Life
ほぼ2ヶ月も放置
ふと、気づくとなんと、ほぼ丸二ヶ月間更新していないじゃないか…。
この期間は、どうも撮る方もあまり進まなくて、それでも本業の仕事の方はそこそこおもしろくて、昨年から引きずっていた傷心もやっと痛みが和らいできた感じだったせいもあり…とか、言い訳なんだけど。
実は、この間にも、新しいカメラとか、レンズとか、それ以外のあれやこれやのガジェットとか、買おうか、買うまいか、結局買っちゃった、買わなかったなどなどあったんだけど、どうも、ここに記しておこうという気持ちがわかなかった。写真を撮る方も進まなかったって感じだったので、どうもそもそも、そういう創作活動全般に対する興味レベルがすごく落ち込んでいたみたいだ。
ま、不定期ではあるが、よくあるスランプというか、お休み期間みたいなものかな。
どうやって、這い上がってきたかというと、おそらくは最大の要因は「季候」かな。ここ二,三日は寒の戻りって感じでえらく寒かったけど、大筋ではどんどん暖かくなってきて、それにつれて「撮る」方もペースが戻ってきたこともあり、それが呼び水になって、全体的な自分のクリエイティブが徐々に上がってきた、そういう感じ。
あと、3月に入って、懲りずに新しいカメラを導入してしまったのも、きっかけとしてかなり大きい。オリンパスのE-5とXZ-1は引き続き、手に入れたいカメラではあるのだが、E-5はまだまだ高いし、xz-1もコンデジとしては、まだ高い。とは言え、オリンパスが今月中という期限付きでキャンペーンをやっており、ポイントまで合わせると、オンラインショップの表示価格より35%オフで購入できて、もちろん、それに5%のポイント還元もある。結局、E-5だと135,864円で、5%ポイント還元分も得したってことにすると、実質129,070円ほどということになる。い、いかん、こう書いていたら、その「お得」感を再認識してしまった…。やばすぎる。
が、実のところ、確かに欲しいのだが、今回のオリンパスのフォーサーズに対する仕打ちを考え、さらにレンズ資産が今後のmicroFTで活かしていけるのかを考えると、どうも、それだけの大金を投じる気持ちが盛り上がってこないのも事実。そうであるからこそ、このレンズ資産を活かすことができる最後のボディになるかもしれないE-5は手に入れたいと思うのだが…。
おっと、話が脱線しまくり。結局、そうこう思っているときに、SONYのα33がかなりお買い得価格になっているのを発見してしまい…。少しではあるがα850のために用意したαマウント資産を、もっと小さいボディで活かしたいと、前々から思っていて、α55かα33が安くなるのを狙っていたっていうのもある。今回、α33のボディが34,800円まで降りてきていて、(現在ではさらに30,000円強っていうくらいまで下がっているかも)思わずポチってしまった。
すでに本格稼働しているのだが、これが非常に良くできたボディであり、センサーもフォーサーズになれてしまっている感覚というか、長らく更新されない「枯れた」感のあるパナソニックのLiveMOSセンサーばっかりって感じだけど、比較するとやはりソニーの最新のセンサーは相当に進んでいるというか、彼我の差にちょっと驚かされる感じ。やはり、オリンパスってばかなりやばいなぁ~。これを知ってしまうと、今誰かにカメラのお勧めを相談されてもFT/mFT機はちょっと薦められないと思う。
α33については、別に書こうかなと思っているが、何しろこんな調子なので、とうてい約束はできない。
話は前後するが、αの前に、いろいろ悩んだあげくに、PSP go をゲットした。そもそもは「モンハン」のヒットに触発されて、ちょっとやってみたい衝動に駆られてしまったからなのだが、結局モンハンは一人でしこしこやるゲームではなくネットワークを介して仲間とかとやるのが醍醐味らしい。この歳になって、そういうことに興じているようなちゃらちゃらした大人の友人はいないので、結局モンハンは未だに未体験。PSP go についても、別に書きたいと思うのだが…、これもまた、どうなることやラッテ感じで。今日から三連休だし、できれば頑張りたいな。
がらにもなくアロマにチャンレジ
年のせいかと思うと、ちょっと悲しいのだが、ここのところ、興味がオフェンスでなく、ディフェンスよりになっている気がする。ここしばらく、ちょっと懐古趣味?みたいな少し懐かし目のCDを買いあさっていた。例えば、森高、槇原のけっこう前の、まだ20世紀のころのベスト盤CDとか、それほど古くはないけれど、白鳥マイカのCDとか。ま、昔レンタルしたときに迂闊にもwavでリッピングしていなかったりしたからっていうのもあるのだが(迂闊というか、もしかすると当時はCDまるごとリッピングっていうのが、もっといろいろコストがかかることだったのかもしれない)。
さらには、サンヨーの「リラクゼーション・フィット」なんて大物も購入。ちょっと小さめのマッサージチェアって感じなのだが。自分は、グリグリやるマッサージはあまり好きではないので、今までほとんど興味がなかったのだが、この「リラクゼーション・フィット」はまったくグリグリせずに、エアークッションみたいなもので背中や腰を持ち上げたり、骨盤をサイドからギュ~っと締め付けたりするモノ。グリグリ好きの人には、物足りなさ過ぎて評判はあまり良くないのだが、逆にグリグリが苦手な人にはなかなか高評価って感じみたいだった。
で、プロジェクタの真正面のソファーを横に移動して、真正面にこのリラクゼーション・フィットを配置、ボタンでウィ~ンと後方にリクライニングして、体重を体全体の背面全部で受けるような角度になると、これがもうそれだけでかなりいい気持ち。さらに、家のスクリーンは100型でちょっと大きめな上に、かなり高めの壁面につってあるので、この角度がもうちょうどいいのだ。いや~、まさにおひとりさま専用シアターになってしまった(泣)。また、マッサージだが、全コース15分をやってみたが、まぁ、グリグリ嫌いの自分にもちょっと物足りない感はある感じだ。後半になると、けっこうクッションの上下や締め付けが大きめ・きつめになるのだが、前半のウォーミングアップみたいなところがちょっともったいない感じ。どちらかというと、女性をターゲットにしているようなので、男の腰にはちょっと緩いのかもしれない。が、まぁ、気持ちがいいのは確かで、とりあえず満足。
で、さらに、実は昨日の朝、これまた唐突に、というか、多分インプレスの家電Watchの記事に刺激されたんだろうと思うが、アロマディフューザを購入。こういうちゃちい系家電の雄であるドリテックからお手頃な超音波ディフューザが出ている。通常、超音波ディフューザはそこそこの値段なのだが、さすがドリテック、アマゾンから3,000円弱で「フォンテーヌ」の黒を購入できた。もちろん、それだけでは何の役にも立たないので、アロマオイルを選ばなくてはならないが、さっぱり何も知らないので、一応定番ってことで「ラベンダートゥルー」をいっしょに注文した。
で、堺からの発送だったので、昨日注文して通常配送でも今朝には届いてしまった、さすがアマゾン。
で、その「フォンテーヌ」なのだが、実際のぶつを見ると、いや3,000円弱にしては、質感がチープすぎる…。しかけ自体にそんなにコストがかかるのかな~超音波式って。ま、動作そのものには何の問題もないのでいいんだけど。で、もう一つは「ラベンダートゥルー」の香りだが、これも個人的にはイマイチだった。そこで、さっきグレープフルーツのオイルを注文しておいた。それぞれ一滴ずつブレンドしてみるといいんじゃないかという気がした。っていうか、アロマオイルも別に安いものじゃないのであんまり買い集めたりはしたくなくて、早くお気に入りを見つけたいのだが…。そこまでが大変かもしれない。
って、感じで、これが最近の「ディフェンス」っぷり。ここのところ、朝の寒さが尋常じゃないので、写真はほとんど撮れていないし。この週末はかなりあたたかったので、明日の朝もこんな感じだったら、少しは撮れるかな。とはいえ、季節がら、あんまりフォトジェニックなものが見当たらないのが悲しいところだけれど。
しかし、匂いってやっぱり不思議なもので、部屋の中にずっといると鼻が慣れてしまって香っているのがわからなくなる。ま、香りを楽しむというよりは「リラクゼーション効果」を期待するものなのだろうから、これはこれでいいんだろう。しかし、ちょっとリビングに戻ってごちゃごちゃして、部屋に戻ってくると「あぁ、やっぱりこんなに香っているんだ」というのがよくわかる。で、そうしたときの、このラベンダーの香りはなかなかいい感じというか、「好感」がわく香りなのだ。「優等生」の香りって感じ。これは、これで良かったのかもしれない。ま、せっかくグレープフルーツも注文しちゃったので、単独やブレンドも試してみようとは思っているけれど。
「あきばお~」の福袋
本当のところ、福袋というものをほとんど買ったことがない。これは、基本的に自分を幸運な人間だなんて思っていないからなんだが、最近自分の最初の30年に比較すれば、まぁまぁ恵まれた環境になってきたせいか(と言っても、あくまでも比較的であって、大部分に人たちにとっては、これが「ふつう」なんだろうとは思うが)、心境の変化なのか、ふと目に入ったあきばお~の通販福袋を注文してしまった。
年末に注文して、1月初旬から中旬にかけて届けられると言うことだったのだが、以外と早くて昨夜届いた。送料込みで2,700円の福袋である。中身はこんな感じ。
目玉は、電気ゆたんぽと、エネループカイロ。エネループカイロは前に危うく買いそうになったこともあったから、悪くない。あとはなぜか1世代前のiPod Nanoのスキンが二つとDVD-R10枚、残りはがらくたと言ってもいいような、ステレオピンジャックコード3本とボールペンが計20本。おっと、写真に載せ損ねたが、パーティグッズだろうと思われるカチューシャに白い天使の羽みたいのがついているもの(かなりチープ)も入っていた。
エネループカイロは旧型なのでだいたい2,000円くらいだろうか。あと、電気ゆたんぽはググると類似商品がいっぱい出てくるがだいたい2,000円~4,000円ほどかな。これだけで、十分もとがとれていることになるのでよしとしよう。しかし、iPod nano のスキンはさすがに使いようがないな、周りにこの世代のnanoを使っている人はいないかなぁ~。ピンジャックコードも、いまさらこんなおんぼろコードを使うことはなさそうだし。あくまでも非常用に持っておくかって感じだが、非常用なら実は使わなくなったこの手のコードは腐るほどあるしなー。
さらには、ボールペン20本って…。職場で配るか?って感じだ。DVD-Rは普通に使わせてもらおうと思う。
天使の羽は…う~ん。
で、意外だったのが、この電気湯たんぽ。要するに保冷剤みたいなものを封入した袋を電熱線で暖めて、暖まったらコードを外して使用するというシンプルなものなのだが、これが予想に反して使い勝手がいい。蓄熱も20分程度で終わると箱にはあるし、実際、それより短いくらいで蓄熱は完了し、毛布にくるんでいるだけで、6時間後もまだ暖かかったので、かなりいい感じ。蓄電池というわけではないので、蓄熱性能も落ちないだろうし。エアコンなしでも大丈夫というわけにはいかなくても、エアコンはちょっと弱めにして、足下はこいつでカバーするというのは、かなりリーズナブルというか、便利。
エネループカイロの方は、Amazonなどのレビューにもある通り、また一時はポチりそうになりながら、躊躇した通り、あったか具合は非常に微妙。ま、今度の出勤時にコートのポケットに忍ばせてみて、どんな感じか試してみようとは思うが。昔の白金カイロを想像していると完全に裏切られるぬら~っとした暖かさだ。暖かさというか、「冷たくはない」って言う感じか?(笑)
まぁ、年末から始まった、冬将軍の日々に辟易していたところに、これらの内容は、何というか、びっくりするくらいタイムリー。
あ、そう言えば、昨夜「あきばお~」からメールが来てたな。なんでも、この福袋の内容に問題があって、たくさん入っている人と、そうでなく極端に少ない人がいるのだそうだ。で、不満な人は、返品と返金に応じるので連絡しろってことらしい。が、いや~面倒でしょ、それって感じだな。自分の場合は、明らかに多い方なんだろうなぁ~。しかし、ボールペン20本って…、感じだが。これが、極端に少ない方だったりして、返品とかなったら、面倒くさいだろうなぁ~とは思う。
新年の運試しとしては、中吉くらいってことで。
2011年のスタート
昨年は、生きている間に何回あるだろうかというくらいのダメージを食らった年だった。母が逝ったとき以来の激震だったが、なんとか自身までおかしくなることなく、どうにか持ちこたえているって感じだ。ちょっと無謀なお金の使い方にダメージを感じないでもないし、なんか明らかに酒の量が増えているのもやな感じなので、そのあたりを新年を迎えるに当たって徐々に是正していく心構えを新たにしようと思う。
とりあえず、もう昨年のことを「痛い」感じでひきずらなくてすむようにしたいものだ。そのための作戦は鋭意進行中ではあるのだが、そうおいそれとは軌道に乗らないなってところ。あきらめずに、地味な活動を続けていこうと思う。
前回、大きな買い物はしないと心に決めたことは書いたが、その穴を埋めるかのように数千円単位のそれほど大きくない買い物の頻度が急速に上昇している(笑)。amzonとか、uniqloとか、まぁおもには生活必需品とかが多いのだが、紛れてCDとかも。
最近、感心したのはMAXの「BE MAX」というアルバム。収録曲をみると、要するに今流行のカバーアルバムで「おいおい、MAXもそこまで落ちぶれたか」と悲しい気分だったのだが、中身を聴いてみて、少し認識が変わった。もちろん、何作っても売れないからカバーでっていう「低い」こころざしには「う~ん」って感じなのだが、カバーはカバーでも、全曲MAX色っていうか、要するにディスコアレンジというか、ダンスアレンジでノリノリでどのカバーも聴いていてとにかく気持ちいいのだ。いや、むしろオリジナルより、こっちのアレンジの方がいいんじゃない?ってモノもあったり、そうでなくても、これはこれで普通に有りだなっていうものばかりで、そもそものユニゾンとしてのMAXの実力というか、いい感じを思い出させてくれた。
amazonでの評価は結構二分している感じだが、低い評価としてはやはり「古くさい」ってことかな、ここに郷愁を感じない層には受けが悪いみたいだ。
まったく違う方向に話は飛ぶが、年末の部屋の掃除で使用していた「ユニチャームのピュピュッとモップ」の専用洗浄液が最後の1本を装着してしまってストックがなくなってしまった。シートの方はまだ二箱かそこらはあるので大丈夫だが、洗浄液がなくなるのは痛い。まぁ、マイペットを薄めて入れてもいいかという気がしないでもないが。
で、例によってamazonで注文しようとしたら、なんと取り扱い終了…。楽天とかでも検索したが、どこで扱っていない…。おそらく、2,3年にはなるからしかたないんだろうか。で、ググっていたら、あるブログでユニチャームのオンラインショップでなら、まだ取り扱っているとのこと。
さっそく、アクセスしてみると確かにまだ取り扱っている。値段も目ん玉飛び出るほどの値段でもないので、注文することにした。が、「残り本数」が600本くらいで、明らかに生産は終了していて、ストック分がなくなったら終了ってことのようだ。実際、モップ本体+シート・ボトルセットは販売終了になっていた。かわりになるようなモノが販売sれているわけでもなさそうなので、これがなくなるのはかなり困るのだが。通販番組でやっている、イマイチ使えなさそうなヤツとかためしてみるしかないのかなぁ~。まぁ、今回ボトルを10本、シートを5箱だったかな、注文したのであと1,2年は持つと思うが、おそらくそれで最後になるだろうなぁ~。
とか、思っていたらこんなモノを発見。「LEIFHEIT ピコスプレーフロアーワイパー」というもので、ドイツ製らしい。4,000円~5,000円くらいで売っている。下のタンクには、専用液というわけではなく、普通に洗剤を入れた水を足すんだそうだ。だったら、今のピュピュッとモップの空容器にマイペット+水を入れるのといっしょじゃんってことで。まぁ、タンクがえらく大きいので交換の手間というか、気の済むまでシュッシュしまくれるという点がいいかもしれない。が、ちょっと重そうなのがなぁ~。
おっと、前回の続きのイヤホンの話なのだが、ヤフオクでソニーの「MDR-EX500」を3,500円くらいで新品を手に入れた。このモデルは2,3年前のモデルで、現在は「MDR-EX510」という後継機が販売されている。が、この500と510って、新しいモデルがはっきり優れているってわけではなくて、っていうか、同価格帯のイヤホンが、劇的に「よく」なることなんて、そうそうはありそうにない。この500も、別に性能的に陳腐化してしまったわけでなく、普通に実売10,000円弱くらいの性能があるとされているし、発売当時の評価をみても、高評価が多い(もちろん、提灯記事もかなりあるだろうが)。
そういうわけで、3,500円でこれが手に入るならかなりのお買い得だったわけで、本当は ATH-CSK90 を探していたのだが、これは後継モデルがないこともあって、最安値でも6,500円程度で下がりそうになかった。それで、EX500をふらふらとポチってしまったというわけ。
使用感だが、確かに、値段なりの「豊かな」音を聴かせてくれると思う。最初は、豊かではあるが、なんかガチャガチャピーピーうるさいなと印象だったので、これまた50時間ほどエイジングしてみたら、プラシーボなのか少しマシになったような気がした。今でも、そうなのだが、豊かではあるが、どうもそれぞれの音が豊かすぎて調和していない感じの「うるささ」を感じるっていうのはあるかもしれない。自分の聴覚自身の分解能の衰えなのかもしれないが、それぞれの楽器の音がけんかしているみたいな聞こえ方をしてしまうのだ。その点、お気に入りのATH-CKS70は、中高音については EX500ほど「豊か」ではないかもしれないが、「よく調和している」心地よさを感じる。まぁ、これもずっと聴いていると、日に日に印象が変わってくるので、しばらく通勤には、このEX500を使い続けて、「耳」の方も EX500に対して「慣らし」を行ってみようと思う。
ところで、このMDR-EX500のイヤーパッドなのだが、最初Mサイズ、それからSサイズに変えたのだが、どうも落ち着きが悪い。コードにちょっと引っ張りが加わるだけでぽろぽろと落ちてしまう。ドライバ自身が格納されているケース部分が耳本体に触れずに、イヤーパッドが突っ込まれている部分だけで支える形であるようなので致し方ないのだろうか。
年の瀬
相当長い期間、放置してしまった感がある。感があるっていうか、実際ほぼ3週間ほど新しい書き込みをしていないわけで、まさに「放置」だった。
最後の書き込みにあるとおり、SONYのReaderをゲットして、通勤電車の中で読んでいる。サンプルで付いてきた山田宗樹の「天使の代理人」の上・下巻を読んだ。「堕胎」テーマの小説だがなかなかよくできていて非常におもしろかった。と言うか、今年はどうも、このsexネタに最初から最後まで縁があるようだ。
もちろん、スケベな意味ではない。結局、このsexに翻弄されて、僕がどうしても向かって欲しくはなかった生き方を選んでしまったあの彼女のことを思わずにはいられない。今も彼女は、現在の自分の置かれた立場を納得しているのだろうか、それが正しくない決断だったと思い直すときが彼女に訪れることはあるのだろうか、あるいは、そもそも『訪れるべき』なのか?本当に「正しくない」のか?そう言いきってしまえるほど、自分は「正しい」のか?これまで慎重に回避してのぞき込むことを避けてきた「闇」を目の当たりにさせられた年だったな、今年は。
とまぁ、こんな悔やむ気持ちはしばらく止められはしないのだろうが、「痛み」そのものには随分耐えられるようになってきた。どんな痛みでも人はなれてしまうものなのだろうか。
って、そんなことを書きたかったのではなく、先月の冷蔵庫だの、REGZAだの、ガスコンロだのが、カードの請求に一気にリストアップされ、いやはや本当にしゃれにならない感じなってきた。まぁ、もちろん、数年前までは、こんな預金枯れ状態は当たり前で、それどころか、さらにカードの借金も一社にとどまらないっていう感じだったわけだから、それに比較すれば、全然マシなのだが、これも人のサガなのか、あるのが当たり前になれてしまうと、「ない」状態が不安になってしまう。ってことで、しばらくは大きな買い物。具体的には1万円以上のものは買わないぞっていう庶民感覚を取り戻そうと思っている。
と、無駄遣いを戒めていながら、その後に、新しいイヤホンを二つも購入してしまっている。一つは、「ファイナル・オーディオ」というあまり聴かないメーカーの「Final Audio PIANO FORTE II」というもの。実売が3,000円程度と手頃であり、どちらかというとマイナーメーカーであり、かつ紹介記事などで結構野心的なものであるというのに惹かれて、amazonで予約してゲット。
写真の通り、おもしろいのはイヤーパッドがないってところ。箱だしで聴いたときには、なんかこのプラスチッキーな部分が変な共振をしている感じで「がなる」音が耳障りだった。まぁ、こういう雑な音はエージングによってかなり軽減されるんじゃないかと思えたので、それから完全引退状態だった自室のミニコンポのMDをリピート再生させて、結局合計50時間以上はエージングしただろうか。
しかし、その後も通勤で使用したが、悪くはないのだが、愛用している AudioTechnikaのATH-CSK70の繊細でありながら、中低音の艶めかしさには及ばないという気がして、とりあえずお蔵入りとなっていた。
が、今amazonの本イヤホンのレビューを見ると、評価している3人ともが★5つの満点評価で、その内容も、それなりにしっかりしている感じだったので、あれれ?とちょっと自信がなくなってしまった。
と言うわけで、今、お蔵から引っ張り出してきて、MEDIA kegで再度聴き直してみた。これだけ聴いていると、なかなか悪くない。レビューにある通り、よく響いているって感じがする。肝はボリュームをちょっと絞り気味にするところだろうか。ただ、ではATH-CKS70は?となるので、取り替えて聴き直してみると…。やはり、ボーカルの再生では、こちらの方が「人が唄っている」という感じが明確だ。人だけでなく、楽器のそれぞれが「どこで鳴っているか」という位置が思い浮かべられるようなそういう立体感がある(もちろん、自分が聴いているような音楽だと「電子楽器」ばっかりなので、本当に「鳴っている」わけではないのだが)。
この立体感の違いが、自分にPIANO Forte2を大げさに低く評価してしまった原因ではないだろうか。PIANO Forte2では特に女性ボーカルの声がなんとなく「引っ込んで」聞こえるような気がする。そうまるで大きな土管の向こう側で彼女が唄っているような、そんな風に聞こえてしまう。そのせいで、ビブラートの高音部分の微細な震えとかを感じにくくなってきてしまって、どうもボーカルが…っていう評価になりがちじゃないだろうか。
しかし、こうなってくると善し悪しの問題じゃなくて、好き嫌いの問題になってきてしまう。
実は、この後で、SONYのMDR-EX500をヤフオクで、これまた3,500円弱でゲットしていたりする。定価ベースでいうと、このEX500がもっとも上のクラスということになるのだが…。これについては、また改めて書かせてもらおうと思う。
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