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Archive for 2010 年 7 月 31 日

neglectという問題

いきなり、ちょっと重い話になるが、最近大阪で育児放棄で二人のわが子を放置して死なせる事件があった。

いわゆる「ネグレクト」というわれる問題。これは、我が子と共に生きていく「生活苦」に耐えかねて、わが子の存在そのものを自分の意識から消し去ってしまって楽になろうとする自己防衛みたいなものなんだろうと思う。あまりにも救いがない、あるいは救われることになれていない場合には、自分が壊れてしまう、精神的に破綻してしまうことを選択すると、結局こういうことになるんじゃないか。これは、もちろん本人の責任も問われなければならないが、それよりも、本人の周りの人間も同じくくらい責められなければならないだろう。

この事件では、二つの幼い命という掛け買いのないものが失われてしまったためにこうして大きな事件・話題となったが、この事件を知って、自分は今年になって、自分の近辺で起こった一大事件についても、不思議な共通点というか、問題はそこにあるのかと思った。

その身近な問題の当事者である彼女も、結局「自分を守る」ために、通常では考えにくい「不道徳」を犯しながら、結局そのことには目をつむり、それによって得られる、そのこと以外の満足を得ることを、そうしなければ失われるキャリアや生活、訪れるであろう『苦労』から逃れるために、その不道徳を選択したんだなと、ある意味、納得もしたし、大阪の事件と同様にそうさせてしまった周りの人間も同じくらい責められなければならないのだとも思った。

未だに、その彼女のネグレクトは続いている。それによって、大阪のように人死にが出るようなことはないが、すでに家族を始め、多かれ少なかれ犠牲になっている人は出ているのだが、自分にできることはすでに彼女自身が気づくのを待つことくらいしかない。これも一種のネグレクトなんだろうか…。

しかし、今まで、こんなシリアス&ヘビーな問題に直面したことがなかった自分のアマちゃんぶりを、いまさらながら痛感させられている。

HOLIDAYS IN THE SUN

YUIのHOLIDAYS IN THE SUN

久しぶりに音楽ネタ。自室のメインPCのOSをDSP版のWindows7にしたときに、割引代わりについてきた商品券2,000円分の使い道に困っていたのだが、結局セブンイレブンのオンラインショップでyuiの新譜を注文することになった。初回限定とはいえ、3,750円はちょっとボりすぎだと思う。作品が不満足というわけではないが、音楽全般なんかちょっとなぁ~と思う。

まぁ、実は現時点で、同じ限定版がアマゾンではすでに2,678円で売られているわけだから、実売的にはそれなりに適正な値段になっているってことだろうか。まぁ、何が適正かなんて、本当に人それぞれなんで、偉そうなことを言っても仕方ないんだけど。3,750円では高すぎる、2,678円なら適正なんて、何の根拠もないんだし。

で、セブンイレブンオンラインでは、定価の3,750円での販売なのだが、商品券が使えるので(店頭受け取りなら)、1,750円で買えるわけ。

休業後、初のアルバムと言うことで、期待も大きかったせいか、ちまたの評判は今ひとつ、デビュー当初のハングリーさというか、言いたいこと、作りたいもの、恐れずチャレンジする真っ直ぐさが失われてしまったというマイナス意見も多い。

確かにyuiの魅力はなんと言っても、その「何でも歌詞にして、言いたいことを言う」ストレートさ、年齢に関係なく、多くの人たちが生きていく中で感じていながら、はっきり言葉にならなかったようなこと、言葉にするのがはばかられていたようなことを、ズバズバと歌い上げてしまうところだったわけなんだけど、そういう方向性が前ほど鮮烈ではなくなってしまったのだとしたら、評価は厳しいものにならざるを得ないかもしれない。

というわけで、さっき注文時に指定した近所のセブンイレブンによって、新譜「HOLIDAYS IN THE SUN」を受け取ってきた。序でに週末の買い物も済ませてきたり、さらにお昼だったので昼食をすませたりと、雑事を片付けて、自室に戻り、リッピングの前に取り合えずと言うことで、プレーヤーにかけて聴いているところ。

で、感想だが。一言で言うと「全然悪くない」。

「ものすごくいい」というわけでないのは残念だが。彼女の言いたいこと、というか、彼女が「テーマにしたい」と思っていること自体は、ほとんどぶれていない。もちろん、自分の周りの環境も変わるだろうし、自分自身も変わるだろうから、毫もぶれずになんて言うわけにはいかないし、それじゃある意味進歩もバリエーションもない、おもしろくもない…んじゃないだろうか?

彼女の周りでは、今この瞬間でさえ、いろんなことが起こったり、起こらなかったりしていて、それによって彼女自身がテーマにしたと思っていることに対する考え方もどんどん変化していくだろう、ファンとしてはむしろその変化を歓迎し、楽しむべきだろう。おっと、自分は特にyuiのファンというわけではないかもしれないが、彼女が歌おうとしているテーマには興味があって、彼女が何を歌おうとしているか、これからも興味を持ち続けたいと思っている。

そういうわけで、このアルバムも、これから半年から1年は自分のお気に入りの1枚になるのは間違いない。ここのところは、熊木杏里、Michi, 鬼束ちひろ、GO!GO!7188がお気に入りのメインだったのだが、またyuiの曲がお気に入りに返り咲いてくれて大歓迎というところ。

矢のごとき1週間

おっと、なんかあっという間に金曜日。っていうか、すでに日付が変わってしまったので、土曜日なのだが、本当にすごい速さでまた週末がやってきてしまった。なんか、いろいろ他に気持ちを持って行かれるようなことなどがあって、更新ができていなかった。まぁ、朝方の天気がいまいちで二日ほどはカメラを持たずに家を出ることもあったりした製もあるんだが。

月曜日は、そこそこ天気が良かったのでカメラを持って出たのだが、結果はさんざん。水曜日と木曜日は出がけに雨が降っていて、カメラなしで通勤。ってことで、火曜日と金曜日の分から。火曜日は E-420+ZD50mmMacroで、金曜日はGF1+ZD9-18mmという小型ライブビュー機+ZD銘玉という感じの組み合わせ。

しかし、ZD50mmは言わずもがなだが、驚くのはZD9-18mmの空の描写。夏空レンズと呼んでもいいなじゃないか?って感じ。

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