Archive for 10月 2010
初めてレンズ
結局、危惧していたとおり、初めてレンズのSAL85F28をゲットしてしまった。初めてキタムラでレンズを買った。博多デイトスに出店しているので、会社の帰りに店頭受け取りできるのが便利だと思ったので、実際便利かどうか試してみたかったのだ。もちろん、プライスの方も、価格.COMの最安値とほぼ同額であったからなのだが。
先週の土曜日だったか、日曜日だったか、午前中にネットから注文して、すぐに手配中にはなったのだが、結局店頭受け取り可能となったのは木曜日だった。受け取り店に在庫があれば、当然即受取可能になるのだろうが、このレンズ、安いくせになかなか写りも評判上々で、さらに初めてレンズ初のフルフレーム対応なので、結構人気なのかも知れない。
で、木曜日の会社帰りに受け取ってきたのだが、金曜日は、ちょうど職場のプロジェクト区切りの打ち上げで、大きなカメラをバッグに入れていきたくなかったので、E-P1+Lumix20mmで出かけた。それがなければ、A850+SAL85F28で試し撮りしたかったのだが。
さらには、今日土曜日はその飲み会明けで、調子が出ず、撮りに出かけるどころか、そもそも週末の買い出しにさえ出かけず、引きこもった1日だった。明日こそ、なんとか、この85mmでお散歩カメラと行きたいところだ。
写真の通り、85mmという焦点距離の割には、非常にコンパクトで、重量も相当に軽い。ほぼ同じ焦点距離であるTAMRONの90mm Macroと比較すると、その差は歴然。ただし、TAMRONの方も重量的には相当に軽い。
というか、SAL2875F28が大きく重いということなんだろうが、約3倍ズームでF2.8通しということを考えると仕方ないところではあろう。しかし、単焦点で 14mm, 50mm, 50mm/Macro, 85mm, 90mm/Macro と揃えちゃうと、28-75mmのズームはいるのか?とも思うが、極端な14mmとかMacroとかを除くと、これ一本でほぼ必要な焦点距離領域をカバーするというのは、代え難い「機能」であったりもするわけで。
箱出し、部屋撮りした感じでは、この微妙な望遠気味の焦点距離がフルフレームではなかなかいい感じに作用するようで、背景のボケが「丁度イー」感じになるのだ。
85mmは、フィルム自体には「ポートレート」には欠かせない焦点距離だったらしいが、それも頷ける感じ。自分は、人物を、まったく撮らないので必要なのか?という気がしないでもないが、たとえ人物を撮らなくても、このボケ具合を活かせる被写体をいくらでもあるはずだから、いろいろ試してみたいとは思う。
で、関係ないが、昨夜は仕事のプロジェクトで一区切りついたということで、打ち上げというか、飲み会があったのは、前述の通り。赤坂の「やま中」というもつ鍋のお店なのだが、結構立派でちょっとびっくり。宴会場自体はそれほどでもないのだが、エントランスとロビーが、めちゃくちゃ広くて、まるでちょっとしたホテルみたい。まさに高級感あふれるという感じで、ちょっと驚いた。
鍋自体も、さすがちょっと高いだけあって、なかなかおいしかったが、まぁ、4.5K円という会費を考えると、当然かな?という感じかもしれない。
で、いつものように、焼酎などを、そこそこ飲んでいい気分で帰ってきたわけだが、これまたいつものように翌朝起きると、気分はかなり最低。ちゃんと起きて、体の活動が復活してくると、ずいぶん気分もよくなるのだが、それでも、まぁ、ちょっとお疲れモードという感じで、グダグダしているうちに夜になってしまったというテイタラク。
とりあえず、今週の通勤写真をあげておくことにしたい。さすがに1週間分となると、相当な数になってしまうなぁ~。カメラはA850, GF1, E-P1って感じだろうか。
SAL50F14で田舎の秋
通勤の電車の窓から見える山間の田んぼが広がるあたり、家から全然遠くないんだし、休みの日には朝からあの辺りで撮りたいなとは、ここ数年思っていたのだが。いざ、休日になると、ついついモノグサ根性が勝ってしまい、近場ですましたりしていた。
ところがおもしろいことに、別にそんなことはまるで忘れていたにもかかわらず、クリーニング店の帰りに、コンビニにFedexの消費税払い込み(面倒くさいことに、届けた宅配には支払わなくて良かったが、あとから振込用紙が送ってきたりするんだなぁ~これが。やっぱ、基本UPSだね)に行った戻り道、行ったことがない方向にバイクの足を向けてみたら、結局、そういう前々からいけたらいいなと思っていたところに偶然たどり着いてしまったという話。
肩から提げていたのは A850+SAL50F14。この組み合わせはまぁまぁ久しぶり。天気は超がつくくらいの秋晴れ好天だったので、F1.4の明るさは実はイマイチ持て余し気味で、F2.8以上で撮っているモノが多い。が、この近辺はなかなかおもしろい被写体が多くて、今後ちょくちょく寄りたい場所だった。というか、こういう「新しい」場所を探す手間を惜しみすぎ。
それほど大変でもなく、バイクでちょっとだけ、行ったことがない角を曲がればいくらでも「新しい」局面は待ってくれているんだとは思った。
で、撮っている最中はなかなかの手応えというか、おもしろい感じに撮れているんじゃないかと感じられて、喜び勇んで家に帰り、ゆっくりシャワーなど浴びて、ビールを片手に戦利品を現像してみたのだが…。残念ながら、そんなに甘くはなくて、むしろ残念賞ばっかりって感じで、自分的に満足できるようなものは実は1枚もなかったりした…。あぁ、写真道のなんと険しいことよのぉ~。
最初の1週間
新しい年齢になっての、最初の一週間だったが、まぁ、だからといって何が変わるわけでもなく、いつも通りの一週間だった。
カメラ・レンズは落ち着いたと思っていたのだが、ソニーがこの秋に出した「はじめてレンズ」シリーズの85mm F2.8が、初のフルフレーム対応はじめてレンズで、最安値23,000円弱…とかなり気になっている。大きなA850を少しでも気軽に持ち出したいので、175gという軽さもかなり魅力。まぁ、価格が価格なので、作りがチープなのは想定内だが、写りは作例を見る限りなかなかいい感じ。問題は85mmという画角。A850では、もちろん、そのまま85mmとなるので、フォーサーズでは、それほど使わなかった、いや使えなかった画角だと思われる。近い単焦点ではZD35mmマクロがあるが、あれもけっきょくあまり使わないし。
にも関わらず、食指が動いちゃっているのは、フルフレームでは、フォーサーズとはまた勝手が違うと言うこと。フォーサーズでは大好物だと思った50mm近辺が、それほどでもないと言うか、なんか振り出しに戻った気分であるからだ。
お散歩カメラ with E-30とZD 50-200mm, ZD9-18mm
秋らしい、清々しい天気だし、そろそろDVD観まくるのにも飽きてきたし…。
ということで、久しぶりにカメラをぶら下げて、お散歩カメラに出かけた。ここのところ、通勤カメラでそれなりに数をこなすせいもあって、あまり休日に近所を自分の足でぶらぶらお散歩カメラすることがなかった。せっかく、E-30という新しい(けど中古の)フォーサーズメインボディも参加したわけだし、通勤カメラではあまり持ち出せない大きなレンズと組み合わせて、ぷらぷらと被写体探しをしてみようかって乗り。
秋空と言うには、多すぎる雲が広角の画角を求めていることも承知だったので、メインはZD 50-200mmとして、ポケットにはZD 9-18mmを忍ばせて出かけることにした。
さすがに200mm(換算400mm)ともなると、F3.5なら、背景は十分すぎるくらいとろとろに溶けてくれる。これだから、この1000gの巨体でも頑張って持ち出したくなったりするわけだ。
昨日はE-600を持ち出したわけだが、当然と言えば当然のように使用感は圧倒的に、このE-30の方が上。上位機の貫禄って感じだ。根本的には、ボディの剛性感の違いが撮るとき、シャッター時に一番差となってあらわれるかな。どうしても、E-600は全体的にプラスティッキーな感触っていうのが、マイナス。というか、逆にE-3, E-30は上位機らしい「しっかり」感ってことなんだけど、個別の機能とか、ギミック云々より、この辺が一番コストに効いてくるところなんだろうなとそういう気が強くする。
E-600 + ZD ED 40-150mm
昨日はへまをして、撮ることが出来なかったのでリベンジということで同じ場所に、同じコンビで出かけた。
が、えらく威勢よく出かけた割にはやっぱり、この画角はシオシオな感じだった。まぁ、画角もあるが、今ひとつおもしろい材料もなかったっていうのもある。ある一瞬を狙ってひたすら待つとかいうスタイルじゃないので、たまたまな出会いがないととたんに腕のなさが露呈してしまう。
一応、保険で ZD 25mm も持っていったのだが、それでもあまり援軍にはならなかったし。
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