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2010年9月のコスモスとその他いろんな何かたち
あぁ、なんかこうしてまとめちゃうと、カメラとかレンズとか混ぜご飯状態なので、それぞれについて書きたかったことが書きにくかったりするな。まぁ、今回、「思って」から時間がたちすぎていて、モチベーションも低めなのでいいかぁ~ってことにしよう。とりあえず写真を見ながら思い出したら、追記するかもしれない。
早速、追記だが、下のサムネールをクリックすると拡大表示になって、矢印キーで次々に表示が変わっていくのだけれど、そのとき写真の下部に表示されるEXIF情報で、カメラがLumix G1になっていて、にもかかわらず、絞り値が含まれていない写真は、OM Zuiko 28mm F3.5で撮ったもの。
2010年9月の空たち(笑)
そういうわけで、彼岸花特集をしちゃったので、それ以外もカテゴリわけしないとなー、みたいな。
2010年9月の彼岸花
2週間前の連休くらいから、家の近くの田んぼの畦に、彼岸花がちらほらと現れ始め、先週からは河原の土手などに、密集して大量に、その「紅」を主張しまくっている。
で、この季節に撮ると、だいたいこの彼岸花とコスモスとなりがちなのだが。どちらの花も、以外とバリエーションをひねり出すのが難しくて同じようなショットを量産してしまう。カメラを変えたり、レンズを変えたり、いろいろやってみるのだが、それでもあまり違う写真が撮れない感じ。時分の想像力というか、生み出す力のおよばなさ加減がちょっと悲しい…。
そう言いながら、性懲りもなく、今日も、明日も、明後日も、また挑んだりするんだけど。
Rokinon 14mm F2.8がようやく届いた
一時は、本当にちゃんと届くのかさえ危ぶまれたA850で使うためのRokinon 14mm F2.8であるが、今日の昼過ぎにようやく届いた。実際は28日火曜日には届いていたのだが、なんと九州航空という運送会社が夜は配達しない、それどころか下手すると土日もダメって言わんばかりの勢いで、そりゃ~、ヤマトだの、佐川だのにやられっぱなしだろうと…。ま、Fedexで国内に届くと、福岡では、この九州航空が配達するらしい。
って、そもそもはUPS World Saver だったはずなんだが…、shipping methodは。UPSだったら、ヤマトが配達するのでちゃんと夜会社から帰ってきて受け取れて便利なんだがな。とりあえず、Adoramaの担当者がハズレだったというのが、なにしろよろしくなかった。実は、下手すると、マウント違いのレンズを送ってきやしないかと内心ひやひやだったりしたのだが、さすがにそれはなかったようで、ちゃんとSONY αマウントが送られてきた。
SAMYANG OEMの他のレンズでもよく見かける論評だが、値段の割には造りはしっかりしている、E-Systemの梅ラインより、ちょっと落ちるかというくらい。ま、CPUもAFモーターも内蔵していないレンズで、一応$400くらいなんだから、このくらいは当たり前かも知れないが。
で、さっそくA850に装着して試し撮り…あれ?なんか、シャッター押し込んでも、シャッターが切れてくれない。ファインダー下にはLENSと言う文字が出ている。どうも「レンズのエラー」みたいな意味のようだ。
で、GF-1とかと同様に「レンズなしレリーズ」を許可するオプションがあるんだろうと思って探したのだが…、あれれれ?一切見つからない。英語のマニュアルも探してみたがやはり見つからない。結局、A900/A850では、Aモードすなわち絞り優先AEモードでは、レンズコントロールがないレンズのシャッターは切れないってことらしい。マニュアルには、Mモードで使えとあるので、Mモードにしてみると確かにシャッターが切れた。とりあえず、これで「使えない」っていう最悪の事態に陥るのは回避できたのだが。
Mモードというのは「フルマニュアルモード」のことであって、絞り/シャッタースピード/ISO感度をすべて自分で適切にセットする必要がある。絞り優先AEでは、絞りを撮影者が決めると、シャッタースピードとISO感度をカメラが適切というかほどほどの値にしてくれて、あとは「露出補正」という形で、シャッタースピードを微妙に調整するだけで良かったのだが、そのカメラのCPUがやってくれていたことを人間がしなくてはならなくなる。少し昔は当たり前だったのだろうが、今の自分は絞り優先AEにどっぷり浸かってデジタル道を歩んできたので、いきなり荷が重いというか、面倒というか、「え~、面倒で使わなくなりそー」と思って、ちょっと気分がサゲサゲな感じになりかけた。
まぁ、考えていても仕方ないので、とりあえず部屋の掃き出し窓から、あるいは2階の窓から、ファインダーを覗いて撮ってみることにした。で、何枚か撮っていて、気がついた。Mモードでは、自分の場合、前ダイアルをシャッタースピード変更に割り当てている。絞りはもちろんカメラからはコントロールできないので、レンズの絞り環を直接カチカチと回すわけだが、絞りをたとえば、F5.6にセットして、ファインダーを覗く、で、前ダイアルをぐりぐりと回すと、ファインダー内の露出補正用のメータの目盛りが左右に動くのだ。そう、Mモードであっても、半押しすると露出計がはたらくようで、そのときの露出値がメータに表示されるのだ。
ってことは、絞り優先AEならぬ、絞り優先ハーフAEが簡単に実現できてしまうわけ。
- 絞り値を決定して、絞り環をセットする。
- ファインダーを覗いて、露出計のメーターが±0を指すまで前ダイアル(シャッタースピード)をグリグリ。
- 経験上の露出補正値を勘案して、その値になる感じに前ダイアルをグリグリ
- リリース!!
ってな、感じだ。ここまで、やれるんならAモードでも動くようにしてくれよ、SONYさん。と言いたい気がしないでもないが、とりあえずこれで露出については、あまり問題にならなくなった。
フォーカスについても、これだけ広角ともなると0.25~3.0mまでは合焦させないと気になるが、それ以上離れると、もうパンフォーカスになるようで、フォーカスリングも3m~∞の部分って、リング回転量の20%ほどしかない感じだ。
で、またまた買い物ついでに、ちょこっと撮ってみた作例たちが以下。
- 色のりがいい感じだったのが意外。
- もっと、げげ~っていうワイドな感じを期待していたのが
- 案外おとなしい感じ、ちょっと拍子抜けか。
- あと、周辺部の画像の流れ具合も気にしだすと気になるが、気にしないことにする
- 同じ画角の松レンズは14万円することが考えれば…。
A850のセンサー上のゴミ
覚悟はしていたのだが。
オリンパスのEシステムは、強力、というかほぼ完全と言っていいセンサー上のゴミ対策が施してあって、そのおかげでセンサー上にくっついてしまったゴミの写り込みに悩まされたことが一度もない。まぁ、だからといってところ構わずレンズ交換したりするわけではないが、通常の注意を払っていれば、写り込んでしまうようなゴミがセンサー上に残ることなどないと言ってよいと思う。
ところが…、他社のカメラでは、ここ2年ほどでようやくゴミ対策しましたと言える程度の仕掛けが乗るようにはなったが、まだまだ不完全で、A850の場合も、手振れ補正の仕組みを使って、センサーを申し訳程度にブルブルさせる感じである。
で、木曜日に撮ったデータを見て…、ありゃりゃである。まだ、せいぜい2ヶ月ほどしか使っていないのに…。その写真がこれ。まぁ、目立つような空上の写り込みは、Lightroomのスポット修正でほぼ完全にごまかせるが、もうちょっと複雑な部分とか、微妙な境目部分とかにあたっちゃうと、そんな修正も困難。実は、この写真ではわかりづらいが、左上には糸状のほこりのような写り込みもあったりする。
はてさて、困ったもんである。ということで、センサーの掃除が必要。本格的にセンサー上から鳥もち棒みたいな者を使って除去する道具もあるようだが、今回の場合は、センサーブルブルと、ブロアーでシュッシュッで何とかなるだろうってことで。
ところが、昔買ったと思ったブロアーが見つからない。まぁ、なんかのオマケみたいなしょぼいものだったし、下手に古いものを使って逆にほこりを吹き付けるようなことにもなりたくないので、アマゾンで注文することにした。900円弱だったかな。あとは、カメラのセンサークリーニングモードを選択すると、「ブイ~ん」って感じでセンサーが振動したあとに、ミラーアップの「カシャ~ン」って音がするので、おもむろにレンズを取り外して、手早くブロアーでシュッ、シュッとほこりを落としてやる。なんか、最初のブゥ~ンで大部分は落ちちゃったのか、太陽光に当てて、ざっと眺めてみたが、ほこりが乗っかっている様子はなかった。
その後、F13まで絞って、白紙を撮影して写り込みがないことを確認して一安心。毎回、この程度で回復するのなら、ま、いいかってかんじではある。実は、何日か前に、ソファーの上に置いていたA850を手に取ろうとしたら、ショルダーストラップがソファーの手すりに引っかかってしまい、フローリングの上の薄いカーペット上に「ゴトッ」っていうか、「ドスッ」っていうか、それなりの勢いで落ちてしまったことがあった。おそらく、そのときに、ミラールーム内の下部のゴミ吸着材とかにくっついていたゴミのいくつかが舞い上がってしまったのではないかと疑っている。
とりあえず、今後も気持ちよく撮れるので回復してよかった。なにせ、国内では流通していない機種だけにSONYのSCに持っていっても、ちゃんと対応してくれるのか、はなはだ心配だし。それこそ、下手するとA900にしておいた方が安くついたぜってことにもなりかねない…。
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