映画・ドラマ・DVD
2週間後
なんか、映画みたいなタイトルだが、腰を痛めてちょうど2週間が過ぎた。当初、どうなることか、それこそ、このままずっとそれなりの腰痛を抱えながらの人生になるのか、とも思ったものだが、幸いなことに、ずいぶんと回復してきて、もっとも苦痛が大きかった朝のベッドからの起き上がりも、痛みはあるし、よいしょってかんじで勢いをつけて起きるなんてことはできないが、それでもかなりスムーズに起きられるようにはなってきた。この調子なら10月中には完全に回復できるんじゃないかと、そういう期待をもてるまでにはなってきたと思う。
で、こんな状態なので、いきおいヒッキー状態になるしかなくて、たまっていたビデオや楽天レンタルなどを相当に消化することができた。8月初旬放送分から、30本を超える数の海外ドラマ録画が溜まっていたが、ほぼ全部観てしまい、先週からは、ほぼオンタイムか、追っかけ再生、あるいは放送日の深夜とかに消化できている。
ひとつには、このクールではいまのところ地上波で目ぼしいものにめぐり合えていないというのが、時間的余裕をもたらしてくれているように思える。(しかし、11月からは、また百道勤務になるので時間の余裕が一気になくなる可能性大だ、せめてバイクで通えるといいのだが、望みは薄そうだし、これから冬ともなるとますますバイクってわけにも行くまい。
で、今日は実は有給休暇消化と明日の友人の結婚式の準備もあって(って実はほとんど何もしなかったが…)、仕事を休んで、楽天レンタルからの「BONES season4 vol3」「ジェリコ season1 vol.1」を観ていた。自分の場合、海外ドラマは、字幕を目が追うためにシーンの細かいところに目が行き届かないのを嫌って、基本的に日本語吹替えで観るのだが、今日はちょっとした気まぐれでどちらも英語で観ることにした。
知らなかったわけではないのだが、驚いたのは、英語でのDolby 5.1chの音声が想像以上にいいこと。というか、吹替えの方の2chがしょぼ過ぎ、というか、おそらく2chですらなく、モノラルに近いくらい悲しい感じであることを痛感してしまった。お願いだから吹替えの方も5.1chにしてくれよ~って感じ。映画では吹替えも51.chが普通なのだが(DTSがない場合も多々あるが)、TVソースだと難しいのかな。
というわけで、今後は日本語が2chの場合は、やっぱり英語で観るしかなさそうだな、と…。
BONESは前にも書いたが、相変わらず面白い。今回のエピソードではザックも登場したりして、なかなかファンのツボがわかってるねって感じ。とは言うものの、こういうシリーズではありがちなのかもしれないが、登場人物同士の関係というか、そちらにストーリーの主題を持っていかれて、肝心の事件エピソードの内容がちょっと希薄なりつつあるのが気になるところ。この点では「COLD CASE」がすばらしくて、事件エピソードの質に衰えがないところは、本当に感心する。
もう一本の「ジェリコ」も第2話まで観た感じとしては、引き続きどうなっていくのか楽しみな感じ。興味本位でWikipediaで情報を見てしまい、ちょっとネタばれ状態になってしまったが、それでも、途中の人間ドラマの展開するさまはわかっていないわけだし。ただ、ちょっと残念なのは、結局視聴率低迷のために第2シーズン第7話で打ち切りとなったのだそうだ。例のDark AngelやOdyssey5と同様に、話がバッサリ終わっているんだそうで、あぁ、そうそう最近ではBionic Womanもそうだった。アメリカのドラマって、これがあるからなー。
腰痛の1週間
いやはや、どうなることかという感じだった、ぎっくり腰(なんだろうなぁ~、きっと)から1週間が過ぎた、正確には8日だが、ようやく痛みもずいぶん引いてきた感はあるが、まだまだおっかなびっくりだ。なんかの拍子に腰あたりの背骨に変な力が加わるとやはり結構痛い。一時のような、目がくらむような激痛ではないが、それでもかなりの痛みで動きが止まってしまう。
明日月曜日くらいはバイクで買い物に行かないと、さすがにいろいろまずいと思っているし、まぁなんとかこの感じなら何とかなりそうかなとは思っている。もちろん、またバイクを倒してしまったら、とてもじゃないが起こせないから、かなり慎重になる必要があるが。
ネットで調べてみると、「椎間関節性腰痛」というものらしい。まぁ、要するに背骨の関節を傷めてしまったってこと。その説明にもあったのだが、朝起きたときが、痛みがきつい。しばらくするとずいぶんよくなるのだが。まぁ、下肢に痺れがでるほどひどくないから、時間とともに回復するだろうとは思っているのだが、完全回復にはもう少しかかりそうな感じだ。
BONES season4
楽天レンタルでBONESのシーズン4 vol.1, 2が届いた。vol.1の2話はイギリスロケものなのだが、残念ながら、お話的にはいまいちかな。主役二人へのご褒美みたいな企画のように思えた。が、それに対して、vol.2の#3, #4はいずれも非常に面白くて、今までのシリーズのよさが少しも損なわれていないことにかなり安心した。しかし、返す返すも主要キャストだったX(と、シーズン3をまだ最後まで見ていない人のために、ここでは伏せておこう)が欠けたのは残念な気がする。とはいうものの、その穴を補充するというテーマも、シーズン4の話の縦軸になっている(少なくとも#3, #4では)ので、それはそれで面白いのだが。
THE LOST ROOM
ここのところ、海外ドラマのミニシリーズをいくつか観たのだが、この「ロスト・ルーム」はなかなかの秀作だった。全6話構成で、これといった破綻もなく、本当のところの種明かしもないのだが、現実社会ではむしろ、こういう結局はわからんないよねってことの方が多いから、それほど違和感はない。続編があるなら観たいなと思わせる作品。
TSCC season2
「ターミネーター・サラ・コナーズ・クロニクル」のシーズン2も完食。これも一時はどうなることかと言う感じのフラフラ感で心配させられたが、どうにか最後の2,3話で調子を取り戻したというか、調子が初めて出てきたという感じで、面白くなってきた。シーズン3はあるのかな?ターミネーターじゃないサマー・グローはシリーズ2でも1話だけあったが、次シリーズでは、むしろそっちがメインになりそうだし、ぜひ見せてほしいものだ。
スターゲイト・真実のアーク
なんか、まとめて書いてしまうが、映画シリーズ(じゃないのかな?TVスペシャルとかなんだろうか)のスターゲイトの最新作。「オーライ」との決着編と言えるもの。だが、実際のところ、映画的なスケール間はまったくといっていいくらいなくて、普通にTVシリーズの2話分って感じでちょっと拍子抜け。オーライの蓄えていた力を受け継いだ、アドリアをやっつけるお話、途中強引にレプリケータ(それも進化前のレゴブロックみたいなやつ)の大群を復活させたりとかはあるが、まぁ、正直ぱっとしない。と思ったら、やっぱりさすがに映画ではなくて「スペシャル・ドラマ」だったらしい、そりゃそうだろうなぁ~。今後、このメンバーで映画作成なんてことは、なんかなさそうだなぁ~と思えるちょっとショボ目の1作。
2009年のお盆
もともとはお盆は特に休まないつもりだったのだが、周りがみんな休むので仕事が回転しない。で、仕事そのものもないので出勤しても仕方ないので、有給とることにした。
が、これが意外と悪くなくて、先週から今週にかけて、夜寝苦しいからなのか、どうも体調が良くなかったのだが、たまたま木曜日の夜はそれほど気温も上がらず、よく眠れて、ずいぶん体調が戻ってきた。
が、調子にのってしまうのが、だいたいこういう長期休暇(といっても3日だけど)。785Gのマザーボードが潤沢に出回るまではお預けにしておこうと思っていた、自宅のメインPCのリプレースを、とうとう790GXマザーボードでスタートしてまった。cpuはPhenom II X3 720BE。簡単にX4化できて安定して動いてくれればいいけど(クロックは定格でもいいから)。
直接の動機はOlympus Master2の遅さかな。しかし、Multi Threadで動くわけでもなさそうだから、高速化は望み薄なんだけど。
職場から、定時で帰ると自宅の最寄り駅に着くのが、ちょうど夕暮れタイミングになる季節なので、夕焼け写真が増えてきてしまう。最近のPENで撮った写真を見ていて思うのは、光学ファインダーの小さい絵で狙っている時よりも、ライブビューで液晶で狙うときの方がどこにピントが来ているかに気を使うようになったってこと。光学ファインダーだと小さすぎて、その辺がよく見えていなかったのだろうか?最近一眼レフ(E-420, E-3)で撮らないせいでなんか忘れてきてしまった。今度はE-410(420は貸し出し中)を持ち出してみよう(って、小さいレンズも出払っているからなぁ~、何つけるかな~)。
- けっこう怖い蝉の顔
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- もう黄色コスモスの季節
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- vividで現像
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- コンデジタイプだとこういう絵も無理なく撮れる
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- 発色も悪くない
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- 駅から家へ帰るころ
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- ファンタジックフォーカス
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ここのところ、地上波のドラマは「ブザービート」と「任侠ヘルパー」の2本。前者は、あまり話題にならないけれど、往年の月9ドラマ伝統の雰囲気・展開で自分的には、花丸とはいかないが二重丸くらいはあげてもいいと思っている。北川景子のセリフは相変わらず、すさまじいが、ルックスというか、たたずまいが月9らしいので許せる感じ。
海外ドラマは、ちょっと消化不良気味、「ヴェロニカ・マーズ S2」「LOST S5」「チャームド S6?」「プッシング・デイジー」「HEROES S3」「BIONIC WOMAN」とか、なんかいっぱいありすぎて、全然追いついていない。おかげで「バトルスター・ギャラクティカS3」は脱落して、後でDVDでゆっくり観ることにした。
さらに、楽天レンタルでも、「BONES S3」「デクスター S2」「クリミナル・マインド S2」が並行して進んでいて、BONESは言うに及ばず、他の2作品もかなり面白くなってきていて、ちょっと途方に暮れ気味。
僕の彼女はサイボーグ
で、実は前からみたいと思いつつ、例によって、楽天レンタルがなかなか送ってくれなくてお預けを喰っていた「僕の彼女はサイボーグ」がようやく届いた。
結構、期待していたのだが、残念ながらいまいちだった。ま、最大の理由は作品にあるというよりも、個人的に「韓流」風の脚本、脚色がどうも好きになれないってところが大きいと思う。
こういうロボットものだと、たとえば「さくら2号」なんかだと、そういう鼻につく感じはないのだが、本作はどうもよろしくない。
綾瀬はるかに関しては、注目し始めたのは「僕の生きる道」から、何年前だろう。最近の作品で、すばらしかったのは「ホタルのひかり」だろう。あの路線で、映画をつくってほしいと切に願う。
小出恵介に関しては、正直俳優としてどこがいいのか、今ひとつ理解できない。男前と言うわけでもなく、キャラとしても、別に味があるというわけでもなく、さらに今回の韓国人監督の、脚色はむしろ彼にはマイナスなんじゃないか?という気がした。
この手のタイムトリップものは、観る側にあんまりあれこれ考えさせないことが大切じゃないかと思うのだが、これまた残念なことに、この作品はいろんなことを考えさせてくれる。そのせいで、いろいろいちゃもんが心に浮かんできたりして、ストーリーにのめり込むのを邪魔してくれる。
ということで、まぁ、次に機会があったら「ICHI」に挑戦したい、こちらはバリバリのジャパニーズ時代劇なわけで、違う意味で期待して観るとしよう。
スタートレックXI
昨日、29日金曜日から公開されていた「スタートレック」を観てきた。しかし、一人で映画を観に劇場に出かけるのなんて何年振りだろう。観たのはダイアモンド・シティのワーナーマイカル ル・クル。結構大きなスクリーンで、なおかつ、予約を木曜の深夜というか、金曜日の未明に入れたし、また残念ながら田舎での知名度はそれほどでもなく、超人気というわけでもなかったので、完全に劇場の中央、スクリーンの真正面、これは左右だけでなく、高さと言う意味でも真正面で、びっくりするくらい特等席だった。早めの予約で、この近辺の席を取るというのは、結構「価値」あることだなと、今頃になって思ったりした。
で、全米では非常に評価が高いようだが、おそらく日本での評価はそれほどには高くならないだろう。残念ながら日本人受けするというか、それほど「普遍的」な面白さがあるというほどでもなかった。
が、もちろん、プチ・トレッキーの自分的には相当に面白く、「監督の新解釈」が強調されていたにも関わらず、トレッキーたちのツボをわかってるでしょ~って感じの作品になっていた。で、以下は歴代のほぼ全作品を観てきた上で、本作品を観た男の感想。
まぁ、いろいろと不利はある。まず、TVシリーズの延長でないために、この映画1本の中で各キャラクターの位置づけや「良さ」を観る側に印象付けなければならないという点。どうしても、TVシリーズのキャラを知った上で、スタートレックシリーズの映画を観てきた状況と比較すると、各キャラクターが「薄く」感じられてしまう。
観る側に、各キャラクターに対する思い入れがないところからストーリーを始めるわけであるからなかなかたいへん。そう言う土俵の上だということを考えるとなかなか良くできている(というか、普通の、特に日本の普通の観客の場合、シリーズのどの作品でも同じことがいえるのかもしれないが)。
しかし、繰り返しになるが「監督の新解釈」と言う割には、これまでのシリーズの背景をほぼ完全に踏襲しているあたりが、逆に自分には楽しめた。小林丸エピソードやエンタープライズの前艦長パイクも、ストーリー上、位置づけがしっかりしており、さらにラストシーンでは車いすで登場したりして、TOSのエピソードを知っている者にとっては言わせんね~って感じだ。
しかし、今回もバルカン=ロミュラン問題だったりするわけだが、ここは前回のスタートレックネメシスの延長だっりするのだろうか。
全米での興業が大成功だったことから、おそらく、この新しい時間軸でのキャプテン・カークの物語がシリーズ化されるんだろうなぁ~。
あー、そうそう字幕で「艦長」のことをキャプテンと言ってしまったせいで、「副長」って言えなくなって、「サブ・リーダー」って言っているのはどう考えても意味不明。
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