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Archive for 4月 2010

USB入力のDAC

ハンドメイド感はありありだが、質感はしっかりしていて下手な工業製品よりよほど品位があるって感じ。

これもまた、ずいぶん前からほしいほしいと思っていて、なかなか思い切ることができずにいたのだが、っていう場合はだいたい「時間」の問題だったりするのだが、今回もまさにその通りの結末。

ちょっと違うのは、前はDACといえば、入力は光か、同軸ってことだったのだが、最近になって、USB入力のDACがずいぶんお手頃価格になってきているってこと。

例によって、数日はAmazonとGoogleとヤフオクをぐるぐる、ぐるぐると、それこそとりとめもなく検索しまくる日々で、一時はニューフォースの「IconμDAC」にほとんど決まりかけていたのだが、最後の最後で予想外の伏兵が、それをひっくり返してしまった。

それは、ヤフオクで見つけたハンドメイドのDAC。横山さんという方が、おそらくは趣味と実益をかねて作成・出品されている、まさにハンドメイドのものだ。

最初に見つけたのは、手作りのUSB入力のDAC。TI社のPCM2906というチップがあるのだそうで、これによりUSBインターフェースとDACができてしまうってことのようだ。ちょっと心配だったので、この方のヤフオクのidでググらせてもらったのだが、そこそこ引っかかって、悪い評判はまるでない。もちろん、大評判というわけではないが、多くはないが実際の利用者の方々からは、高評価を得ているという感じ。中には、結局、ハンドメイドに行き着く、と言い切る人もいらっしゃったり。

で、それらを見て、自分も、この方のDACを落とす気満々になっていたのだが、ふと見ると「在庫整理品」ということで、同じICを使ったヘッドフォンアンプが10,000円ぽっきりで出品されているではないかっ!当初狙っていたDACとの違いは、ヘッドフォンアンプなわけだから、アンプ、ボリューム、もちろんヘッドフォンジャックへの出力があるということ、さらには、最初狙っていたDACは、電源をUSBからとるようになっていたが、こちらのヘッドフォンアンプは、電源を内蔵していて、AC電源を必要とする点。だが、ヘッドフォンアップの方にも、RCAピンの出力は付いている。一瞬迷ったが、電源の件は自分の使い道では全く障害にならない、っていうか、USBからの給電ってむしろ、ちょっと心配だったりする。

そういうことで、狙っていたDACより3,000円弱低予算でありながら、むしろよりよい感じのものをゲットできたわけだ。

で、先週の木曜日だっけかに届いたので、早速最初の計画通りに、プレーヤーとしては、すでに長らく引退状態になっていたシャープのMURAMASA CV50Fを引っ張りだしてきて、iTunesをインストール。MAC miniで稼働中のiTunesと共有を確立して、さっそく再生。
おぉ~、なかなかいい感じ~。

で、USBとRCA側はこんな感じ。RCAケーブルも少しいいものにしてある。

と、思ったのも束の間、プチノイズが頻発し、さらには数秒から数十秒の再生中断が発生。なにしろ、MURAMASAもMAC miniもどちらも無線LANでネットに接続している上に、あまり電波状態もよくない。そのうえ、どうも256MB RAMしか積んでいないMURAMASAは、HDDをCFカードでSSD化しているのだが、どうもスラッシングが起こってしまっているようだ、で、CFのSSDではプチフリも起こっているようで、まともに再生できていないという感じ。う~む、ちゃんと動いてくれれば、MURAMASAが余生を送るには最高だと思ったのだが。

で、ぜんぜん期待せずにもの試しと思って、USBケーブルをMAC miniに直接つないで再生してみたら。

これがぶっタマゲた~。めちゃめちゃいい感じ。それも、再生中に、iPodとの同期やCDからのリッピングなどをしても、まるで意に介さない感じで、ふつうに再生をつづけてしまう。驚いたのは、ほとんどがAAC128kbpsか256kbpsなのだが、まるでそれを感じさせない高品質で再生しちゃってること。えぇ~、こりゃ参ったって感じで、ものは試しと思った接続だったが、一気に常時接続状態に格上げ。

さらに驚いたのは、元CDを持ってきて、今度はApple LossLessでリッピングし直して、再生してみたら、おいおいCDプレーヤーでの再生品質を越えてないか?ってくらいにいい音で再生してくれたこと。で、今せっせとApple LossLessでリッピングし直し中だったりするんだけど。

寒い春のDP1

今朝もまた、DP1。ちょっとDP1らしくないかもしれない、華やかな感じで。なんて言ったら、DP1に怒られそうだけど。

DP1だけで出会える違う自分

いや、不思議なもので、カメラが違うとこうも違う写真を撮ってしまうものかと。

薄々は感じていたのだが、今日は本当になんかオリンパスのカメラでは撮らないような写真ばかりが撮れてしまった。これがあるから、ちょっと中だるみだなぁ~ってときのDP1だなぁ~とつくづく思う。

イヤホン探し

これはケーブルで有名なMONSTERケーブル社の MH Beats IE by dr.dre

通勤途中で欠かせないのが、iPod。と言いつつ、出がけにばたばたして、つい忘れて出てしまうことも、2,3ヶ月に1回くらいはあるのだが、時々それも新鮮だったりする。

イヤホンは、かなり長いこと、パイオニアのSE-CLX7を愛用してきた。初めてのバランスド・アーマチュアタイプのイヤホンだったが、ストリング系の音の繊細さみたいな感じが気に入っていルのだが、最近、なんか…。

1,2ヶ月前だったか、何か音が急に小さくなったなと思って、ドライバ部というか、音が出てくる穴の部分を見てみたら、なんか汚れがいっぱい溜まってた。耳垢なんだろうか?自分は耳垢がアメタイプじゃなくて、かさかさ粉タイプなので、まさかこんなことになるとは…。

確かに通勤の行き帰りを挟んで、会社にいる間は、上着の胸ポケットにしまいっぱなしなので、誇りなんかが溜まりやすい気はしていたのだが、なんかそういう綿埃っぽい感じではなくて、ねちゃっとした感じのもので、びっくり。確かに、ほぼ平日毎日、年単位で使っているのに、こうしてちゃんと中を見てみるのは初めてだったし、その間には雨の日とかに使ったこともあるしなぁ~。

と思って、そのときは、掃除して、かなり聞こえにくくなっていた音もしっかり聞こえるようになったのだが、それからまたちょっとしてから、今度はどうもそのドライバ部を保護していたと思われる直径2mm程度の円形の紙のようなものが左右両方のドライバ部から取れてしまい、外からドライバ部の中へ筒抜け状態となってしまった。どうもそれから何か音がどんどんしゃりしゃりしてしまっているような気がして、気になり始めたのだ。

が、そう思ってリビングで、いつものiPodから、はたまた家のプリメインアンプ(ONKYO A-973)から、ちゃんと聴いてみるのだが、あまり問題が感じられない。まぁ、耳の衰えというのもあって、むしろそっちの方が気になったりするのだが。

どうも、なんか比較してみないとわからんなと思って、気分転換と言うこともあるから、新しいイヤホンを探してみるかと、アマゾンを物色してみた。5,000~15,000円くらいで、なかなか魅力的な製品がちらほらとあるのだが「おぉ~、そう言えば、こういうものこそ、オークションでいろいろ流通しているんじゃないか?」と思い、今度はヤフオクを物色。そこで、見つけたのが上の写真のMONSTERケーブル社のMH Beats IE by dr.dreなのだが、相場が13,000~15,000円程度であるにもかかわらず、ヤフオクでは新品がそのほぼ半額でいっぱい出品されている。

「やっぱり、探してみるもんだよ」と思って、危うく落札してしまうところだったのだが、どうも、この市場価格の半額で、それも大量に出品って、なんか理由があるのかな?といぶかったおかげで救われたのだが、結論から言うと、これらはすべて中国製のコピー品、偽物なのだ。もちろん、オーディオとしての品質までちゃんとコピーされているならば、コピーだってかまわないが、さすがにそんなに甘くない。音の善し悪しは別にして、少なくとも正規品とは全く違う性質のものであるらしい。

いや~、中国恐るべし…。と言うことで、こういうバッタ品をつかまされないようにする自信はないなと思い…、というか、これだけ出回ると、たとえ、個人同士の取引だったとしても、おそらく出品者も気づいていないってことも十分あり得るので、とうていオークションでは買えないなと痛感。

そんなに必要というわけでもなかったので、とりあえず気持ちを落ち着けて考え直すことにした。

Creative インナーイヤー型イヤホン Aurvana In-Ear ブラックモデル EP-AURVN-BK

考え直したというか、例によってあれでもないこれでもないと見ながら、自分なりの落としどころとして、候補になったのが Creativeの「Creative インナーイヤー型イヤホン Aurvana In-Ear ブラックモデル EP-AURVN-BK」とaudio-technicaの「ATH-CKS70」の二つ。いずれも5K円弱という同じ価格帯で評判もまずまず。ただし、前者がバランスド・アーマチュアタイプで後者はダイナミックタイプ。

で、なんか勢いで、家電量販店「ノジマ」のやっているオンラインショップ「い~でじ」で注文。ここでは、ちょっと前にサラウンドシステムのセンタースピーカを購入していたりしたので、そのつながりとか、価格.comで送料込みだとその時点で最安値だったこともあり、そういうもろもろで注文したのだが、おっとなんか在庫はないらしく、お取り寄せ。ま、急いでいるわけでもないから、いっかーと思って、昨夜寝る前くらいの「逢魔が時」にポチってしまったのだ。

で、まぁ、ありがちだが、今朝になってキャンセルしたくなった。やっぱり、「Aurvana In-Ear」の方が良さそうに思えてきたのだ、さらにAmazonを見ると、なんと「い~でじ」で注文したATH-CKS70がより安く、かつ即納になってたりするし…。

そこで、なんかlenovoのときも、こんな感じだったと思いながら、「い~でじ」のキャンセル関係の説明を探してみてみると、あ~、やはりキャンセルはできませんとのこと。そのくせ、翌日10時までは手続きが進まないから、Web上では取引状況は閲覧できない…、このタイミングならキャンセルできるようにしておけよ、と言いたくなる。まぁ、基本的には、こんないい加減な気持ちで注文をしてしまう自分が悪いわけで、防衛策としては、こんな風に、手続き進行は遅いくせに、キャンセルを受け付けないようなショップでは「覚悟」なしに注文しては駄目ってことだな。

オーディオテクニカの「ATH-CKS70」

昨日の朝は駄目だった

まぁ、今朝はよかったと言うわけじゃないんだけど、昨日ほど、まったく収穫なしというほどでもなかったので。

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