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E-3の一括削除

それほどには、大きな被害にはならなかったのだが。

自分のE-3などで撮った画像の取り込み手順

  1. CFをカメラから取り出して、USBのカードリーダに挿す。
  2. PCでLightroomが起動。「読み込み」を選択。
  3. 吸い上げが終わると、Lightroomが勝手にCFを「取り出し」する。
  4. リーダからCFを抜いて、カメラに戻す。
  5. カメラで、一括削除を選択して、画像を消す。

ってな感じだ。が、ときどき、5.の手順を忘れて、前の画像が残った状態で、新たな写真を撮ってしまう場合がある。

昨日の午後、ヨシケイ献立の「豚汁と豆腐ハンバーグともやしの辛子酢の物」(献立名はあやふや)を完成させて、食べ始める前に E-3で撮ったときも、前の画像を消すのを忘れて、続けて撮ってしまった。

まぁ、このまま、Lightroom に読み込ませても、Lightroomは同じ写真はちゃんと認識して、ダブってライブラリに入ってしまうことはないのだが、当然、それをチェックする分だけ吸い出しに時間がかかる。

そういうわけで、前は「新たに撮った写真だけロック」→「一括削除」→「ロックされているファイルも消しますか?」→「いいえ」という流れで、必要なファイルだけ残して、あとを消すということができていたつもりで、その手順を踏んだら…。「ロックされているファイルも消しますか?」の段階をすっ飛ばして、全部消えてしまいましたとさ。

そういえば、E-3の設定になんか「ワンプッシュ消去」とかいうのがあったような、あれは「消去」ボタンを押したときに、確認を出さずに一発消去する設定にはしているが、あれのせいか?

と、書きながら思いだした、そういえば CF のファイルシステムは FAT なんだから、消したファイルは復活できる可能性が非常に高い。自分の場合、途中でファイルを消すということはほとんどないから、ほぼ確実に復活できるはずじゃ~ん。

ということで、長らくお世話になっていなかった「削除ファイル復活ツール」を探すことに。最初に目に留まったのが「復元」というそのものズバリのネーミングでいかにも効きそうって感じのフリーソフト…。だと思ってダウンロードして、いざ復元しようとすると、な、なんとだめじゃ~ん。実は、フリーではなくて有料ソフトでした。かつてはフリーだったらしいけど、今は有料で、未登録状態では、元の名前が「REST」で始まるファイルしか復元できないんだそうで…。

次に試したのが「DataRecovery」というソフト。こちらはちゃんとフリーのようで、ちゃんと消したはずのファイルの一覧が出てきて、そこから、今回消すはずではなかったファイルを複数選択して、「リカバリ」ボタンをクリック!一応、リカバリスタートして、現在進行中。19枚か20枚ほどのファイルを復元中だが、意外と時間がかかる上に、現在の進行具合がわからないのでちょっとやきもきさせられる。これで、復元対象がもっとたくさんだったら、かなり不安になるんじゃないかなぁ~。

なんて、書いているうちに復元完了。ファイル名の最初の1文字が「$」に変更されているので、これを「E」に置き換える。これもファイルがたくさんあると結構面倒なので、リネームユーティリティをダウンロードしようかとも思ったが、めったに使うわけでもないし、バッチファイルで何とかすることにした。何とかするといっても大した話ではなくて、

  1. コマンドプロンプトを起動
  2. 目的のフォルダに cd 。
  3. おもむろに DIR /b *.ORF > rename.bat
  4. できた rename.bat を xyzzy で開く
  5. $3012345.ORF とかの各行を rename $3012345.ORF E3012345.ORF とかに書き換える。
  6. 書き換え過程をキーマクロに保存しておく。
  7. あとは ESC 18 ^X ^E でマクロを18回実行。

あぁ、もちろん、ファイル名に依存しない書き換え手順 じゃないとだめ。まぁ、コピペを上手に使えば別にむずかしい話ではない。という感じで、バッチファイルを作成して、あとはコマンドプロンプトから実行。(もちろん Explorerからダブルクリックでもいいが)

こうした上で、Lightroom に読み込ませてみると、ちゃんと復元できていることが確認できた、めでたしめでたし。

以下は復元された ORF から抜粋

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