Archive for 6月 2010
Zuiko Digital ED 50mm F2.0を…
いや、毎度同じいいわけで、我ながら情けないというか、なんか昨年末あたりから、なんかどうもおかしな精神状態なのか…(ん、なんか知らず知らずに同期していたのか?)バカ買いが止まらない。なんか、本当に毎月の給料をほぼ全部右から左に「モノ」に交換しちゃっているんじゃないかという感じ。いやいや、それどころか、蓄えさえも切り崩す勢いのような気がする。GW以降は、さらに加速してはいるが、それとは関係なくもともとなんかおかしなベクトルに心が支配されちゃっている気がしないでもない。
もうさすがにいいわけばかりしていないで、真剣に手を打たないとまずいって気がしていたのだが、結局またポチっていた。まったくもって、依存症以外の何者でもないかもしれない。
今回のネタは、タイトルにある通り、かつ前回か前々回でちょっと触れたとおり、結局今まで手に入れられずじまいだったZuiko Digitalの中でも誉れ高い50mm Macro。持っていて損はしない、いやフォーサーズ使いを名乗るなら、持ってないのはおかしいでしょっていうくらいのレンズなのだが、竹クラスであることもあってそこそこ値が張る、メーカー希望価格は81,000円で、最近ようやく55,000円を切るくらいになってきたかなというところ、それまでは60,000円ほどが普通だったりしたので、そうお気軽には手が出なかった。
そもそも目的は「Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.」だったのだ。しかし、これもまた、ZD5020と同じく最安値で63,000円弱というところ。どうしたものか、それほどの投資に見合う価値が自分の腕を鑑みてあるだろうかと悩んでいたところで、ふと、これまた以前触れたUSのオンラインショップのB&Hのことを思い出した。で、久しぶりに現在の価格を偵察した訳なのだが、それが運の尽き。なんと、ZD 5020が、$444.95という価格。現在、$1が90円を切っていることを考えると、91円/$で換算して、さらに送料の$41を加えても44,700円ほどで手に入ることになる。送料がなければ、40,000円ちょっとという夢のような値段…。
それでも、何回かは躊躇して、手首の周りはためらい傷だらけなのだが、結局はバッサリいってしまいました…。まぁ、カードの決算でどういうレートになるかはわからないが、45,000円で収まってくれるとうれしいなぁ~(たぶん、無理か、PayPalが使えたら91yen/$なんだけどなぁ~)
D945GCLFマザーの静音化
調べてみると、このサーバーのマザー(&CPU)って、昨年2009年の1月下旬に換装したものだった。あぁ、のんきに何も知らずに、自分勝手に平和だと思っていた頃、愚かな道化師だった頃。
それはいいのだが、結局、すぐにチップセットのファンはガーガーと耳障りな音を発するようになって、静音を謳う同じ大きさのファンに交換した。しばらくは、驚くほど静かになって、大満足だったのだが、2ヶ月ほどだろうか、結局そのファンも同じような異音を発するように、というか、新しいファンはヒートシンクとの取り付けねじの不適合もあって、固定が甘く、いったん共振を始めると、オリジナルに勝るとも劣らない大きな音を出すようになってしまっていた。
その状態で、結局半年ほどはあきらめていたのだが、なんかどんどん異音が大きく、かつ耳障りな変な音になってきてさすがにここのところ我慢できなくなっていたわけなのだが、今回、サーバーとは別の主力クライアントマシンをPhenom II X6に交換し、そのリテールファンの轟音に辟易して、CPUクーラーの交換するに当たって、ついでに、このサーバーの異音も取り除いて、「普通」レベルの静けさを自室に取り戻したいと思ったわけ。
最初に思いつくのは、マザーボード自身を「ファンレス」にしてしまうこと。究極の静音化だ。電源はすでにACアダプタ化しているので、完全なるファンレスとなる。まぁ、空気の流れが全くなくて、HDDは大丈夫か?とちょっと心配だが、静音化という意味ではこれが一番だろう。ただし、問題はいくつかある。まずは、ファンレスマザーは新しいatomプロセッサのものとなるのだが、最近出たこの新しいatomのマザーでは普通PATAがサポートされていない。そうなると、今のサーバーのインストールイメージはたぶん使えないわけで、フルインストール&セットアップとなるわけで、これはかなり気が重い。
そうなると、つぎは、またまたファンの交換ということになる、しかし同じ4cm角のファンに取り替えてみても、結局はしばらくはよくても、長時間の過酷な環境での高速回転で、早晩同じように騒音が発生する可能性がかなり高いと思われる。ファンを交換するにしても、もっと抜本的な問題解決が必要だろう。
そこで、なんと、12cmという大口径ファンを使用することにした。PCケースはminiATX用のキューブではない、内部的に割と余裕のあるもので、その中にmini-ITXマザーが入っているだけ、電源すらないのでスカスカな訳だから、段ボールでちょこちょこっと固定用の梁を渡してやれば何とかなるんじゃないかと、超安易な考えで注文してしまった。
1,180円というのは、まぁちょっと価格.com最安値からすると、ちょっと高いがAmazonの手軽さに負けてしまい、Amazonで安易にポチった。で、問題は取り付けなのだが、当初は予定通り段ボール細工でなんとかしようと思っていたのだが、偶然にもちょうどよさげな「材料」が処理に困るくらい余っていることに気づいた。
それはクリーニングに出したワイシャツが掛かってくる黒い長方形のリングになったハンガー。適度な丈夫さと弾力がある。これならドリルで穴を開ければ、ファン自体をねじで固定できる。問題は、そのハンガーあるいは、その切れっ端をどうやってケース内部に固定するか、ということのみとなる。
が、とりあえずハンガーにファンを取り付けて、ケース内部であーでもない、こーでもないとやっているうちに、またまた超安易な固定方法を見つけてしまった。いや、固定方法というのもおこがましい感じだが、要するにハンガーの弾力を利用して、ケース内にはめ込んでしまうと言うもの。言葉で説明しても仕方がないので、結果を見てもらうのが一番。
固定したい位置に合わせて、ハンガーの取り付け位置を調整して、あとは写真のようにたわませて、ケース内部のの適当な凸凹にはめ込んでいるだけだ。まぁ、見ての通り電源がないから、固定するスペースが確保できているだけかもしれない。写っていないが、右側のハンガーの下端はケースの底に達している。
ファンが800RPMという低回転であることもあって、風圧で動いたりということもないし、変な共振音も出ていない、ケースのふたをしてしまうと、もう全く無音と言っても過言ではないくらいだ。冷却能力が心配されたが、今のところ、部屋の冷房が入っていない状態でも問題は発生していない。
今のところ、想像以上に、うまくいって大満足という結果。まぁ、連続稼働でケース内の温度が上がって、ハンガーのプラスチックが劣化したり、熱で柔らかくなって弾力がなくなるとか…で、ファンが落下してしまうことも考えられるので、まだ楽観視はできないが、とりあえずはこれで本当に夏を乗り切れるかどうか、様子を見てみようと思う。しかし、邪魔だと思っていた、このワイシャツハンガーけっこう使えますね~。
Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.
タイトルがえらく長くなってしまった。その上、残念ながら、タイトルのレンズで撮った写真があるわけでもない…。では、なんやねんという話になるのだが、要するに、毎週末にやってくるやばい病気というわけだ。
ここ数年、換算50mm付近で、それほど寄ったりもせず気持ちよく撮ってきたのだが、ふと他の人のマクロな写真を見て、あ~またマクロ道に迷い込んでみてもいいなーと思い立ってしまった。
フォーサーズレンズとしては、ZD梅の35mmF3.5を保有しているし、Sigmaの似非マクロとしては、18-50mm F2.8通しや24mm F1.8なども、倍率は低いが一応「Macro」と製品名にあり、確かにちょっとマクロっぽく撮ることができる。
が、いまや自分の主戦力カメラは、E-P1, G1, GF1トリオのマイクロフォーサーズに移行しつつある。今の会社では、通勤バッグを入れておく引き出しが小さいこともあって、大きいカメラをバッグに入れて出かけるのが、おっくうという、なんかかなり駄目ダメな理由が大きかったりするのだが。
気合いを入れて、バッグの置き場をどうにか確保できれば、いいのかと思いつつ。でもやはり、G1, GF1で手ぶれ補正が効いてくれる、このMACRO-ELMARITは、実は相当欲しい一品だったりする。Zuiko Digitalの名玉50mm F2 Macroも、ずっとすごく欲しかったのだが、結局、未だに手元にない。一つには35mm F3.5 Macroを早々に入手してしまい、マクロ撮影に致命的に困るということがなかったからというのが大きいのだろう。
が、μFTについては、他に変わる選択肢がない。ZD35mmをアダプタ経由で使うと(これはZD50mmでも同じだが)、G1, GF1でAFが効かないし、もちろん手ぶれ補正も効かない。あ~、いかん書いているうちに、ポチるためのいいわけを書いている気がしてきた、というかいつものように確信犯というか、未必の故意?
M.Zuiko 14-42mm と GF1
もしかすると、この組み合わせて持ち歩いたのは初めてかもしれない。
しかし、これが意外や意外、とてもいい感じなのだ。写りの方も、申し分ない。というか、もうちょっとしょぼい感じを想像していたので、それを軽く超えたしっかりした写りに驚いてしまったくらい。F3.5-5.6と、キット用レンズのご多分に漏れず、暗めなのだが、十分に光がある状況だと、ほとんど問題にならない。さらには、Lumix G20mmと違うのは最大倍率だろう、望遠側で寄ると、ほぼマクロと言っていいくらいに大きく移すことができる。ワイド端も14mm(換算28mm)までワイドなので、使い勝手が非常にいい。
とは言うものの作品の方は相変わらずの駄作揃いなんだけど。
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