1のバリアングルは非常に使い易い。もう一つ、その液晶の解像度が46万ドットあって、オリンパスの26万ドットより高精細であることも影響しているかもしれない。G1の背面液晶でのライブビューの使いやすさはあまり話題にならないが、実はコチラのほうがコンデジユーザーには訴求するのではないだろうか。

とか何とか言いつつ、ちょっと引っかかる点もチラホラだったりもするのだが。

そうそう気になっていた、撮影時の縦位置検出機能なのだが、Lumix G1, GH1, GF1はどれも、この検出をレンズのMEGA-OISで行うらしくボディ単体では検出しないらしい。したがって、MEGA-OISのないレンズはたとえLumixレンズでも検出しないってことのようだ、んー、どうなの、それ?って気がしないでもない。

あと、いじっているうちに、背面の十字キーでフォーカスターゲットの移動しかできなくなってしまい、WB, ISOなどを変更するために、いちいちメニューの奥へ入るはめになってしまい、マニュアルを見るまで、そこから脱出できなくなってしまい困り果ててしまった。オリのダイレクト・コンパネだと、そういうことがないので、頼り切りだったのだが、G1にはそういうしくみはなさそうだ、それっぽい画面はあるのだが。

postheadericon 初Lumix G1

G-1と書いていたが、パナのサイトを見ると「Lumix G1」というのが正しいらしい。タグも書き換えなくちゃ。まぁ、実は20mm/F1.7も実は、Lumix G 20mm/F1.7なのだが、Gはどこかに置き忘れてしまっている。

それはそれとして、早速今朝はG1を片手に通勤カメラ。実はまだストラップを付けていなくて、けっこう不安な感じ。ストラップどうしようかな~。E-410用に買った革のやつをとりあえず付けておくかなぁ~。

気のうも書いたが、撮影時の感触というか、撮っている感じというのは、かなりオリンパス製カメラとは趣を異にする感じ。どっぷりとオリのカメラに浸かってしまっていたので、かなり新鮮というか、G1の至れり尽くせり感に、オリのカメラがなんて使いにくかったんだという感じもしたので、昨夜のような書き方になったが、一夜明けて冷静に考えてみると、結局、別にそのことが写真を撮る上で、大きいにせよ小さいにせよ、何らかの障碍になっていたか?と考えると、そうでもない。むしろ、なんかそっけないというか、あのオリのシンプルさも、それはそれでよかったのかもと思えたりもしないでもない。

で、問題の出てくる絵なのだが、E-P1とG1ってセンサー的にはほぼ同じと言えると思うのだが、けっこう雰囲気が違う。RAWで出てくる絵がこれほど違うとは、かなり意外でびっくり。

AEの感じも、AWBの感じも両者完全に狙い所というか、考え方が違うみたいで、それが出てくる絵にかなり影響を与えているようなそんな気がする。G1の出してくる絵は、明らかに意識的に『いい絵』見せることを狙った絵作り、再現性を度返ししたとまでは言わないが、そういう絵作りという気がする。

あるいは、オリよりもLive-MOSセンサーの美味しい使い方を知っているということなんだろうか?センサー周りの回路部分とか、あぁ、そうかTrue-PicとVenus Engineの違いってことなるわけか。センサーが同じでも、実はこの違いが大きいわけか。

postheadericon 寒い朝と、Olympusのティザー広告と、1年遅れのG-1

先週末、寒かったせいか、今週になってから体調がどうもよろしくない。絶えず、微妙に悪寒がつづいている感じで、ひどくならなければよいが。

昨日も含めて、ここのところ、通勤のお供は、DP1だったというのもあって、空の写真が多くなりがちだった。昨日と、今日とった分なのだが、結局8枚中5枚は空が主役という写真。

一応、、今朝は、その反省も含めて、なるべく空以外を撮ろうと意識してみた。が、そんな日に限って、なかなか空がいい感じで…。

ところで、デジカメWatchにまで取り上げられているが、米オリンパスのサイトで、新しいデジカメのティザー広告が始まっている。「You can’t hide INNOVATION.」なんてあるが、どんなINNOVATIONが隠されているのだろうか?おそらくは、マイクロフォーサーズのカメラであるのは間違いないようだが、レンズ交換可能なのか、固定レンズにした廉価モデル(PEN-EEを意識してる?)とか、手で隠されている右側部分にこそINNOVATIONが隠されているのではないか?などと、予想というか、憶測というか、希望というか、それらが入り交じったものがネットで飛び交っている。

が、そんな中(というか、このティザーを知る前だけど)2台目のマイクロフォーサーズ機を入手してしまっていた。

もう1年落ちの、さらに型落ち寸前モデルではあるが、PanasonicのG-1のボディってば、ヤフオク相場が新品なら22,000~25,000円程度(送料別)、usedだったら、ジャスト20,000円ほどってくらいまで降りてきてしまっているのに気づいてしまったのが、運のつき。19,800円のusedをポチってしまっていた。結局、愛知からの送料も800円で済んでしまって、いや、相当お買い得だったと言えると思う。

実は、同じくPanasonicのDMC-LX3にかなり食指が動きまくっていたのだが、人気機種で中古でも、30,000円を切る気配がまるでなくて、必死で「いや、これ以上、カメラボディを増やしてどうする?」と自戒していたところだったのだが、G-1の20,000円切りには、まるで抗し切れなかったという顛末。

で、今日はそそくさと会社から早めに帰ってきて、さきほど荷を受け取ったのだが(本当は昨日午後には届いていたのだが、いつもの通り受け取れず)、バッテリーの充電が十分ではなく、E-P1についていたLumix 20mmを付けて、室内を少し試し撮りした感触はかなりの好印象。噂通り、EVFも悪くないし、操作性というか、パナがユーザーに提供しようとしている「ユーザビリティ」というか「エクスペリエンス」が、オリンパスとは、どうもその思想の出発点からしてずいぶんと違うんだなという感じ。これは、オリンパスには申し訳ないが、パナの圧倒勝利っていう意味で、そういう印象。まぁ、ただなにしろ、機能が多い(使える機能がという意味で)ので、まだなんとも分からないが、しばらくは持ち歩いて撮ってみることになると思う。

まぁ、流石にE-P1よりはかさ張るが、E-410よりは軽快な感じがする。ミラーがない分ボディが薄いからだろうか。

postheadericon 季節のうつりかわり

平日、朝、家を出るのは、だいたいいつも決まった時間。乗る電車は決まっているので、家を出る時間が決まっているのは当然といえば、まさにそのとおり。

駅までは1kmほどの距離だろうか。サクサク歩けば、だいたい15分くらい、急げば10分ほどでたどり着く距離だが、骨折して以来、しばらくのんびりしか歩けなかったからなのか、あんまりアクセク移動のためだけに歩くというのができなくなってしまって(よほど急いでいるときは別だが)、基本的に、景色を眺めては、とりとめもないことを夢想しながら歩くようになってしまっている。

で、こうやって途中写真を撮るので、さらに時間を食う。そういうわけで、だいたい電車の出発時間の30分ほど前に家を出るのがパターン。

しかし、そうして毎日同じ時間に出ていても、季節とともに、少しづつ、まわりの有りようや景色はゆるやかな傾斜をもってうつりかわっていく。傾斜は、年に二度、夏至と冬至にその傾きを変えるのだが、今はゆるやかな上り坂。

同じ時間、同じ場所であるがゆえに「変化」を感じることができる逆説がおもしろい。

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