‘mZD14-42’ のタグが付いてる分

October Bride

土曜日は、友人の結婚式だった。場所は山の上ホテル。ホテル内のかわいいチャペルで式を挙げ、その後、披露宴ということに。

式では、機会がないだろうと思ってカメラをクロークに預けたままだったのだが、これが失敗。何しろ、写真を撮るようになってから、初めての結婚式。これまで、そういう観点で式に列席したことがなかったっていうのもあって、いざ式が始まると、教会の中とか、式の最中とか結構シャッターチャンス満載で、かなり後悔。その後のライスシャワー(実際は、花びらだったけど)、ブーケトスとかも。

SIGMA105mm, F3.2 1/30, ISO1000, 0EV

SIGMA105mm, F3.2 1/30, ISO1000, 0EV

って、そうか実はこういうチャペルでの式に出るのって初めてじゃ~ん、こういう流れってぜんぜんわかってなかったよぉ~。

ま、仕方ないので披露宴から、撮ることとなったのだが、これもまたちょっと残念な感じ。まず、会場に来るまで、自分の席の位置を確認せずに、大体こんなもんかと、E-P1とMZD14-42mm+SIGMA105mmを持っていった。が、席が思いのほか、前方(っていうか、新郎・新婦の真正面)で、14-42mmでは、短く、かといって105mmでは長すぎ、ということに。105mmの代わりにZDの70-300mmだと、おそらくちょうど良かったと思われる。ただ、105mmはF2.8だが、70-300mmはF4-5.6と暗いのでちょっときびしいかったかもしれない。

しかし、まぁ、何しろ慣れていなくて、何かとやらかしていたりして、F8とかまで絞って撮っている写真が多かった。おかげで、ISO1000というのが多く(ISOオートで撮っていたので)、かつ暗い背景も多いのでちょっとノイズが気になるかもしれない。

SIGMA105mm F3.2 1/800 ISO200 +2.333EV

SIGMA105mm F3.2 1/800 ISO200 +2.333EV

あと、105mmでE-P1のコントラストAFは、さすがに使えないなぁ~、おそらく対象がじっとしているのであれば問題ないかもしれないが、対象も動くし、アングル自体も流動的な、今回の場合、とにかく半押しのたびにレンズがフルに往復する感じで、下手すると10秒くらいはジーコジーコやってるんじゃない?って感じ。途中からはMFに変えてしまった。E-P1の場合は、むしろこちらの方が使えるな、と。まぁ、いまさらって感じもあるけれど。この写真のように、途中で新郎・新婦のバックのカーテンが開いて外光が入る演出があったりした。途中でまたカーテンは閉じるのだが、暗くなってから再度開いて、今度は福岡市外の夜景が広がったりして、なかなかロマンチック。さすがにこれら以外はもろ記念写真って感じなので、ここに挙げてもあまり面白くないんだけど、っていうか、そうでなくても、失敗作ばっかりだし。

パナソニック GF-1 μフォーサーズ

ついにパナソニックからも。

ついにパナソニックからも。

というわけで、パナソニックからもでるようだ。こちらは、PENとは違って、今までの高機能コンデジの延長と言う風情。
これはこれで、悪くないと思う。背面の写真を見ると、所狭しとボタンが配置されていて、ちょっとメカ好き心をくすぐる感じ。このGF1にはフラッシュも内蔵されている模様。PENよりちょっと小さいくらいのボディにフラッシュまで入れてくるとはさすが、という声もあるが。おそらくはバッテリーがPENと比較するとかなり小さいんじゃないかな?容積にして半分ほどなのでは?PENの場合、やっぱりE-4xx, E-620と共用するというのが前提だったと思われるし、そこはむしろ偉い!と思っている。(実際、E-410,E-420もある自分的には非常に助かる)あとは、個人的には、フラッシュ依存度が非常に低いせいで、内蔵フラッシュ搭載が別にうれしくないっていうのも大きい。
ただ、まぁ背面のデザイン的にはどうよ?とは思う。この20mmパンケーキがはたして実売どの程度で発売されるか…だなぁ~。ホットシュー直下のHDMI端子からして、おそらく外付けEVFはでるんだろう、高そうだが。PENにも出るというもっぱらの噂だが、あったら面白いものだろうか?レンズにするか、EVFにするか?割と迷いどころか。しかし携帯性は明らかに大幅スポイルだから、やはりEVFは後回しってことになるんだろう。
携帯性と言えば、確かに、14-42mmの標準ズームは何かと便利ではあるのだが、ちょっと大きいんだよね~。いっそ、パンケーキの17mmと50mmとかの2個の方がハンドリングはいいかもしれない。レンズ交換は面倒だけど(ここが問題なんだよなぁ~、ズームって便利だもんね~)。あ、OM50mmf1.4があるんだった、あれと17mmのコンビでもいいかな?と、思ったけど、OM50mm+(OM:FTアダプタ)+(FT:mFTアダプタ)となると結構な大きさ、重さなんだよなぁ~。20mmパンケーキ一本か?17mm+中望遠パンケーキか?

撮るのが楽しくなるカメラ

実際、ポチったときには、かなりの不安と言うか、あぁ、また散財しちゃってるよという後ろめたさときたら、相当なものだったのだが。

久しぶりに、「あぁ、本当に手に入れてよかったよ」と思える買い物だった。まぁ、さすがにこれだけのお値段のものになると、めったなことでは失敗だったといたく後悔するような買い物はほとんどないのだが、その谷間の数千円程度のものだと、結構な確率で「ハズレ」があったりする。

だから、こうして、まぁかなり出費としては痛いのだが、それに見合う、あるいは余りある見返りがあると少し心が安らぐというか…。

曇り空と猫たち

ここのところ、明るいうちに自宅の最寄り駅にたどりつけるくらい早めに会社を出られるので、家までの帰路でも、ちょこちょこと写真を撮れる。朝は、ちょっと油断をすると電車に遅れそうになるので、そうそう落ち着いては撮れないのだが、帰りはそう言うこともなく、まぁ、ちょっとはゆっくりと撮ることができる、まぁ、とはいえ、やはり周りは暗くなっていく一方なので、そんなに時間をかけられるわけでもないのだが。

そう言えば、ISOオートで撮っていると、この夕方の場合、特に望遠域F値が6.0を超えたりするので(標準ズームだから仕方ないけど)、シャッタースピードを稼ぐために、ISO1600とかに普通になっていたりする。この最新LiveMOSの素子というか、TruePic4+新ローパスフィルタのおかげと言うか、如何にも高ISOって感じに絵が崩れないので、あまり気にならない。とはいえ、特にART FILTERのポップアートとかだと、ちょっと気になるかな。よく言われているようにISOオートでのISO上限をISO800にしておくかなぁ~。ISのおかげで、少しはシャッター遅めでも何とかなるし。

OLYMPUS MASTER2はGPGPUの夢を見るか?

相変わらず、ファンタジックフォーカスがお気に入り。っていうか、なんでもいい感じになっちゃうんで逆にどうなの?って気がしないでもない。

しかし、このファンタジックフォーカスって、6つのアートフィルターの中で処理がダントツに重い。そのうえ、OLYMPUS MASTER君ってば、マルチプロセッサでもスレッドはかたくなに一つしか使わないから、悲しいものがある。この5枚を現像するのに、3GHzのPen4 Dual-Coreで数分、下手すると10分くらいはかかったかも?って具合だ。プロセッサは主に1個しか使わないから、最近のQuad-CoreとかのCPUであっても、劇的に速くなるとは思えない。

本当にこれからは、アプリケーションがマルチスレッドになっていかないとだめだなぁ~と痛感する。しかし、それって、もう設計段階から、そのつもりで作らないと無理だから、なかなか厳しいものがあるとは思う。やっぱ、そのつもりがなくても自然とマルチスレッドなアプリケーションになっていくようにIDEとかで、上手に隠蔽されてないとなぁ~。

もちろん、それとは別にGPGPUでデータ並列バリバリでやるようにするって言うのが本当は筋なんだろうけれど、こういう処理に限っては。

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