2010年7月16日(金曜日)|Daily archive page
Zuiko DIgital 14-54mm f2.8-3.5(not II)
勢い余って、4本目の竹レンズ。Zuiko Digital 14-54mm もゲットしてしまった。E-Systemの標準原器とまで言われる名玉なのだが、Sigam18-50mm F2.8通しをゲットしてしまっていたので、なかなか新たに入手しようという気が起こらずにいた。
しかし、こうして使ってみると、やはりというか、残念ながらというか、Sigma18-50mm F2.8通しよりは、Zuiko Digitalの方がずいぶん使い心地がよい。ワイド端で4mm, テレ端でも4mm、こちらの方が守備範囲が広いのだが、その分テレ側でF3.5まで開放F値が暗くなる減点要素もある。
しかし、今回、怒濤の竹レンズ導入となった大きな理由の一つは、S-AF+MFの使いやすさ。こればかりは、Sigmaのギア式フォーカスリングと、AF/MFの手動切り替えスイッチではいかんともしがたい。S-AFでざくっと合わせて、MFで微調整というのが、ファインダーを除いたまま、アングルをぶれさせることもなく、行えることの快適さが、ようやくわかったって感じ。
実は、もう4年にもなる ZD11-22mmは、その広角さ故にあまり被写体によって大きく写したり、ピントの位置を細かく気にしたりと言うことがなくて、結構絞り気味かつパンフォーカスっぽい撮り方が多かったせいか、フォーカスリングを触ると言うことがほとんどなかった。それに対して、ZD35mm Macroは、その名の通り、マクロなので、フォーカスリング使いまくりなのだが、ZD35mmのフォーカスリングのフィーリングの悪さと言ったら、しゃれにならなくて、ぬるぬると回ってまったく手応えがなく、かつ終わりもわからないので、とにかくグルグル・グルグル「いつもより、余計に回していま~す」的な感じだったのだ。ところが、今回ZD50mm Macroを入れて、実際フォーカスリングを使ってみると、電子フォーカスでも、それなりの手応えがあって、フォーカシングのフィーリングが3535マクロとはまるで違ってなかなか心地よい。
Sigmaのギア式フォーカスリングも、そのダイレクト感がなかなか好ましいのだが、惜しむらくはAF/MFの切り替えが手動である点だろう。フォーカスリングを前後にスライドさせる方式のものはまだしも、レンズ横のスイッチで切り替えなければならないとなると、基本的にはファインダーから目を離さなければならないので、使い心地はかなり悪くなってしまう。AFオンリーかMFオンリーのどちらかってことになる。
というわけで、ZD50mmMacroから始まって、50-200, 14-54と連続で入れてしまった。まぁ、後の2本はUsedで、14-54に至っては、送料込みの28,800円で、カメラ屋さんの展示品処分で、量販店の展示品と違って、普通に新品同様だったのでかなりお買い得だった(それに比べて、50-200はB&Hからの中古で高かった割にちょっとがっかりな感じだったが)。
というわけで、早速 14-54をE-3につけて通勤に持ち出した。
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-3 絞り値: F2.8 焦点距離: 14mm ISO: 200 シャッタースピード: 1/80 撮影日時: 2010:07:16 07:29:43
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-3 絞り値: F3.4 焦点距離: 46mm ISO: 200 シャッタースピード: 1/100 撮影日時: 2010:07:16 07:22:08
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-3 絞り値: F3.3 焦点距離: 40mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/1000 撮影日時: 2010:07:16 07:26:39
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
機種: E-3 絞り値: F3.5 焦点距離: 54mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/1250 撮影日時: 2010:07:16 07:36:17





