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フォーサーズは終わるのか
結局、E-620(なんと、昨年の3月発売)以来、新しいフォーサーズのボディは一切出ていない。ほぼ1年半の間、モデルの更新がなされないっていうのは、本当に技術的に枯れて、あとはコストダウンくらいしかやることがないような「もの」であるならまだしも、秒進分歩とも言われる「電子デバイス」で、これではさすがにつらい。
まぁ、「写真」そのものが半分「アナログ」なものであるし、実際、もう丸3年に手が届きそうなE-3を「写真を撮る道具」と見た場合、大きな不満があるかというと、それほどの不満はなかったりするので、1年半の放置くらいは、こと「写真」目線で言うと、騒ぐほどではないのかもしれない。
ほぼ1年前に出たE-P1以来、オリンパスは「マイクロ・フォーサーズ」一辺倒だったのだが、ようやく9月のフォトキナで、E-3の後継機を出すらしい。発表も、もう間近というのが、確定的とのこと。だが、フォーサーズファンの間では、それを喜ぶどころか、きわめて悲観的なムードが支配的だ。今回、発表される後継機が既存のE-3のボディに、E-P1以降の成果を単に詰め込んだだけ(だけであっても、作る側にとっては大変なことなのかもしれないが)のもので、E-5というより、E-3.2くらいの内容らしいことも、たぶんほぼ確定らしく、これはすなわち、これからは「E-System=マイクロ・フォーサーズ」であって、今後非マイクロにはリソースは割きませんという、サインそのものである、という受け止め方が大半であるから。
E-30のときも、なんかこんな雰囲気だった気がする。結局、出てみると、あれだけけちょんけちょんに言われた「アートフィルター」にしろ、「防塵防滴」じゃないなんてと嘆かれたボディにしろ、今では「E-30、悪くないじゃん」というトーンになっている。そう考えると、E-3.2にしても、下手にフルモデルチェンジするのじゃなくて、「まじめに熟成」していきます的な、ソフトウェア的充実が高評価になる可能性もそれなりに高いのではないかという気がしている。
そう考えると、今のうちにE-3を売っちゃった方がいいかな-、今月中なら、マップカメラで、自分のE-3、一応「良品」だとして、5万円弱で買い取ってくれるらしい。しかし、この3年で10万円分使ってあげただろうか?って考えるとちょっと悲しいものがあるが。後継機の価格設定も問題。E-3と同じく定価は20万程度、オリのオンラインショップでポイント使いまくって16万程度なんて感じだと、さすがに厳しいが、さりとてE-3がないと、せっかくの竹レンズ4姉妹(なぜか、女性扱い)を使うボディがE-4×0/E-300となる。もちろん、マイクロ4/3機でも使えないわけではないが。(しかし、整理しないとだめだな、このボディとレンズたち)
あー、話がそれた。で、その「マイナーチェンジ」のE-3に対して「フォーサーズは終わった」と、「オリンパスは、再びマウントユーザーのはしごを外す」という不誠実をはたらいたと言われている。実際のところ、前科があるというのはかわいそうなもので、OMのときと同じ仕打ちになるだろうと言うのが、かの時代を知っている人たちの予想であるようだ。個人的には、そうであって欲しくはないと思っているし、後継機の発表の席上で、どっちであるにしろ「はっきり」させてくれるんじゃないかと思っている、信じたいと思っている。
あ~、やっぱりE-3はドナドナするかなー、明日箱を引っ張り出してこよう~。
ようやく公開:Eijiro117.csv2html-v4.pl
あれから、メインマシンのOS入れ替えなどがあって、さらに公開が延び延びになっていたEijiro117.csv2html-v4.plだが、どうにか落ち着いてきたので、環境を作って、動作を確認できたので、とりあえず公開させてもらおうと思う。
今回は珍しく2ファイルをアーカイブに固めてみた。ただし圧縮形式は7zip。解凍できない方は「7zip」でググって解凍ソフトを入手してもらうしかない。
使い方は、今までと同じ。ここいらあたりを参考にして欲しい。
しかし、amazonが新しいkindleを発表してから、kindle関係で当サイトを訪れてくれる方が多くてびっくり。まぁ、前にも書いたが、多いといっても、せいぜい200view/day 程度なんだが、200を超えることどころか、普通100も超えないって感じだったので、ちょっと驚き。
せっかくきてもらっても大した内容がなくて申し訳ない限りだ。最近は、通話用ケータイ+is01をバッグに入れて、さらにA850まで入れていたりするので、kindleを通勤バッグに入れていなかったりする。電車やバスでは、is01でネットうろうろかソリティアしているし。もっと大きいバッグにしてkindleを持ち歩いて、読まなくてはっ!と思いつつ。なんか、3kg近くもあると肩が凝っちゃいそうでやなんだよなぁ~。
バイクで通勤したいなぁ~。と思いつつ、バイクで通勤すると落ち着いて写真が撮れないからなぁ~。
E-P1+G20mmの朝、そして夜はα
これも、オリンパスが煮え切らないのが悪いんだ~。
というわけで、とうとうフルサイズイメージャーのカメラを導入してしまった。今のところ、フルサイズ以上のイメージャのモデルを持つメーカーは、キャノン・ニコン・ソニーそれに645Dのペンタックスということになる、まぁ中判までいれちゃうと、全くのプロ用のモデルを出している、これ以外のメーカーもあるが、さすがにそれは数百万以上というレベルの話なので、ここでは常識的に除外させてもらう。また、M9だったかな?ライカもフルサイズだが、もちろんレンジファインダーだし、お値段もしゃれにならないので、順当に除外。
で、真っ先に問題外なのが、Pentaxの645Dだろう。いくら、中判デジタルでは「超破格」とはいえ、80万円前後のカメラには手が出ないし、そもそも小型とはいえ、いくらなんでも機動性なさ過ぎ、それは645Dが悪いのではなくて、そもそも中判とはそういうものだし。
で、キャノン・ニコンには、50-60万円クラスのEOS-1DとかD3なんとかというクラスのモデルがある。が、これもさすがに荷が重い
要するに、今回フルサイズを検討しようとなったのは、フルサイズモデルって、安くても30万前後くらいと、何の根拠もなく『雰囲気』でそう思っていたのが、なんと最安値だと20万円を切るくらいになっているらしいことを知ったからなんであって、そもそも20万を超えるモデルは、少なくとも今回は(って、宝くじでも当たらん限りは、この先もずっと)スルーってことが言いたかっただけ。
で、最安値20万を切るモデルとなると、CanonのEOS-5D MarkII, NikonのD700, SONYのα900の3モデルである。この中で、もっとも手が届きやすそうなのが、NIkonのD700。フルサイズでありながら、画素数を12MPに抑えたおかげで、高感度特性がすばらしくISO25,600まで指定可能。ISO6400でも実用になる写りらしい。ってことで、当初、Nikonが、D3で、わざと画素数を抑えて、「画質」を向上させるというアプローチに共感し、かなりそそられていたので、通常ならそのままD700に行ってしまいそうなものなのだが、ここでついつい判官贔屓の悪い癖がむくむくと。
ここで、二大メジャーのキャノニコに行ってしまうのは、どうも忸怩たるものを感じてしまうわけだ。で、そうなると、う~ん、ソニーか~と、これまた家電メーカーとしては大メーカーであるソニーの選択にもちょっと迷うわけだが、パナのG1, GF1とゲットしているくせに、それはやはりおかしい。ここはDSLRメーカーとしては後発で、まだまだマイナーリーグのソニーという位置づけでいいだろうと、α900について、いろいろ調べてみると、これが、あに図らんや、自分好みの超硬派な一眼レフなのだ。
ソニーのDSLR事業は、そもそもコニカ・ミノルタの事業を引き継いだもので、このα900は、ソニーのα900ではなくて、まさにコニミノの乾坤一擲の名作モデルと言って過言でないくらいのモデルであると言うことがわかってきて、俄然手に入れたくなってきてしまった。
いつもだと、ここで、こういう感情的に入れ込めるような『モデル』に出会わなかったりすると「ま、いっかー」と、立ち消えになってしまうことがほとんどなのだが、幸か不幸か「出会って」しまったわけだ、αに。
しかし、6月末くらいには170,000円台というバーゲンだったα900が、なぜかここに来て値上がり傾向で、最安値でやっと20万円を切るくらいで、下手すると最安値が24万円前後にさえなりそうな勢いで、う~ん、また17万円台に下がるまで待ちか?と思っていた。ところが、ふと見たB&Hのオンラインショップにα850のOB(Open Box)品が$1,699で出ているではないか~。87円/$とすると、15万円を切っていることになる。送料込みでも16万を超えない、消費税(なぜか2.5%)を加えると、16万強という感じだろうか、ってことで、いつものように出社前のドタバタであまり考えもせずにポチってしまった。
ポチってしまったのは、29日木曜日の朝で、現地時間だと28日水曜日となるんだと思う。UPSで発送されたので、Trackingしていると土曜日の早朝には大阪空港に届き、午後1時には手続きも終わった用なので、日曜日には届くんじゃないかと期待していたのだが、どうも土日は動いていないようで、結局本日月曜日の朝に届くことになったようだ。もちろん、出勤中で留守なので、実際に受け取ったのは、同日の夜9時過ぎということになってしまった…。うぅ~、撮れないよぉ~。仕方ないので、部屋で部屋にあった森永ミルクキャラメルでも撮ってみた。当然、いまいちフルサイズの真価はわからない(笑)。
ただし、カメラ自身の「操作」の感触は、驚くほど好感触。α900のレビューで評論家の人たちが褒めちぎっていたのは、こういうことなのかっていうのが少しわかった気がした。
あれ?レンズについて、全く触れていないけど…、それは後ほどってことで。ちなみに、2枚目以降はタイトルにあるとおり、E-P1+Lumix G20mmで今朝撮ったもの。α850はあくまで「補完」であって、フォーサーズを見限ったわけではないんです、はい。
- これだけが,α850で撮ったもの。なにしろ届いたのが20時過ぎだったので。
レンズは 28-75mm F2.8 SAM。安い方の標準ズーム。
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
is01でGPSトラッキング
実は、前から写真のジオタグには興味があった、そうかれこれ2年か3年前くらいから。しかし、なにしろGPSロガーが意外と高くて1~2万円ほどする割には、いまいち精度や使い勝手的にどうなの?って感じで、チャレンジする勇気がなかったのだ。[gmap]
そういえば、思い出したが携帯にGPSを搭載する走りとなったauのパナ製携帯を持っていて使ってみたら、かなり感じ悪い使い勝手だったのがいけなかったんだった。あれ以来、トラウマだったんだろう、きっと。
ところが、このところのGPS環境はずいぶん改善されているみたいで、またぞろちょっと興味が湧いてきていた。で、is01である。今時の携帯らしく(といいつつ、形状はまったくケータイらしくないが)、GPSも標準装備である。んで、OSはAndroidなわけで、Google謹製の「My Tracks」使えるというわけ。
さっそく、is01を玄関先に持ち出して、My Tracksを起動して、位置測定してみる。結構簡単に衛星を捕捉できて、さらに位置も簡単かつ正確に出てきちゃった。コンパスもついているので、地図上でいまどっちを向いているかも、すぐわかって、なんかもうこれだけですげー便利。いやはや、5,6年前のケータイとは比較にならないお手軽さ、便利さ。さらに、これが別に有料サービスというわけではなく、定額通信料はかかるにしても、それ以外は完全無料で恩恵に与れるのだから、いやはやである。
まぁ、問題は、これで自分がどんどん移動していったときに、どれくらい正確に追従してくれるのか?「トラッキング」というに足るほどの精度でついてきてくれるのか?なんだな。で、さっそく、いつもの週末の買い出しの準備をして、出かける直前に「Start Tracking」して、いざ出発進行!!
って、感じで炎天下の中、出発した。道がそれほど混んでいなかったので、猛暑ではあったが、それほどグダーッとなることもなく、割と快適に約45kmほどを往復して帰ってきた。早速、My Tracksでトラッキングの様子を見るとこんな感じ。右の写真は全行程のうちの最後の部分でいったん自宅に戻ってきた後に、クリーニング屋さんに行って戻ってくる部分。行きと帰りで少しコースが違うのでわかりやすいんじゃないかと思って…。
で、見ての通り、かなり正確というか、十分に使えるくらいの精度で移動地点がトラッキングされているのがわかる。この往復はせいぜい10~20分程度なのだが、それでもこれだけちゃんと位置が補足できているんだから、すごいなぁ~。これには My Tracksの使いやすさも効いている。使いやすさというか、とにかく帰ってきて Stop Trackingして、保存されたトラックデータを選んでMapを選ぶだけ。それだけで、移動のコースがこの通り出てきちゃうのだ。いやはや、便利便利。
で、このデータをそのままGoogle Mapに送る こともできる。
という感じでなかなか便利だ。で、実はそもそもなぜGPSロガーに興味があったかというと、もちろん撮った写真にgeotagをつけるため。これができないと、興味というか、導入の意味も半減してしまう。残念ながら、My Track単体では、それは実現できない。そこで、My Tracksが記録したGPSログを外部に持ち出さないといけないのだが、それにはMy Tracksのエクスポート機能を使う。gpx形式や kml形式でSDカード上に普通のファイルとして吐き出してくれる。
が、ここで問題発生。まず、is01デフォルトのコンテンツビューアーでは、自分が認識しているファイルしかそもそも認識しないようで、エクスポートされたファイルの存在を知ることすらできない。おかげで、最初そもそもエクスポート自体が成功しているのかどうかさえもわからず困ってしまった。これはフリーのファイルビューアーをダウンロードすることで解決した。
さらに次の問題。is01のmicroSDカードスロットは、SIMカードスロットと同じ場所にあって、なんとバッテリーを外さないと取り外せないのだ。無論PCにつなげば外部ストレージとして認識するらしいが、ケーブルを探してきて抜いたり挿したりはさすがに面倒。SDカードが簡単に外せないのは、一つにはセキュリティ的配慮もあるんだろうけど…。
しかし、まぁファイル的にはそれほど大きいものでもないし、パケットは定額なんだしってことで、メールで外部に送ることにした。あ~、そうか、自宅のWiFiにつながっているときは自宅のNASに直接コピーできればいいんだけどな。と、思って、さっきのフリーのファイルビューアー(アストロという名前)をよくよく見るとネットワークファイルにもアクセスできるようだ。ただし、どうもnmb的名前検索には対応していないみたいで、とりあえず、IP直書きで無事接続できた。これでメールで送る必要もなくなったわけだが、しかし、こうしてファイルコピーするより、なんかメールで送った方が簡単っていう気がしないでもない。
で、とりあえず、メールだろうとWindows共有だろうと、とりあえずWindowsマシンにGPSログデータを持ってこれたら、今度はGMM2というアプリケーションの登場。このアプリを起動し、まずGPSログデータをドラッグ&ドロップで放り込む。続いて、そのデータと同期させたいJPGファイルをやはりまとめてドラッグ&ドロップで放り込む。これだけ。いやはや、あっけないほど簡単。ただし、問題はその後で、ではそうしてジオタグをつけた写真とGoole Mapを結びつけるか?何だが、もちろん、これもGMM2の機能として亡いことはないのだが、それをwordpressのこの記事中で連携させようとして、足踏み状態。
まぁ、あせらず、プラグインを探したりとかして、手探りしていこうとは思うのだが。
- 機種: DMC-GF1 絞り値: F14 焦点距離: 20mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/125 撮影日時: 2010:07:24 12:00:59
- 機種: DMC-GF1 絞り値: F1.8 焦点距離: 20mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/1250 撮影日時: 2010:07:24 12:03:11
- 機種: DMC-GF1 絞り値: F11 焦点距離: 20mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/100 撮影日時: 2010:07:24 12:03:37
- 機種: DMC-GF1 絞り値: F14 焦点距離: 20mm ISO: 100 シャッタースピード: 1/125 撮影日時: 2010:07:24 12:00:45
新しいおもちゃ:auのis01
通勤の行き帰りでのネット環境は、WILCOM03からauのPremier^3に乗り換えて以来、ずっと懸案だった。Premier^3では、ガンガンメールとしているので、それを活かすためにもEzwebへの有料接続は極力行っていない。極力というか、厳に禁止していると言ってもいいくらい。ガンガンメール(プランE)では、メールの送受信によるパケット代は完全無料なので、基本パケット代が毎月0円であるようにしていた。
まぁ、それでもいろいろあってちょっとだけEzwebサイトにつながなくてはならないこともあっても、100円未満にしかなっていない。
が、それだと、一旦PCの前を離れると、まったくネットが使用できない、まぁ、1日24時間のうち、寝ている時と、通勤の時間以外でPCの前にいない時間というのがほとんどないんだから、通勤の行き帰りくらいPCから解放されなさいっていう意見もごもっともなのだが、ことがリアルタイムで進むような諸々があると、通勤片道約2時間、往復4時間ネットにアクセスできないというのは割ときびしかったりする。
まぁ、暇つぶしや、時間の節約的にも通勤の時にネットでの情報収集などができれば、帰宅後、そういうことのために使っている時間を他のことに使えるし。
そういうことで、今年の3月には、ThinkPadX201+Wimaxを導入したわけだが、確かに驚くほど軽くて、電池ももって、使用感も超快適なX201なのだが、一眼レフなどそれなりの大きさ・重さのカメラを入れている通勤バッグにX201まで詰め込むと、ストラップの肩への食い込みはしゃれにならないだろうし、また、行きの電車ではほぼ100%、帰りの電車でも50%くらいの割合でつり革状態になることを考えると、X201でネットというのは無理となる。
実際、X201は、通勤時と言うより、写真を撮りに行った先で、その場というか、近くで絵を確認するために使いことが前提だったわけで。
そういうわけで、Premier^3になって11ヶ月の間、通勤時のネット利用はあきらめていた。途中、Gameboy microなどを入れて暇つぶしにチャレンジしたが、これもあえなく玉砕。
伏線としては、ここのところ、Android端末に興味があったというのはある。そこで、今度auがやっとこさ出してきたスマートフォン、is01とis02なのだが、is01の方はAndroidが載った端末だった。が、「フォン」とは言うものの、どう見てもクラムシェルタイプの小さなノートという風情であって、電話として使うことはあまり考えられていないようだった。が、レビューが出回るにつれて、一応通話もできるらしいことがわかってきて、なんだか俄然そそられてきてしまっていた。
で、いろいろうろうろとネット上をさまよった結果、第一に候補として上がった入手法は「白ロム」。ヤフオクで調べると、だいたい新品かつロック解除済みだと26,500-30,000円くらい。それに送料が加わるので、やはり30,000円弱という感じ。ロックが解除されていない場合は、auショップに持ち込んで解除してもらわないと、手持ちのケータイのSIMを挿しても使えない。これには手数料の2,100円がかかってしまう。そうすると、要するに手出しで30,000円弱のコストがかかり、かつis01を使うとなると、iPhoneなどと同様に、パケットは垂れ流し状態となるので、毎月現状から5,950円がフルに加算されることになり、最低でも7,200円ほどが毎月の使用料と言うことになる。もちろん、Premier^3はお蔵入り。と、計算して、いや~、さすがにコストがかかり過ぎなのがきびしいし、白ロムっていうのもいまいち気に入らない。
さらにもう一つ大きいのは、この白ロムによるSIMカード挿し換えでは「ISデビュー割」の恩恵を受けられないことだろうか。このISデビュー割が適用されると毎月1,095円分が利用料から割り引かれるのだ。
などと、机上のお勉強はこれくらいにして、とにかく実物を触って、使用感を確かめないことには、どれだけの対価に値するのか判断できないというわけで、土曜日に「撮影」→「散髪」→「博多」→「ヨドバシ」と相成ったわけだ。
で、ヨドバシでの価格だが、新規でMNPでない場合、31,750円。発売時の価格から、ちょうど5,000円安くなっているっていう感じだった(と思う)。で、それよりも驚いたのは、動作のサクサク感。予想としては、WILCOM03の超もっさりよりはそれなりに改善しているだろうが、所詮はモバイルなので、大きな期待はしていなかった。が、その予想は大きく裏切られてしまった。いやはや、もう驚くほどのきびきびした動きでぶったまげた。これで、一気に入手意欲は頂点に達してしまい、もうその場で手続きしちゃうかくらいまで、レベルメータは触れたのだが、いやいや落ち着け落ち着け、とりあえず、Premier^3を買った博多駅地下街のauショップにも出かけて話を聞いてみようと思い直し、ヨドバシを出た。
で、その博多駅地下街のauショップ。約1年ぶりだが、相変わらずこぢんまりというか、なんか引っ込んだところの狭いスペースに無理矢理作りました感があるショップだ。で、そこでとりあえず、ここではいくらくらいで提供してくれるのかな?っていうのを聞いてみようと、椅子にかけた。最初に相手をしてくれた、おそらくショップの責任者の女性に「is01について話を聞きたいんだけど」と言うと、どうぞどうぞとカウンターの前。そのまま、説明してくれるかと思いきや、奥でちょっと話して別の若いお姉ちゃんにバトンタッチ。
いやさすがショップを任されているだけのことはある一目で「あ~、こいつ若くてかわいいお姉ちゃんに弱いタイプ」と見抜かれてしまったらしい。確かに、相手をしてくれた田上結貴という女性はおそらく若くて、おそらくというか明らかにかわいい。「う、まずい予感」という気はしたのだが、ほぼ完全に術中にはまってしまい、90分後にはis01を手にショップを出ることになってしまった。
当初、通常の36,750円を提示されたのだが、ヨドバシでは5,000円安かったと交渉すると、さっきの責任者に確認後、すんなりその値段になった。粘れば、さらにヨドバシのポイント分くらいは値引いてくれたかもしれないが、その分は田上さんがかわいかった分で相殺することにした。問題は毎月の使用料だが、回線を新規に契約することにして、これにISデビュー割が適用されるので、結局現状のPremier^3はそのまま使用しながら、パケット代の5,950円の上乗せだけでis01は通信し放題というパターンになった。is01そのものに対するコストも、毎月の支払いも結局白ロム機の場合と変わらないという結果なのだが、両端末を同時にそのまま使用できる点が大きな差だろう。通話は今まで通りPremier^3で行えるので、is01は純粋にネット端末と言うことになる。
で、細かい使用感などはおいおい触れていきたいと思うが、今までのところ、ほとんど不満のないなかなかいい端末だってのが感想。NetWalkerとか慌てて買わなくて良かった~と思ったりしている。













