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春の庭

5月というのは、自分にとってよくないことが起こる月。

悲しい思い出は、5月である確率が非常に高い。なんでだろ…。まぁ、よくないことでも、それがきっかけになって「いいこと」に繋がることもまれにはあるし、底をついてしまえば、あとはよくなるしかないわけで。

残念なのは、今のところ、微妙に底に達したような、もうちょっと深そうな…ってところか。多分、底だとは思っているのだが。何しろ、ここまで深く沈んじゃったのは35年ぶりくらいか…って感じで。

せっかく、こうして春の庭は賑わっているというのに。

少しではあるが、このLeica D VARIO ELMAR 14-50mmの「感じ」がつかめてきたような気がする。見ての通り、焦点が合っているところの描写はすさまじいものがあるが、少し外すと平凡というか、それ以下くらいに「ダサダサ」になってしまう。その落差が大きいので「こいつははずせない」って言うときは、かなり慎重に、合焦先を選択し、正確にそこにピントが来るようにしなければならない。寄って撮る場合は、ちょっとした体の前後動が、微妙にピントを外させるので、体の固定方法にも気を遣わなければならない、なんてことが…、って、基本だろっ!おいっ!

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