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Pioneer DV-410V-S
なんか、こうなると恥ずかしいんだが、まったく節操がなくて、本当に家庭をもたないで正解かもしれない…。
実は、やはりHDMI接続での映りが格段に違うという話をそこここで見聞きしていたので、否応なくHDMI対応のDVDプレーヤーを注文せざるを得なかったのだ、病気です、はい。
とはいえ、さすがに標準クラスのプレーヤーとなるとそれなりのお値段となってしまう、自分的にこのクラスなら十分というレベルとなると、やはり数万円前後だろうか、そうなってしまうのだが、さすがにそこまでの「胆っ玉」がなくて、ついつい安い方へ安い方へと流されて…、けっきょく「値段の割に良い」という評判のパイオニア機、それもエントリー中のエントリー機 DV-410Vとなった。アマゾンで、9,970円なんと1万円でおつりがくるという、なんかパチンコの景品のような代物。しかし、ちゃんとHDMI端子もD端子もRGBコンポーネント端子まで備えた、とにかく何でもありみたいな機種。ブラックとシルバーがあるのだが、他の機器とのバランスを考えてシルバーとした。
さらに、このプレーヤーとプロジェクタをつなぐHDMIケーブルも必要、プロジェクタまでなので、結構な長さが必要だ、そこで5mのものとなるのだが、AV機器メーカーのもので5mともなると結構シャレにならない値段だったりする。そこで、例によって安物を探したのだがアマゾンに「バッファローコクヨサプライ BUFFALO AVケーブル HDMIプラグ:HDMIプラグ 廉価版 ブラック」なんていうのが出ている。一応、名のあるメーカー品だし、5mで1,980円というのは、かなりのお買い得と言える(今、見たら3,000円台になっている、最近アマゾンの値付けの変動ってかなり激しいなぁ)。
そういうわけで、早速午後届いた、この安物DVDプレーヤーを安物HDMIケーブルでつないでみた。しかし、このDV-410V-Sの「安物」加減がなかなかすごい。本当に「景品」みたいだ。現状のONKYO DV-L5Xがなかなかの高級オーディオ志向の雰囲気を醸していたので、なんかそれとはくらぶべくもないペラペラ感がちょっと悲しい。
また、HDMIケーブルも流行りの(そしてお高い)フラットケーブルとかじゃないので太くて黒くて無骨。まるでおしゃれじゃない…、まぁ質実剛健!そのものという雰囲気。
まぁ、これらのことはとりあえず目をつむるとして、問題は映りの方。さっそく、午前中に観た「BONES season2 disc9」の2話目を鑑賞してみたらぁ~、おぉ~、これはかなりすごいかもしれない。美しいです、この投資でこのアウトプットなら、とりあえず文句ないです、立派です。鑑賞環境としては真冬の午後6時前後で、遮光はほぼ100%というある意味理想的な環境ではあるけれど、これなら100inch液晶TVと比肩しうるんじゃないか?って、そんなものちゃんとした環境で観たことないから想像の世界でしかないんだけど、そう思えるような、りっぱな映りに見えます、自分には。
「もの」としての高級感では、比較にならないんだけど、ONKYO DV-L5Xには引退してもらうしかないかな…、と思う、これではとりあえず出番がないように思えるので。いや、待てよ?このDV-410Vはすべての出力に同時に信号を出しているのかな?プロジェクタじゃなくて、簡易モニタに使っているブラウン管TVの方にもちゃんと出せるかな?それを確かめてから、お蔵入りとしないとだめかなぁ~。
見ての通りのスタッキング状態。下から2番目のDV-L5Xじいさんは、一番上段、新参のDV-410V-Sにその座を譲ることになりそう…。
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