写真
OLYMPUS OM-D初号機 E-M5見参
オリンパスのオンラインショップで予約していたE-M5が今朝届いた。
予約していたのは、シルバーのボディと、パワーバッテリーホルダーっていうか、要するに縦グリップのHLD-6。あえて、mZD12-50mmEZ付きのレンズキットは選ばなかった。mZD12-50mmは発表後、すぐに予約していながら、結局はキャンセルしてしまったという曰くがあるのだが、今回せっかくキット品としてお安く手に入るチャンスであったにもかかわらず、やっぱり入手を躊躇してしまった。
基本的にE-M5に奢るレンズはZDのHGレンズあるいはSHG(って一本も持ってないけど)にするつもり。ま、フォーサーズマウントの非HGレンズも結構一杯あるので、活用はするつもりだけど。とか、言いつつ初夏に発売されると言われているmZD60mmマクロはちょっと欲しいんだけど。
で、E-M5の感想ってことになる。まず、覚悟はしていたが、やはり、そしてかなり小さいってことかな。特に、奥行きというかボディの厚みというか、かなり「薄い」っていうのが感想。写真では見てわかってはいたのだが、こうして実物を持ってみると、その薄さは、なんか不思議な感じだ。ボディ単体だと、ほとんど右手のグリップ感は皆無なので、レンズはやはり軽くて小さい(そして速い)mFT専用で、ってのが基本。mZD45mmといい、SIGMA30mm EX DNといい、そのマッチングの良さは、システムとして、ある種「洗練」されている感じを受ける。その裏返しで、重くて大きくて(そして遅い)FT用のレンズたちをアダプタを介して取り付けると、ボディ単体では、やはりどうも「システム」としての呈をなしていない。無理矢理つぎはぎしている(実際、そうだから仕方ないが)違和感がバリバリなのだ。
が、このボディにHLD-6のグリップを付けるて、構えると、その違和感がかなり和らぎ、バッテリーホルダー兼縦グリまで付けると、おぉ~、とってもいい感じじゃ~ん。とにやけてしまう感じに、大きなレンズとのマッチングがよくなる。というか、おそらく、このHLD-6って、ZDレンズを使うためだけに開発したでしょ?って言いたくなっちゃうくらいだし、実際、mZDレンズでこんな大仰なグリップが必要そうなレンズは今のところないし…。さすがにSHG系の超弩級レンズは持っていないので試せないが、竹のZD50-200mmなら、HLD-6装備でなんとかなりそうな感じだ。
今日は午後から、こちらではようやく今日から開き始めて、まだ二分咲き未満の桜を撮りに出かけてみたりした。ZD14-54mmとZD50mm Macroをお供にしたのだが、どちらのレンズも、大きな不便を感じることなく、気持ちよく撮ることができた。ようやく、最新テクノロジー装備でZDレンズを活かせるボディとして、なんとか合格しているんじゃないかというボディが登場したって言ってもいいんじゃなかろうか。
とは言うものの、いくつか操作の面で気になるところもあったりする。けっこう問題かもと思えるのが、右手親指で操作する背面側のダイヤル。背面から見て、軍艦部の右にぴったりくっつく形なんだけど、と言うことはビューファインダーのすぐ横ってことでもある。そうすると、右目でファインダーを覗きながら、右手親指でそのダイヤルを操作しようとすると、自分のまぁまぁ横長の眼鏡がそのダイヤル部まであるせいで、親指がダイアルと眼鏡の間に入ってくれないのだ。で、絞りを操作するときは、ファインダーから少し目を(実際には眼鏡を)外さないといけなくなる。さすがにこれはちょっとやっかいかな。まぁ、露出補正ほど、覗きながら絞りを変えたりはしないが、それでも、まったくないわけじゃないので、縦グリ側で操作するときは、そういう問題が起こらないので助かるのだが。
後は、やっぱ、いろいろ機能別に割り当てられた独立ボタンがないのは「たま~にしか使わない」とは言え、不便かな。α850とかE-30では、その辺の個別ボタンが豊富だったので意識していなかったのだが、いざそういうボタンが全然ないとなると、メニューからたどったりするのが、やっぱり不便だ。後は、EVFにしろ背面ビューにしろ、表示形式がいろいろあって便利なようで、実は知らない間に切り替わってとっさに戻せなかったりして、困ることがある。EVFがあるんだから、ライブビュー以外の時は、E-420以来のコンパネ表示の方が分かり易いんだけどなぁ。
それに機能が多いせいもあって、なんか意味不明な白枠が出てきたりとか(なんか、動体AFと関係あるのかな?顔認識?)、これまたちょっと慌てたりする。左手側のモードダイヤルもちょっと回りやすいかな、誰かが書いていたけど、ロック機構があればいいのに、って気はする。
何しろ、まだ全然使い始めたばかりって言うこともあるんだろうが、わからないことがけっこう多い。まぁ、一応撮れているから、いいか~。と言いつつ、今からマニュアルを読もうかな(笑)って感じだったり。
E-P1+MMF-1+ZD14-54(Ⅰ型) 予行演習
本当は、先週の通勤で、この組合せを持ち出したかったのだが、なにしろ連日、極寒と悪天候が続いてしまい、持って行っても、駅までの間に何か撮るとか到底出来そうになかった。駅の手前の空き地に、今年は遅めだなって感じの早咲き菜の花がようやく姿を現していたので、やっぱり持ってくればよかったと思わないでもなかったが…、なにしろ寒い…。
タイトルにもあるとおり、この組合せは予約中のOM-D E-M5をMMF-3+ZD竹レンズ群で使うことを前提にした予行演習というか、手応えのチェックというわけだ。とりあえず、保有ZD14-54はイメージャAFに対応したⅡ型ではなく、Ⅰ型なのだが、それでもE-P1のイメージャAFでも、自分の使い方的には、それほど問題にならない感じだ。基本的に動きものや、タイミングものをほとんど撮らないというのが大きいかと思う。とは言え、さすがにZD50-200はつらいかもしれないな…。
しかし、E-M5と決定的に違うのはファインダーがないってことだな。EVFのμFT機としては、Lumix G1を保有しているが、残念ながらアダプタ経由のレンズでは、基本的にMFしか出来なくなってしまう。まぁ、E-P1での感触から、E-M5でも十分使えそうってことは予想できるところなのではあるが。
- 少し日差しが戻ったが、またすぐ降り出した…
- 翌朝はこんな感じ。まぁ、例年の大雪に較べると、それほどでもない。
- 降り始めなので、まだ積もってはいないけど
- この冬では最初の大雪だ。
見送るはずだった… OM-D E-M5
タイトルがすべてを物語っているのだが…。
ようやく発表になったオリンパスの新型micro 4/3カメラ、OM-D E-M5。けっきょく、各方面から期待されていたフォーサーズレンズを気持ちよく使うための仕掛けは残念ながら一切なかった。基本的には、今までのmicro 4/3シリーズと使い勝手は変化なし。
ただ、その点以外については、今現在オリンパスがマイクロフォーサーズのカメラに出来る範囲のほぼすべてを詰め込みましたと言うものではある。
8日の発表で、フォーサーズレンズへの配慮がないことを確認し、今現在の自分の写真に対するモチベーションなども勘案して、最終的には導入見送りを決めていた。実際、今手元にあるカメラボディだけで、それほど大きな不満はないし、このE-M5がその不満を特段埋めてくれるというわけでもない。それに対して、かかるコストはけっこうな大きさになる。
で、一応、そういう感じで、意外と心は安らかだった、発表後何回かオリンパスのオンラインショップで、標準レンズキットやボディ単体が実質いくらくらいになるかを確かめたりもしたが、勢い余って、購入決定をポチってしまうこともなかった。レンズキットにしても9万円台前半ほどという、かなり意欲的な値段になる(プレミア会員の5%OFF+クーポン10%OFF+ポイント15%分使用)のを知ってさえ、「えぇいっ!」てなることもなかった。まぁ、大きかったのは写真へのモチベーションがかなり低空飛行だというところだろうか。
ところが、今朝は久しぶりに、通勤にカメラを持って出かけてしまった。E-P1+mZD45mmF1.8だ。多分、まるまる2週間ぶりくらいになると思う。さすがにこれだけ間が空くと、写真を撮るのがけっこう楽しかったりする。撮れた写真は、相変わらずの変わり映えしないものばっかりなんだけど、マンネリ感も随分リセットされちゃっているので、ついつい駅に着くのがいつもより少し遅くなったりして…、ゆっくり撮り歩きたいななんて気持ちにもなったりして…。
で、それでも、そんなにざわざわするでもなく、我ながら落ち着いちゃったなって感じだったのだが、今夜も、ふとオンラインショップで眺めながら、ふとボディと縦グリだといくらくらいになるのかな?って感じで組み合わせてみると、それでもレンズキットより少しだけ高いくらいでほとんど同じで9.5万円弱になる。で、そこで頭をよぎったのが、縦グリ付けて、レンズはZD50mm Macroで撮っている感覚~。「あ、あ、いかん、いかんぞぉ~」さらには、ZD50-200mmとの組合せ…、「あ、あ、あ、あ、あぁ~」と思っている間にポチってしまった(笑)。
11月のデスマーチのときの残業手当が「ちょびっと」だけど出るから(って、ちょびっとであることに対しては、けっこう不満だが)、いっか~。ってのもあるし、しばらく新しいボディをいれてないからなぁ~。(あれ?α33はけっこう最近のような…)
OM-Dシリーズ E-M5の全体写真
昨夜、どうもAmazon JAPANがしくってしまったらしく、発表前のOLYMPUSの新モデル、それも鳴り物入りというか、真打ち登場って感じの新機種のイメージがすっぱ抜かれた。今年に入ってから、オリンパス界隈で、部分写真などがリークされていて、モデル名も、コンセプトも、ほぼ明らかになってはいたのだが、こうして、実際の製品の全容が明らかになると、けっこう大騒ぎ状態になっている。マイクロフォーサーズの範囲内で、エンスー向けのボディを作るとこうなるんだよ的な、「どや顔」風の出で立ちで、自分も含めて多くの人が「イチコロ」になっている用だ。
とは言え、これもまた多く人の意見であり、自分の場合もまさにそうなのだが、「じゃ、マイクロじゃない、Zuiko Digitalのレンズもちゃんと使えるの?」っていうのが最大の焦点となる。例えば、自分だと手持ちの竹レンズ14-54, 11-22, 50-200, 50Macroが、せめてE-30, E-600と同等に使えないんだったら、さすがに考えてしまう。
それに、問題なのは、今年になってからの、自分の写真に対する情熱の「引き潮」具合かもしれない。まぁ、実は写真に限らず、こういう趣味への「盛り上がり具合」には出たり引っ込んだりがあるし、ここ最近は写真・カメラより、オーディオ・電子工作にエネルギーを使っている上に、ここ1週間の極寒のせいで、さすがに朝カメラを持って、季節がらほとんどないフォトジェニックを探すのがつらくなっていたりする。
逆に言うと、このE-M5の導入がカンフルになる可能性もあるのだが、カンフル注射をするモチベーションをどこから引っ張り出すかが問題って感じ。
でも、実際このボディなら、また竹レンズで、自分で「好き」になれる写真が撮れそうだし、そうなると、やっぱ無理してでも1本は松レンズを~って気にもなってくる。(出来れば、消費税が上がらないうちに、さらには円高のうちに)
噂というか、ほとんど確定的だが 2/8に発表となるらしい。おそらく同時にオリンパスのオンラインショップで予約が始まるだろう、ポイント使用率が20%だったりしたら、飛びついちゃう可能性がかなり高いなぁ~。ZDレンズ使用を考慮した仕掛けなんかがあったりしたら、ほぼ確実に釣り針に食いついちゃうこと請け合いだ…。
バランス型HAとOM-Dと…
先週の出力の一部をGNDに落とす処理で安定したと思ったバランス型ヘッドホンアップだが、月~金の通勤で使用して、どうも定位が左にずれている、すなわち左のボリュームの方が右よりわずかに大きいことに気付いた。ボリューム抵抗の不具合でも起こることではあるが、特に往路の電車内では、ただひたすらぼーっと音楽に集中しているので、けっこう気になる。
で、よくよく聴いてみると単なるボリュームの問題と言うよりも、右の音自体がちょっと変であるような気がしてきた。ボーカルだけが微妙に引っ込んだ感じになっているために、どうもボーカルが左に寄っているようにきこえているようだ。そういうわけで、金曜日に帰宅後、炊飯器に火を入れた後、炊けるまでの間
って感じで、ヘッドホンアンプのふたを開けて、左右それぞれの半固定抵抗を調節してみると、ちょっと改善したようにも聞こえるが、しばらく聴いていると、やっぱりどうもよろしくない。
で、あれやこれやとやっているうちに、電池ボックスから基板へ出ている+側のリード線がぽろっと取れたりして…。って?え?もしかして、ここの接続が不安定だったためにおかしかったの?ふたの開け閉めとかで様子が変化していたのも、このせい?(笑)って感じである。この取れたリード線は結局、すでに多くの部品が林立している面に無理にハンダ付けしても、またもや中途半端なことになりそうだし、近くには電解コンデンサもたくさんあって、ハンダごてを近づけたくないし…と言うことで、ハンダ面の方から新しいリード線をハンダ付けして、上側に引っ張り出して、そこから電池ボックスのリード線につなぐことにした。
で、土曜日の朝に、ふともし電源線の不安定が原因ならば、アダプタ経由の電源供給では安定して動くんじゃないか?と思い立ち、自室のジャンク押し入れから、使っていないバッファローのルーターの3.3Vのアダプタを引っ張り出してきた。このアダプタはプラグ側の真ん中がプラスで外側がマイナスなんだけど、アンプ側はその反対なので、アダプタのコードの途中で極性を入れ替えるように改造して、さっそく接続。そうすると、びっくりするくらい安定していい感じに鳴ってくれる。やはり、どうも電源ラインの接続し損ねていたのが諸悪の根源だったらしい。
で、アダプタで電源供給した状態で、再度左右の半固定抵抗を調整。今度こそっ、って感じでケースを閉じて、ねじで固定し、エネループを格納して聴いてみると、残念ながら音がかなりざわつく感じ。アダプタ側に戻すと、安定する。実は、エネループだが、なんだかんだでフル充電から軽く20時間を越えるくらい使っている、もしかすると30時間くらいはいっているかもって感じで、ちょっと電圧が下がってきているのが原因ではないかと思われる。ま、再充電すれば戻るんじゃないかな?と楽観的に考えていたりして。
あと、同じhaiga氏が、金田式DCアンプをヒントに、バランス型ヘッドホンアンプのDCインスパイア版を作製されていて、そちらではトランジスタのカップリング問題もないらしいので、かなり期待している。(って、blogのコメントに応援でも書き込めばいいのに…と思いつつ…)
で、このところ話題のオリンパスが2月8日に発表すると言われているmicro4/3の新しいボディ。新しいボディと言うだけならば、もはやそれほどそそられないのだが(と言いつつ、そろそろE-PM1とか新しいボディにむずむずしていたのはあるんだけど)、これがどうも「OM」を名乗るものらしいってところから、世界的にもちょっと白熱してきていて、「であるならば、既存の(マイクロではない)Zuiko Digitalレンズ使用についても、今までになかったような配慮があるのではないか?と、個人的には期待があったりもして(実際、現状のmZDレンズたちには、あまりそそられないし)、めちゃめちゃ注目している。
スタイルはまさにかつてのOM1~4を彷彿とさせると言うか、なんか「まんま」らしいと言う話もあり、センサーももしかするとパナ製ではないかもしれないって話まで飛び出してきていて…、期待半分、あきらめ半分みたいな感じ。だが、多分、よほど失望するものでない限りは、オリンパスのオンラインショップの最初の予約キャンペーンでポチってしまいそうだ。
まだまだ情報が少なすぎて、何とも言えないのが残念って感じだが、来週いっぱいくらいには、もう少し具体的なリークが出てくる可能性が高いのではないかと思っている。
ところで、前回触れた新しいブツだが結局今週は届かなかった。と言うか、なんか来週前半というのも無理そうで、うまく行っても週の後半か、週末って言うのが一番ありそうな感じ。最悪、それでも届かないってことがあっても不思議はない感じだ。15日段階でやっと広州までたどり着いたのはわかっているが、その後はトラッキング情報なし。7日に注文して、10日に深川を出たようだが、すぐ近くの広州まで5日もかかるって…、さすが中国。だんだん、本当に届くのか心配になってきた。【さらに追記】とか、言っていたら、現在Tracking Infoが更新されていて、1/21に川崎港支店に到着しているらしい。うまくすると、今夜届くかも…。と思ったが、今日不在票が入っても、受取は、うまくいけば水曜日、おそらくは木曜日になる可能性が高いな…。残念…、それなら、もう週末でいっかーって感じだ。
【追記】前から、って言うか、SE-215の自然な鳴り方に耳が慣れたあたりから「やっぱ、怪しいな」って感じはあったのだが、どうも自分が安くで入手できてラッキーと思い、音的にもいい感じだと思っていた(聞き始めはちょっと違和感はあったのだが)SONY MDR-EX500SLだが、かなりの確率でフェイクだろうという結論に至った。そう思って、パッケージや中の取説を眺めてみると、やっぱ、細々とおかしいところとか散見される。今回バランス型に改造して一気に入力される情報量が増えて、馬脚を現してしまったと言うところか。で、実は、高音が繊細すぎて、お蔵入りになっていたパイオニアのSE-CLX7に、エセMDR-EX500SLにつないでいたヒロセの6pinコネクタを付けて、聴いてみたら、いろいろエセMDR-EX500で不満というか、納得いかなかったところがかなり解決されて、けっこういい感じだ。もともとバランスドアーマチャで繊細ではあるが、低音部が弱いイヤホンなのだが、バランス型にしたことで低音部が補強されて、ちょうどいい感じに鳴ってくれている。明日からは、この組合せで通勤に出動してみようと思う。って言うか、エセMDR-Ex500は完全にジャンク箱行きってことだ。こうなると、ちゃんとしたMDR-EX500/510を手に入れたいところだが、新品をバランス型に改造するのも、なんか道楽が過ぎる気がするし…。DCインスパイア版のhaiga氏HAの頒布が始まったとしてから、考えるか~。
Plugin by wpburn.com wordpress themes






























