Archive for 4月 2010
かなり久しぶりのE-420&ZD25mm
かれこれ1年ぶりくらいになるかもしれない、E-420とZD25mmの組み合わせ。去年の今頃は、ほとんどの写真をこの組み合わせで撮っていたのだが、しばらくして主力をE-P1+MZD14-42mmに取って代わられていた。
で、久しぶりの感想は悪くないね~、って言うか、ちょっと1年間寝かせっぱなしで、もったいなかったかもって感じ。やはり、位相差AFは測距点は少ないが、その分、ビシバシと合焦してくれるので、とても気持ちがいい。さらには、こうして上がってきた写真を見ると、しっかりピントがきていて、撮ったあとも気持ちがいい。
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
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先週は雨が多くて
一応、E-P1やG-1をバッグに放り込んで出かけたりはしたのだが、何しろ雨ばっかりで先週はほとんど撮れていない。
で、昨日の土曜日は、散髪に行ったり、Fazeの一ヶ月点検に行ったりとそれなりに出かけて、E-P1もフロントのインナーボックスに入れていたのだが、結局出番なし、ものぐさというか、何か別の目的があると、ついつい「ついでに撮る」というのができないタイプ。
で、23日金曜日の朝の写真、この日は珍しく空が持ちこたえていたのだが、数枚撮ったところで、携帯を家に忘れていることに気づいた、その日は仕事のあとで飲み会の予定だったりして、もしかすると携帯なしで不便なシチュエーションがあるかもしれないと思って、自宅に引き返すことにしたため、その後、まったく撮ることができずに、早足で駅に向かうしかなかった。
ところで、E-P1の新ファームを適用したので、合焦がそれなりに速くなった。爆速というわけではないが、行ったり来たり迷っている時間が明らかに短くなって、半押しからほぼ一呼吸で合焦の「ピッ」が聞けるので、テンポ的にはいい感じ。しかし、精度の方は残念ながらあまり変わっていないような気がする。精度というか、ターゲットフレームの中に遠近の離れたオブジェクトがある場合、っていうか、「合ってほしい被写体」と「背景」の二つのオブジェクトなんだけど、どちらもレンズの焦点可能範囲にあるにもかかわらず、背景にあってしまうことが多くてうんざりする。
一応、SAF+MFで撮っているので、ピントリングをグルグルグルグルして、被写体付近にピントを持ってきて、再度半押しすると期待したところに合焦してくれたりはするんだけど、このグルグルグルグルがけっこう大変というか、もうちょっと移動レートを上げてほしい。いや、マウスなどのように加速方式にできるんじゃないかと思うんだが、この電子ピントリングって。
いや、ちがうちがう、最初から前方の被写体にピントがあってくれればいいんだよな。もう少しCPU性能に余裕ができたら、合焦フレームからよりインテリジェントに「被写体」をより分けて合わせてくれるといいんだけど。そう言えば、マルチターゲットにしておけば、そんな感じなのかな?今度試してみよう。
- つつじの季節ではあるのだが、こう寒いと…
曇り空くらいの方が撮りやすいなって、何度も書いているんだけど。
- 最近、なんか花もいいけど「葉」もいいなって思う
葉の緑っていうのも、植物の種類でもちろん違うし、同じ植物でも季節によって、光の当たり方によって違っていたりしておもしろい
- ってことで、これも葉っぱ
新ファームのE-P1は確かに合焦するスピードが速くなったと思う。精度はどうかというと微妙だが、それでも合焦が速ければカバーできたりもするし。
春らしさ
あいにく、昨日の午後から今朝にかけては雨だったので、全然撮れていない。
が、昨日の朝、撮った分があるのをすっかり忘れていて、今夜現像。何か、やはりちょっと全体的に下げ気味な気分。にもかかわらず、写真の方はそれほど悪くない。降り出す前の曇り空だったが、こんな感じに花によって撮るときは、むしろ光が回りやすい曇天の方が好都合。
- 解放で撮って、思いっきり後ろをぼけさせた方を採用。
F5まで絞ったバージョンも撮って、そちらの後ろに並ぶ、綿帽子がちゃんとわかる感じも悪くなかったんだけど。
- 久しぶりに「対物」写真って感じ。
まぁ、こういう、まるで理科の教科書みたいな写真が得意なんです~。
- 結局、ほとんどいじらずに。
いじり倒したけど、結局チャラにして、自動階調のみ。
audiotechnica ATH-CKS70
で、これまた先週注文してしまった(いや、まさしく「してしまった」って感じだが)が、今朝届いた。で、さっそく聴いてみたのだが、残念ながら、現在使用中のパイオニアのSE-CLX7と比較すると、ちょっと勝負する土俵が違うというか、階級が違うというか、とても残念な感じの音に聞こえる。
いろんなところでのCKS70のレビューや評価は特に悪くないので、この価格帯では、これが普通なのだろうか。自慢の「ソリッド・バス」システムによる重低音も、なんかボコボコ言っているだけという感じにしか聞こえないのは、やはり耳の老化なのかなぁ。
とは言うものの、SE-CLX7は、もう何百時間もエイジングを経てきているのに対して、CKS70は箱から出したばかりのもの。これを比較して云々するのも非礼なので、しばらくはCKS70を通勤のお供にしようとは思っている。さらには、今朝からずっとエイジングも進行中なので、実はエイジングが進むと、印象が変わる可能性もあるし。
と、ここまで、こき下ろしはしたのだが、だいたい24時間ほどエイジングして、よくよく聴いてみると、どうも「ブーミーな低音=安い音」という刷り込みが邪魔をして、拙速な判断をしてしまっていたかもしれない。確かに、バランスド・アーマチュアのSE-CLX7とは、ストリング系の響きやボーカルの空間的広がりという点で、かなり差がある。しかし、これはダイナミック方式である、本ATH-CKS70が表現しようとしている音場がそもそも違うということなのかもしれないと思えてきた。
と言うのも、ズンズン感の低音の中で、ストリング系の響きや、ボーカルの存在感もなくなってしまっているわけではなくて、耳が慣れてくると、最初はなんかぐちゃぐちゃやなぁ~と思った中からそういう「具」が聞き分けられるようになってきて、そうしてより分けられた音をちゃんと聞いてみると意外と悪くなかった…、そういう感じ。
この感じは、iPodで聞き比べてみると顕著になって、最初の「なんて安い音なんだ」という印象がほとんどなくなってしまう。個人的には、SE-CLX7のバランスド・アーマチュアの音の方が、より嗜好に合ってはいるのだが、これはこれでありだろうと思えてきた。まぁ、つべこべ言わないで、しばらくは、これで通勤してみようとは思う。
ところで、ATH-CKS70のイヤーピースを標準のMから、Sに変えてみたのだが、これはより耳の奥まで入って、しっかりした装着感が得られるのではと思ってのことだったのだが、残念ながら、逆に微妙に小さくてゆるゆるかもしれない。これも、しばらく使ってみて駄目そうだったら、またMに戻そうと思う。
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