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イヤホン探し
通勤途中で欠かせないのが、iPod。と言いつつ、出がけにばたばたして、つい忘れて出てしまうことも、2,3ヶ月に1回くらいはあるのだが、時々それも新鮮だったりする。
イヤホンは、かなり長いこと、パイオニアのSE-CLX7を愛用してきた。初めてのバランスド・アーマチュアタイプのイヤホンだったが、ストリング系の音の繊細さみたいな感じが気に入っていルのだが、最近、なんか…。
1,2ヶ月前だったか、何か音が急に小さくなったなと思って、ドライバ部というか、音が出てくる穴の部分を見てみたら、なんか汚れがいっぱい溜まってた。耳垢なんだろうか?自分は耳垢がアメタイプじゃなくて、かさかさ粉タイプなので、まさかこんなことになるとは…。
確かに通勤の行き帰りを挟んで、会社にいる間は、上着の胸ポケットにしまいっぱなしなので、誇りなんかが溜まりやすい気はしていたのだが、なんかそういう綿埃っぽい感じではなくて、ねちゃっとした感じのもので、びっくり。確かに、ほぼ平日毎日、年単位で使っているのに、こうしてちゃんと中を見てみるのは初めてだったし、その間には雨の日とかに使ったこともあるしなぁ~。
と思って、そのときは、掃除して、かなり聞こえにくくなっていた音もしっかり聞こえるようになったのだが、それからまたちょっとしてから、今度はどうもそのドライバ部を保護していたと思われる直径2mm程度の円形の紙のようなものが左右両方のドライバ部から取れてしまい、外からドライバ部の中へ筒抜け状態となってしまった。どうもそれから何か音がどんどんしゃりしゃりしてしまっているような気がして、気になり始めたのだ。
が、そう思ってリビングで、いつものiPodから、はたまた家のプリメインアンプ(ONKYO A-973)から、ちゃんと聴いてみるのだが、あまり問題が感じられない。まぁ、耳の衰えというのもあって、むしろそっちの方が気になったりするのだが。
どうも、なんか比較してみないとわからんなと思って、気分転換と言うこともあるから、新しいイヤホンを探してみるかと、アマゾンを物色してみた。5,000~15,000円くらいで、なかなか魅力的な製品がちらほらとあるのだが「おぉ~、そう言えば、こういうものこそ、オークションでいろいろ流通しているんじゃないか?」と思い、今度はヤフオクを物色。そこで、見つけたのが上の写真のMONSTERケーブル社のMH Beats IE by dr.dreなのだが、相場が13,000~15,000円程度であるにもかかわらず、ヤフオクでは新品がそのほぼ半額でいっぱい出品されている。
「やっぱり、探してみるもんだよ」と思って、危うく落札してしまうところだったのだが、どうも、この市場価格の半額で、それも大量に出品って、なんか理由があるのかな?といぶかったおかげで救われたのだが、結論から言うと、これらはすべて中国製のコピー品、偽物なのだ。もちろん、オーディオとしての品質までちゃんとコピーされているならば、コピーだってかまわないが、さすがにそんなに甘くない。音の善し悪しは別にして、少なくとも正規品とは全く違う性質のものであるらしい。
いや~、中国恐るべし…。と言うことで、こういうバッタ品をつかまされないようにする自信はないなと思い…、というか、これだけ出回ると、たとえ、個人同士の取引だったとしても、おそらく出品者も気づいていないってことも十分あり得るので、とうていオークションでは買えないなと痛感。
そんなに必要というわけでもなかったので、とりあえず気持ちを落ち着けて考え直すことにした。
考え直したというか、例によってあれでもないこれでもないと見ながら、自分なりの落としどころとして、候補になったのが Creativeの「Creative インナーイヤー型イヤホン Aurvana In-Ear ブラックモデル EP-AURVN-BK」とaudio-technicaの「ATH-CKS70」の二つ。いずれも5K円弱という同じ価格帯で評判もまずまず。ただし、前者がバランスド・アーマチュアタイプで後者はダイナミックタイプ。
で、なんか勢いで、家電量販店「ノジマ」のやっているオンラインショップ「い~でじ」で注文。ここでは、ちょっと前にサラウンドシステムのセンタースピーカを購入していたりしたので、そのつながりとか、価格.comで送料込みだとその時点で最安値だったこともあり、そういうもろもろで注文したのだが、おっとなんか在庫はないらしく、お取り寄せ。ま、急いでいるわけでもないから、いっかーと思って、昨夜寝る前くらいの「逢魔が時」にポチってしまったのだ。
で、まぁ、ありがちだが、今朝になってキャンセルしたくなった。やっぱり、「Aurvana In-Ear」の方が良さそうに思えてきたのだ、さらにAmazonを見ると、なんと「い~でじ」で注文したATH-CKS70がより安く、かつ即納になってたりするし…。
そこで、なんかlenovoのときも、こんな感じだったと思いながら、「い~でじ」のキャンセル関係の説明を探してみてみると、あ~、やはりキャンセルはできませんとのこと。そのくせ、翌日10時までは手続きが進まないから、Web上では取引状況は閲覧できない…、このタイミングならキャンセルできるようにしておけよ、と言いたくなる。まぁ、基本的には、こんないい加減な気持ちで注文をしてしまう自分が悪いわけで、防衛策としては、こんな風に、手続き進行は遅いくせに、キャンセルを受け付けないようなショップでは「覚悟」なしに注文しては駄目ってことだな。
圧縮音源
実は、最近新譜CDをさっぱり買っていなかった。理由は簡単で、音楽鑑賞環境がもっぱら通勤中の iPod に限られるから。そのため、ほとんど、いわゆるカジュアルコピーで済ませていた。すなわち、大体はMP3かAACでリッピング、レートは高くても 320kbps 程度、ほとんどの場合は 192kbps だ。
で、CDを聴く場合も、これらの圧縮音源から、再度wavにしてCD-DAでCD-Rに焼いて聴いていた。こんな感じで、ここ2,3年は特に不満もなかった。
ところが、今回、ふと思いたって(これまた、何がきっかけだったかすっかり忘れてしまったのだが)、yuiのアルバム3枚くらいは原盤CDを持っておきたいなとか思ってしまったのだ。
とはいえ、新品をわざわざ買うほどの根性もなく、中古でちゃんと聴ければいいやという程度、っていうか欲しいのは中身の音楽データだけなんだけど…。LOSSLESS での音楽データのオンライン流通とかがあればなぁ~とか思いつつ。
ってことで、定番だが、アマゾンのマーケットプレースと、ヤフオクを漁ってみた。一応、ブックオフなどの古本屋系列も当たってみたが、基本的にだめだねぇ~、きっと前者の2社に押されっぱなしなんだろうなぁ~、オンラインでは。
それはいいとして、で、おとといだったか、アマゾンマーケットプレースで購入したレンタル落ちの「CAN’T BUY MY LOVE」が届いた。写真の通り、レンタル落ちの証しであるシールがべたべた貼ってあるが、中身のCDはおそらく研磨済みなのだろう、びっくりするくらいきれいだ。しかし、このCDの表面研磨って音には全然影響はないものなのかな?
いや、そうじゃなくて、話が逸れまくりだな。んで、さっそく新しい環境で、送ってきたCDを聴いてみた…。「げ、げげげげ…、全然ちがうぅ~」ってことで、当然といえば当然なのだが、圧縮音源とはまるで違う、ボーカルのリアルさ、定位が安定感、楽器の音の明確さ…、とにかくシャープな印象にびっくり。っていうか、やはり圧縮とは、こういうディテールを削ることなんだなぁ~と、つくづく。
そういうわけで、圧縮音源しかもっていない、お気に入りのCDを急きょ、前述の2か所で探して注文しようとしているところ。やっぱ、ちゃんと聴くならCD買わなくちゃだめだね。
とか、思った次第。
とりあえず、自分の「欲しい度」と「値ごろ感」を勘案して、以下をゲット、または入札中。
- yui CAN’T BUY MY LOVE
- yui FROM ME TO YOU
- タテタカコ イキモノタチ
- タテタカコ 稜線の彼方へ(入札中)
- イエジェネ CARPE DIEM
- 高橋瞳 Bamboo Collage
- 矢野真紀 遙歌(入札中)
このうち、タテタカコの「稜線の彼方へ」は、彼女のインディーズ時代のもので、未聴の作品。せっかくだから入手しておこうかと…。矢野真紀の「遙歌」はぜひ手に入れたいと思っている。そういえば、高橋瞳の「Bamboo Collage」だが、自分はずっと「コラージュ」じゃなくて「カレッジ」だと思っていた。ま、よくよく考えると意味不明なのだが、カレッジでは(笑)。ちなみに、このCDを出品している人の中にも「カレッジ」だと思っていて、思いっきり「バンブーカレッジ」というタイトルで出品している人もいた。
GO!GO!7188の最近のアルバム「569」とかは、微妙なところだなぁ~。と思案中。
悪質なオークション詐欺メール
実は、昨夜ヤフオクで、悩んだ挙句にとあるブツを落札した。
およそ23時頃だったと思う。出品者によっては、落札と同時に、取引ナビに反応があるので、しばらく24時くらいまでだが、様子を見て、残念ながら反応はなさそうだったので、就寝することにした。実は、なぜかオークションに関してだけは、パパパっと済ませたいたちで、できれば落札の流れで1時間以内に送付先の連絡、入金まで済ませてしまいたいのだ。相手がジャパンネットバンクに対応していれば、この時刻でも入金や入金の確認ができる。
ただ、個人が相手の場合は向こうの都合もあるからなかなかそうはいかないのが普通だけど。で、今回もちょっと忙しいのかのんびり屋さんな出品者さんだった(って、おいまだやっと12時間しかたっていないぞ ^^;)ようだ。
で、今朝起きぬけにベッドの横のノートで、ヤフーメールを見てみると以下のメールが…
From:オークション 出品者 アドレスブックに追加アドレスブックに追加
Date:Thu, 29 May 2008 05:07:00 +0900
Subject:■取引の件■ ONKYO Integra DTX-5 AVアンプ■取引の件■ ONKYO Integra DTX-5 AVアンプ
急ぎの件なので、メールで失礼します。
商品のお支払い先に変更がありますので、
メールが届いていましたら、こちらへ返信して頂けますか?
あと、今後はメールで連絡させて頂きたいので、
お手数ですがこちらにも配送先をメールして下さい。返信は午前中にさせて頂きます。
お仕事などでメールの確認が遅くなりそうでしたら、
すぐに連絡のつく携帯アドレスなどをお知らせ下さい。
よろしくお願いします。
なんせ、書いたように、サクサク取引を済ませたいたちなので危うく引っかかるところだったが、さすがにどう考えても怪しすぎる。
- まず、名乗ってないっておかしいでしょ。
- 今後メールでっていうのも変でしょ。
- こっちのメールアドレスはわからないはずでしょ。
- 今後メールにしても、それは取引ナビでやるべきでしょ。
とか、思って、とりまー(って、使ってみたりする)、取引ナビで、こんなメールが来たんだけど…と書いてみた。が、そもそも、まだ向こうからまったく連絡が来ていないんだから、即座の反応があるわけもない。
で、このメールアドレスをググってみることにした。すると、1件だけ、引っかかって、その人もオークション落札後にまったく同じ文面のメールが届いたらしい。やばい、やばい、やはり横取りメールだったのね。
なんか、ローテクな「Man in the Middle」攻撃みたいなもんだなぁ~。やはり、yahooID からヤフーのメールアドレスが簡単に推測できちゃうのが問題だなぁ~。これって変更できないんだっけと思って、メールオプションを見てみたが、できないみたいだな。じゃぁ、オークションで Yahoo ID を公開するのはやめてくれんかなぁ~。



