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空気感が初夏を思わせる

まだ、朝晩は気温が下がるときもあり、足先が冷たくて暖房入れようかと思う時もあったりするが、それでも、こうやって撮れた写真を見ると、そこに写っている光とか空気とか「もの」ではないものに「初夏」を感じたりする。

気持ちの具合は、ここ数年のうちでは、最低・最悪の状態で、何もかもいやになるくらいの投げやり感があるが、自分の中の冷静な一部がどうにか抜け出すための光が差す方向を探していたりする。早く見つかってくれないと、今回はちょっとかなり沈むスピードが速くて、ちょっと焦り気味。

社会とか、人間とか、そう、人というものとか、男とか、女とか、自分とか、そういうもののダークな表面に直に触れてしまうと、その手触りが忘れられずに、そこから徐々に全体を侵していってしまうような、そういう薄気味悪さで、おちおち眠りに落ちていられない、そういう気分。

どうして人は、他人が自分よりも幸せであるようにと望めないんだろう、周りの人の幸せを自分の幸せのように思えないんだろう、むしろ、その分、自分が不幸であるように思ってしまうんだろう。そこが「ヒト」という種の致命的な欠陥なんじゃないだろうか。

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