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Posts Tagged ‘オデアジロ’

今冬最後の厳寒だそうで

確かに、久しぶりに寒かった。カメラを持つ手がかじかんで、あっという間に感覚がなくなっていくのがわかる。

が、しかし、そんな日に限って、朝日がなかなかフォトジェニックだったりする。というわけで、今日もG1とLumix20mmのパナソニック純正コンビ。

最近、元気の素は、朝と夕食後のエスプレッソ(っていうか、カプチーノ)になっている。オデアジロが来てから、淹れるのが手軽になったせいで、ほぼ確実に平日は2杯は、口にしないとやっちょれんって感じだ。で、また、失敗がなくていつも旨いのがいい~、かなり無謀な買い物ではあったが、これなら仕方ないかと思う(笑)。

オデアジロ(その2)

で、いまさらながら、取説をあらためてちゃんと読んでみた。

使った後は、掃除しないといけないはずだが、さすがにどこをどうしたらいいかわからないというか、危うくそんなことすっかり忘れるところだった(笑)。コーヒーと言う飲み物は、準備といい後始末といい、何かと手間がかかるものだ、これはエスプレッソでも何ら変わらない。まぁ、全自動マシンのおかげで、準備と言う点では、びっくりするくらい簡単になったが。何しろ、深煎りした豆を放り込んで、水さえ入れておけば、後はスイッチひとつでおいしいエスプレッソが出てくるわけだから。

簡単すぎて、あっけないくらい

簡単すぎて、あっけないくらい

水タンクには、なんとBRITAのカートリッジを付けられるようになっていて、さらに最初からカートリッジがひとつ付属しているので、水のろ過までやってくれる。今までは、ブリタクラシックで漉した水をわざわざ注いでいたのだから、その手間もなくなってしまった。

で、抽出のときのダイヤルとアロマスイッチについて、取説を読んで、ようやく正しく理解した。確かにダイヤルで、出てくるコーヒーの量は調整するのだが、それは1杯分とか、2杯分とかではないらしい。オデアジロが抽出できるのはつねに1杯分か、2杯分のみ。カップの絵があるボタンを1回プッシュで1杯分。連続2回プッシュで2杯分と、これは決まっている。

じゃ、なんで「量の調節」があるのか?なんと、これは「濃さ」の調節で、エスプレッソなら左寄りに、アメリカンなら右いっぱいにするってことらしい。豆の量は、アロマボタンで調整、抽出時間をこのダイヤルで調整ってことで、手動マシンのそれぞれの操作に対応しているだけらしい。う~ん、なんてアバウトな全自動(笑)。

ってことで、あらためてアロマを2豆分にして、ダイヤルは1目盛りよりちょっと少ないくらいにしたら、ちょうどいつも自分で淹れている感じのエスプレッソを抽出できた。まぁ、これからも微妙に調整していくことになりそうだが、だいたいはこの線になるだろう。

あとは、ミルクのスチーミングの勘を取り戻すことだなぁ~、前はそこそこにはモコモコのフォームドミルクができていたのだが、このオデアジロのラピッドスチームの特性がまだよくわかっていないので、これからおいおいってことになるんだろう。

そうそう、問題の「後始末」だが、本体の右側に、抽出済みコーヒー糟と排水が、それぞれ溜まるユニットがある。これをはずして、中身を捨てて、さっと洗う。豆の糟は、そのまま流しに流すわけにはいかない、手動マシンのときは、何回分かをまとめてペーパーフィルターに受けて、それを捨てていたのだが、このユニットはわりと大きくて直方体状なので、その方法は無理そう。

やむを得ないので、目詰まりしそうでいやだが、三角コーナーの不織紙フィルターにそのまま流すことにした、割と小さい粉がそのまま通り抜けて流しに流れてしまうのがちょっと気になるが…。もしかすると、このユニットのカス受けに最初からコーヒーフィルターを敷いておけば、全部は無理でも大部分はフィルターと一緒に捨てられるかもしれない。それなら、機械の動作にも影響はなさそうだし。
そのカスと排水受けユニットをはずした奥に、「ブルーイングユニット」という心臓部がある。これを取り出して、ジャージャー水洗いをしなければならない。可動部にはグリスがベタベタ塗ってあるので、乾かすのは自然乾燥が大原則。このグリスをふき取ってしまってはいけない。ってことは、同様にお湯で洗ってもいけないってことになりそうだ。グリスが流れちゃうもんね~。しかし、朝までに乾くかな~。取説には乾燥させてから、セットしろと書いてあるが。

で、さすがに毎日洗うのはちょっと厳しい感じ。日に1杯ないし2杯しか淹れないので、基本的には週末だけブルーイングユニットは洗うってことにしようと思う。もしかすると、夏はそれじゃきびしいかもしれないので、様子見だが。

とはいえ、台座が回転するようになっていて、左の給水ユニット、右側のカス・排水、そしてブルーイングユニットいずれも、簡単にはずせて、水でジャージャー洗うだけなので、大き目の流しがあれば(そして、片付いていれば)手間は最低限と言う感じだ。

で、ボタンひとつでエスプレッソが簡単にエスプレッソが出てきちゃうわけだから、いや~、極楽、極楽。ブルーイングユニットのセルフクリーニングまであったら、もっとすごいのにね~。

オデアジロ・オレンジ

ちょっとアニメに出てきそうな風貌のマシン

ちょっとアニメに出てきそうな風貌のマシン

いや、まったく…。ついに、と言うか、とうとうと言うか。

エスプレッソを家で淹れるようになって、どのくらいになるだろうか。最初は、カフェローサとかなんとかいう諭吉でお釣りがくる(それもお札で)レベルの手動マシンだった。それにPODで淹れていたのだが、それでも、エスプレッソ処女の自分にはちょっとしたカルチャーショックっていうくらいにおいしくて、やられてしまった。

それまで「おいしいコーヒー」を知らなかったんだな、要するに。おいしいコーヒーを淹れてくれるお店にも行ったことがなかった、なんと嘆かわしいことか。結局は、長い長い貧乏生活だったということなのだけれども。

で、それから、ほぼ毎日エスプレッソを最低1カップはいただかないと物足りない気になるっていうような人生になってしまったのだが、その初代カフェローサの調子が悪くなって、二代目SaecoのVIA VENETOに代替わりして、何年になるだろう。丸2年ほどかな、と思って調べてみると、なんと2007年3月27日にAmazonで注文している。ってことは、もうすぐ丸3年だったんだ。よくはたらいてくれました、軽く1000杯は淹れたことになる。

で、そのVIA VENETOのスチームを出すためのバルブねじが樹脂製なのだが、こわれてしまって、ちゃんと閉らなくなってから、ずいぶん経っていた。それでも、ごまかしごまかし、どうにか使用できていたのだが、いよいよスチームに切り替えた状態では手で押さえておかないと、そのねじが蒸気圧でポーンと飛び出してきそうになってしまっていた。そんな感じだから、飛び出さない状態であっても、手で押さえておかないと、抽出時にしっかり圧力がかからず、常に圧力漏れしているような有様。

何しろ、出勤前に必ず淹れているので、ここで気持ちよく一服できないのは、精神衛生上非常によろしくない。で、実は、ここ1年ほど、新エスプレッソマシン選考は続いていたんだけど、なかなか踏ん切りがつかなかった。

が、先に書いたようないよいよ駄目だね状態となり、本気で候補を考えざるを得なくなったわけ。

カップののるトレーが意外と小さい

カップののるトレーが意外と小さい

で、別にそんなにたくさん候補があるわけではない。何でかと言うと、とりあえずおいしいエスプレッソを淹れるという点で失敗したくはなかったので、メーカーはSaecoに限定。他の未体験メーカーで冒険する気はなぜかなかった、いつもだと、むしろ「初めて」にチャレンジしたくなるところだと思うのだが。

そうなると、あとは手動マシンにするか、初体験全自動マシンにするか、ここの選択でお値段が3倍以上違ってくるので、これまた普通なら迷わず手動を選びそうなものなのだが、現状Saecoの手動マシンと言うのは、Ninaに一本化されているが、どうもクレマ増強装置がなくなり、淹れる者の腕前勝負になっているらしい、それも面白いかもしれないが…。どうも、そこで頑張る気がなくて、敬遠気配が強くなってしまった。

そういうわけで、結局Saecoの全自動マシンってことになり、そうすると、値段的に、この冬の新製品である X small にするか、オデアジロにするか(オデアゴーはもうないのかな)って勝負になる。それ以上となると、もう10万円に届きそうだし。メーカーはもちろん違うと言うけれど、やはり Xsmallは廉価仕様のセールスマシンって感じが色濃くて、どうも最初からなし。

ってことで、めでたくオデアジロ・オレンジと相成ったわけだ。最終的には一部改良されたことになっている、2010モデルのオデアジロプラスというものになる。via venetoのほぼ4倍という、「おいおい、エスプレッソ飲みたいだけで、洗濯機や冷蔵庫なみの家電かよ」と突っ込みたくなるようなお値段。まぁ、せめて4年は頑張ってもらわないと困るなぁ~。

奥行きは意外とある

奥行きは意外とある

で、今朝届いて、さっそくセッティングを済ませて、最初の一杯を淹れてみた。抽出量のダイヤルの1目盛りがどれだけなのかわからなくて、困ったが、どうも1目盛りでデミカップ1杯分、約30ccじゃないかと思われる。ただ、最初一番左にしていたら、ごぼごぼっていうだけで、ちょびっとしずくが出たかな?って感じで、ここに目盛りをセットできる意味があるのか?って感じだった。で、わからなくて2度目はダイヤルの真ん中ほどにセット2~3目盛りあたりにセットしたので、カップを1個だけしか置いていなかったせいで、ダダ溢れ状態(笑)。

問題の出てきたエスプレッソの味だが、アロマ2目盛り分でちょうどいい感じかな。手動で淹れたものと遜色ない。実は、もっとおいしいものが出てくるかもと言う期待もあったので、ちょっとだけ期待はずれ、普通においしい、っていうレベル。

ところが、ちょっと問題があって、それはスチームの方。何しろ、VIA VENETOになってから、スチーミングをすっかりサボっていたせいで、だめだめ。さらに、スチームにしてから、最初お湯がちょろちょろっと出たりするせいで、ミルクが薄くなって、うまく泡立ってくれない、ここはもう少し研究の余地がありそうだ、あ、これは自分がってことね。ラピッドスチームも、それほどラピッドと言うわけではないので、バルブを開けてから、ほんのちょっと待って、ジョロジョロも出し切ってから、スチーミングをはじめないといけないようだ。

というあたりが、ファーストインプレッションかな。

関係ないが、VIA VENETOがお蔵入りしたために、あまってしまったエスプレッソ用に深入りで、かなりの細挽きのコーヒーがある(まだ600gほどありそうだ)。そこで試しに、紙ドリップで淹れてみたら、これが予想以上においしいのにびっくり。もちろん、ミルク・砂糖は多めにだが、新しい種類のコーヒーって感じで悪くない、いや、むしろ良い、とっても良いって感じ。

E-PL1発表とオデアジロといつものG1

そういうわけで、オリンパスからE-PL1が発表された。OLYMPUS PEN lite ってことなんだそうだ。

コンパクト感はなかなかのもの

コンパクト感はなかなかのもの

この写真を見る限り、コンデジ風でありながら、一定の高級感と言うか、高密度感も保っていて悪くないと思う。フラッシュはいらないが、EVFポートがあるのは魅力的だ。基本的にはパナのLumix GF1と双子機ということになる。まぁ、最大の違いは、ボディ内手振れ補正があるかどうかの違い。まぁ、G1を使って、思うのは、むしろ、TruePicとVenus engineの差の方が効いてくるってことかな。だから、結局、E-PL1とGF1は別物と思ったほうがいいだろうということ。

で、オリンパスのオンラインショップでは発売記念でモニタ販売を行っているのだが、E-PL1のボディ+PEN-Fのロゴ入りのカメララップ(要するに風呂敷)が、65,800円。ところが、ズイコープレミア会員の5%割引と、キャンペーンの20%ポイント適用で、ちょうど50,000円になる(ま、ちょびっと端数は出るが)。

う~ん、微妙。っていうか、なしだなぁ~。折りも降り、家のSaecoエスプレッソマシンが、いよいよだめになってきた。一度は復活したのだが、さすがにやばそう。そうなると、今度は実はフルオートのエスプレッソマシンに食指が動いていたりする。

しかし、豆のグラインドから全自動で行ってくれるマシンとなると、狙い目はSaecoのオデアジロとかになる。オデアジロ大体、60,000円弱。まぁ、普通に考えると、エスプレッソを飲むために6万円って、思われるかもしれないが、おいしいエスプレッソを知ってしまうと、これが、それほど特別なことに思えなくなってしまうんだなぁ~。

本当においしいエスプレッソは1日を幸福にしてくれますよ、本当に。

関係ないが、相変わらず風邪の具合は回復しない、熱は38℃弱からさがらないから、悪寒が止むことがない。う~ん、どうにかしてほしい。

とか、熱にうなされてという言い訳で、オデアジロを注文してしまった…、アウトレット品が少し安かったために背中を押されることになってしまった。で、実はまだ粉が残っているが、豆も注文しなくてはってことで、いつもの珈琲問屋さんに2kgほどフレンチローストの豆を注文。

あれ?今メールを見たら、オデアジロの方、在庫はないのだそうだ。まぁ、ないとは書いてあったが、注文できたのでたまたま、在庫が復活したタイミングだったのかと思ったのだが、違うらしい。え~、カード決済は終わったのに…。在庫ないのに、決済終わっちゃっていいんですかー?と思いつつ、ま、そんなには急がないのでゆるりと待つことにしよう、体調悪いし。

で、もう早く床に就かないとうなされながら、何を注文しちゃうかわかったもんじゃない。E-PL1まで注文しちゃいそうだ。ま、E-PL1がオデアジロに化けたってことなんだけど。

一応、今朝撮った分、やはりG1は、いいカメラだ。

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