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ひとりごと

年の瀬

相当長い期間、放置してしまった感がある。感があるっていうか、実際ほぼ3週間ほど新しい書き込みをしていないわけで、まさに「放置」だった。

最後の書き込みにあるとおり、SONYのReaderをゲットして、通勤電車の中で読んでいる。サンプルで付いてきた山田宗樹の「天使の代理人」の上・下巻を読んだ。「堕胎」テーマの小説だがなかなかよくできていて非常におもしろかった。と言うか、今年はどうも、このsexネタに最初から最後まで縁があるようだ。

もちろん、スケベな意味ではない。結局、このsexに翻弄されて、僕がどうしても向かって欲しくはなかった生き方を選んでしまったあの彼女のことを思わずにはいられない。今も彼女は、現在の自分の置かれた立場を納得しているのだろうか、それが正しくない決断だったと思い直すときが彼女に訪れることはあるのだろうか、あるいは、そもそも『訪れるべき』なのか?本当に「正しくない」のか?そう言いきってしまえるほど、自分は「正しい」のか?これまで慎重に回避してのぞき込むことを避けてきた「闇」を目の当たりにさせられた年だったな、今年は。

とまぁ、こんな悔やむ気持ちはしばらく止められはしないのだろうが、「痛み」そのものには随分耐えられるようになってきた。どんな痛みでも人はなれてしまうものなのだろうか。

って、そんなことを書きたかったのではなく、先月の冷蔵庫だの、REGZAだの、ガスコンロだのが、カードの請求に一気にリストアップされ、いやはや本当にしゃれにならない感じなってきた。まぁ、もちろん、数年前までは、こんな預金枯れ状態は当たり前で、それどころか、さらにカードの借金も一社にとどまらないっていう感じだったわけだから、それに比較すれば、全然マシなのだが、これも人のサガなのか、あるのが当たり前になれてしまうと、「ない」状態が不安になってしまう。ってことで、しばらくは大きな買い物。具体的には1万円以上のものは買わないぞっていう庶民感覚を取り戻そうと思っている。

と、無駄遣いを戒めていながら、その後に、新しいイヤホンを二つも購入してしまっている。一つは、「ファイナル・オーディオ」というあまり聴かないメーカーの「Final Audio PIANO FORTE II」というもの。実売が3,000円程度と手頃であり、どちらかというとマイナーメーカーであり、かつ紹介記事などで結構野心的なものであるというのに惹かれて、amazonで予約してゲット。

3,000円ちょっとの安物イヤホンなのだが

写真の通り、おもしろいのはイヤーパッドがないってところ。箱だしで聴いたときには、なんかこのプラスチッキーな部分が変な共振をしている感じで「がなる」音が耳障りだった。まぁ、こういう雑な音はエージングによってかなり軽減されるんじゃないかと思えたので、それから完全引退状態だった自室のミニコンポのMDをリピート再生させて、結局合計50時間以上はエージングしただろうか。

しかし、その後も通勤で使用したが、悪くはないのだが、愛用している AudioTechnikaのATH-CSK70の繊細でありながら、中低音の艶めかしさには及ばないという気がして、とりあえずお蔵入りとなっていた。

が、今amazonの本イヤホンのレビューを見ると、評価している3人ともが★5つの満点評価で、その内容も、それなりにしっかりしている感じだったので、あれれ?とちょっと自信がなくなってしまった。

と言うわけで、今、お蔵から引っ張り出してきて、MEDIA kegで再度聴き直してみた。これだけ聴いていると、なかなか悪くない。レビューにある通り、よく響いているって感じがする。肝はボリュームをちょっと絞り気味にするところだろうか。ただ、ではATH-CKS70は?となるので、取り替えて聴き直してみると…。やはり、ボーカルの再生では、こちらの方が「人が唄っている」という感じが明確だ。人だけでなく、楽器のそれぞれが「どこで鳴っているか」という位置が思い浮かべられるようなそういう立体感がある(もちろん、自分が聴いているような音楽だと「電子楽器」ばっかりなので、本当に「鳴っている」わけではないのだが)。

この立体感の違いが、自分にPIANO Forte2を大げさに低く評価してしまった原因ではないだろうか。PIANO Forte2では特に女性ボーカルの声がなんとなく「引っ込んで」聞こえるような気がする。そうまるで大きな土管の向こう側で彼女が唄っているような、そんな風に聞こえてしまう。そのせいで、ビブラートの高音部分の微細な震えとかを感じにくくなってきてしまって、どうもボーカルが…っていう評価になりがちじゃないだろうか。

しかし、こうなってくると善し悪しの問題じゃなくて、好き嫌いの問題になってきてしまう。

実は、この後で、SONYのMDR-EX500をヤフオクで、これまた3,500円弱でゲットしていたりする。定価ベースでいうと、このEX500がもっとも上のクラスということになるのだが…。これについては、また改めて書かせてもらおうと思う。

クリエイティブ・マインド

SIGMA DP1でのススキ

タイトルとは、うらはらに、実はその「クリエイティブ・マインド」ってやつが、ここのところ、どうも、低下気味というか、「こころが踊らない」。いつぐらいからかな?と思って、ちょっと、先月分の書き込みなどを見てみると、どうも先月のバースデー(恥ずかしながら)までは、けっこういい感じで、「何かいいものを創造したい」みたいな、いや、もちろん、そんな明確な言葉になるようなものではないけれど、「感じ」としてそういう前向きな精神の方向性があった、ような、そういう感じ。

ここのところ、どうも、そういう方向性が見失われているというか、ガツガツいくようなバイタリティというか、こころの元気さが、ちょっと感じられないってところ。寒くなってきたからかな?(笑)通勤の時も、寒いとついつい体に常に力が入っている感じで、ガチガチというか、外向きの軽やかな心持ちっていうのが、かなり損なわれていんじゃなかろうか。

とは言いつつ、というか、そうであるからこそ、なおさら脅迫観念的に、なるべくカメラを持って通勤に出発することにはしている。ただし、如実に「撮る」枚数が減ってきているっていうのは否めない。もちろん、ある程度、撮り尽くしてしまい、新しい突破口を見つける時期に来ているとか、季節的にフォトジェニックな被写体が少なくなりがちとか、いろいろいいわけはできる。しかし、それらのちょっとした(かどうかはわからないが)障害というか困難というか、を乗り越えるぞっていう、チャレンジする気持ちの盛り上がり持続時間が短いのが問題。

実際、ここの書き込みも明らかに頻度が減っているし。

そのせいもあって、写真がたまり気味。一つにはmixiの「フォト」ページが使いやすくなって、そちらにアップロードして安心してしまうってパターンにはまってしまったからなんだが、なるだけこちらにも、そのときの「気持ち」をちゃんとまとめてアップロードしていきたいとは思っている。

誰のためと言うより、なんか老後の自分の楽しみのためか?っていう気がしないでもないが。

で、じゃぁ、休日とかは何をしていたからと言うと、ハウスキーピングはサボりまくりで、そろそろ綿ぼこりとか蜘蛛の巣とか、やばい感じなんだが、それでも、それらを放っておいて、海外ドラマを観まくっていた。まず、放送中のもので毎週チェックしているのが、

  1. ビッグバン★セオリー(シーズン2)
  2. LOST(ファイナル・シーズン)
  3. FLASH FORWARD
  4. THE MENTALIST
  5. HEROS(FINAL SEASON)
  6. スターゲイト:アトランティス
  7. CLOSE TO HOME(アナベス・チェイス)
  8. ホームタウン~僕らの再会~(october road.)
  9. トーチウッド(シーズン2)
  10. ハーパーズ・アイランド

う、こうして羅列すると、すごいな10本もあるし…。ちょっと前までこれに「チャームド」もあったわけで。さらに、楽天レンタルで、先々週まで「デクスター(シーズン3)」をチェックしていた、1回で2枚送ってくるので、4話ずつ消化していたわけだが。あはは、こうして整理してみると、そりゃ週末が全部つぶれるわな~と思う。先週からは、デクスターに変わって「トゥルー・コーリング(シーズン1)」が届けられているので、どうにかこうにか消化中。早めに帰宅できた夜には平日にも1本くらいは観るのだが、それもだいたいは週に一晩くらい。

この中で、HEROSは来週で最終回を迎える。まぁ、途中で大失速してしまった感のあるHEROSだが、どうにかこうにか、というか、残念な感じで最終回を迎えるわけだ。ちまたの情報では、最終回もありがちではあるが、満足できない終わり方らしい。一時は、その中途半端な結末に、ちゃんと決着をつけるために、映画化や2時間ドラマ化も模索されたらしいが、残念ながら、そういう「人気」はすでになかったらしい。

で、LOSTも来週とその次の週で大団円を迎える。(あぅ~、「だいえんだん」だと思っていたありがちな勘違い野郎です…、こういう人けっこういるみたいで、ググるといっぱいひっかかりますね)こちらはHEROSとは対照的に、立派な最期になるってことは、北米で実際に最終回が放送されたときのお祭り騒ぎが、日本でさえ話題になるくらいだからなぁ~。確かに、ラストに向けて内容的にも大盛り上がりで、おもしろいのなんのって。って感じだし。

FLASH FORWARDは、10月分はイマイチ話が拡散してしまっていて、「うーん、HEROSの二の舞か?」と思われたが、ここ3回ほどはけっこう盛り返してきている。次回は、2回目の竹内結子メインのエピソードらしいので、前回のリベンジをお願いしたいものだ。(そう、前回の竹内結子エピソードはイマイチでした、ストーリー自体はそれほど悪くなかったけど、彼女の本当の魅力を活かしていたかというと、やはりいきなりではむずかしかったらしい)

おっと、なんかドラマの話ばっかりになってしまった。

フォーサーズは終わるのか

かっこいいね~

結局、E-620(なんと、昨年の3月発売)以来、新しいフォーサーズのボディは一切出ていない。ほぼ1年半の間、モデルの更新がなされないっていうのは、本当に技術的に枯れて、あとはコストダウンくらいしかやることがないような「もの」であるならまだしも、秒進分歩とも言われる「電子デバイス」で、これではさすがにつらい。

まぁ、「写真」そのものが半分「アナログ」なものであるし、実際、もう丸3年に手が届きそうなE-3を「写真を撮る道具」と見た場合、大きな不満があるかというと、それほどの不満はなかったりするので、1年半の放置くらいは、こと「写真」目線で言うと、騒ぐほどではないのかもしれない。

ほぼ1年前に出たE-P1以来、オリンパスは「マイクロ・フォーサーズ」一辺倒だったのだが、ようやく9月のフォトキナで、E-3の後継機を出すらしい。発表も、もう間近というのが、確定的とのこと。だが、フォーサーズファンの間では、それを喜ぶどころか、きわめて悲観的なムードが支配的だ。今回、発表される後継機が既存のE-3のボディに、E-P1以降の成果を単に詰め込んだだけ(だけであっても、作る側にとっては大変なことなのかもしれないが)のもので、E-5というより、E-3.2くらいの内容らしいことも、たぶんほぼ確定らしく、これはすなわち、これからは「E-System=マイクロ・フォーサーズ」であって、今後非マイクロにはリソースは割きませんという、サインそのものである、という受け止め方が大半であるから。

E-30のときも、なんかこんな雰囲気だった気がする。結局、出てみると、あれだけけちょんけちょんに言われた「アートフィルター」にしろ、「防塵防滴」じゃないなんてと嘆かれたボディにしろ、今では「E-30、悪くないじゃん」というトーンになっている。そう考えると、E-3.2にしても、下手にフルモデルチェンジするのじゃなくて、「まじめに熟成」していきます的な、ソフトウェア的充実が高評価になる可能性もそれなりに高いのではないかという気がしている。

そう考えると、今のうちにE-3を売っちゃった方がいいかな-、今月中なら、マップカメラで、自分のE-3、一応「良品」だとして、5万円弱で買い取ってくれるらしい。しかし、この3年で10万円分使ってあげただろうか?って考えるとちょっと悲しいものがあるが。後継機の価格設定も問題。E-3と同じく定価は20万程度、オリのオンラインショップでポイント使いまくって16万程度なんて感じだと、さすがに厳しいが、さりとてE-3がないと、せっかくの竹レンズ4姉妹(なぜか、女性扱い)を使うボディがE-4×0/E-300となる。もちろん、マイクロ4/3機でも使えないわけではないが。(しかし、整理しないとだめだな、このボディとレンズたち)

あー、話がそれた。で、その「マイナーチェンジ」のE-3に対して「フォーサーズは終わった」と、「オリンパスは、再びマウントユーザーのはしごを外す」という不誠実をはたらいたと言われている。実際のところ、前科があるというのはかわいそうなもので、OMのときと同じ仕打ちになるだろうと言うのが、かの時代を知っている人たちの予想であるようだ。個人的には、そうであって欲しくはないと思っているし、後継機の発表の席上で、どっちであるにしろ「はっきり」させてくれるんじゃないかと思っている、信じたいと思っている。

あ~、やっぱりE-3はドナドナするかなー、明日箱を引っ張り出してこよう~。

ようやく公開:Eijiro117.csv2html-v4.pl

あれから、メインマシンのOS入れ替えなどがあって、さらに公開が延び延びになっていたEijiro117.csv2html-v4.plだが、どうにか落ち着いてきたので、環境を作って、動作を確認できたので、とりあえず公開させてもらおうと思う。

eijiro for kindle.7z

今回は珍しく2ファイルをアーカイブに固めてみた。ただし圧縮形式は7zip。解凍できない方は「7zip」でググって解凍ソフトを入手してもらうしかない。

使い方は、今までと同じ。ここいらあたりを参考にして欲しい。

しかし、amazonが新しいkindleを発表してから、kindle関係で当サイトを訪れてくれる方が多くてびっくり。まぁ、前にも書いたが、多いといっても、せいぜい200view/day 程度なんだが、200を超えることどころか、普通100も超えないって感じだったので、ちょっと驚き。

せっかくきてもらっても大した内容がなくて申し訳ない限りだ。最近は、通話用ケータイ+is01をバッグに入れて、さらにA850まで入れていたりするので、kindleを通勤バッグに入れていなかったりする。電車やバスでは、is01でネットうろうろかソリティアしているし。もっと大きいバッグにしてkindleを持ち歩いて、読まなくてはっ!と思いつつ。なんか、3kg近くもあると肩が凝っちゃいそうでやなんだよなぁ~。

バイクで通勤したいなぁ~。と思いつつ、バイクで通勤すると落ち着いて写真が撮れないからなぁ~。

台風接近でA850は持ち出さず

台風が近づいていると言うことだったので、帰りに大雨でずぶ濡れって言うのはご勘弁だなと思い、A850を持ち出すのは諦めた。まぁ、昨日届くかと思われたSIGMA50mm Macroも結局今夜になりそうだという判断もあったのだが。

しかし、残念ながら50mm Macroは金曜日までお預けとなってしまった。佐川急便の我が家担当が何しろおじいちゃんで、なんと7時以降は届けてくれないことが多いのだ。今日も、急いで帰ってきて19時過ぎ頃に電話したのだが、すでに事務所に帰ってる途中なので勘弁してくれって…。う~ん、担当変わって欲しい気分。

とはいえ、明日は確実に朝から結構な降りになるようだから、どっちにしろ明日もA850は持ち出せなかったので、結果オーライと言うことにしておこう。で、今朝は、E-P1+Lumix G20mmをバッグに入れて出た。行きも帰りも、いかにも台風が接近してますという妖しい空模様でなかなかいい感じ。

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