Archive for 2010 年 7 月 11 日
新しいおもちゃ:auのis01
通勤の行き帰りでのネット環境は、WILCOM03からauのPremier^3に乗り換えて以来、ずっと懸案だった。Premier^3では、ガンガンメールとしているので、それを活かすためにもEzwebへの有料接続は極力行っていない。極力というか、厳に禁止していると言ってもいいくらい。ガンガンメール(プランE)では、メールの送受信によるパケット代は完全無料なので、基本パケット代が毎月0円であるようにしていた。
まぁ、それでもいろいろあってちょっとだけEzwebサイトにつながなくてはならないこともあっても、100円未満にしかなっていない。
が、それだと、一旦PCの前を離れると、まったくネットが使用できない、まぁ、1日24時間のうち、寝ている時と、通勤の時間以外でPCの前にいない時間というのがほとんどないんだから、通勤の行き帰りくらいPCから解放されなさいっていう意見もごもっともなのだが、ことがリアルタイムで進むような諸々があると、通勤片道約2時間、往復4時間ネットにアクセスできないというのは割ときびしかったりする。
まぁ、暇つぶしや、時間の節約的にも通勤の時にネットでの情報収集などができれば、帰宅後、そういうことのために使っている時間を他のことに使えるし。
そういうことで、今年の3月には、ThinkPadX201+Wimaxを導入したわけだが、確かに驚くほど軽くて、電池ももって、使用感も超快適なX201なのだが、一眼レフなどそれなりの大きさ・重さのカメラを入れている通勤バッグにX201まで詰め込むと、ストラップの肩への食い込みはしゃれにならないだろうし、また、行きの電車ではほぼ100%、帰りの電車でも50%くらいの割合でつり革状態になることを考えると、X201でネットというのは無理となる。
実際、X201は、通勤時と言うより、写真を撮りに行った先で、その場というか、近くで絵を確認するために使いことが前提だったわけで。
そういうわけで、Premier^3になって11ヶ月の間、通勤時のネット利用はあきらめていた。途中、Gameboy microなどを入れて暇つぶしにチャレンジしたが、これもあえなく玉砕。
伏線としては、ここのところ、Android端末に興味があったというのはある。そこで、今度auがやっとこさ出してきたスマートフォン、is01とis02なのだが、is01の方はAndroidが載った端末だった。が、「フォン」とは言うものの、どう見てもクラムシェルタイプの小さなノートという風情であって、電話として使うことはあまり考えられていないようだった。が、レビューが出回るにつれて、一応通話もできるらしいことがわかってきて、なんだか俄然そそられてきてしまっていた。
で、いろいろうろうろとネット上をさまよった結果、第一に候補として上がった入手法は「白ロム」。ヤフオクで調べると、だいたい新品かつロック解除済みだと26,500-30,000円くらい。それに送料が加わるので、やはり30,000円弱という感じ。ロックが解除されていない場合は、auショップに持ち込んで解除してもらわないと、手持ちのケータイのSIMを挿しても使えない。これには手数料の2,100円がかかってしまう。そうすると、要するに手出しで30,000円弱のコストがかかり、かつis01を使うとなると、iPhoneなどと同様に、パケットは垂れ流し状態となるので、毎月現状から5,950円がフルに加算されることになり、最低でも7,200円ほどが毎月の使用料と言うことになる。もちろん、Premier^3はお蔵入り。と、計算して、いや~、さすがにコストがかかり過ぎなのがきびしいし、白ロムっていうのもいまいち気に入らない。
さらにもう一つ大きいのは、この白ロムによるSIMカード挿し換えでは「ISデビュー割」の恩恵を受けられないことだろうか。このISデビュー割が適用されると毎月1,095円分が利用料から割り引かれるのだ。
などと、机上のお勉強はこれくらいにして、とにかく実物を触って、使用感を確かめないことには、どれだけの対価に値するのか判断できないというわけで、土曜日に「撮影」→「散髪」→「博多」→「ヨドバシ」と相成ったわけだ。
で、ヨドバシでの価格だが、新規でMNPでない場合、31,750円。発売時の価格から、ちょうど5,000円安くなっているっていう感じだった(と思う)。で、それよりも驚いたのは、動作のサクサク感。予想としては、WILCOM03の超もっさりよりはそれなりに改善しているだろうが、所詮はモバイルなので、大きな期待はしていなかった。が、その予想は大きく裏切られてしまった。いやはや、もう驚くほどのきびきびした動きでぶったまげた。これで、一気に入手意欲は頂点に達してしまい、もうその場で手続きしちゃうかくらいまで、レベルメータは触れたのだが、いやいや落ち着け落ち着け、とりあえず、Premier^3を買った博多駅地下街のauショップにも出かけて話を聞いてみようと思い直し、ヨドバシを出た。
で、その博多駅地下街のauショップ。約1年ぶりだが、相変わらずこぢんまりというか、なんか引っ込んだところの狭いスペースに無理矢理作りました感があるショップだ。で、そこでとりあえず、ここではいくらくらいで提供してくれるのかな?っていうのを聞いてみようと、椅子にかけた。最初に相手をしてくれた、おそらくショップの責任者の女性に「is01について話を聞きたいんだけど」と言うと、どうぞどうぞとカウンターの前。そのまま、説明してくれるかと思いきや、奥でちょっと話して別の若いお姉ちゃんにバトンタッチ。
いやさすがショップを任されているだけのことはある一目で「あ~、こいつ若くてかわいいお姉ちゃんに弱いタイプ」と見抜かれてしまったらしい。確かに、相手をしてくれた田上結貴という女性はおそらく若くて、おそらくというか明らかにかわいい。「う、まずい予感」という気はしたのだが、ほぼ完全に術中にはまってしまい、90分後にはis01を手にショップを出ることになってしまった。
当初、通常の36,750円を提示されたのだが、ヨドバシでは5,000円安かったと交渉すると、さっきの責任者に確認後、すんなりその値段になった。粘れば、さらにヨドバシのポイント分くらいは値引いてくれたかもしれないが、その分は田上さんがかわいかった分で相殺することにした。問題は毎月の使用料だが、回線を新規に契約することにして、これにISデビュー割が適用されるので、結局現状のPremier^3はそのまま使用しながら、パケット代の5,950円の上乗せだけでis01は通信し放題というパターンになった。is01そのものに対するコストも、毎月の支払いも結局白ロム機の場合と変わらないという結果なのだが、両端末を同時にそのまま使用できる点が大きな差だろう。通話は今まで通りPremier^3で行えるので、is01は純粋にネット端末と言うことになる。
で、細かい使用感などはおいおい触れていきたいと思うが、今までのところ、ほとんど不満のないなかなかいい端末だってのが感想。NetWalkerとか慌てて買わなくて良かった~と思ったりしている。
久しぶりにkindleネタというか英辞郞ネタというかmobipokecetネタ
【実は4月末には書いていた記事なのだが、直後に人生最大か?とも思えるバタバタに見舞われ公開せず仕舞になっていた。修正版スクリプトとともに公開しようと思っていたのだが、とりあえずそのまま中途半端な感じで公開だけして、スクリプトはまた後でってことにさせてもらうことにした】
何せ、気が向いたときにしか読まないので、未だに読了していない「More Effective C#: 50 Specific Ways to Improve Your C#」なのだが、先日読んでいて、ふと引っかかってしまった。
というのは、「obscure」の変化形である「obscures」でインライン辞書がヒットしてくれないのだ。まず、疑ったのは「obscures ….」というidiomがインデックスに登録されてしまっているんじゃないかということ。だが、メインのindex(無名のindex)には、1語のエントリーしか登録していないから、実際のところ、これはあまりなさそう?だとすると、そもそもobscareの語形変化にobscaresが書かれていない?ってことなどを疑ったのだが、結局どれもハズレ。
obscareのエントリーをcsvファイル内で見てみると、
"obscure","【形-1】(薄)暗い、よく見えない 【形-2】ぼんやりした、はっきりとしない、不明瞭な、曖昧な、不透明な ・The origin of the Japanese language remains obscure. 日本語のルーツははっきりしていない。 ・This sentence is obscure [ambiguous]. この文章の意味は曖昧だ。 【形-3】〔物事が〕目立たない 【形-4】〔人が〕無名の ・She prefers obscure writers to famous ones because she's a translator. 彼女は翻訳家なので、有名な作家より無名の作家を好む。 【形-5】〔場所が〕人目に付かない、辺ぴな 【他動-1】~を暗くする、見えなくする、目立たなくする 【他動-2】覆い隠す、~の輝きを奪う 【他動-3】~を曖昧にする、分かりにくくする 【@】オブスキュア、【変化】《形》obscurer | obscurest、《動》obscures | obscuring | obscured、【分節】ob・scure","",6,0,0,"xbskju(r)"
という感じになっている。で、現在のスクリプトだと読点の「、」がデリミタと見なされるので、「《動》」以降の語形変化は無視されてしまうということが起こっていたわけだ。まぁ、確かに他のエントリーを見ても読点をデリミタと見なすのは間違っているようなので、これは修正が必要。実際は、この本文エントリー内をもっとまじめにエントリーに分解するようなルーチンを書けばよかったな、こんなことになるなら、と今頃思っても後の祭り。
で、修正して、今まで無視されていた語形変化のエントリーも拾われるようになったのはいいのだが、なんと、そうしてできたHTMLファイルを mobipocketクリエーターに喰わせると、懐かしの「C++ Runtime エラー」で異常終了してしまう。前回と違ってタチが悪いのは、本当にもうすべての処理が終わって、あとはセーブするだけというところまで行って、そこでこけるのだ。
前と同じように、タグの不整合によって、再帰呼び出しが異常に深くなってしまい、落ちているのかと思い、さんざん調べたが、どうもそうではないようだ。その課程で勘弁してくれよと言う、語形変化のエントリーも見つけて、すわっこれが原因か!と思ったが、残念ながら、そのエントリーの有無に関係なく異常終了は起こるので、それも原因ではないと思われる。じゃ、なにが原因かと言われると皆目見当がつかない。
修正前に作成されたHTMLファイルとの差を突き詰めていくと、結局語形変化エントリーが増えたことが、何かの遠因となってこの現象を引き起こしているとしか考えられない感じ。
そうだとすると、もうまじめな対処方法はない、ってことになるわけで。一応、HTML化する語を4語までとすると、最後までいくようなので、これでごまかすしかないかなぁ~と今は思っている。
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