‘キーボード’ のタグが付いてる分
Microsoft Natural Ergonomics Keyboard 4000
う~む、このタイトルだと、また一時的にスパムコメントが増えるかもしれない。実は、Expert Mouse 7 のときも、Kensington に反応してしまったのか、何なのかSpamコメントが日に2,3件と言うレベルにまで増えたりした。ここのところ、ようやく落ち着いたかな?と言う感じだ。
で、関係ない話から始まってしまったが、タイトル通り、キーボードを替えた。いわゆる生体工学に基づいて、キーボードの左右半分ずつを「ハ」の字型に配置したりして、自然な姿勢で手を載せた状態で、その指のところにキーが来るというもの。この手のキーボードは歴史が実は結構長くて、自分がPCを触り始めた20年以上前には国内メーカーもけっこうこういうものを出していたはず。
まぁ、トラックボールを新調した勢いというか、職場の昼休みに暇つぶしで眺めていたMicrosoftのサイトでたまたま目に留まってしまったせいというか、何せ今の職場は個人の仕事用のPCはガチガチに制限されていてほぼ完全に外の世界とはつながらない、唯一例外がWindows Updateに必要なMicrosoftの一部のサイトのみなので、見るモノがこれくらいしかなかったのが、いけない。
で、このいまどきコードレスでもない、デザインはトンでいるが何となく古臭い感じのキーボードが気になってしまい、帰ってからamazonで探してみると、意外にリーズナブルな値段で, 3,980円。まぁ、それでも、ダメだった場合、徹底的にダメな可能性が高いものだから、4,000円というのはちょっとリスクが…。と思っていたら、ヤフオクで 1,910円で落札できてしまった(新品)。ただ、落札後に明かされたのだが、何と送料が1,270円もかかるとな…。おいおいという感じ。落札代金の振込(ヤフーかんたん決済)にさらに200円ほどかかるので、結局オークションにまつわる面倒を考えると、amazonで買った方がよかったんじゃない?という、なんかいつものパターンになってしまった。
まぁ、そういう残念感はあったのだが、意外と早く昨日の20時頃届いたりした(まさか1日で届くと思っていなかったので、受け取りは結局今夜になってしまったのだが)。
今まで、使っていたキーボードもそれほど小さいものでもなかったので、別に「大きいなぁ~」とは感じなかった。これは割と意外。で、今現在もこのキーボードで打っているのだが、確かに指の移動量が少ないというか、いや少ないというよりも、自然に動かしたところに狙ったキーがあるという感じなのは確か。ところが、困ったことに、指の方は従来の平面キーボードの配置を覚えているので、無理やり、ひねりを加えた変な位置に指を持っていこうとしたりするので、変なキーを叩いたりすることもある。が、これも慣れの問題と言うか、むしろ楽な方に「正しいキー」があるので、すでにだんだん「楽」な方に指が馴染んできたりしている。
う~む、逆に仕事場で平面キーボードが打ちにくくなりそうな気がしないでもない。しかし、このキーボード慣れると本当に楽かもしれないな~、というのが、これを書きながら実感してきた。
キータッチは、かなり安っぽい。このあたりにうるさい人には容認できないレベルかもしれない。今まで自分が使っていたキーボードはフラット&スリムで、キーピッチは大きめだけど、ストロークはむしろノートに近い感じだけど、ちょっと高級感のあるストロークの感触だったのだが、こちらはストロークが深めというか、通常のキューブに近いキーなので、深めでフニャっとした感じのストローク、そう「フニャっ」っていうのが一番しっくりくる表現、もうちょっとカチっとしたのが好きな人にはつらいかな?自分的には、タッチ自体はすぐ慣れそう。(ただ、タイプのときの安っぽい音がちょっとやな感じ…、まぁ音楽でも聴きながらなら気にならないかもしれない)
写真でわかると思うけど、パームレストがわが机から5cmほど高くなっていて、ファンクションキー側に向かって低くなっている。自分が今までキーボードを使う場合は、真逆で、必ず、ファンクションキーのちょうど裏側あたりにある折りたたみの「足」を全開に出して高くして手前が低くなるようにして、そうでありながら手の腹というか、小指の延長のふっくらした部分にはパームレストを置いてちょっと高くするみたいな感じだった。
しかし、さすがErgonomics、この新しいキーボードでの手の体勢は手首の関節が楽、というか、手首や、指に緊張を強いない、まさに「自然」なものだと感じることができる。まだまだ、「変化」に手や、ひじや二の腕が慣れていないせいか、馴染みきっていない感じは残るが「効果」を実感するには十分というところ。この先、このキーボードに慣れてしまうとどんな感じになるのか、ちょっと楽しみ。
と、そんなところがファーストインプレッション。

