A850 and SIGMA 50mm F2.8 EX DG Macro
昨日は、台風が接近したために出勤できず自宅待機としてもらった。行きはカッパを着てでも駅まで行って(もちろん、最悪タクシーを呼んでもいいんだけど)、行けないこともなさそうだったのだが、予報ではちょうど帰りの時間帯に九州に最接近するらしい。そうなると、昨年の7月のように、博多駅で電車が走らなくなって、駅で夜を明かすということにもなりかねない。
そうでなくても、いつものねぐらじゃないとゆっくりできないたちなのに、台風で駅に泊まりっていうのは精神的にも肉体的にも後を引く疲れを残すので、是が非でも回避しなくてはならない。ということで、自宅待機を選択させてもらったわけだ。そうすると、つかの間のお盆休みの金曜日に届けてもらう予定だった、このマクロレンズを今日受け取れるわけで、佐川の配達のおじちゃんが配達に出発してしまう前に電話をしなくては行けないと思い、午前8時になるやいなや、ソッコー携帯に電話して、本日は終日家にいるから、届けてねーってお願いした。
おかげで、9時過ぎには届けてもらったのだが、まぁ、この台風では外に撮りに行くのは論外なので、ちょっとだけ部屋撮り。A850初のマクロである。E-Systemでのシグマレンズというと、写り的には何の不満もないのだが、撮影時の使い勝手という点では、フォーカスがオリンパス純正の電動フォーカスリングでなく、機械式であるためにAF+MFが基本的に使用できず、レンズ側のAF/MF切り替えスイッチで切り替えなくてはならなかったりして、あまりいい印象がなかった。
A850では、純正でありながら SAL2875が同様にAF/MFがレンズ側のスイッチで使い勝手がいまいち(どうもタムロンのOEMらしい)。SAL50F14では、そういうこともなく非常にスムーズにAF+MFできているので残念な感じだった。
で、問題のSIGMA 50mm F2.8 EX DG MACROなんだけど、SAL50F14とまったく同じようにAF後に、ちゃんと自動でギアが外れて、フォーカスリングを回すことができるようになるじゃ~ん。マクロレンズではこれができるとできないとでは、特に手持ち撮影では使い勝手がまるで違うので、かなりうれしい誤算。
ってことで、昨日の朝は、この50mm F2.8をA850のお供にして会社に出かけた。寄りたいだけ、寄れるというのは、へんなフラストレーションがたまらないという点でなかなか快適なんだが、簡単にじゃまなものを捨象できちゃうので、構図が単調になってしまうのか、撮っているときに想像していた感じより、だいぶ感動の少ない感じになってしまった気がする。これは、まぁ要するに「腕」の問題何だけど。
50mmということで、自分の大好き画角なので別にマクロに拘らずになんでも撮れるのがうれしいところ。以下の写真もじっさいそれほどマクロらしい絵はなかったりするし。まぁ、マクロらしくなくても、「あと一歩」ってところが寄れる安心感はある(けど、それに頼りすぎて、駄目ダメなのが自分だけど)
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