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霞む空
天気予報によると黄砂が飛来しているようだ。前回は、E-P1+Lumix20mmだったが、今回はまたE-420+LVARIO ELMAR に戻っている。ようやく、ちょっとこの標準ズームになれてきたかな?と言うところ。無心でファインダーを覗いて、シャッターを切っている間は、こころもそちらに集中しているので、楽になる。
そうしているうちに、普段のregretも徐々に御しやすくなってくる。
向かう場所も見失って
なのになぜ僕は生きているの?
問いかけてもこの景色は何も答えない
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
- OLYMPUS DIGITAL CAMERA
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VARIO-ELMAR 14-50mmとE-420 その2
で、E-420では、調子に乗って数だけはいっぱい撮った。撮ったが、やっぱりLeica Dらしさというようなものにはまだ遭遇できず。で、例によって、考えたくないことで頭はいっぱいなので、勢い酒浸り、今夜は赤ワイン。500円未満の安ワインなのに、なかなかおいしい。BGMはkokiaの「Christmas Gift」といきなり季節外れ。
- 500円以下のチリワインだが、なかなか侮れない
ってことで、一晩で一本空けそうな勢い。まぁ、考えなくないことがある夜にはしかたない…。
- 野良ふじなんだが、いい感じ。
背景の葉むらがあまりぼけていないのが逆にいい感じ。
- 今度は空バックで
繰り返しになるが、空が飛んじゃっても全然気にしない。問題はそれで「絵」になっているかどうか。
- 逆光に強いというのは聞いていたが、これくらいの霞みの太陽はものともしない感じがすごいね
VARIO-ELMAR 14-50mmとE-420
本来のフォーサーズマウントシステムで撮ってみる。ボディ内手ぶれ補正のないE-420との組み合わせはある意味理想的。ただし、問題は、VARIO-ELMAR 14-50mmの大きさだろう。E-420ボディ単体では380gなのだが、それを軽く上回る440gもあり、ボディ+レンズともろもろで900g弱になると思われる。
と言うわけで、バッグの中では存在感ありすぎなのだが、いざ手にとってしっかり撮るとなると、実はこのくらいの大きさ重さというのは、むしろ悪くない。特に、E-420の場合、ファインダー8割、ライブビュー2割という感じなので、しっかりホールドできる、このしっくり感は、懐かしさをともなうフィット感だ。
おかげで、ここのところになくいっぱい撮って、ゴミ画像をたくさん残してしまった(笑)。
- 25mmか~、なんかやっぱり自分は自然とこの画角に落ち着いちゃうんだな~
バックの葉むらのうっすらぼけている感じが、思ったよりやさしくていい感じだ。
- 緑が印象的なのかな?このレンズは。
前は、データ的に白飛びをただただ毛嫌いしていたが、最近はようやく絵を見て、飛んでいる方がいいときは飛んだまま、と思えるようになってきた。
- なぜか路肩にちっちゃいコスモス。
そこそこ寄れるので、テレ端なら、この程度は余裕。
- 葉の影絵。
ようやく、ピント位置をコントロールして絵を作ろうとするくらいの余裕が出てきた気がする、取り始めて5年になろうかというのに。
VARIO-ELMAR 14-50mmとG1
まずは、パナソニックペアと言うことで、G1につけて持ち出してみた。ただし、純血ではなくて、アダプタがオリンパス製である。もちろん、このアダプタのせいで絵が変わるということはないはずだけれど。
今のところ、使いこなせているとはとっても言えない感じで、Leicaらしい絵は撮れていない。まぁ、Leicaらしさが何かをわかっていない自分がそんなことを言っても、まるで説得力がないのは重重承知の助。
- 33mmだが、F5.1はこの焦点距離では開放なんだろう
- テレ端だが、とてもいい感じ。
- この立体感はレンズのおかげ?カメラのおかげ?
- これも開放。もう少し後ろがぼけさせられるといいなぁ、やはり。F3.5程度欲しい。
Leica D Vario ELMAR 14-50mm F3.8-5.6
しかし、冗談抜きで、老いて仕事ができなくなったら、孤独な餓死しかないな、と思えてきた。こんなんじゃ、貯金なんかできるはずがない。う~ん、やっぱり、そのときがきたら、めちゃくちゃ後悔するんだろうなぁ~、往生際悪いもんなぁ~。
ということで、懲りずにまた標準レンズを入れてしまった…。しかし、換算50mm近辺を含むズーム・単焦点って、何本あるのだ?って感じ。
ことの発端は、とある有名な「ズイコーフォーサーズ」のblog主さんが、E-300+Leica D Vario ELMARIT 14-50mmで撮られていて、これだとレンズ内手ぶれ補正が聴く上にレンズ性能もLeica品質なので、E-300のようにボディ内手ぶれ補正のない機種にはもってこいというような話をされていて、ビビビときてしまったのだ。
実際、自分の場合も、主力で手ぶれ補正があるのは、E-3とE-P1の2機種のみで、E-300, E-410, E-420, G1にはボディ内手ぶれ補正がない。したがって、このMEGA O.I.S付きのVario ELMARITはかなり使い出があるレンズなのだ。で、このblog主さんによると、このVario ELMARITも発売からかなり経っていて、結構手頃な値段でヤフオクなどにも出費なされると言うことだったので、さっそくチェック。
だが、クラスで言うと、竹クラスレベルのこのレンズ(防塵防滴はないけど)。安いと言っても、6万円前後が相場のようだ。もちろん、USEDでってことだが。まぁ、定価が、その2倍ほど、実売でも、最安値が10万円弱って感じなのだから、仕方がないところだろう。さすがに、自分のラインアップにはぴったりとはいえ、この出費は、少なくとも「衝動的」には無理。
だが、Leica D で検索していると、掲題の「Leica D Vario ELMAR 14-50mm F3.8-5.6」が35k円ほどで出品されているのをちらほら見かける。前述のELMARITがF2.8-3.5と大口径で、非常に明るいのに対して、それほどの大口径にせず、明るさをF3.8-5.6とかなり暗くして、小型軽量化したのがこのレンズのようだ。とは言え、1割程度しか軽量化できていないのだが。
しかし、このELMARの方は Lumix L10のキットレンズとして発表・発売されたもので、なんとコントラストAF対応なのだ。すなわち、E-420とG1で、その恩恵にあずかることができるはず(ん?G1の場合はちょっと怪しいかも)。もちろん、MEGA O.I.Sもある。確かに開放でF3.8というのは(それもワイド端のみ)ちょっと悲しいが、ぼかしたいときは G20を使いなさいってことで。
ただし、E-4xx用の標準レンズである ZD ED 14-42mmが190gしかないのに対して、このレンズはなんと倍以上の440gもある。E-420ボディより重い…。どうか?とは思うが、こればっかりは使ってみないとなんとも言えない。写りは、さすがLeica銘は伊達ではないというものらしいので、全然心配していない、いやかなり期待している。あとは、レンズ内手ぶれ補正って言うのが初体験なので、これもどんな感じなのか楽しみである。
と言うわけで、届いたのでさっそくG1に装着。Leica D ELMARはもちろんフォーサーズマウントなので、そのままではマイクロフォーサーズのG1には装着できない。
ただでも大きいELMARにアダプタが負荷されるわけであるので、さらに大きくなる。写真は広角13mmで撮っているので、ちょっとだけデフォルメもあるが、それでもかなりの大きさである。重さはもちろん、ボディよりかなり重い。だけど、個人的には、E-P1+SIGMA105mmMacroでも、そう違和感はなかったので(しかし、手ぶれ補正がないこの組み合わせで手持ちで見上げて撮るのはかなり体力的につらいけど)、それに比べれば、グリップもしっかりあるし、手ぶれ補正もちゃんと効く。ちょっと、気になったのはピントリングがズームリングより手前にあることくらいだろうか、ピントリングは先端よりにある方が、なんかしっくり来るんだけどなー。
で、MEGA O.I.Sの効き具合だが、
右の写真は、1/4s F3.8 ISO400 14mm +0.66EV なのだが、見ての通り、全然ぶれていない。特にがんばって緊張して撮ったわけでもないし、数枚撮ったうちの1枚というわけでもない。もちろん、何枚か撮った中には、ぶれているものもあったが、なにしろ、全部が1/10~1/2程度のシャッター速度なんだから。しっかりと手ぶれ補正は効いていると言っていいだろう。肝心の写りについては、こんな写真ではわかんないので、明日は、この組み合わせを鞄に入れて出かけようと思う。まぁ、出勤カメラとしてはかなり大きいのだが。
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