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Posts Tagged ‘LUMIX20mmF1.7’

心はしめつけられたまま雨上がり

体重が減った。予想外のダイエット。

Lumix G 20mm F1.7のぼけ

日曜日の午後に、ふとした心の迷いと言うか、心をただ漂わせていたら、やはり自分の過ちというか、自分の責任に気づいてしまい、気分が一気に水底まで潜ってしまっていた。その悔いは変わることはないのだが、もう写真もしばらく撮れないかもな、と思っていたのと相反して、やはりそのレグレットから解放されたい一心で写真に集中してしまう。

流れから言うと、通勤に Lumix GF1を持ち出しそうなものであるが、以外にも Lumix G1だったりする。今回はちょっとボケにこだわった写真を多めに撮ってみた。

BAD END

GW前から始まった、個人的なBIG ACCIDENTは、ついにかなり滅入るようなバッドエンドを迎えた。

「人生、いろんなことがあるよね」と軽い気持ちで自分もよく口にしていたし、どんなに苦しくて大変なときでも軽口がたたけるしたたかさ、スマートさみたいなものがかっこいいというか、すてきだと思っていたし、そうあろうと思ってきたが、そんなことが思えるうちは、まだまだ人生経験が足りないと言うことなのだ、と今回身を以て知ることになってしまった。

具体的に何があったなんてことをここに書くわけにはいかないが、よく言われているように、富や名誉に対する欲望や、暴力への恐怖、性の喜びのような、人の根源的な部分を巧みに揺さぶって、精神を混乱させ、自分の思うように考えさせることが実際にいとも簡単にできてしまうものだというのを思い知らされた。本当に、心底信じていたものが、その「悪意」によって、次にあったときには邪悪な何かに変貌してしまっている様は、本当に「悪」の本質を垣間見たような、底知れぬ恐ろしさの感触を味合わせてくれる。

愛し、信じていたものの、その変わり果てた姿、変貌を食い止めようとして、結局は徒労に終わってしまう。これは、かなりこたえるバッドエンドだ。ただし、まだ、本当の物語の終わりだとは思ってはいない。が、次はノーマルエンドなのか、ハッピーエンドなの、まさか、これ以上に悪い終わりになるのだろうか…。

さすがに、精神の疲労が肉体的な変調を惹起するに至って、これ以上は考えないという努力をすることにした。やれるだけのことはやって、次は、そこから彼女が何を得て、そこに何を置いて、あるいは何を永遠に失って、戻ってくるのか、戻ってこれるのか、それまではしばらく休戦させてもらいたいと思う。

ぺしゃんこのこころ

そういうわけで、へこんでいるとかいうレベルではなく、完全にぺしゃんこになってしまっていたこころをさらにかかとでぐりぐりとふみにじるようなこともあったりして、相当にこたえている。まったく久しぶりというか、この歳になってなお、ここまで精神的なダメージを受けるようなことが起こるとはちょっと思ってもいなかった。

歳とともに、感受性みたいなものもそれなりにすり減ってくるし、そういう危険なにおいのすることがらから、身を遠ざける処世も身につけてくるものだと思っていたのだが。ことほど左様に思い通りにならないから人生はおもしろい…って、全然おもしろくないというか、おもしろいってどんな感じだったかなー?ってくらい、こころが凝り固まってしまっている。

仕事中は一生懸命、思考の方向をそらそうとしているし、さすがに数日の努力の甲斐もあって、ずいぶん痛い部分に目を向けずにすむようにはなったが、やはり帰りの電車やバスの中では、ここぞとばかりに後悔や悔恨がこころの中で暴れ出すので、けっこうつらい。

だいじょうぶかな…。

ダークな気分で

「こころが死んでいて、とても写真など撮る気がしない…」なんて内心つぶやきながら、それでも、バッグにカメラは忍ばせている。目にとまると、ついついバッグのふたのベルクロをベリベリと開けようとしている。そうして、あぁ、とため息をつきながら、その手を戻したりしているのだが、そんなことを繰り返しながら、結局はカメラを取り出してしまったりしているわけで。

たいした写真が撮れるわけでもないのに、そんなに悩まなくていいよ、体が反応するままにバシャバシャ撮れば。誰のためというわけでもなく、ただただ自分のためなんだし、ちょっとした間でもコンセントレートすれば、考えたくないことを考えずにすむし。

というわけで、一昨日の朝と、昨日の夜。いや、まったくもってたいした写真じゃないです、すみません。

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