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Posts Tagged ‘SSD’

MURAMASAのzeroスピンドル化 番外編

なんだか、Efficeon MURAMASAってけっこうみんなから愛されているんだなーとか思ったりして、こんな辺境にさえ、これほど反響があるなんて…。と思いつつ、ところがなんだか成功されてない話が…。おかしいですねー。

とりあえず、自分が注意したことで、ポイントかなと思うのは、すでに動いている1.8″HDDのイメージをできるだけそのままCFにコピーすることでしょうか。こういうメーカー製の、特にノートって(さらに国産は)、BIOSにまで細工があって何かとすんなりいかないことが多いので、面倒を避けるためにも、この「イメージそのまま」がポイントじゃないかとは思います。なんだか、今はフリーでも、このディスクイメージ吸い出しのソフトはあるようですし。

とりあえず、参考にということで、開腹写真などを。せっかく、開腹したんだから、例のSATA-IDE変換基盤を押しこめるような手がないか、ちゃんと調べてみればよかったなぁ~、とか今頃思い出した…。

おっと、さらに換装後のMURAMASAで、ディスクマネージャーの画面を載せておきます。イメージが入ったままの aDATA CF32GBを挿したままなので、紛らわしいですが。C:, D:, E:ドライブが内蔵HDDです。

で、また話は戻るんですが、SATAアダプタの件。写真を見ると、SATAケーブルじゃなくて、IDEの方のフィルムケーブルがあれば、コネクタをバッテリ側に持ってきて、バッテリの周辺に、もしかしたらはめ込めるかもしれませんね。

MURAMASAのzeroスピンドル化 その5

Scepterさん、どもです。
CV50F、本当にいいマシンだと思うんですけどね~、最近のネットブックブームに乗って、CPUをatomとかにして、ボディと液晶だけそのままって感じでまた出してくれないかなぁ~と本気で思います。まぁ、さすがに20万では買えないだろうけど。

HDDをCFでSSD化した後に本体で計測ってことで、CrystalBenchの結果を載せておきます。ケチって、50MBを3回でしか計測していません、3回の中でもけっこう値が振れたので、5回くらいはした方がいいかなとは、あとで思ったのですが。

見ての通り、4KBのランダムライトが泣くほど遅いです。が、最初に試した a-DATAのspeedy 32GBだと、DirectHD経由でパワーに余裕のあるマシンで計測しても、0.011が上限でしたので、それと比較すると5倍ほど速いってことになります。今のパーティションの切り方だと、FAT32で1クラスタが32KBになっていたように記憶していますが、おかげで、この4KBランダムライトの遅さがあまり顕在化しないのかもしれません。って、それなら、CrystaBenchも速いはずだろっ!とひとり突っ込み…。

最近、ちょっと気になるのは、スタンバイ(休止ではなく)からの起ちあがりで、HDD(というか、CF)が目覚めるのにちょっと時間がかかることです。電源設定で、割と早めに(というか、すぐに)HDDの電源供給もやめるという設定にしたのがあかんのかなぁ~?と疑っているところですが、それほど深刻に不便でもないので、放っている状態です。

実際、数万円、いや32GBとなると10数万円?とかなるような高級CFにしたら、速いのかなぁ~とは思いますね。ただ、今はこうして安物CFで凌いで、SAMSUNGとかから出てきた1.8″より小さいSSDとかが安くなってきたところでSATA-PATAアダプタ経由とかでつなぐ方が現実的かな~と思っています。さすがに人柱になる勇気はないのですが。

ってな、感じです。コメントが付くとかめったにないことなので、まめにレスしたりしちゃいました(笑)。

MURAMASAのzeroスピンドル化 その3

で、無事aData 32GB CF speedy へのディスクイメージの転送を終えて、いざブートっ!

おぉ、おぉ~、たちあがってるぞぉ~、ぞぉ~、が、がが、遅い、かなり遅い。なんか、起動そのものはわりと速かったような気がしたが、ログオンしてから、使えるようになるまでの段階でもう期待していたようなサクサク感とはほど遠い、モッサリどころの騒ぎではない遅さ。ただ、快適なのは、HDDが回るときの、あのトルク感とか、キュルキュル音がまったくないこと、これだけは唯一、感心した部分。ただ、これだけ遅いと、その「無音」が「ハングしてんじゃないの?」という不安を惹起するので、結構微妙。ただ、アクセスランプの点滅によって、一応なんか頑張っているんだねってのはわかる。

しかし、遅い…。なんか、ディスクアクセス中には、マウスカーソルまで止まっちゃうんですけど…。ちなみに CrystalDiskMarkで計測してみると、4KBのrandom writeが、0.011MB/s とかなんだけど…。さらに512KBもシーケンシャルもなんか恐ろしく遅い。特にシーケンシャルリード・ライトとか、メインマシンではそんなにひどくなかったのだけれど、Muramasaではもう目も当てられない。

で、ちょっと探ってみると「ほほ~、問題発見。」、実は、CF CardがDMAに対応していないためにIDEデバイスの接続が「PIO」になっているようで、そうなると転送はCPUがCPU時間で使って行うので、CPUの速さが転送速度にモロ効いてくるわけのようだ。

これで、メインマシンとmuramasaで劇的にスピードが違ってしまうのも納得がいく。さらにいうと、この「Speedy」でいくら頑張っても Muramasa君は決して速くならないってこともはっきりしたわけだ。

で、ここであきらめるのも癪なので、Speedy 32GBは、E-3用のストレージに使うなり、晴れて真のスピードアップを成し遂げたMuramasaのセカンドストレージになってもらうなりすることにして、「速いCF」をゲットしなければならない。

これも、いろいろあるんだろうが、自分が選んだのは、ヤフオクに出品されているSILION POWER 200X UDMA5対応というもの。右の写真は8GBだが、これの16GBを5290円でゲット。現在、この出品者の方からは16GBのものは出品されていないようだ、人気があったのかな、確かに相場より1ランク安いしね。

そういうわけで、これを取り付けて、さっきのHDDからの吸い出しイメージを転送して試してみた。すると、これが、いやはや見違えるほど速いのだ。これが、UDMAの威力かっ!と目を見張るスピードアップ。とりあえず、起動は驚くほど速い、今度は、ログイン後のいろんなプログラムを読み込んで、実際使えるようになるまでの時間も明らかにHDDのときよりはるかに速いし、動き出してからもモッサリ感がきれいさっぱりなくなっている感じ。

と、喜んだのも束の間…。な、なんとファイルエクスプローラーが起動しない…。なんか、メモリ絡みの例外が発生して、JITデバッガを起動しようとしやがる、VisutalStudioとかとっくにアンインストールしているので、そんなもんあるわけないし、まぁあろうが無かろうが、とりあえずファイルエクスプローラーは起動に失敗するわけだ。さすがにこれだと何もできないに等しいので使えない。

つらつら、考えてみるに、TrueImageで復元するときに、もともと20GB(14GB+5GBってなパーティション)のHDDを16GBのCFにそのままリストアしたのだが、TrueImageが賢くて、実際に入っているファイルの容量から換算して、16GBにも入りきりそうなので、パーティションを詰めたり、移動したりして「よしな」にしてくれたと思ったのだが、それほど甘くはなかったようだ。

なにせ、1.8″HDDから吸い取る前にデフラグもかけていないから、断片セクタがイメージ全体に散らばっていたはず。おそらく、つめた時に、行方知れずになってしまったセクタがあるんだろう、それで壊れてしまっているファイル、特にDLLファイルなんかがあるんじゃないかと疑われる。

しかし、とりあえずSSD化の効果のほどを垣間見ることは出来たので、この20GB⇒16GBシュリンクさえ成功させれば、かなり見通しは明るいはず。

MURAMASAのzeroスピンドル化 その1

実はしばらく前から、考えていたのが、お気に入りノートであるMuramasa PC-CV50FWのスピードアップ。何せ、CPUがTransmetaのEfficeon 1GHzで、メモリも、な、なんといまどき256MBしか積んでいない。

小ささと軽さ、あと液晶のクールさは発売から数年たつ今でも他に比較するものがないくらいで、本当は、流行りのAtomを積んで再発売してほしいくらいなのだが、後発シリーズが一切出ていないところを見ると製品としては失敗だったんだろう、まったくもって残念。

で、このPCの何がダメかと言うと、Efficeonなので、例のCMSだったかな?のためにただでさえ256MBしかないメモリのうち32MBをシステムで使ってしまい、実質OSから使用可能なメモリは224MBになってしまうこと。さらに、HDDが1.8inchの20GBなんだが、泣きたくなるくらい遅い。メモリ不足による、Swapの多発と、HDDの遅さによる遅延、この二重苦による使用感の悪さこそが最大の問題。

逆に言うと、この2点さえなんとかなれば、他の点は、今でも光っているくらい、とてもとてもいいマシンなのだ。

で、本当はせめてメモリを1GBくらいに増設してやるというのが、もっともお手軽な解決策なのだが、残念ながらこの道はほぼ完全に閉ざされている。なんと、メモリは基盤直付けなのだ。で、2,3年ほど前は三万円くらいで512MBへの増設をsharp自身が受け付けていたが、当然今はそれもなく、おそらく部品の調達ができないからだろう、サードパーティーでやっているところもない。っていうか、+256MBのために三万円って…。

ということで、ここ2年ほどはなすすべもなく何をするにも、それこそマウスカーソルがちょこっとアイコンにかすっただけでも、がしゃがしゃとswapが起こり、HDDが回り出して、1テンポどころじゃないくらい待たされる状態で使用してきたのだが、ここにきて実は光明が射してきた。それは、そう、SSD:Solid-state Driveというシロモノ。要するに、安くなりまくりのフラッシュメモリをHDDの代わりにしちゃえと言うことだ。

しかし、安くなったとはいうものの、まだまだ高いSSD。ようやく32GBが二万円前後っていうのが最安値の線。さらに、1.8inchサイズで、インタフェースがP-IDEで、とかMuramasaに適合するものとなると、そもそもものがあるのかさえ定かではない。

ところが、付け替えられそうなSSDなんぞを物色している間に、代替案となるアイデアを実行している人のブログを発見した。それは、CFカードをIDEに接続してHDD代わりにするアダプタを介して、MuramasaのHDDをCFカードに乾燥してしまうというもの。このアダプタは1,000円程度(自分はこれを購入)で手に入れられる。で、問題のCFカードなのだが、もともとのHDDが20GBなので、手間を考えると容量はそれ以上がいいと思った。実は、この段階でスピードにはかなり不安があったのだが、結局コストパフォーマンスの魅力に負けてしまい、A-Dataの32GB、ノーマルスピードを9,000円ほどでゲット。これを書いている段階ではさらに値下がって8,500円程度になっているようだ、う~む、RAWで撮ってもどれだけ撮れるねんっ!

と、導入部はこんな感じで(笑)。

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